地域創造

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地域創造レター

News Letter to Arts Crew

11月号-No.055
1999.11.10(毎月10日更新)

●フランスアートマネジメント講座レポート

●制作基礎知識シリーズ インターネット編(1)



「フランスアートマネジメント講座」

フランス文化政策の実例に学ぶ

 財団法人地域創造主催による初の国際セミナー、「フランスアートマネジメント講座」が9月28日から30日の3日間、滋賀県大津市の全国市町村国際文化研修所にて開催されました。この講座は、フランスの文化政策やアートマネジメントの実例を学び、日本の現状と比較検討して、地方の公立文化施設のこれからの施策に役立てようという目的で行われたもので、全国市町村国際文化研修所(JIAM)が共同主催となり、(社)企業メセナ協議会や在日フランス大使館文化部などの協力を得て実現されました。
 
 フランス側の講師は、ジャック・ラング文化大臣の時代に行政顧問を務めたジャン=ミッシェル・ルカ氏をはじめ、現ナント市文化局局長のジャン=ルイ・ボナン氏、フランスの企業メセナを代表する預金・供託公庫のフランシス・ラクロシュ氏などそうそうたる顔触れの計7名、受講者は地方自治体の文化担当者28名です。初秋の琵琶湖を眺望する絶好の環境の中でフランスを満喫した贅沢な3日間になったのではないでしょうか。

●フランス文化行政の歩み〜ゼミ1より
 
 初日は、フランスの文化行政がどのような歴史的経過を辿って今日に到ったのか、文化省40年の歴史をふりかえる、ジャン=ミッシェル・ルカ氏の講演から始まりました。「教育省は知識を扱い、文化省は感性を扱い前衛を擁護する」「我々の仕事は天才の言葉=人類の才能を万人に所有せしめることである」といった、初代の文化大臣アンドレ・マルローの言葉が次々に披露されるなど、その高い志と使命感はさすが芸術の国と圧倒されます。
 
 フランスでは1960年代に、96の各県に文化会館が建設されました。当時の普遍的な芸術文化の普及という考え方から、多様な文化を認める方向へと大きな変革をもたらしたのが、80年代の地方分権化政策でした。芸術の独自性とともに、地方の期待にどのように応えていくかという柔軟性が求めらる時代となり、自治体とのパートナーシップを強めた、文化の地方分散政策が図られていきます。
 
 同国には日本の県より広域に分割された27の“地域圏”があり、それぞれに文化省の文化局が設置されています。文化省は基本方針を定めるだけで、地域圏文化局が自治体との連携で創造活動の支援を行うという、より地域の多様性に即したシステムになっています。地方自治体全体の文化予算は国の2.5倍、人口8万から15万の市町村では総予算の17%が文化予算に配分されていることからも、いかに地域が文化政策に力を入れているかがわかります。多くの議論を積み重ね、文化の民主化と地方分権を推進してきたフランス──ビジョン、政策、実践とその一貫した取り組みには感服させられました。

●アミアン文化会館の事例〜ゼミ2Bより
 
 人口15万のアミアン市に66年、全国に先駆けて建設されたのがアミアン文化会館です。会館の事業費は約2億円。国・県・市の助成金と入場収入で賄われています。運営はアソシエイション(事業団)の形態をとり、職員は館長以下、清掃や警備員まで含めて計37人。全員民間の専門家が任用されています。予算の決定、監査、館長の任命は、国・県・市の文化担当官と地元の文化人から成る理事会が行います。フランスでは自治体直営の小規模会館を除き、大多数の公立文化施設がこのような組織で運営されています。
 
 会館の運営と芸術面の実質的な責任者は館長で館長が交替するとプログラムの内容も大きく変更されるそうです。現館長のミッシェル・オリエ氏は音楽分野に力を注いでおり、新たにレコーディングスタジオを併設して自主プロデュースをするなど、ユニークな事業を展開しています。

