地域創造

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地域通信

10月号-No.126


北海道・東北関東北陸・中部近畿中国・四国九州・沖縄
講座・シンポジウム

●データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●で表示してあるのは開催地です。
地域創造の支援事業 マークが付いている事業は地域創造の支援事業です。
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。


北海道・東北
●仙台市
仙台市市民文化事業団
〒981-0904 仙台市青葉区旭ケ丘3-27-5
Tel. 022-727-1872 遠藤吉孝
仙台ジュニアオーケストラ第16回定期演奏会
今回は、シベリウス作曲の交響曲第1番ホ短調や、交響詩『フィンランディア』、モーツァルトのオペラ序曲など4曲を演奏。仙台ジュニアオーケストラは1990年に結成、公募で選ばれた小学5年生から高校2年生まで116名が所属。仙台フィルの常任指揮者、梅田俊明が音楽監督兼常任指揮者を務め、30名の仙台フィルメンバーが団員の指導に当たっている。
[日程]10月30日
[会場]仙台市青年文化センター

●山形県山形市
山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会事務局
〒990-8540 山形市旅篭町2-3-25
Tel. 023-624-8368 宮沢啓
山形国際ドキュメンタリー映画祭2005
2年に一度、世界中の優れたドキュメンタリー映画を紹介するフェスティバル。9回目の今回は「在日外国人」や、スイスと日本の「セルフ・ドキュメンタリー」などを特集。定番の「インターナショナル・コンペティション」、アジアの若手作家を発掘し紹介する「アジア千波万波」には、過去最高の104国・地域から1,783本の応募があった。
[日程]10月7日〜13日
[会場]山形市中央公民館、ミューズ、フォーラム、シネマ旭ほか

●山形県米沢市
米沢上杉文化振興財団
〒992-0052 米沢市丸の内1-2-1 伝国の杜
Tel. 0238-26-2666 千田祥子
クラシック・リサイタル・シリーズ
2003年に開催した「デビュー!〜置賜の新進アーティストによるステージ」に出場した6組の中から、ソロ・リサイタルの希望があった3人による連続公演。会場や広報などの制作業務をホールが行い、公演のプログラム編成を出演者が担当。各出演者とも、プログラムに日本歌曲や名曲を加え、誰もが楽しめるコンサートづくりに工夫を凝らす。それぞれのコンサートを聞き比べられるように格安のシリーズ券を発売。
[日程]10月8日、11月5日、11月26日
[会場]置賜文化ホール



関東
●茨城県水戸市
水戸市芸術振興財団
〒310-0063 水戸市五軒町1-6-8
Tel. 029-227-8111 窪田研二
X-COLOR グラフィティ in Japan
日本のグラフィティ・カルチャーを紹介する国内初の展覧会。壁面にスプレー塗料で文字や絵を描くグラフィティは、ヒップホップの4大要素の一つとして70年代にニューヨークに生まれ、瞬く間に世界中に広がった。本展では、国内で活躍しているグラフィティ・アーティスト38人の作品を紹介するとともに、グラフィティの歴史や、ストリートカルチャーとの関連も展示。グラフィティやスケートボードが体験できる空間も有り。
[日程]10月1日〜12月4日
[会場]水戸芸術館現代美術ギャラリーおよび中心市街地

●栃木県栃木市
栃木[蔵の街]音楽祭実行委員会
〒328-0035 栃木市旭町12-16(栃木市文化会館内)
Tel. 0282-23-5678 片柳寛史
栃木[蔵の街]音楽祭
クラシック音楽を古楽器で演奏する音楽祭。1987年に同会館がチェンバロを購入したのをきっかけに、市民による栃木音楽祭調査委員会が発足、1988年にプレ音楽祭が開催された。17回目となる今回は「アンサンブル・プラネタ」の声楽コンサートや、子ども向けの「ジグの空想音楽会」など古楽以外のイベントも開催し、新しい客層の開拓を狙う。
[日程]10月8日〜10日
[会場]栃木市文化会館ほか

●さいたま市 地域創造の支援事業
埼玉県芸術文化振興財団
〒338-8506 さいたま市中央区上峰3-15-1
Tel. 048-858-5500 川口和宏
彩の国ワールド・ミュージック・フェス
〜ジプシーの季節 time of gypsies〜
音楽を中心に、ダンス、映画上映、写真展などを通じてジプシー文化を紹介する企画。メイン・コンサートでは、東欧やフランスからアーティストを招聘し、最新のジプシー音楽を紹介する。屋台やパレード、フリーマーケット、野外コンサートも開催。
[日程]10月8日、9日
[会場]彩の国さいたま芸術劇場

