地域創造

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地域通信

1月号-No.069


北海道・東北関東北陸・中部近畿中国・四国九州・沖縄
講座・シンポジウム


北海道・東北
●札幌市
北の舞台芸術祭実行委員会
〒060-0001 札幌市中央区北1条西7丁目 プレスト1・7ビル6階 
北海道文化財団内
Tel. 011-272-0501 市川浩康

北の舞台芸術祭
札幌コンサートホールKitaraでのジルベスターコンサートを皮切りに、3カ月にわたり北海道内のさまざまな舞台芸術団体を紹介する芸術祭を開催。富良野塾など、北海道を代表する8つのアーティスト・劇団の記念公演から、70団体以上が参加する公募プログラム、ワークショップなど多彩 な企画が行われる。

[出演]沢則行アートシアター、富良野塾、Exist Ballet Dancersほか
[日程]2000年12月31日〜3月17日
[会場]かでる2・7、ルネッサンス・マリアテアトロ、琴似日食倉庫コンカリーニョほか

北海道・東北関東北陸・中部近畿中国・四国九州・沖縄
講座・シンポジウム


関 東
●東京都目黒区
有限会社アゴラ企画
〒153-0041 目黒区駒場1-11-13
Tel. 03-3467-2743 関谷睦子

第13回大世紀末演劇展地域を拠点に活動する劇団による連続公演。今年は9都市から22の劇団が参加。“大世紀末演劇展”は今年で終了し、来年度からは新企画をスタートする予定。

[参加劇団]サイマル演劇団(仙台)、劇団こふく劇場(都城)、劇団回帰線(札幌)、HAPP(札幌)ほか
[日程]2000年12月11日〜3月21日
[会場]こまばアゴラ劇場

北海道・東北関東北陸・中部近畿中国・四国九州・沖縄
講座・シンポジウム


北陸・中部
●福井県金津町
金津創作の森財団
〒919-0806 坂井郡金津町宮谷57-2-19
Tel. 0776-73-7800 石山・中嶋 酒の器・展

酒の器(酒器とぐい呑み)の全国公募展。
久世建二(金沢美術工芸大学教授・陶造形芸家)、 友田晶子(日本酒サービス研究会広報理事・ワインコーディネーター)、針生一郎(美術評論家・金津創作の森館長)ほかの審査員により、創作の森大賞(賞金50万円)が決定される。展覧会の開催を通 じ、クラフト作家の育成とクラフト産業の育成を図るとともに、福井の地酒のPRも行う。会期中、新酒利き酒会などの関連イベントも開催される。

[日程]1月19日〜2月15日
[会場]金津創作の森 アートコア



●名古屋市
財団法人名古屋市文化振興事業団
〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1 デザインセンタービル8F
Tel. 052-265-2139 大柳・島崎

ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』
名古屋を中心に活躍する舞台芸術関係者による総合舞台芸術公演。今年は、ミュージカルの最高傑作『サウンド・オブ・ミュージック』を上演。オーディションにより選ばれた地元声楽家・俳優・ダンサー52人が出演する。

[演出]青井陽治 
[音楽監督・指揮]古谷誠一 
[振付]神戸珠利 
[演奏]セントラル愛知交響楽団
[日程]2月10日〜17日
[会場]名古屋市芸術創造センター
『サウンド・オブ・ミュージック』('90企画公演)



●愛知県長久手町
長久手町文化の家
〒480-1131 愛知郡長久手町大字長湫字野田農94-1
Tel. 0561-61-3411 近藤かおり

長久手演劇王国vol.3
東海地域の劇作家・演出家による7つの短編をオムニバス形式で上演。作品はすべて未発表のもの。日本劇作家協会の東海支部結成1年を受けた特別 企画。公演に合わせ、全国の劇作家を招き「劇作家シンポジウム in 長久手」を開催。“地域演劇の現状とこれから”では、別 役実(日本劇作家協会会長)をはじめ、長谷川孝治、北村想、松田正隆ほか協会の全支部が集結して、課題や展望を語り合う。

[日程]1月26日、27日
[会場]長久手町文化の家

北海道・東北関東北陸・中部近畿中国・四国九州・沖縄
講座・シンポジウム


近 畿
●大阪市
大阪演劇祭実行委員会
〒535-0003 大阪市旭区中宮1-11-14 
大阪市芸術創造館内
Tel. 06-6955-1066 乾・岡本・棚瀬

第3回大阪演劇祭
199Q太陽族最終公演、維新派ヂャンヂャン☆オペラなど前半の公演を盛況のうちに終えた大阪演劇祭。後半の目玉 は、日本近代演劇の名作に、現代の演出家4人が挑む「クラシック・ルネサンス」。演出家ワークショップともいえる企画で、大阪市芸術創造館の事業として今後も継続する予定。そのほか、京阪神の学生劇団を対象とした学生演劇コンクール「CAMPUS CUP2001」、大阪演劇祭総括シンポジウムなどを行う。

[日程]3月25日
[会場]大阪市芸術創造館
「クラシック・ルネサンス」の1つ、立身出世劇場公演『暗闇丑松』



●兵庫県明石市
明石市立西部市民会館
〒674-0082 明石市魚住町中尾702-3
Tel. 078-948-5531 八田博志

バレンタインコーラス
市民参加のバレンタインコンサート。愛をテーマにした曲と、参加者を募集。50人以上の参加者が、『世界は二人のために』など12〜13曲(予定)を市民会館のロビーで合唱する。