●ナント市の事例〜ゼミ3Bより
 
 国際的な文化交流で知られるナント市。人口は27万人弱ですが、周辺の55万人の人口を抱える21市からなる市街区地域の中心でもあります。このナント地区の文化局局長が、ジャン=ルイ・ボナン氏。予算60億円、職員550人を統括する文化行政の責任者です。この地区の文化政策は市議会議員によって決定されています(実行は文化振興会)。毎月各市の文化局長が集まって情報交換やネットワークづくりを行っているほか、議員や公務員のアートマネジメント研修が実施されています。「例えば施設建設の際にも、目的は何なのか“明確な意識化”が必要である」「地方独自の文化政策を打ち出していくためには、専門能力を備えた公務員の養成が必要」とボナン氏は力説します。
 
 文化政策に国際交流を大きく掲げるナント市では、地方劇団を南米やカメルーンに派遣したり、アーティストの留学を支援するなど、異文化とのパートナーシップの構築に積極的に取り組んでいるそうです。また若手アーティストの育成として、元工場を改装して若者たちに24時間開放したり、契約によるアーティスト・イン・レジデンスなどを実施しています。この契約には、学校教育の現場に参加する義務を条件にするなど、アーティストの社会参加や地域への貢献といったアウトリーチが組み込まれており、まさに地域に根ざした文化政策であると実感させられました。

●「フランスは凄い!」で終わらせないために
 
 その他、地方の小ホールと連携してダンスや室内オペラの普及に励む、イル・ロ・フランス・オペラバレエ協会の草の根的な活動。ボビニー劇場国際創造センターやバニョレ舞踊フェスティバルでも名高いセーヌ・サンドニ県の芸術創造や観客の育成活動、等々。盛り沢山のフランス文化政策の実例に、受講生たちは頭もはちきれんばかりでした。
 
 最終日のグループ研究では、5、6人の班に分かれ、ゼミの内容を整理するとともに、自分たちの現場に照らし合わせてシミュレーションして発表。聞きっぱなしでは終われないステージ・ラボ式のセミナーに受講者一同真剣な面もちで取り組んでいました。





●フランスアートマネジメント講座概要
[開催期間]9月28日〜30日
[会場]全国市町村国際文化研修所
[主催](財)地域創造、全国市町村国際文化研修所
[企画協力]在日フランス大使館文化部、(社)企業メセナ協議会
[協力]フランス外務省、フランス芸術文化活動協会(AFAA)、関西日仏学館
[全体コーディネーター]根本長兵衛((社)企業メセナ協議会)
[全体コーディネーターアシスタント]熊倉純子((社)企業メセナ協議会)/津村卓((財)地域創造プロデューサー)
[講座コーディネーター]児玉真(カザルスホールチーフプロデューサー)/松井憲太郎(世田谷パブリックシアター学芸員)

●講座プログラム
ゼミ1:「概論フランスの文化政策」ジャン=ミッシェル・ルカ(元アキテーヌ地域圏文化局長)
ゼミ2:A「アキテーヌ地方のケーススタディ」ジャン=ミッシェル・ルカ/B「アミアン文化会館〜地方分散化のネットワークの変遷」ミッシェル・オリエ(アミアン市文化会館館長)
ゼミ3:A「セーヌ・サンドニ県の文化〜大いなる志し」クロディーヌ・ヴァランティニ(セーヌ・サンドニ県文化、青少年、スポーツ部長)/B「文化の民主化:地域文化活動〜地方都市における芸術文化の位置づけと公的サービスの考え方」ジャン=ルイ・ボナン(ナント市文化局長)
ゼミ4:「地方行政における芸術文化の位置づけと公的サービスの考え方」児玉真/「世田谷パブリックシアターの事例」松井憲太郎
ゼミ5:A「ナント市の文化政策:異文化への扉」ジャン=ルイ・ボナン/B「イル・ロ・フランス・オペラバレエ協会の活動」カロリーヌ・ソンリエ(イル・ロ・フランス・オペラバレエ協会代表) レクチャー「フランスにおける演劇創作の環境と国際的活動」ヨシ・オイダ(フランス在住演出家・俳優)
ゼミ6:「地方都市で教育普及活動をサポート〜フランス最大のメセナ活動」フランシス・ラクロッシュ(預金・供託公庫メセナ・文化事業統括部長)

