地域創造

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地域通信

12月号-No.140

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/開催地地域創造の支援事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●北海道帯広市開催地

帯広市民オペラ「椿姫」公演実行委員会
〒080-0015 帯広市西5条南11-48-2(帯広市民文化ホール内)
Tel. 0155-23-8111 木下富雄
http://www.ocf.hs.plala.or.jp/ocf-bunka/

帯広市民オペラ『椿姫』

市民参加型事業として1997年にスタートしたオペラ公演。これまでに『カルメン』『魔笛』を上演し、今回が3回目の公演。『カルメン』を機に結成された「帯広市民オペラの会」などの市民団体が主体となって実行委員会を組織し、事業の企画・運営を行っている。オーディションで選ばれたソリストはほとんどが地元住民で、帯広市民オペラの会合唱団、帯広交響楽団などが出演。舞台美術と衣裳も市民ボランティアが手がける。

[日程]12月15日、17日
[会場]帯広市民文化ホール

●宮城県塩竃市開催地

塩竃市
〒985-0052 塩竃市本町1-1
Tel. 022-365-5000 後藤英之
http://www.city.shiogama.miyagi.jp

塩竃夢ミュージカル『へい、いらっしゃい!』

今回で3回目となる市民参加ミュージカル。塩竃の歴史や伝説を織り込んだオリジナル作品。小学生から60歳代まで幅広い年齢層の市民50人が出演、約半年間の稽古を経て本公演に挑む。小道具や衣裳の制作にも市民が参加。

[日程]12月2日、3日
[会場]塩竃市民交流センター・遊ホール

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関東

●栃木県栃木市開催地

栃木市
〒328-0035 栃木市旭町12-16
(栃木市文化会館内)
Tel. 0282-23-5678 北平雅章
http://www.city.tochigi.tochigi.jp/

市民ミュージカル『心に太陽を持て』

市民と協働のまちづくりを進める栃木市が、市制施行70周年を記念して、市民が多く参加できるミュージカルを初めて企画。栃木市出身の文豪・山本有三の『路傍の石』を題材に、映画監督の山田洋次が台本の原案をつくり、多くの市民ミュージカルを手がけている田中暢が脚本執筆・演出したオリジナル作品。小学2年生から70歳代まで約100人が参加。市民による実行委員会を組織し、練習のサポートから公演スタッフまで多くの市民が関わっている。

[日程]12月2日、3日
[会場]栃木市文化会館

●栃木県足利市

足利市立美術館
〒326-0814 足利市通2-14-7
Tel. 0284-43-3131 大森哲也
http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/

アーカーシャ 発光・輝きのアート展

栃木県と群馬県の知的障害などのハンディキャップをもつ人たちが表現した作品の中から、「未生の光」「かすかな輝き」「きらめき」=“アーカーシャ”(サンスクリット語で“発光”の意)を発見しようとする試み。江泉邦夫や佐々木卓也ら5名の作家の作品を紹介し、栃木県内の障害者施設からの応募作品の中から選ばれた64人の約90作品と、群馬県の推薦作家16名の約20作品も展示する。また、アーカーシャ作品と類似性や対照性を示す、篠原有司男ら9名の作家の作品約20点を展示作品の中に潜ませる。

[日程]11月30日〜12月24日
[会場]足利市立美術館

●埼玉県富士見市開催地

富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
〒354-0021 富士見市鶴馬1803-1
Tel. 049-268-7788 鍋谷真吾
http://www.city.fujimi.saitama.jp/culture/

キラリ☆かげき団デビューコンサート

来年の開館5周年の記念事業として企画しているオペラ公演をきっかけに結成した「キラリ☆かげき団」のお披露目コンサート。日本語を大事にしてきちんと歌うことを目指し、オペラシアターこんにゃく座の大石哲史によるワークショップを9月から行っている。団員は、一般公募により集まった、オペラの経験のほとんどない30歳代から60歳代の約25人。こんにゃく座の音楽監督、萩京子が作曲したキラリ☆かげき団の団歌『発見のうた』も披露される。

[日程]12月10日
[会場]富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

●千葉市開催地

千葉市文化振興財団
〒260-0013 千葉市中央区中央2-5-1
Tel. 043-221-2411 高頭厚典
http://www.f-cp.jp

Let's Create 狂言─新千葉笑い─

千葉寺に伝わる奇習「千葉笑い」を題材に、千葉大学教授・橋本裕之の監修・考証により和泉流狂言師の小笠原匡が創作した新作狂言の公演。全5回の狂言講座のワークショップ受講生や千葉大学で新作狂言の集中講義を受講した学生約50人が参加する。また、小笠原によるわかりやすい狂言解説やデモンストレーションのほか、古典の名曲『佐渡狐』と『伊呂波』を上演する。

