地域創造

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地域創造レター

News Letter to Arts Crew

6月号-No.086
2002.06.10(毎月10日更新)

●今月のニュース

●制作基礎知識シリーズ


●平成14年度公共ホール音楽活性化事業
「全体研修会」

 市町村の小規模なホールも気軽に参加できることから好評をいただいている公共ホール音楽活性化事業(以下、音活)。平成14年度の取り組みが、4月23日から25日まで北とぴあ(東京)で行われた「全体研修会」でスタートしました。
 これは、本年度参加ホール17館の担当者と事業をサポートするコーディネーター、および音活に協力する演奏家が一堂に会する“音活版ステージラボ”。詳細スケジュールは、下表にあるとおりで、事例紹介やコーディネーターを交えた企画づくりワークショップなど、実践的なプログラムになっています。
 特に全体研修会の目玉となっているのが、地域に派遣される登録アーティストが演奏とトークを披露する公開プレゼンテーションです。新メンバーに入れ替わったこともあり(2年で更新)、初々しさと緊張感溢れるパフォーマンスになりました。
 また、今回から新たに「OB研修会」がスタート。過去の参加館に呼びかけたところ大反響で全国から27名の担当者が再結集。音活をきっかけにアウトリーチの先進館として活躍しているホールも多く、後輩たちのよき相談相手となっていました。

平成14・15年度登録アーティスト
田村緑(ピアノ)、中川賢一(ピアノ)、礒絵里子(ヴァイオリン)、唐津健(チェロ)、神代修(トランペット)、竹内直子(ハーモニカ)、浜まゆみ(マリンバ)、大森智子(ソプラノ)、薗田真木子(ソプラノ)、羽山晃生(テノール)

平成14年度コーディネーター/アドバイザー
児玉真(音楽プロデューサー、第一生命ホール・オープニングプロジェクトアドバイザー)、箕口一美(音楽プロデューサー、第一生命ホール・オープニングプロジェクトプロデューサー)、能祖将夫((仮称)北九州芸術劇場準備事務局プロデューサー、美野里町四季文化館芸術監督)、楠瀬寿賀子(津田ホールプロデューサー、びわ湖ホールプロデューサー)、津村卓(地域創造チーフプロデューサー)、宮地俊江(地域創造ディレクター)、小澤櫻作(地域創造ディレクター)、吉本光宏(ニッセイ基礎研究所主任研究員)


長谷部一郎さんによる
学校訪問コンサート
(埼玉県富士見市・平成13年度)


白石光隆さんによる
学校訪問コンサート
(埼玉県児玉町・平成13年度)
平成14年度公共ホール音楽活性化事業開催地
 苫前町公民館(北海道)、六ヶ所村文化交流プラザ(青森県)、登米祝祭劇場(宮城県)、東村文化センター(福島県)、水海道市立生涯学習センター(茨城県)、見附市文化ホール(新潟県)、河口湖町円形ホール(山梨県)、関ヶ原ふれあいセンター(岐阜県)、文芸セミナリヨ(滋賀県)、西脇市立音楽ホール「アピカホール」(兵庫県)、清水町文化センター(和歌山県)、アクティブライフ井原(岡山県)、山川アメニティセンター(徳島県)、大牟田文化会館(福岡県)、おきえらぶ文化ホール「あしびの郷・ちな」(鹿児島県)/ネットワーク事業開催地 瀬戸田町民会館ベル・カントホール(広島県)、ビッグハート出雲(島根県)
※会場は予定