[日程]2月10日
[会場]明石市立西部市民会館

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講座・シンポジウム


中国・四国  
●岡山県倉敷市
倉敷市文化振興財団
〒710-0052 倉敷市美和1-13-33
Tel. 086-434-0505 見生和彦

倉敷演劇フェスティバル2001
倉敷市内を中心としたアマチュア劇団による演劇祭。14劇団・団体が参加。

[出演]D1-Project、劇団空想劇場ほか
[日程]12月23日〜3月11日
[会場]倉敷市芸文館ほか



●山口県防府市
防府市地域交流センター(アスピラート)
〒747-0036 防府市戎町1-1-28
Tel. 0835-26-5151 上野小麻里

美術鑑賞・育成事業「スイッチ」
山口県内在住の若手美術作家を紹介するシリーズ。3期に分けて、大田道洋(写真)、原井輝明(絵画)、白川美幸(ヴィデオ・インスタレーション)の3人を紹介する。ワークショップなど関連企画も開催される。

[日程]2000年12月10日〜2月18日
[会場]防府市地域交流センター(アスピラート)
原井輝明『白楽茶碗』(2000年)



北海道・東北関東北陸・中部近畿中国・四国九州・沖縄
講座・シンポジウム


九州・沖縄
●福岡県北九州市
北九州地域舞台芸術環境振興事業実行委員会
〒803-0814 北九州市小倉北区大手町11-4 女性センター9F
Tel. 093-562-8435 泊・市山

冬の演劇月間
「(仮称)北九州芸術劇場」開館へ向けたプレ企画。弘前劇場、青年団の公演に加え、北九州の演劇人によるプロデュース公演が行われる。演出には、利賀村での演出家コンクールで最優秀賞を獲得したドイツ出身、北九州在住の演出家ペーター・ゲスナーがあたる。

[日程]1月7日〜21日  
[会場]スミックスホールESTAほか

北海道・東北関東北陸・中部近畿中国・四国九州・沖縄
講座・シンポジウム


講座・シンポジウム
世界劇場会議国際フォーラム2001

国内外の劇場関係者による国際会議。
今年で7回目。テーマは「21世紀・市民の劇場」。アートマネージメント、人材育成などについて、地域と市民の役割を議論する。「地域(公共)ホールへの市民参加」「グローバリズムと21世紀の劇場」などのセッションのほか、特別 セッション「舞台芸術NPOサミット」も行われる。

[日程]2月9日〜10日
[会場]愛知芸術文化センターアートスペース
[問い合わせ]事務局  Tel. 052-934-1452


募 集
新潟市芸術文化振興財団職員募集

新潟市芸術文化振興財団が、音楽部門の企画・制作担当職員を募集。実務経験3年以上。

[受付期間]2000年11月14日〜1月5日
[問い合わせ]新潟市民芸術文化会館施設課庶務係 Tel. 025-224-5612


●リレートーク
兵庫県立尼崎青少年創造劇場(ピッコロシアター)
業務部 井上 保(いのうえ たもつ)
在職期間 22年4月 生年月日 昭和29年4月24日(46才)牡牛座B型

 兵庫県立尼崎青少年創造劇場は、青少年たちの自由な創造活動を通じて友愛と勇気をはぐくみ、明るい未来を切りひらく「心の劇場」として、1978(昭和53)年にオープンし、23年目に入りました。

 主な施設は、大ホール396席、中ホール200席、小ホール100席と、愛称(ピッコロ:イタリア語で小さい)のとおり小さな劇場ですが、大ホールは客席面 積329m2に対し舞台面積648m2と2倍のスペースをもつユニークで使いやすい舞台として地域の皆様に愛され親しまれ90%を超える利用をいただいています。92(平成4)年度に大ホール照明・音響設備、翌年度には中・小ホールの照明・音響設備を、利用者のニーズに合うよう大改修し、最新鋭設備を提供してより使いやすい施設となるようサービスに努めてします。

 自主事業は、鑑賞劇場・文化セミナー・実技教室・ピッコロ演劇学校・ピッコロ舞台技術学校・県立ピッコロ劇団の6本を柱として展開しています。なかでも県立ピッコロ劇団は94(平成6)年に全国に先駆けて都道府県で初の公立プロ劇団として旗揚げし、地域に根ざした劇団として活動しています。95(平成7)年1月の阪神淡路大震災では、いち早く被災地に出向き52カ所で激励活動を行い被災者の心のケアに貢献しました。

 ハード・ソフトの評価として、88(昭和63)年にサントリー地域文化賞を、91(平成3)年に神戸新聞奨励賞、92(平成4)年に久留島武彦文化賞を受賞し、また、ピッコロ劇団も98(平成10)年に、97(平成9)年度(第52回)文化庁芸術祭賞(演劇部門)芸術祭優秀賞、紀伊國屋演劇賞団体賞、尼崎市民芸術賞をいただくなど評価を頂いております。今後も各方面 からのご期待に応えるべく小さな劇場でも全国に発信できる、大きなピッコロシアターであるよう職員一同、頑張っていきたいと思ってます。


今後のお勧め公演 公共ホール演劇製作ネットワーク事業「サド侯爵夫人」
2月2日(金)〜4日(日)

兵庫県立尼崎青少年創造劇場 (ピッコロシアター)
[施設概要]大ホール(396席)・中ホール(200席)・小ホール(100席)・練習室(3室)・展示室・資料室・県立ピッコロ劇団稽古場
〒661-0012 尼崎市南塚口町3-17-8 Tel. 06-6426-1940
 外観

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