[日程]12月1日
[会場]千葉市文化センター

●千葉県佐倉市

佐倉市立美術館
〒285-0023 佐倉市新町210
Tel. 043-485-7851 永山智子
http://www.city.sakura.lg.jp/museum/

PLANET STREET─2000年後に発掘された〈駅〜まち〜美術館〉

佐倉市立美術館では昨年から、アートによるまちづくりを目指す市民団体、千葉アートネットワーク・プロジェクト(Wi-CAN)と連携し、まちで展開する教育普及事業を実施している。今回は、駅から美術館までの通り道(京成佐倉駅〜栄町〜美術館)が舞台。参加アーティストは、「2000年後の未来からみた現代」をテーマに制作活動をしている柴川敏之。栄町は京成線が開通してから出来た比較的新しい街並みで、ここの商店街にフィクションを仕掛けることで、人々のコミュニケーションを喚起する。関連企画は、ローラーとインクで好きなものの拓本を取ってオリジナルのエコバッグをつくるワークショップやアーティスト・トーク+ガイドツアーなど。

[日程]11月7日〜12月24日
[会場]佐倉市立美術館、京成佐倉駅ほか

●横浜市開催地

横浜美術館(横浜市芸術文化振興財団)
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい3-4-1
Tel. 045-221-0366 松永真太郎
http://www.yaf.or.jp/yma/

アーティスト・イン・ミュージアム横浜2006
石田尚志・映像制作プロジェクト「生成する壁」

「アーティスト・イン・ミュージアム横浜」は、市民が創造の現場に立ち合うことで制作のプロセスを体感する企画。今回は抽象的な線画を描き、それらをコマ撮りして繋げるドローイング・アニメーションで知られる映像作家・石田尚志が、“水”をテーマに映像作品を制作。自身にとって初めての試みとして、粘土を使った立体イメージを制作に取り入れる。作品は、来年3月に同館で開催するアニメーションをテーマにした映画上映会のプログラムの一つとして上映し、4月から開催される企画展にも出品される。過去の作品展示や、ドローイング・アニメーションの創作体験コーナーの設置のほか、滞在制作期間終了後も作家によるワークショップが行われる。

[日程]11月3日〜2007年1月28日
[会場]横浜美術館

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北陸・中部

●名古屋市

愛知県文化振興事業団
〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2
Tel. 052-971-5609 長瀬武彦
http://www.aac.pref.aichi.jp

愛知県文化振興事業団プロデュース 第5回AAF戯曲賞受賞作『地蔵さんが転んだ』

AAF戯曲賞は演劇界の次代を担う人材の発掘とともに地元演劇界の活性化を目指し2000年度に創設。受賞作は事業団のプロデュースにより舞台化される。また、一部出演者についてはオーディションによる一般公募も行うなど、地元演劇人らの交流の場としての戯曲賞という位置づけが定着しつつある。今回は北九州市出身で福岡を中心に活動している松田清志の第5回受賞作『地蔵さんが転んだ』を、名古屋市在住で元劇団「惑星ピスタチオ」の西田シャトナーが演出。

[日程]12月8日〜10日
[会場]愛知県芸術劇場小ホール

●名古屋市開催地

名古屋市文化振興財団
〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1
Tel. 052-249-9387 前田・安井
http://www.bunka758.or.jp

みんなのリーディング『ハーンの面影』〜ラフカディオ・ハーンを読む〜

名古屋市文化振興財団では昨年からリーディングに取り組み、講座から公演まで行っている。2回目の今回は、93人の応募の中からオーディションで24名が参加。9月から毎週、俳優の伊東佳代、脚本家・演出家の麻創けい子による講座を受講。公演では、朗読の第一人者である、田中幸子、舟木淳、伊東佳代と共に、水飴を買う女や梅津忠兵衛の話、雪女など小泉八雲の世界に挑む。

[日程]12月2日
[会場]名古屋市芸術創造センター

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近畿

●京都市

京都芸術センター
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
Tel. 075-213-1000 東理映子
http://www.kac.or.jp

京都ダンスプロダクション─ここから世界へ─

新進のコンテンポラリーダンサーのさらなる飛躍をサポートするプロジェクト。世界に通用する作品創作・発信という視点に立ち、「作品をつくること」「批評を受けること」「市場に出すための制作を考えること」などを総合的に行う。公開オーディションで選ばれた3組のアーティストが、鑑賞者とのディスカッションを通じて創作のヒントとする批評システム「クリティカル・レスポンス・プロセス」や、選考委員からのアドバイスを経て作品を練り直し、来年3月に上演する。そのほか、制作セミナーやコンテンポラリーダンスの見方を紹介する「明倫ダンス教室」、批評ワークショップなど、一般参加のプログラムも行われる。

[日程]12月6日〜2007年3月25日
[会場]京都芸術センター

●大阪市開催地

精華小劇場活用実行委員会、精華演劇祭実行委員会
〒542-0076 大阪市中央区難波3-2-4
Tel. 06-6643-7692 丸井重樹
http://www.seikatheatre.net

