東日本大震災の被災地域における公立文化施設の情報を収集・発信しています。

 地域創造では、東日本大震災の影響をうけた地域の公立文化施設と全国の公立文化施設をつなぎ、少しでも被災地域の支えとなるよう、震災を背景とした文化・芸術に関する情報を広く収集し、全国に発信しています。
 具体的には震災を機にはじまった文化・芸術の取り組みを紹介する「トピックス」、全国各地の文化・芸術関係者の声を届ける「メッセージ」、震災の影響を受けた地域の文化施設の状況をお知らせする「公立文化施設の被災状況」の3つを収集し、発信しています。

情報やメッセージはこちらまで h i g a s h i n i h o n @ j a f r a . o r . j p

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『東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業』(12.19)

『東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業』は、「東京緊急対策2011」の一環として、東京都が公益財団法人東京都歴史文化財団と共催し、被災地に対する芸術文化活動の提供やアーティストの派遣等を行う事業です。事業の立案や実施は、多様な人々が交流していくことに焦点を当てながら、現地のアートNPO等やコーディネーターと連携して行われます。震災以降、分断を余儀なくされた地域コミュニティに対して、さまざまなアートプログラムの実施を通じて、地域の多様な文化環境の復興を支える仕組みづくりへのサポートが行われてきました。具体的な支援活動のレポートは、『Art Support Tohoku-Tokyo Report』のWEBサイトにて紹介されています。

お問い合わせ:Art Support Tohoku-Tokyo Report

詳細はこちら:http://asttr.jp

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オルビス東日本大震災復興支援活動『いつもプロジェクト』(12.19)

オルビスが、被災地域の「いつも」の日常を取り戻すための支援活動として『いつもプロジェクト』を立ち上げ、さまざまな支援活動を行っています。『いつもプロジェクト』を支える「いつもプロジェクト基金」を設立し、「自然を取り戻す」「社会を整える」「暮らしを潤す」の三つの視点から支援活動を展開。被災地の仮設住宅団地の「くらし」をアートの力で支援する「くらしのある家プロジェクト」も7月から開始。仮設住宅の壁にアーティストと住民が共にサインや絵を描くアートプロジェクトで、彩りや温もりのあふれた生活環境づくりやコミュニケーションのきっかけづくりを行っています。

お問い合わせ:いつもプロジェクト

詳細はこちら:http://www3.orbis.co.jp/itsumo

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NPO法人映像情報士協会『復興メディア支援隊』(12.19)

NPO法人映像情報士協会が「大震災による被災者の中長期的な復興を支援する情報システムの構築をサポート」「風評被害の影響を軽減する情報を制作配信」「未来の日本の教科書となるような映像をアーカイヴ化し世界中に配信」することを目的に、『復興メディア支援隊』を結成。情報制作配信の専門家である映像情報士を現場に派遣し、現地の行政組織や民間団体等の情報の収集・整理・配信のサポートを行うとともに、被災地および近隣支援地での活動の情報化(映像や写真、文字による記録)を行っています。その他にも、被災地の小中学生がプロカメラマンの協力を得ながら“復興に向けた希望の象徴”となるモチーフを選んで写真を撮影する『未来への教科書プロジェクト』なども行われています。

お問い合わせ:復興メディア支援隊

詳細はこちら:http://apvi-npo.org/page000063.html

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『中之作プロジェクト』(12.19)

『中之作プロジェクト』は、東日本大震災で被害を受けたいわき市沿岸部の江名・中之作地区の古い港町にある被災した古民家を再生し、後世に引き継くことを目的としたプロジェクトです。このプロジェクトでは、解体を余儀なくされていた中之作漁港に面して建つ築200年の商家を譲り受け、再生に向けた活動を行っています。その他にも、震災復旧の解体助成により、まだ使える価値のある古民家が解体撤去される現状を危惧し、修復への呼びかけなどを行うとともに、カメラを持っていわき市に残る歴史のある町並みや建物をサイクリングする「自転車による街歩き」なども開催し、まちなみ再生やコミュニティ活性のための取り組みも行われています。

お問い合わせ:中之作プロジェクト

詳細はこちら:http://toyorder.p1.bindsite.jp/nakanosaku/index.html

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文化庁の『平成23年度 次代を担う子どもの文化芸術体験事業-派遣事業-(東日本大震災復興支援対応)』が各地で開催(12.19)

文化庁の『平成23年度 次代を担う子どもの文化芸術体験事業-派遣事業-(東日本大震災復興支援対応)』の委託先として、岩手県、宮城県、仙台市、福島県、栃木県で実行委員会が結成され、芸術家の派遣事業が行われています。各実行委員会は被災地域における文化芸術活動へのニーズを把握し、状況や内容に応じて、芸術家を被災地域の小学校・中学校や避難所等に派遣。たとえば、仙台市では「仙台市震災復興のための芸術家派遣事業実行委員会」が結成され、構成団体のひとつである『Art Revival Connection TOHOKU (ARC>T)』は、震災後に結成された舞台芸術家のネットワーク組織として、ニーズ調査や派遣される芸術家への研修を行いながら、多くの学校や児童館へ芸術家を派遣しています。

お問い合わせ:Art Revival Connection TOHOKU

詳細はこちら:http://arct.jp/

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『RESTART JAPANファンド』(12.19)