●千葉県佐倉市
佐倉市民音楽ホール
〒285-0837 佐倉市王子台1-16
Tel. 043-461-6221 長谷川雅幸
ロベルト・ホル リサイタル〜シューベルト『冬の旅』全曲
バイロイト音楽祭、ウィーン国立歌劇場、ベルリン国立歌劇場などで活躍するバス=バリトン歌手ロベルト・ホルのリサイタル。ウィーン在住のピアニストみどり・オルトナー氏の紹介により実現。武蔵野市民文化会館、川口リリアホールの協力を得て、オリジナル企画として実施する。
[日程]10月23日
[会場]佐倉市民音楽ホール

●東京都目黒区
東京都写真美術館
〒153-0062 目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
Tel. 03-3280-0099 皆川孝子
恋よりどきどき:コンテンポラリーダンスの感覚
現在最も注目されている身体表現であるコンテンポラリーダンスを題材に、すべての表現の受け手であり発信元である身体を“メディア”としてとらえ直し、その表現の有効性を考える展覧会。コンドルズ、珍しいキノコ舞踊団などのカンパニーが、美術館の展示室での身体の表現空間づくりに挑んだ新作インスタレーション展示のほか、今や伝説となったダムタイプの『S/N』を新作映像として復元。その他、黒沢美香、白井剛のダンス公演やフォーラム、トーク、ファッションショーなどを美術館全体で展開する。
[日程]10月1日〜11月13日
[会場]東京都写真美術館

●東京都世田谷区
世田谷美術館
〒157-0075 世田谷区砧公園1-2
Tel. 03-3415-6011 石井・野田
若林奮版画展 デッサンと彫刻のあいだ
2003年10月に急逝した彫刻家、若林奮の版画を中心とした個展。彼は現代彫刻家としての活躍が知られる一方で創作活動の初期から版画に親しみ、生涯に700点以上の版画を制作した。独自の技法により制作されたものや、刷り上がった版画に彩色して別の作品に仕上げたものなど約200点と彫刻約30点を展示、その独特な造形世界を読み解く。
[日程]9月6日〜11月13日
[会場]世田谷美術館

●東京都新島村
新島国際ガラスアートフェスティバル実行委員会
〒100-0400 新島村間々下海岸通り(新島ガラスアートセンター内)
Tel. 04992-5-1540 野田收
第18回新島国際ガラスアートフェスティバル
「ガラスの島・新島」が、ガラスアートの普及啓発のために開催しているアートフェスティバル。国際的に活躍するガラスアーティストのダビデ・サルバドーレやロジャー・パラモアにブローイングやランプワークなどの技術を学ぶワークショップや、村民ガラス教室、グラスオークションなどを行う。
[日程]10月22日〜30日
[会場]新島ガラスアートセンター

●横浜市
横浜美術館
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい3-4-1
Tel. 045-221-0300 柏木・倉石
李禹煥 余白の芸術
李禹煥の日本では12年ぶりの大規模な個展。李は1956年に来日、60年代末から美術運動「もの派」の中心的なアーティストとして活躍。90年代に入り、作品の構成が整理され、素材の選択がシンプルになり、“つくらないでつくる”という「もの派」のテーマがより鮮やかに読み取れる作品を多く創作してきた。本展では、そのような90年代以降の作品を中心に、新作を含む36点を紹介する。
[日程]9月17日〜12月23日
[会場]横浜美術館、グランモール公園

●横浜市
横浜能楽堂
〒220-0044 横浜市西区紅葉ヶ丘27-2
Tel. 045-263-3055 中村雅之
横浜能楽堂特別企画公演『あかり 夢幻能』
東京タワーや横浜ベイブリッジなどのライトアップで知られる照明デザイナー石井幹子と、能・狂言のコラボレーション。約5万3千坪の広大な日本庭園・三溪園の大池に水上能舞台を特設、友枝昭世や野村万作・萬斎らが能・狂言の名作を演じる。演目は、名月の夜に二人の男が酒を酌み交わす狂言『月見座頭』と、平家の公達と妻との断ちがたい絆を描く能『清経─音取』。
[日程]10月10日
[会場]三溪園

