地域創造

WWW を検索 jafra.or.jp を検索 powered by google  

書庫

戻る

地域通信

5月号-No.121


北海道・東北関東北陸・中部近畿中国・四国九州・沖縄
募集トピックス

●データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●で表示してあるのは開催地です。
地域創造の支援事業 マークが付いている事業は地域創造の支援事業です。
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。


北海道・東北
●札幌市
札幌市芸術文化財団
〒005-0864 札幌市南区芸術の森2-75
Tel. 011-592-4125 山下大地
芸森アートマーケット2005
市民の作品発表と直接販売の場として開催されるアートマーケット。自作のオリジナルアートや学校のクラブ活動などで制作したイラストやオブジェ、アクセサリー、Tシャツアートなどさまざまなジャンルの作品が出展される。
[日程]前期(全4回):5月4日、5日、6月5日、26日/後期(全5回):7月24日ほか
[会場]札幌芸術の森

●岩手県東和町、盛岡市、岩手町
萬鉄五郎記念美術館
〒028-0114 和賀郡東和町土沢5区135
Tel. 0198-42-4405 小原伸博
いわて近代洋画100年展
岩手県の洋画史100年をたどる展覧会。岩手県が輩出した長沼守敬、萬鉄五郎らを支え、育んだ土壌を探るため、彼らの痕跡をたどる。個人蔵の作品をはじめ、県内外の美術館から作品を収集。展示内容・作品ともに多岐にわたるため、県内3つの美術館が連携し、時代ごとの展示を行う。
[日程]4月23日〜7月3日
[会場]萬鉄五郎記念美術館、もりおか啄木・賢治青春館、石神の丘美術館

●宮城県七ヶ浜町
七ヶ浜町
〒985-0803 宮城郡七ヶ浜町花渕浜字大山1-1
Tel. 022-357-5931 針生真哉
七ヶ浜国際村インターナショナルデイズ2005「スイス」
ゴールデンウィーク中に海外の国を紹介するイベント。特集する国の文化をさまざまな角度から紹介、今年はスイスを特集。メインイベント「クラシック音楽ルーツの旅」は、期間中毎日行われるアルプス・チロル地方の民族音楽のコンサート。ヨーデルやアルプホルンの体験コーナーのほか、スイスの写真展、スイス料理を楽しむコーナーも。
[出演]アルペン・ブラスカペレ
[日程]5月3日〜5日
[会場]七ヶ浜国際村



関東
●東京都練馬区
練馬区立美術館
〒176-0021 練馬区貫井1-36-16
Tel. 03-3577-1821 高橋優実
田島征三・谷川晃一・宮迫千鶴 三人展
毎年5月に開催され、10年にわたり続いている「伊豆アートフェスティバル」に関わった作家をピックアップした企画展。今回の展覧会に合わせて制作した絵画・ステンドグラス等の新作をはじめとする計約270点を展示。活動拠点である伊豆高原での制作活動の雰囲気を伝える3人のアトリエコーナーなども設置。作家自身によるギャラリートーク、「自然の素材とあそぼう」と題された子どもワークショップ、イベントなどもあり。
[日程]4月9日〜6月12日
[会場]練馬区立美術館

●横浜市
横浜能楽堂
〒220-0044 横浜市西区紅葉ヶ丘27-2
Tel. 045-263-3050 戸井田香苗
子方が描く能・狂言
能・狂言における「子方」に焦点を当てた5回シリーズ。子方は、能楽師の第一歩で、子どもの姿、声ゆえの、「期間限定の魅力」をもつ。このシリーズでは、四半世紀に一度しか登場しない稀曲や大掛かりなため上演機会が少ない大曲などを上演していく。1回目の今回は、『初雪』を古式の型に復元し、鳥の霊を演ずる子方の舞を中心に構成し上演。金春安明(能楽師)、三宅晶子(横浜国立大学教授)の対談も開催。
[日程]5月8日〜10月1日(全5回)
[会場]横浜能楽堂