●個性派揃いの登録アーティスト
 「プレゼンテーションを最後まで聞いたら、どの演奏家にも違った魅力があって選べなくなった」と担当者たちが頭を抱えるほど、14・15年度の登録アーティストは個性派揃いでした。
 ハンガリーの現代作曲家クルタークを取り上げ、両手に靴下を履いて(!?)演奏したピアニストの田村さんをはじめ、足に鈴を付け手に4本のバチをもってマリンバの魅力を全身でアピールした浜さん、チェロ用に見事に編曲された『荒城の月』で魅了した唐津さん、旅行先でのエピソードを交えながら自慢の喉を披露したソプラノの大森さん等々。また、初期の登録アーティストに比べ、トークの技術が飛躍的に向上しているのも驚きでした。
 交流会では、お目当ての演奏家の前に担当者が行列。「グランドピアノがないのですが」「ハーモニカとマリンバの組み合わせは可能ですか」「子どもたちに絵を描いてもらいたいのですが」「星空コンサートはできますか」など、いろいろな質問が飛び交っていました。
 河口湖町から参加した野沢藤司さんは、「2,700人収容の野外ホールで観光と連動した大型の音楽イベントをやっています。小ホールの方で地元の人を対象にした事業を考えたいと思い、音活に参加しました。マリンバは視覚的にも楽しめて面白かった。音のでる楽器を子どもたちにつくってもらって共演できれば」と、頭の中はアイデアで一杯の様子でした。

●OB研修会のテーマは継続
 OB研修会の事例発表で登場したのが、兵庫県和田山町の藤田茂樹さんです。和田山町では、平成10年の音活で初めてアウトリーチ活動を実施して以来、町の単独予算や他の地域とのネットワークにより5年にわたって事業を継続してきました。
 「和田山町は“演歌圏”なのでクラシックコンサートは著名な演奏家しか集客できません。それでアウトリーチ活動を有効に使って観客を育成していこうと、この事業に継続的に取り組んでいます。3年目は北海道新冠町、新潟県小出郷と連携してやりましたが、4年目は地元の但馬地域内でネットワークがつくれないかと考え、温泉町と生野町に呼びかけました。ジュラシックパークで恐竜に出合うように、但馬をクラシックに出合うクラシックパークにしようと“TAJIMAクラシックパーク”と名付けました(笑)。これからもOBとして他の町に声をかけながら、こういう取り組みのできる職員を増やしていければと思っています。兵庫クラシックパーク、近畿クラシックパークと活動を広げるのが夢です」
 ナビゲーターを務めた地域創造・武居丈二芸術環境部長は、締めくくりに「継続しているところは、地域やホールの中で事業がきちんと位置づけられていることに加え、行政や町長の理解といったインリーチがあるように思います。音活はこれまで延べ60地域で実施されましたが、皆さんのホールで行われているような地道な取り組みが社会全体に広がることで、世の中を変えていけるように思います。OB研修会で新しいアーティストや仲間との輪を広げていただき、事業の継続の助けにしていただければ」とあいさつ。OBの今後の活躍に期待感を滲ませていました。
 最終日、OBから14年度参加館の担当者に向けて「音活32カ条」が読み上げられると、会場は大爆笑に。「音活は健康に忍耐」「答えは現場にある」「使えるものは誰でも使え」など。紙面で紹介できない過激な(?)内容もありますので、興味のある方は担当者にお問い合わせを。



「全体研修会」ゼミの様子

●全体研修会スケジュール
日程 時間 内容・講師
4月23日 13:00
オリエンテーション
13:15
14:00
公共ホール音楽活性化事業の概要
ゼミ(1) 公共ホールの役割とアウトリーチ
 講師:吉本光宏
15:15
ゼミ(2) 13年度の事業よりPART1 〜 初めてのアウトリーチ
 事例報告:伊藤真弓(富士見市コミュニティパーク整備推進室)
      長谷部一郎(12・13年度登録アーティスト)
 進行:児玉真
16:45
ゼミ(3) 13年度の事業よりPART2 〜 ワークショップの企画を考える
 事例報告:安和人(ひたちなか市文化会館)
      白石光隆(12・13年度登録アーティスト)
 進行:能祖将夫
18:15
ゼミ(4) 音活事業の実際
 ナビゲーター:宮地俊江、小澤櫻作
24日 9:30
ゼミ(5) マネージャー/アーティストからのアドバイス
 進行:日本クラシック音楽事業協会
12:30
ゼミ(6) 地域資源の発掘と活用
 ナビゲーター:津村卓ほか各コーディネーター
15:00
登録アーティスト公開プレゼンテーション(合同)
19:00
交流会(登録アーティスト、マネージャー、ホール担当職員)
25日 9:30
ゼミ(7) 企画検討タイム 〜 グループ別討論
 講師:各コーディネーター
13:30
ゼミ(8) 企画発表
16:00
閉講式(合同)