●横浜市
横濱JAZZ PROMENADE実行委員会
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-6
横浜みなとみらいホール6F(横浜市芸術文化振興財団内)
Tel. 045-682-2015 今村麻紀子
横濱JAZZ PROMENADE 2005
「街全体をステージに!」を合言葉に1993年からスタートした、日本最大のジャズフェスティバル。昨年は台風が直撃したにもかかわらず、約8万人の観客が来場。今年は、桜木町、関内、馬車道、元町中華街一帯を中心に、2日間で90ステージを予定。穐吉敏子ら日本のトップミュージシャンからアマチュアまで約1,800人が出演する。
[日程]10月8日、9日
[会場]開港記念会館、関内ホール、横浜赤レンガ倉庫1号館、ランドマークホールほか



北陸・中部
●新潟県長岡市
長岡市芸術文化振興財団
〒940-2101 長岡市寺島町315
Tel. 0258-29-7715 山田紀保子
リリック演劇まるかじり
「地域の芸術文化の創造および発表」を目指す同ホールが、プロデューサーに演劇評論家の衛紀生氏を迎えて行うワークショップ。金沢市民芸術村が市民参加で制作した『おーい幾多郎』をテキストに、制作に直接関わったスタッフを講師に迎える。金沢での成功の秘訣をすべてを吸収し、“長岡からの発信”の土台づくりを行い、来年度の公演を目指す。
[日程]10月8日〜2006年3月19日 
[会場]長岡リリックホール

●新潟県魚沼市
魚沼市小出郷文化会館
〒946-0023 魚沼市干溝1848-1
Tel. 025-792-8811 榎本広樹
うおぬま響きの森コンサートシリーズ2005
2003年から秋に行う室内楽のコンサートシリーズ。質の高いプログラムと破格の料金設定(1回券3,000円、4回セット6,000円)で、昨年は880セットを販売。今年は、力強さと気高さで、「ドイツ人よりもドイツ的」と賞賛されるアルフレッド・パールのピアノ・リサイタルほか、声楽、チェロ、アンサンブルとバライティ豊かな4ステージを行う。
[日程]9月27日、10月25日、11月6日、11月27日
[会場]魚沼市小出郷文化会館

●静岡市
羽衣まつり運営委員会
〒424-8701 静岡市清水区旭町6-8(静岡市文化振興課内)
Tel. 0543-54-2353 加藤友佳子
三保羽衣薪能
羽衣伝説の発祥地「三保の松原」で、現存する「羽衣の松」を鏡板に見立て、駿河湾、富士山をバックに、能『羽衣』を上演。『羽衣』に魅せられたフランス人舞踊家エレーヌ・ジュグラリスを記念した「羽衣まつり」の中心事業として1984年から実施。公演の翌日には、学生による羽衣伝説をテーマにした創作ダンス発表会を行う。
[日程]10月8日
[会場]静岡市清水区三保・羽衣の松前特設能舞台



近畿
●滋賀県大津市 地域創造の支援事業
びわ湖ホール
〒520-0806 大津市打出浜15-1
Tel. 077-523-7133 柴原稔
びわ湖ホールプロデュースオペラ 
ヴェルディ作曲歌劇『スティッフェリオ』
日本最高水準の力を結集したプロデュースオペラの第8弾。物語が抱える宗教的・道徳的価値観が当時の聴衆に受け入れられず、長く上演されることのなかったヴェルディ幻の名作『スティッフェリオ』を日本初演する。総監督・指揮は、びわ湖ホール芸術監督若杉弘。福井敬、中鉢聡ら国内外の第一線で活躍中の歌手が出演する。舞台装置・衣裳を間近で見られるオペラ・ワークショップも開催。
[日程]10月22日、23日
[会場]びわ湖ホール

●京都市
NPO法人Japan Contemporary Dance Network(JCDN)
〒600-8092 京都市下京区神明町241オパス四条501
Tel. 075-361-4685 水野立子
踊りに行くぜ!! Vol.6
全国のパフォーマンススペース間を結んだ、ダンスの巡回公演プロジェクト。各地域にさまざまなアーティストを紹介することで観客を開拓するとともに、地元以外で公演を行い、さまざまな反応を得ることで、アーティスト自身が育っていくことを目指す。6回目となる今年は、10月から2月にかけて、全国18カ所で開催、43組が出演する。
[日程]10月1日〜2006年2月25日