精華演劇祭vol.5

廃校を活用した精華小劇場が開催する演劇祭。深津篤史ら関西の演劇人で構成された企画委員がセレクトした質の高い演劇作品の上演、シンポジウムなど2か月にわたって開催、年3回行われる。今回は、「饒舌演劇宣言2」と題して、渡辺えり子率いる劇団宇宙堂や私たちの心が抱える問題をユーモアのある会話劇でつづる劇団ジャブジャブサーキット、地元大阪の若手劇団のデス電所とhmpなど、東京、岐阜、大阪から6劇団が公演。

[日程]10月18日〜12月19日
[会場]精華小劇場

●大阪市開催地

新世界ブレーカープロジェクト実行委員会
〒541-0055 大阪市中央区船場中央1-3-2-209 船場センタービル2号館2階
Tel. 06-6261-3563 柳本牧紀
http://www.log-osaka.jp/

art in the city 「Urban Concern-OsakaII」

まちの中に創造活動の場を開拓していく参加型アートプロジェクト「art in the city」の一つとして企画。2004年に続き2度目の開催。不要品や何気ない空間構成物に色を塗ることで「再生」を表現する、オランダ在住のフランク・ブラジガンドをレジデンスアーティストに招き、1カ月かけて小学校児童や周辺住民と共に地元の小学校・公園の遊具をペイントする。

[日程]12月4日〜21日
[会場]大阪市立日東小学校、愛染公園ほか

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九州・沖縄

●福岡市

福岡アジア美術館
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1 博多リバレイン7.8階
Tel. 092-263-1100 中尾智路
http://faam.city.fukuoka.jp/

第7回アーティスト・イン・レジデンスの成果展パート2

福岡アジア美術館ではレジデンス事業として、毎年アジア各国からアーティストや研究者・学芸員などを招聘。本展では、18年度後期招聘アーティスト、リンチェン・ウォンディ(ブータン)とルーク・チン(中国)が福岡で制作した絵画や映像、写真などの作品を展示する。約3カ月の滞在期間中に交流プログラムの一環として市民を対象としたワークショップや公開制作も行う。

[日程]12月2日〜25日
[会場]福岡アジア美術館

●大分県大分市開催地

大分市美術館
〒870-0835 大分市大字上野865
Tel. 097-554-5800 岩尾徳信
http://www.city.oita.oita.jp/

生誕100周年記念 佐藤敬展

大分出身の洋画家、佐藤敬の生誕100年を記念して開催する企画展。戦前佐藤は国家の体制に運営を左右される当時の官展に飽き足らず、新制作派協会の設立に積極的に参加し、戦後には1930年代に取り組んだキュビズムに再び立ち返り渡仏、ピカソとの出会いを機に以後国際的な画家としての活躍を続けた。本展ではこれまで紹介されることのなかった新制作派協会設立前後の作品を中心に紹介する。

[日程]12月1日〜2007年2月5日
[会場]大分市美術館

●宮崎県宮崎市

宮崎県立美術館
〒880-0031 宮崎市船塚3-210
Tel. 0985-20-3792 藤元安春
http://www.miyazaki-archive.jp/bijutsu/

戸谷成雄公開制作

隔年で開催している公開制作プログラム。今回は日本を代表する彫刻家、戸谷成雄を招聘。公開制作に併せて、制作作品と同じ「森」シリーズの代表作、彼がこれまで取り組んできた「森」などのテーマを概観する作品9点を12月5日から24日まで展示する。関連企画として、展示期間中に自由に割りばしに色を塗って組み合わせ、美術館の中に森を出現させるワークショップも行われる。

[日程]12月5日〜10日
[会場]宮崎県立美術館

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募集

上勝アートプロジェクト「プレ活動交流会」参加者募集

来年、上勝町で開催する「上勝アートプロジェクト」は、日比野克彦など国内外から5名の作家を招聘し、町内各所で作品制作を行うアートイベント。そのプレイベントとして、作家とアートディレクターの北川フラムが参加するトークイベントを開催。

[日程]12月16日
[会場]上勝町コミュニティーセンター
[参加費]1,500円
[募集人数]先着100名
[申込締切]12月8日
http://www.odoru-kokubunsai.jp/bosyu.php

(財)可児市文化芸術振興財団契約職員募集

(1)文化芸術事業の制作業務、事業の企画・広報・営業、施設管理事務等に従事する職員(1、2名)。(2)可児市文化創造センターの照明技術・管理業務等に従事する職員(1名)。任期はいずれも平成19年4月1日〜20年3月31日(さらに2年間の契約更新可能)。

[募集期間]11月1日〜12月25日
[問い合わせ]可児市文化芸術振興財団 Tel. 0574-60-3311
http://www.kpac.or.jp

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