●OB研修会スケジュール
日程 時間 内容・講師
4月24日 12:30
オリエンテーション
12:45
レクチャー「コンサートプログラムの工夫」
 ゲストアーティスト:吉野直子(ハープ)、斉藤京子(ソプラノ)
 ナビゲーター:児玉真
15:00
登録アーティスト公開プレゼンテーション(合同)
19:00
交流会(登録アーティスト、マネージャー、ホール担当職員)
25日 9:30
事例報告会(分科会)
 ナビゲーター:吉本光宏、武居丈二・宮地俊江・小澤櫻作(地域創造)
13:30
ディスカッション「継続への取り組み」
 事例報告:藤田茂樹(和田山町文化会館)、田坂義博(瀬戸田町民会館)ほか
 ナビゲーター:吉本光宏、武居丈二
16:00
閉講式(合同)


制作基礎知識シリーズVol.16 ホールの防災と安全管理(1)

●ホールの防災と安全管理の現状


 講師 稲田智治(九州大谷文化センター)

 近年、舞台事故は増加の一途をたどっている。多くの場合は、操作者の不注意や熟練度の不足等が原因であるが、ホール管理者の認識不足やインフラとしての環境が未整備であることも見過ごせない。本稿では、ホールの防災と安全管理をテーマにホールの管理運営上、留意すべき事柄を4回にわたって解説する。

工事現場並みに危険なホール作業

●災害・事故の現状
 
近年、舞台機構の複雑化とホールの増加、およびそれに携わる舞台技術者の技術熟練度の低下などの複合的な要素が絡まり、舞台での事故が増加の傾向を示している。ある統計によれば、東京だけでも平成9年〜13年の間に60件の死亡事故を含む事故が報告されており、昨年度は新聞の記事になったもので5人が死亡している。
 また、平成12年度に社団法人全国公立文化施設協会の技術委員会が行った調査によると、「水損事故(水に起因する事故)」だけでも、回答館1,097施設の内、41の施設(3.7%)においてスプリンクラー等の水廻りで機器の誤作動があったことが確認されている。その内、11の施設が休館を余儀なくされ、20日以上休館した施設が3施設、損害額も10億円を筆頭に多額なものとなっている。
 事故の情報だけになかなか表沙汰にならず、統計的に把握しにくいのが現状だが、水面下で発生している事故はかなりの数に上ると思われる。火災などと同じように、発生後はホール運営に致命的な結果をもたらす事柄でありながら、演出創造空間という不定形な場所が舞台であるだけに原因の究明などもなかなか進まず、自分とは関わりのない事柄との印象が強い。
 実際、私たちがホールに客として足を運ぶ場合も、非常口や避難誘導灯、足下灯などの安全対策に注意を払うことは少ない。振り返ってみると、ホールは楽しみを提供する場とのイメージが強いこともあり、ホテルなどと異なり、積極的に防災や安全管理のアナウンス、パンフレットの配布などをしている例にほとんど出会わない。
 それは、借り手としての主催者がその場の責任者として存在しており、ホールとしての管理者が不在であることも一因となっているように思う。しかし、ホール側が演出創造空間という場を主催者に提供し、その対価として使用料を取っている限り、責任を免れることはできないわけで、ホール側の責任者としての自覚が求められる。