●「フランスアートマネジメント講座」のほか、
今年度は全国市町村国際文化研修所と共同で2つの「アートアプローチセミナー」を実施しました。
 
●「市町村長向け芸術文化事業推進研修」
 
  地域創造の企画する事業としては初めて、市区町村長など地方公共団体のトップを対象としたセミナーを実施しました。参加者は、市区町村長、助役、収入役など計36名。三枝成彰氏、永井多惠子氏の講演会では、講師に対する質問も多く飛び出し、参加者の芸術文化に対する意識の高さを認識するものとなりました。
 
[日程]7月30日
[会場]全国市町村国際文化研修所
[講演]「地域における公共劇場の役割」永井多惠子(NHK解説委員、世田谷文化生活情報センター館長)/「文化は本当に必要か?」三枝成彰(作曲家、東京音楽大学客員教授)

●「財政・企画担当部局向け芸術文化を活かした地域づくり研修」
 
  財政・企画担当部局向けの研修(参加者19名)では、各講師の講演に加え、“福祉施策VS文化施策”“都市基盤整備VS文化施設建設”に分かれたディベートを実施。厳しい財政状況の中、文化施策はどうあるべきか、白熱した議論が展開されました。合わせてびわ湖ホール施設見学と、クラシックのミニコンサート鑑賞も行いました。
 
[日程]8月24日、25日
[会場]全国市町村国際文化研修所
[コーディネーター]横須賀徹(水戸市下水道局計画課長)
[講師]青木繁(建築家)、前田恭二(読売新聞記者)
[出演]高橋多佳子、竹村佳子、中鉢聡、久保晃子

制作基礎知識シリーズ インターネット編(1)


インターネット活用術
講師 山名尚志(メディアプロデューサー)

  日本でインターネットの商用接続(大学・研究機関以外の一般の企業、家庭への接続)が始まったのは1993年、たった6年前のことである。それが、昨年(98年)には、利用者数1,694万人。事業所普及率19.1%、世帯普及率11.0%にまでに急成長した(郵政省調べ)。世帯普及率が1割を突破するまでには、携帯電話でさえ、15年を要している。インターネット拡大のすさまじさがよくわかる。
 
  普及が進むにつれ、ネット利用の姿も様変わりしてきた。とりあえず世界とつながっていることを体感してみる、とか、何でもいいから面白いページを探すといった「ウェブ・サーフィン」的な使い方をしていた時代はもう終わり、今や、ネットは、あくまでも「日常」であり、「実用の道具」になってきた。インターネットなしにどうやって仕事をしていたのかさっぱり思い出せない、というのがユーザーの素直な実感だろう。今回は、そうした「インターネット日常化の時代」におけるネット活用術について簡単に解説してみたい。

●情報を集める
 
  ネットの普及によって最も変化したのは、やはり、情報収集の容易さだ。それも、当初の玉石混淆といった状況はかなり改善され、今では「公式の信頼性の高い」情報を手早く手に入れることができるようになっている。
 
  まず、見ておくべきなのは、官公庁のホームページである。各種統計資料や白書のウェブ版、報道発表資料、そして助成事業のお知らせなど公式情報がほぼすべて掲載されているし、官報も、目次だけではあるが、リアルタイムで掲載されている。行政マンとしては、自治省、文化庁をはじめとした関連官庁のページ・チェックは欠かせない作業だろう。
 
