地域創造

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財団からのお知らせ

10月号-No.126


●雑誌「地域創造」第18号のご案内
●平成17年度「ステージクラフト〜舞台技術ワークショップ」終了



●財団からのお知らせ


●雑誌「地域創造」第18号のご案内
 公立文化施設の職員を対象にした芸術環境づくりのための実用誌「地域創造」の最新号を10月25日に発行します。今回の特集は「廃校が甦る」です。少子化により近年各地に急増している廃校が芸術文化活動により甦っている事例を紹介します。そのほか、ジュニアオーケストラを設立した公立ホールの職員が集い、全国で設立が相次いでいるジュニアオーケストラの取り組みついて語り合う座談会などを掲載致します。

◎申し込み方法

[都道府県・市町村・公立文化施設]全都道府県・市町村に無料で配布するほか、ご希望の公立文化施設に無料で送付しています。
[個人]送料のみご負担いただきます。氏名・所属・役職・送付先住所・郵便番号・電話番号、「雑誌18号希望」と明記し、290円切手を同封の上、郵送にてお申し込みください。
[問い合わせ・申し込み先]
〒107-0052 東京都港区赤坂6-1-20 国際新赤坂ビル西館8階
財団法人地域創造 雑誌申込係宛 Tel. 03-5573-4093
特集「廃校が甦る」
あけぼの開明舎(札幌市)、精華小劇場(大阪市)、芸能花伝舎(東京都新宿区)、篠山チルドレンズミュージアム(兵庫県篠山市)
空間のエスプリ「ウェールズ・ミレニアム・センター」(イギリス)
体験レッスン「吹田市メイシアター方式を学ぶ」
座談会「ジュニアオケでホールを元気に!」
SCOPE
淡路島アートフェスティバル(兵庫県淡路島)/喜多方発21世紀シアター(喜多方プラザ)/青少年のためのオペラ(まつもと市民芸術館)
イラストSCOPE「文楽人形創作オペレッタ(知立市文化会館)」
海外STUDY「韓国の劇場事情最前線」


●平成17年度「ステージクラフト〜舞台技術ワークショップ」終了
写真:ワークショップの様子 地域創造が埼玉県芸術文化振興財団との共同主催により実施している「ステージクラフト〜舞台技術ワークショップ」が、8月16日〜19日の4日間、彩の国さいたま芸術劇場を会場に開催され、全国の公立ホール・劇場から集まった29名が舞台技術(音響・照明・舞台)の基礎を学びました。
 今回の題材は、さいたま芸術劇場の自主事業として制作された「OPEN SESAME」という女性2人組の劇場クラウン(道化師)によるオムニバスストーリー『クラウンのいる風景』(作・構成/Gigi)。
 研修は、研修終了の翌日からこの作品の本公演が行われる小ホールを主会場に、出演者のRONE&Gigiをはじめとした演出、美術の講師に加え、さいたま芸術劇場の照明・音響・舞台の技術スタッフなどがインストラクターとなって実施されました。
 受講者は、講師やインストラクターから作品づくりについての解説を受けた後、音響、照明機器の基本操作や舞台の設営など各ジャンルの仕込み作業を体験し、最終日には、受講者によるオペレートで『クラウンのいる風景』のリハーサルを行いました。
 今回の作品は、一般の演劇とは異なり、台本はあるものの台詞がないため、受講者は照明や音響などのきっかけに初めは戸惑う場面も見られましたが、インストラクターの熱心な指導のもと、ほぼ完璧なリハーサルを行うことができ、出演者からも高い評価をいただきました。
 受講者からは、「舞台技術の担当ではなく、これまで現場のことは知らなかったが、今回の研修を通してその一端を知ることができた。舞台スタッフや利用者との交渉の中でこの経験を活かしたい」「音響担当だが、照明や舞台など他の分野も経験することで、視野が広がった」といった感想が出されました。一方、講師等からは、「緊張感をもちながら研修に挑んだ気持ちをいつまでも忘れずに、舞台人であるというプライドをもって前向きに仕事に取り組んでほしい」「舞台では何より信頼関係が大切。スタッフ間やアーティストとの信頼関係を築く努力をしてほしい」といったコメントが寄せられました。
ステージクラフトに関する問い合わせ
芸術環境部 畑間・大垣 Tel. 03-5573-4064

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