●具体的な事故事例とタイプ別分類
 
実際に発生している事故を見ると、高所作業に伴う「墜落・転落・転倒」、機器の操作ミスや破損による事故(特に「水損」)、「火災」、「観客事故」の大きく4つに分けられる。

◎墜落・転落・転倒
 近年、特に多くの事例が報告されているのが、墜落や落下による事故であろう。この事故の傾向としては、比較的経験が少ない技術者や女性の技術者が多く含まれていることである。例えば、若い女性の事故としては、2001年にトラスの照明器具の調整に向かっていた照明係が、ワイヤーの梯子約15mから落下して死亡したケースが記憶に新しい。垂直梯子部や舞台上部のライトブリッジでの作業は「垂直命綱」や「水平命綱」などがあれば防げたのだが、いろいろなところで危機管理の研修会を行っても「垂直・水平命綱」の存在すら、多くの受講者が知らなかった。
 垂直に上り下りする時の恐怖は、命綱があればなくなり、上り下りする時に手に持つ物がなければ危険も少なくなる。物を入れて背負える袋を備えておくだけでも事故防止に繋がるが、こうした予防に関する認識が低く、高所作業における命綱などの各種予防機器が整備されていないのが現状である。
 その他、高所作業用の作業台(ライトタワーなどと呼ばれている)が転倒する事故も発生している。こうした例では、作業台にベテランの技術者が乗り、それを移動している者が未経験者や臨時雇用者であるケースが多い。移動のタイミングが合わなかったり、アウトリガーと呼ばれる補助的な車輪や足の出し忘れといったちょっとした不注意が人身事故に繋がるのがホールの怖いところである。
◎水損
 どこのホールでも火災予防のために備えられている防災機器(感知器・スプリンクラー・ドレンチャー)が原因で、思わぬ被害が多数発生している。例えば、「煙感知器の下で数人の照明係が喫煙をして煙感知器が発報し演奏会が中断した」「舞台上部の開放型スプリンクラーが深夜突然作動し、舞台設備などが冠水、水没した」「パイプオルガンに開放型スプリンクラーの誤操作で水がかかり3億円の被害がでた」「保守点検中の点検業者の開放型スプリンクラーの誤操作でホール全体が冠水し1億円数千万円の損害が発生した」など。こうした水損事故の特徴は、予期しない時に、誰も操作していないのに突然散水が起こり、舞台が冠水・水没する点で、多くの場合は復旧に多額の費用を要する。
◎火災
 照明機器が火元となり、防炎幕に関する過信や人的過失が相まって火災が発生するケースが多い。「一文字幕とサスペンションに吊り込まれていたスポットライトの間隔が近すぎて、ライトの熱で幕が発火した」「ステージスポットライトやロアホリゾントライトに袖幕・大黒幕が接触して火災となった」などの事例がある。
◎観客事故
 大量動員イベントの将棋倒し事故等を除くと、観客が事故に巻き込まれるケースは、保守点検回数が少ない、また稼働率が低いといった施設の場合が多い。「舞台上部に吊ってあったボーダーライトが落下し、下で稽古中の女子生徒が負傷した」「巻き取りスクリーンに子どもが挟まれたまま上昇し子どもが死亡した」など、設備の点検不足や不慣れな操作および操作時の監視不足が原因となっている。