北陸・中部
●石川県金沢市
金沢21世紀美術館
〒920-8509 金沢市広坂1-2-1
Tel. 076-220-2800 鷲田めるろ
「妹島和世+西沢立衛/SANAA」展
金沢21世紀美術館の設計者、妹島和世と西沢立衛の建築・家具・プロダクトを紹介。スタディ段階の図面・模型を多数展示することによって、建築家の思考と形を生み出す過程を示す。さらに、3人の写真家が作家としての視点で捉えた金沢21世紀美術館の写真を展示することで、建築家自身も意図しなかった新たな解釈を示す。世界の美術館・博物館建築を紹介する「世界の美術館:未来への架け橋」展も同時開催。
[日程]4月29日〜5月22日
[会場]金沢21世紀美術館

●福井県あわら市
(財)金津創作の森財団
〒919-0806 あわら市宮谷57-2-19
Tel. 0776-73-7800 石山陽子
川内倫子写真展[AILA]
日常の何気ない風景を透明感と力強さで切り取る新進気鋭の写真家・川内倫子の作品展。植物・人間・動物など地球上のあらゆる存在を活写した写真を展示。また、展示会場づくりは「作家のための環境」を提案する大阪の“graf”が担当。市民から集めた1300枚の布で巨大なパオをつくり、「みんなが集う場所」を表現。「AILA」(“アイーラ”家族の意)のテーマにふさわしい鑑賞空間をつくり上げる。
[日程]4月17日〜5月29日
[会場]金津創作の森アートコア・ミュージアム1

●静岡県静岡市
(財)静岡県舞台芸術センター
〒422-8005 静岡市池田79-4
Tel. 054-203-5730 成島洋子
Shizuoka春の芸術祭2005
世界一流の舞台芸術の紹介を中心に2000年から毎年開催している芸術祭。6年目の今回は、私たちの生きる現代社会と演劇を問題意識をもって結びつけるため、テーマを設定。「犯罪」をテーマにギリシア悲劇を連続上演する。鈴木忠志演出の『オイディプス王』をはじめ、7作品を上演。テーマへの理解を深めるため、3月中旬から4月下旬にかけて、島田雅彦、岩井克人など第一線で活躍する10人の有識者たちによる連続講座を実施。
[日程]5月7日〜6月18日
[会場]静岡芸術劇場、舞台芸術公園野外劇場「有度」ほか



近畿
●神戸市
ICC in Kobe2005実行委員会
〒657-0856 神戸市灘区岩屋南町2-22
Tel. 078-805-2001 松本巧
インターナショナル・チェロ・コングレス イン 神戸2005
阪神・淡路大震災の復興支援事業として1998年に行われた「1000人のチェロ・コンサート」を拡大、発展させたフェスティバル。世界各地からロストロポーヴィチをはじめとする世界的な名手から、チェロを愛するプロ、アマチュアチェリストが神戸に集う。B.グリーンハウスによるマスタークラスや、J.シュタルケル、堤剛のコンサートをはじめ、クリニックやワークショップも開催。最終日には公募で集まった1000人規模のチェリストによるコンサートを行う。
[日程]5月16日〜22日
[会場]神戸国際会議場、ポートピアホール、神戸ワールド記念ホール

●兵庫県尼崎市 地域創造の支援事業
(財)尼崎市総合文化センター
〒660-0881 尼崎市昭和通2-7-16
Tel. 06-6487-0806 井澤博
櫻井忠剛と関西洋画の先駆者たち
郷土の画家、櫻井忠剛(さくらい・ただかた)と関西洋画の先駆者たちを紹介する展覧会。櫻井は明治30年代前半まで関西洋画壇の中心的画家として活躍。しかしその後、17年にわたり、尼崎町長・市長の職を務めたため、洋画家としての業績は忘れられていた。本展では、彼の作品を初めて一堂に展覧する。また、ゆかりの場所を訪ねる史跡見学会や、作品に多く見られる「板絵」に挑戦するワークショップもあり。
[日程]5月14日〜6月5日
[会場]尼崎市総合文化センター美術ホール