●大阪市
大阪府男女共同参画推進財団
〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49
Tel. 06-6910-8615 仁科あゆ美
女性映像フェスティバル2005 Part2
女性監督の作品や女性の生き方等を描いた作品を上映することで、映像分野への女性の参画を進める企画。同時期に開催される山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)出品作品の中から、女性監督による9作品を上映。フェミニズム映画の分野で活躍し、YIDFF2005でコンペティションの審査員を務めるスー・フレドリック監督のトークも有り。
[日程]10月13日〜16日
[会場]ドーンセンター

●大阪市 地域創造の支援事業
新世界ブレーカープロジェクト実行委員会
〒541-0055 大阪市中央区船場中央1-3-2-209(大阪都市協会内)
Tel. 06-6634-7737 阿部・柳本
art school
子ども向けの映像ワークショップを行うことで、子どもの創造力を育むと同時に、質の高い芸術教育プログラムを開発し、実践するプロジェクト。10月から1月にかけて、大阪市内の文化施設、小学校、児童館などで、色紙や粘土を使ったアニメーションワークショップや、児童館のコマーシャル制作を行う。3月に全体の発表会を予定。
[日程]10月〜2006年1月
[会場]こども文化センター、キッズプラザ大阪、愛染橋児童会館、remoほか

●神戸市
神戸アートビレッジセンター
〒652-0811 神戸市兵庫区新開地5-3-14
Tel. 078-512-5500 木ノ下・林
神戸アートアニュアル2005「眺めるに触れる」
関西の若手アーティストの才能を発掘し育成するアートプロジェクト。出品作家は、展覧会サブタイトルの検討、ギャラリートークなど関連企画の企画運営やインタビュービデオの制作など、展覧会のすべての要素に関わるなかで、表現活動を継続していくために必要な自己プロデュース能力をトレーニングする。10回目となる今回で現スタイルでの開催は終了する。
[日程]10月22日〜11月13日
[会場]神戸アートビレッジセンター

●兵庫県伊丹市
伊丹市文化振興財団
〒664-0895 伊丹市宮ノ前1-1-3
Tel. 072-778-8788 中脇健児
伊丹の秋を愛でる〜山の味、虫の音〜
清酒発祥の地として栄えた近世伊丹の面影が残る建造物で当時の生活を体験する企画。現存する日本最古の酒蔵・旧岡田家で、虫の音を尺八や鼓弓で演奏する邦楽『虫の音』や『秋風辞』を鑑賞。商家・旧石橋家住宅では、江戸時代に活躍した俳人、月渓が主宰していた味覚鍛錬の会「一菜会」の文献を参考に再現した「郷町御膳」を味わう。ナビゲーターは上方文化評論家福井栄一。
[日程]10月10日
[会場]みやのまえ文化の郷、伊丹郷町館(旧岡田家・旧石橋家住宅)

●兵庫県芦屋市
芦屋市立美術博物館
〒659-0052 芦屋市伊勢町12-25
Tel. 0797-38-5432 河サキ晃一
エドワード・スタイケン─ポートレイト─
芸術写真の先駆者として多くの作品を残し、ニューヨーク近代美術館写真部門ディレクターとして「ザ・ファミリー・オブ・マン」をはじめ多くの企画展を手がけた、写真史上の重要人物エドワード・スタイケンの写真展。チャップリン、マティス、金融資本家J.P.モーガンなど、写真家の鋭い視点が強く反映したポートレイト作品52点を展示。
[日程]10月1日〜11月6日
[会場]芦屋市立美術博物館

●兵庫県淡路市 地域創造の支援事業
長沢アートパーク事業実行委員会
〒102-0075 東京都千代田区三番町1-17
Tel. 03-3234-6788 門田けい子
長沢アートパーク事業
海外のアーティスト等を対象に実施する、日本の伝統技法「水彩多色摺り木版」の研修プログラム。ニューヨークで展覧会「アウト・オブ・ナガサワ」を開催するなど、“卒業生”の活躍で知られる。参加者は淡路市内の空き家に約2カ月滞在し、日本の生活文化を体験しながら、長沢地区のスタジオ(長沢会館)で彫りや摺りの指導を受け、水彩木版の作品を3〜5点制作。アーティストの学校訪問や、展覧会、プリントオークションの開催など、地元との交流プログラムも充実。
[日程]10月8日〜11月27日
[会場]長沢会館