  次に業界団体や企業のページがある。芸団協、JASRAC、国際交流基金、日本オーケストラ連盟、音事協、そして各音楽出版社、梶本や神原などの音楽事務所、劇団等々。今やある程度の活動歴がある芸術・文化団体だったらホームページをもつのが普通になりつつあるし、芸団協や国際交流基金では、関連の芸術・文化団体の紹介リストをネット上に公開している。例えば音楽事務所だったら、マネジメントしている演奏家を調べ、招聘予定の海外オケのスケジュールを見た上で営業上の問い合わせをすることができるし、演劇だったら、劇団の営業窓口へのコンタクトだけではなく、舞台美術・舞台制作の企業のホームページにアクセスして見積依頼のメールを出したりすることも勿論可能だ。
 
  業界の専門知識を調べるのにもインターネットは役に立つ。「UraKata」や「T's Project」などの舞台制作系の企業のページには、簡単な舞台用語事典がついており、地絣とか綱元とかいう謎のワードの正体を調べることができる。また、クラシック担当なら、一度、楽器工房のページを見ておくといいかもしれない。ピアノやバイオリンなどの楽器の歴史から修理の様子、適切な価格帯にいたるまで様々な情報が掲載されている。
 
  ファンの立場で「ジャンルのいま」を感じたいのならば、クラシック、演劇、美術などなどの総合サイトやウェブマガジンを見てみるのがいいだろう。クラシック系でお薦めなのは、やはり、クラシカ。個人サイトだが充実度が凄い。業界のニュースを知りたい場合には、music.co.jpや音楽の友社のサイトにクラシック関連のニュース・コーナーがある。演劇は「えんげきのぺーじ」。小劇団中心、かつ、相変わらずカジュアルなイメージだが、演劇系の総合サイトとしては押しも押されぬ老舗。情報量が圧倒的である。美術系では大日本印刷が運営している「MUSEUM INFOMATION JAPAN」がお薦めだ。日本・世界への美術館へのリンクが完備しているし、ARTSCAPEというオンライン・マガジンのコーナーでは、美術評論家によるお薦め記事や展覧会情報が掲載されている。松下電器の「TOWN ART GALLERY」も、関西を焦点に合わせてなかなかの充実。若手アーティストのインタビューが豊富に掲載されている。
 
  こうしたウェブサイトを探す入り口となるのが各種の検索サイト。大手ではyahooとgooの2つのサイトがあるが、yahooが「人間がサイトを選んでいる」のが売りのウェブサイトのリンク集であるのに対し、gooは、ロボットによって世界中のウェブ・ページの情報を自動的に集めてくるWWWデータ集と大きく性格が違う。お気に入りのウェブサイトを見つけたい時にはyahooを、ともかく情報を調べたい時にはgooを、といった使い分けが必要だ。

●サービスを使う
 
  最近のネットが一番違ってきたのは、何と言っても、「実生活にそのまま役立つ」サービスを提供してくれることだ。
 
  例えば出張に行くとしよう。まず交通手段。航空会社のサイトにいけば、ネットから簡単に予約が可能。JRは、まだ残念ながら予約はできないものの、時刻表と空席情報は調べられるので、画面を見ながらすぐに旅程が立てられる。次に宿泊施設。大手のホテルなら、大概サイトがあり、オンラインでの予約受付が可能だ。ホテル名がわからない場合には「社団法人全日本シティホテル連盟」のページが便利。加盟ホテルを地域毎、料金水準で検索し、かつ、空室状況を調べてその場で予約ができる。交通・宿泊込みのパックを利用したい時は、JTBや近畿日本ツーリストなどの旅行代理店のページへ。クレジット・カード登録が必要だが、一旦済ませてしまえば、ネット上ですべての手配が事前に可能になる。
 
  現地に着いた後についてもさまざまな情報が手に入れられる。東芝の「駅前探検倶楽部」は、首都圏中心だが、東京に着いてからの細かな乗り換え情報や、目的地の駅周辺の飲食施設、地図、さらには天気までわかるという優れもの。モバイル機器を持っていたらアクセスしない手はない。さらに「ぴあ」のサイトにいけば、出張の日の夜のコンサート、芝居などのチケットもゲットできる。
 