●兵庫県伊丹市
伊丹市立美術館
〒664-0895 伊丹市宮ノ前2-5-20
Tel. 072-772-7447 坂上義太郎
笑いの奇才・耳鳥斎!〜近世大坂の戯画〜
「諷刺とユーモア」をテーマに掲げてきた同美術館が、今後3年間かけて上方の笑いに取り組む企画の第1弾。今回は江戸中期に大坂で活躍した戯画の異才、耳鳥斎を紹介。速筆でありながら、当意即妙というべき的確さと「おかしみ」をもつ彼の肉筆画、版本に加え、同時代の作家の作品を展示することで、大坂の戯画の系譜をたどる。
[日程]4月9日〜5月22日
[会場]伊丹市立美術館

●兵庫県伊丹市
アイホール
〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel. 072-782-2000 太田裕也
AI・HALLハイスクールプロデュースVol.7『ラブ・アンド・ピー!』
関西で活躍する演劇人とオーディションで選ばれた高校生たちが現代演劇を創作するシリーズ第7弾。今回の作・演出は、後藤はっち(はちみつパイ)が担当。高校生たちは1カ月間の厳しい稽古を経て本格的な演劇公演に臨む。
[日程]5月7日、8日
[会場]アイホール

●兵庫県伊丹市
伊丹市文化振興財団
〒664-0895 伊丹市宮ノ前1-1-3
Tel. 072-778-8788 中脇健児
いたみホール市民企画公募事業「DOING! DOING!」
公募による市民のオリジナル企画を実現させる企画。会場設営、広報、スケジュール管理などはホールが全面的にバックアップ。コンサートは有料とするなど、市民に本格的な企画・プログラム運営を体験してもらう。今回はクラシック、アコースティックなど3つのコンサートと美術展を開催。
[日程]5月3日、4日
[会場]いたみホール

●奈良県大和高田市
大和高田市文化会館
〒635-0082 大和高田市本郷町6-36
Tel. 0745-53-8200 西川志乃
さざんかタウンミュージック“音の扉”PARTVIII
「爽やかな五月の風にのせて〜無伴奏合唱の響き〜」
全国区の実力をもちながら、地元ではあまり知られていない地域のアーティストを紹介するシリーズ第8弾。今回は全日本合唱コンクールで2年連続の金賞を受賞した奈良の合唱団“クール・シェンヌ”が登場。当シリーズ初の大ホールでの公演。
[日程]5月29日
[会場]さざんかホール 大ホール

●奈良県斑鳩町
斑鳩町文化振興財団
〒636-0123 生駒郡斑鳩町興留10-6-43
Tel. 0745-75-7743 富田真広
いかるが子ども人形劇場『子犬のポチとスーパードラゴン』
昨年から始まった人形劇公演の第2弾。客席には畳を敷き、なるべく近い距離で子どもたちに人形劇にふれてもらう。ホールを練習場所として活動している「人形劇団たたくファミリー」が、昨年に引き続き登場。大きな人形を使った迫力あふれる舞台で、子犬の冒険を通じて「本当にきれいなものは何か」を問う物語。
[日程]5月8日
[会場]いかるがホール 小ホール



中国・四国
●島根県浜田市 地域創造の支援事業
浜田市教育文化振興事業団
〒697-0016 浜田市野原町859-1
Tel. 0855-23-8451 高野・糸川
謎なぞ美術展
本物そっくりな絵画や彫刻、意外な素材を使った立体作品など現代美術作家の創意工夫を、なぞなぞを解き、作品に触れながら解き明かすユニークな展覧会。市内、近隣市町村の幼稚園・小学校と連携して行うミュージアムスクール、出展作家による子どもワークショップも開催。
[日程]4月16日〜6月19日
[会場]浜田市世界こども美術館