中国・四国
●鳥取県米子市
鳥取県総合芸術文化祭実行委員会事務局西部支局
〒683-0054 米子市糀町1-160(鳥取県西部総合事務所県民局振興課内)
Tel. 0859-31-9769 高濱由美子
平成の芝居小屋「朝日座」事業
かつて鳥取西部の文化の中心で、1976年に焼失した芝居小屋「朝日座」を米子コンベンションセンター内に再現し、新作演劇や歌舞伎、落語などを上演。今回の目玉となる新作演劇は、地元劇作家の大和屋かほる氏が書き下ろした『沙也可』。豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に、朝鮮側に寝返ったとされる謎の武将を巡る物語。出演者はオーディションで地元の人々を中心に選考。
[日程]9月29日〜10月2日
[会場]米子コンベンションセンター

●山口県山口市
山口市文化振興財団
〒753-0075 山口市中園町7-7
Tel. 083-901-2222 岸・四元
ジャン=バティスト・アンドレ滞在制作ダンス公演
「HiDDEN FACES / FACES CACHéS / 隠された面」
フランスのシャロン国立サーカス芸術学校出身で、アクロバティックな動きを取り入れつつ詩的なダンスを創作するフランスのダンサー、ジャン=バティスト・アンドレの滞在制作公演。当センターのこけら落とし公演『IRIS』への参加をきっかけに山口での創作活動を熱望、2年ぶりの来日となる。ミュージシャン青木孝允、映像プログラマー松本典子と共に9月2日から約1カ月間滞在制作を行う。
[日程・会場]10月1日、2日(山口情報芸術センター)、10月8日(東京:森下スタジオ)



九州・沖縄
●北九州市
北九州演劇祭実行委員会
〒803-0812 北九州市小倉北区室町1-1-1-11(北九州芸術劇場内)
Tel. 093-562-2620 西川・龍
第13回北九州演劇祭
全国から劇団が集まり、約2カ月間に20以上の公演を行う演劇祭。目玉となるのは公募で選ばれた企画を企画者と実行委員会が共同で制作する「市民企画公演」。今年は、創立60周年を迎えた地元の劇団青春座が『晋作を愛した女たち』を制作、上演する。「自主参加公演」には、常連の劇団夢の工場、百鬼どんどろほか17劇団が参加。
[日程]9月23日〜11月20日
[会場]北九州芸術劇場、スミックスホールESTAほか

●北九州市 地域創造の支援事業
北九州国際音楽祭実行委員会事務局
〒805-0019 北九州市八幡東区中央2-1-1レインボープラザ7階(北九州市芸術文化振興財団内)
Tel. 093-663-6567 木原生晴
2005北九州国際音楽祭
18年目となる今年のテーマは「傑作の森を訪ねて─。」ベートーヴェンをはじめ古今の作曲家の意欲作を、国内外のトップ・アーティストが演奏。オープニングは、ウィーンの森バーデン市立劇場による『魔笛』を上演、音楽祭初のオペラ公演となる。その他、北九州市出身でN響コンサートマスター篠崎史紀、ナポリの国際ヴァイオリン・コンクールで優勝した北九州市在住の高校生、南紫音など多彩な顔ぶれが参加。
[日程]10月7日〜11月22日
[会場]響ホール、九州厚生年金会館、北九州芸術劇場ほか



講座・シンポジウム
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー レクチャー
「ラーニングデパートメントの活動について〜演劇を使った教育・普及活動」
世界15カ国以上・約3万人が参加したRSCの教育普及プログラムの開発・実施に携わってきたRSCラーニングデパートメント(教育・普及セクション)のヴァージニア・グラインガー氏によるレクチャー。各地で実施したワークショップのビデオ上映や、実施に当たっての組織、予算などを解説。これまでの活動の成果や問題点を明らかにし、演劇を使った教育普及活動のノウハウを伝授する。12月に実施するRSC招聘公演の関連企画。
[日程・会場]10月20日(東京芸術劇場)、22日(可児市文化創造センター)、24日(北九州芸術劇場)
[問い合わせ]東京芸術劇場 Tel. 03-5391-2111


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