地域創造

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財団からのお知らせ

3月号-No.083


●「ステージラボ・フォローアップ研修」報告
●雑誌「地域創造」第12号のご案内

●トピックス



●財団からのお知らせ


●「ステージラボ・フォローアップ研修」報告
 地域創造では、ステージラボ修了者向けの2次研修として、平成7年よりステージラボ・フォローアップ研修を実施してきました。フォローアップ研修は、ステージラボ修了後の実務において新たに生じた課題のケアや、修了者同士の人的ネットワークの形成を目的に実施している事業です。
 平成13年度のフォローアップ研修は、東京国際フォーラムを会場に1月23日、24日に開催されました。今回は、第1回埼玉セッションから第14回の熊本セッションまでの修了者の中から27名が参加しました。同じセッションで共に学んだ懐かしい顔ぶれに、参加当時の記憶がよみがえったのではないでしょうか。
 今回の研修テーマは「新しいホール・ネットワークについて考えてみる。例えば共同制作…」でした。ホール・ネットワークは、少ない資源でより効果的な事業を行う上で有効な手段であり、ホール・劇場に携わる者にとって今最も注目すべきテーマのひとつと言えます。今回の研修では、このホール・ネットワークについて、ナビゲーターの指導の下、3つのグループに分かれて徹底的に討論を行いました。
  ホール・ネットワークは、既に参加者の大部分が何らかの形で関わっている身近なテーマです。しかし、参加者の置かれている地域の実情も、またホール・劇場の規模・目的も大きく異なる中、限られた時間内にグループで一つの結論を出すのは、ステージラボ修了者といえどもなかなか難しかったようです。参加者の間からはもう少し議論の時間があればという声が多数聞かれました。それでも、最後の発表会では、各グループとも見応えのあるプレゼンテーションを行い、ステージラボ後の成長ぶりを存分に披露していました。
 また、今回は新しい試みとして、過去のステージラボのコーディネーター・講師にも交流会への参加を呼びかけ、研修生との交流を図りました。ご多用中にもかかわらず、30名近いコーディネーター・講師の方々に参加をいただき、大変盛況な交流会となりました。
●フォローアップ研修概要
[日程]1月23日(水)、24日(木)
[会場]東京国際フォーラム
[対象]第1回埼玉セッションから第14回熊本セッションまでのステージラボ参加者
[ナビゲーター]松原千代繁(財団法人兵庫県芸術文化協会 芸術文化センター推進室 企画制作部長)、
[ナビゲーター]高萩宏(世田谷パブリックシアター制作課長)、長谷川孝治(劇作家・演出家、弘前劇場主宰)
[ワークショップ講師]長谷川孝治
●ステージラボフォローアップ研修に関する問い合わせ
地域創造芸術環境部 齋藤・山口・坂田
Tel.03-5573-4067
●雑誌「地域創造」第12号のご案内
◎特集「市民ミュージカル」
近年、市民参加型事業として各地で制作されるようになった市民ミュージカルにスポットを当て、その取り組みを紹介します。
◎空間のエスプリ
「NewYork Public Library for Performing Arts」
リニューアルオープンした世界屈指の舞台芸術のアーカイブの運営とサービスを紹介します。
◎体験レッスン
「文化NPOの設立とNPOによるホール運営を学ぶ」
東京都認可特定非営利法人「トリトン・アーツ・ネットワーク」が運営している東京の第一生命ホールを訪れます。
◎座談会
「市民とのパートナーシップを考える」
地域の芸術文化活動を支える市民を育成し、コーディネートしている職員の方々に話をうかがいます。
◎SCOPE
・国際芸術センター青森 
・イラストSCOPE「埼玉県小鹿野歌舞伎」 ほか
◎海外スタディ
「イギリスの地方美術館の現状と改革」

◎申し込み方法
[地方公共団体・公立文化施設]
 全市区町村に1部ずつ無料で配布するほか、ご希望の公立文化施設には1部ずつ無料で送付しますので、お問い合わせください。
[個人]
 送料のみ負担していただきます。氏名・所属、役職、郵便番号、住所、電話番号、雑誌第12号希望と明記し、310円分の切手を同封のうえ郵送にてお申し込みください。
[問い合わせ・申し込み先]
 〒107-0052
 東京都港区赤坂6-1-20 国際新赤坂ビル西館13F
 財団法人地域創造「雑誌申し込み係」宛
 Tel. 03-5573-4069

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