●岡山県岡山市
岡山県立美術館
〒770-0814 岡山市天神町8-48
Tel. 086-225-4800 山吹知子
燐票大展覧会〜マッチラベルのシンセカイ
岡山市在住の故人から寄贈された明治から昭和にかけての燐票(りんぴょう)=マッチラベル75,000点から選りすぐりのものを展示。また、この企画のために横尾忠則、日比野克彦、山本容子ら現代を代表する芸術家37人が制作したマッチラベルを原画と共に展示し、新旧マッチラベルの競演が繰り広げられる。出展作家の一人である赤瀬川原平と山下裕二(明治学院大学教授)による記念対談も開催。
[日程]4月26日〜5月29日
[会場]岡山県立美術館



九州・沖縄
●熊本県本渡市
天草国際アート&ミュージックフェスタ実行委員会
〒863-0021 本渡市港町11-14
Tel. 0969-23-8573 永吉景子
「アイランド・マジック2005」天草国際アート&ミュージックフェスタ
天草地区初の本格的な国際音楽祭。地域の住民を中心とした実行委員会形式で、天草出身のマリンバ奏者吉田ミカが総合プロデュースを手がけ、自然あふれる天草の風土の中で、アートと音楽にふれるフェスティバルを目指す。メインイベント「ストルツマンと仲間達×渡辺香津美」コンサート(7日)のほか、ファミリーコンサートや、マスタークラス、アーティストと地元中学校の吹奏楽団などが共演するコンサートも開催し、地元との交流事業も多く開催。
[出演]リチャード・ストルツマン(クラリネット)、渡辺香津美(ギター)ほか
[日程]5月5日〜8日
[会場]本渡市民センターほか

●大分県別府市
別府アルゲリッチ音楽祭組織委員会
〒874-0903 別府市野口原3030-1 大分県ニューライフプラザ内
Tel. 0977-27-2299 矢野芳佳
第7回別府アルゲリッチ音楽祭
世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチを総監督に迎え、“創造と発信”“育む”“アジア”をコンセプトに開催される音楽祭。今年は日本とロシアの修好150周年にちなんで「“Music Wind from Russia”音楽の風〜ロシアから」がテーマ。アルゲリッチ自らが招いたロシアをはじめ世界の一流アーティストが登場するオーケストラ公演や室内楽公演のほか、大分県出身若手演奏家コンサート、子どものための無料コンサートなどを開催。プロを目指す若手演奏家を対象とした公開マスタークラス(ピアノ、ヴィオラほか)も。
[日程]5月14日〜22日
[会場]ビーコンプラザ、iichiko総合文化センター



募集
メセナ アワード2005
企業や企業財団による優れた芸術文化支援活動を、自薦・他薦を問わず広く募集。芸術文化振興に貢献したメセナ活動を「メセナ大賞」部門、社員やその家族に対し芸術文化活動への参加や鑑賞の機会を提供し、支援する取り組みを「文化庁長官賞」部門にて公募する。
[募集締切]5月31日
[問い合わせ](社)企業メセナ協議会 Tel. 03-3213-3397
※募集要項・応募用紙はHP参照http://www.mecenat.or.jp/



トピックス
神奈川県立音楽堂「音楽堂アーカイブ」
本格的なコンサートホールとして日本最古の歴史をもち、昨年開館50周年を迎えた神奈川県立音楽堂。このほど、これまで音楽堂で開催された10,000を超える公演情報をアーカイブ化。クラシックコンサートのほか、バレエ、邦楽、舞踊などあらゆる分野の公演情報がホームページ上で検索できる。
http://www.kanagawa-ongakudo.com/ongakudo_archive/o-top.htm


●フェスティバル&夏休み子ども企画情報求む!
7月号(6月25日発行)では、毎年恒例「夏フェスティバル・夏休み子ども企画」特集を予定しています。
7月〜9月に実施する
(1)音楽祭・演劇祭や滞在型の事業(講習会、クリニックなど)
(2)子どもが主役となるワークショップや展覧会
の情報をお待ちしております。下記までどしどしお寄せください。
Tel. 03-5573-4076 Fax. 03-5573-4060
締切:6月3日(金)

ページトップへ↑