●タイプ別事故分類
分類 事故の内容 原因
転落・墜落
転倒
ワイヤー梯子からの墜落死 垂直命綱が整備されていなかった
ライトブリッジから転落死 水平命綱に安全帯の命綱を繋いでいなかった
大道具迫りへ転落死 周辺の照度不足(周辺が暗かった)
客席天井から客席に転落負傷した キャットウォークなどの周辺整備の不良
舞台迫りへの転落死 通訳の女性が迫りが沈下していることを知らなかった
高所作業台が転倒して作業員が負傷した 目的外の使用による。注意書きを読んでいなかった
火災 一文字幕とスポットが接触して出火 スポットライトと幕の間隔が狭かった
ロアホリゾントライトと大黒幕が接触して出火 追加設置されたロアホリゾントライトが点灯したままで放置され、幕とライトが接触して出火した
袖幕とスポットライトが接触して出火 公演中に中割幕が袖に設置されていたスポットライトにかぶさり出火した
水損 パイプオルガンに水がかぶった 警備員の誤操作
舞台全体が冠水・一部水没 保守点検業者のバルブ操作ミス
開放型スプリンクラーの誤作動
その他 スクリーンに巻き込まれて死亡 操作員の確認不足
カウンターウエイトの落下による負傷 操作員の熟練不足
舞台上部に吊ってあったボーダーライトが落下し、下で稽古中の女子生徒が負傷した ボーダーライトを吊っているワイヤードラムのチェーンが切れたため

●安全管理と法律(*1)
 
集客施設としてのホールには、消防法や興行場法において、非常口、通路幅、危険物の持ち込み禁止・使用制限など、観客の安全に関わる事柄が細かく規定されている。それに対し、ホールで働く従業者に関しては、高所作業など工事現場並みの危険な作業が多いにもかかわらず、法の整備が遅れているのが現状である。安全靴やヘルメットといった保安用具や高所作業などを行うに当たっての設備(命綱など)の義務化を含め、今後、検討していく必要があるのではないだろうか。施設管理者だけでなく、業者に委託されることの多い技術者においても安全に関する意識は必ずしも高いとは言えず、自らの安全確保といった視点でパフォーミングアーツを行う「場」の運営を見直していくことが望まれる。
 しかし、それは、安全管理のために何もできなくするということではなく、どうすれば安全を確保しながらその創造作品が上演できるかを考えるということだ。演出創造現場の長年の要望に応えて、誘導灯の消灯やレーザの使用などの規制が一定の条件下で緩和されるなど、創造の可能性を広げる方向で平成8年には消防法の改定も行われている。
 労働災害を防止して働く人の生命を守り、健康を確保することは、施設を管理運営し、企業の経営を行う人たちに当然の社会的、公共的な責任であるということは言うまでもない。安全管理には、多くの知恵(工夫)と費用と努力が必要だが、この知恵と費用と努力によって観客だけでなく、ホールで働く人や舞台芸術を創る人の安全を守って初めて、感動をメッセージとして渡すことができる。こうしたホール現場の労働災害の防止に関する主な法律としては、「労働安全衛生法」と「同法施行令」があり、「安全衛生責任者の選任」から「安全衛生教育の実施」「製作作業に使用する設備等の設置及び点検」等が明記されている。

(*1)ホールに関連のある法律には、建築基準法、消防法、労働基準法、労働安全衛生法、作業環境測定法、建築業法、火薬類取締法、電気事業法、電気用品取締法、電気工事士法、などがある。
「労働安全衛生法」では、労働災害防止のために、事業者、注文者、元方事業者、特定元方事業者等の責務について、以下のような規定を設けるとともに、違反についての罰則を定めている。
1.事業者の講ずべき危害防止措置の不履行
2.労働者救護に関する措置の不履行
3.注文者の講ずべき措置の不履行
4.機械等貸与者等の講ずべき措置の不履行
5.建築物貸与者の講ずべき措置の不履行
6.作業責任者の不選任
7.特別教育の不履行
8.就業制限の違反
9.統括安全衛生責任者の選任義務違反
10.安全衛生責任者の選任義務違反
11.請負人の講ずべき措置の不履行
13.定期自主検査及び特定自主検査義務違反
14.雇い入れ時等の教育の不履行
15.労働者の危害防止措置の不遵守など
 また、これらの不履行による災害の発生時には、刑法や民法による責任が発生することも忘れてはならない。(刑法第211条・民法第415条・709条・715条・第717条など)



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