  もちろん、出張をしなくとも、便利なサービスはたくさんある。中でも最近利用が増えているのが書籍のオンライン・ショッピングだ。近場の本屋にいってもベストセラーや雑誌ばかり。業務に必要な書籍はまるで置いておらず、取り寄せても、何週間も待たされた揚げ句に品切れを宣告されたりする。この不便を一挙に解消してくれるのが、紀伊国屋や丸善、ヤマトなどが展開しているオンライン書店のサービス。送料がかかるので、まとめ買いをした方がお得だろう。

●コミュニケーションする
 
  ネットをやっていて一番感動的なのは「インターネットがなかったら一生出会えなかっただろう」人と出会えることだ。プライベートはもちろん、それが仕事の関係につながっていくこともしばしば。ネットワークとは、何より「人と人とのつながり」であることを実感できる体験である。
 
  こうした出会いの第一歩は、ネット上で、コミュニティ系のサービスを利用すること。一番気軽なのはホームページ上の掲示板だが、これはともすれば書き捨てになりがちで、安心して付き合える人を探すのは難しい。むしろ使い勝手がいいのは、会員制をとっているメーリング・リストやコミュニティ・サイト。メーリング・リストとは、簡単に言えばメールを会員全員に回送するシステムのことで、日本語のものだけでも万単位存在している。先ほどの検索サイトから調べ、多くの場合紹介のホームページがついているので、それを読んで興味があったらその場で参加。後はメールが送られてくるのを待つだけだ。一方、コミュニティ・サイトとは、掲示板やメーリング・リストに加え、チャット、さまざまな情報を蓄積しておけるライブラリなどの機能がセットになったもの。パソコン通信時代からの老舗のニフティや、インターネット専門のガーラ・フレンド、アットクラブなどがある。
 
  ベテラン会員の発言を読んで学び、性格を知り、自分でも発言してみる。参加者によってはなかなか普通は手に入らないような貴重な情報、意見を聞くことができる。すべてはあなたの努力次第だ。

 
(財)地域創造
http://www.jafra.or.jp/
 
文化庁
http://www.bunka.go.jp/
 
芸団協(加盟芸術団体、音楽著作権データベースへのリンクあり)
http://www.geidankyo.or.jp/
 
JASRAC
http://www.jasrac.or.jp/
 
国際交流基金
http://www.jpf.go.jp/
 
(社) 日本オーケストラ連盟
http://www.orchestra.or.jp/
 
(社) 日本音楽事業者協会 [JAME]
http://www.jame.or.jp/
 
CLASSICA
http://www.classicajapan.com/
 
音楽の友社(主だった音楽関係の機関、企業へのリンクあり)
http://www.ongakunotomo.co.jp/
 
music.co.jp内のclassic NEWS
http://www.music.co.jp/classicnews/
 
MUSEUM INFOMATION JAPAN(国内外の美術館へのリンクあり)
http://www.dnp.co.jp/artscape/index.html
   
yahoo
http://www.yahoo.co.jp/
 
goo
http://www.goo.ne.jp/
 
日本航空
http://www.jal.co.jp/
 
全日空
http://www.ana.co.jp/
 
JRサイバーステーション
http://www.jr.cyberstation.ne.jp/
 
日本交通公社
http://www.jtb.co.jp/
 
近畿日本ツーリスト
http://www.knt.co.jp/
 
@ぴあ
http://www.pia.co.jp/
 
紀伊国屋書店
http://www.kinokuniya.co.jp/
 
MARUZEN Internet Shopping
http://www.maruzen.co.jp/
 
クロネコヤマトのブックサービス
http://www.bookservice.co.jp/
 
ニフティ・サーブ
http://www.nifty.com/
 

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