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが、ソニー株式会社とともに、『RESTART JAPANファンド』を設立。震災後、セーブ・ザ・チルドレンが、被災した子どもたちのために避難所などに設置する安心・安全な空間「こどもひろば」を立ち上げてきたことなどを基盤とし、子どもの保護とケア、教育、創造的活動を重点とした「RESTART JAPAN 支援プロジェクト」を展開しています。ソニーグループ企業は、チャリティソングプロジェクト「RESTART JAPAN」をはじめ、さまざまなチャリティ企画を行うとともに、未来を担う子どもたちへの好奇心や創造性を育む体験学習の機会なども提供しています。

お問い合わせ:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

詳細はこちら:http://www.savechildren.or.jp/restartjapan

被災文化遺産救援コンソーシアム(CEDACH)(12.3)

考古学・文献史学の専門家らが文化遺産を後世に伝えるべく『被災文化遺産救援コンソーシアム(CEDACH)』を設立し、被災地の文化遺産の保護活動の支援を行っています。CEDACHでは、専門家やボランティア、各種学会、組織との幅広い連携や技術的な支援体制を整え、データ班(文化情報学・空間情報科学・歴史学・考古学を中心とする若手グループ)による「被災文化遺産情報のデータベース構築やGISへの展開」、技術的支援班(考古学・文献史・文化財科学を中心とする各世代グループ)による「文化遺産の救出・保護・保存に関連する技術的支援」、リエゾンマネージャー(関連学問分野や国内外関連機関との連携経験者)による「国内外への情報発信や相互連携」が行われています。

お問い合わせ:被災文化遺産救援コンソーシアム(CEDACH)

詳細はこちら:http://cedach.org/?q=node/6

アート・インクルージョン『クリスマスプロジェクト2011』(12.3)

「アート・インクルージョン」が復興支援の一環として、12月17日(土)に仙台市内にある「あすと長町仮設住宅」でアートを楽しむことのできる『クリスマスプロジェクト2011』を開催します。仮設住宅内の広場を会場に作品の発表やワークショップが行われるほか、仮設住宅の壁を利用したペイントやトルコの子どもたちからの絵葉書などの展示、巨大カステラ作りなどの交流企画も催されます。当日発表される作品は仮設住宅内の集会所などで事前に開催されるワークショップでも製作されます。また12月16日(金)には復興に向けた取り組みを行うアート関係者や有識者が集う「アート・インクルージョン カフェトーク」も開催されます。

お問い合わせ:アート・インクルージョン実行委員会

詳細はこちら:http://art-in.org/

CIPA フォトエイド基金(12.3)

一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)と公益財団法人日本財団が、東日本大震災の被害の実態や復旧・復興の取り組みの記録、写真・映像を通じた被災者の精神的なケアを目的に『CIPAフォトエイド基金』を設立し、7月から支援活動を行っています。基金では、非営利団体(NPO/NGO)、ボランティア団体、学校、及び地方公共団体等を支援の対象として「写真や映像記録の作成・保存・閲覧」、「震災からの復興記録に関する記録者の育成、記録媒体や機材の整備等」、「汚れてしまった写真の洗浄・整理や卒業アルバム等の再制作」、「写真や映像を活用した展示会やイベントの開催」などについての支援を実施しています。

お問い合わせ:一般社団法人 カメラ映像機器工業会 フォトエイドプロジェクト担当事務局

詳細はこちら:http://www.cipa.jp/photo-aid/

TOYOTA『芸術・文化 自主プログラムを通じた現地で心のケアに関する活動』(12.3)

TOYOTA(トヨタ自動車株式会社)が東日本大震災被災地支援活動の一環として、『芸術・文化 自主プログラムを通じた現地で心のケアに関する活動』を行っています。震災で中止となった現地アマチュアオーケストラによる「トヨタコミュニティコンサート」の公演実現に向けた支援や、日本アマチュアオーケストラ連盟への寄付を通じ、アマチュアオーケストラによる被災地訪問コンサート等の開催の支援をしています。また2012年にはウィーンフィルメンバーを中心とした世界レベルの奏者による宮城・岩手でのチャリティコンサートや、学校への訪問コンサートが予定されています。また芸術・文化復興支援ファンドへの寄付なども行われています。

お問い合わせ:TOYOTA 東日本大震災被災地支援活動

詳細はこちら:http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/social_contribution/activity/

  • 福島県内、48件の施設情報を追加・更新しました。(9.27更新)
  • 宮城県内、20件の施設情報を更新しました。(9.20更新)
  • 宮城県内、23件の施設情報を更新しました。(9.13更新)
  • 岩手県内、17件の施設情報を更新しました。(9.6更新)
  • 岩手県内、18件の施設情報を更新しました。(8.30更新)
  • 青森県内、18件の施設情報を更新しました。(8.23更新)
  • 青森県立美術館他、24件の情報を追加しました。(8.9更新)
  • 福島県立美術館他、24件の情報を追加しました。(8.2更新)
  • 岩手県立美術館他、24件の情報を追加しました。(7.26更新)
  • 會津風雅堂他、54件の情報を更新しました。(7.12更新)
  • 日光総合会館他、57件の情報を更新しました。(7.1更新)
  • 福島県文化センター他、42件の情報を更新しました。(6.24更新)
  • 岩手県民会館他、54件の情報を更新しました。(6.21更新)
  • 八戸市南郷文化ホール他、34件の情報を更新しました。(6.14更新)
  • 福島県文化センター他、18件の情報を更新しました。(6.7更新)
  • 宮城県民会館他、30件の情報を更新しました。(5.31更新)
  • 八戸ポータルミュージアムはっち他、35件の情報を更新しました。(5.24更新)
  • 大船渡市民文化会館の情報を更新しました。(5.14発)
  • 久慈市アーバンホール等の情報を更新しました。(5.10発)
公立文化施設の被災状況一覧