地域創造

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地域通信

2月号-No.142

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/開催地地域創造の支援事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●岩手県盛岡市

盛岡劇場「劇団モリオカ市民」公演実行委員会
〒020-0873 盛岡市松尾町3-1
Tel. 019-621-5151 新沼祐子
http://www.malios.co.jp/~mfca/

劇団モリオカ市民第1回公演『冷麺で恋をして』

盛岡で演劇活動を行う劇作家の育成や、市民に演劇を体験してもらうこと、また演劇を通して異分野や世代間の交流を促進する目的でスタートした演劇事業「劇団モリオカ市民」の第1回公演。作品は地元名物の冷麺をテーマに地元の劇作家5人が山元清多(劇作家、演出家)たちのアドバイスを受けて書き下ろした短編。公募で集まった高校生から60歳代までの約40人が出演する。事業の運営にも商工会議所や市民団体など多くの市民が参加する。

[日程]2月24日、25日 
[会場]盛岡劇場

●宮城県大河原町開催地

えずこホール
〒989-1267 柴田郡大河原町字小島1-1
Tel. 0224-52-3004 水戸・玉渕
http://www.ezuko.com/

えずこホール開館10周年記念事業 住民参加型総合音楽劇 演劇交響曲第一番『十年音泉』

演劇、音楽、ダンス、美術などを盛り込んで創作するオリジナルの舞台作品。シェイクスピアの『夏の夜の夢』を下敷きに、現代の仙南地域に舞台を移して展開される物語。野村誠、倉品淳子、矢内原美邦ら内外で活躍するアーティストが地元住民のアイディアを基に作曲、作劇、振付などを行う。オーディションで選考された約30人をはじめ、地域の児童合唱団、地元中学・高校の吹奏楽部など約300人の地元住民が出演する予定。また表方などのスタッフにも地元住民がボランティアで参加する。

[日程]2月17日、18日
[会場]えずこホール

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関東

●茨城県水戸市

水戸市芸術振興財団
〒310-0063 水戸市五軒町1-6-8
Tel. 029-227-8111 森司
http://www.arttowermito.or.jp/

夏への扉─マイクロポップの時代

「マイクロポップ」とは、自らの経験の中で得た知識の断片を組み合わせながら、新たな美意識や行動の規範をつくりだしていく「小さな前衛」的姿勢を指し示す動向を表すための新しい用語。美術評論家として、この10年間のアートシーンの中にマイクロポップ的表現の出現と実践の現場を読み取ってきた松井みどりが、マイクロポップのさらなる展開を担うと思われる若手アーティストの作品を紹介する。奈良美智、杉戸洋、島袋道浩、半田真規、森千裕など15名のアーティストの新旧作約250点を展示。

[日程]2月3日〜5月6日
[会場]水戸芸術館現代美術ギャラリー

●埼玉県富士見市開催地

(財)富士見市施設管理公社
〒354-0021 富士見市大字鶴馬1803-1
Tel. 049-268-7788 荒田和久
http://www.city.fujimi.saitama.jp/culture/

キラリ☆ふじみで創る芝居『耽餌』

工夫と熱意により、中規模ホール単独で質の高い舞台を提供することを目指して昨年から企画。今年は演出家を一般から公募。富士見市出身の下西啓正が選ばれた。出演者も一般公募により124名の応募の中から3次オーディションまで行い選ばれた10名が出演。今回は、佐藤佐吉賞最優秀作品賞を受賞した『耽餌』を上演。

[日程]2月9日〜12日
[会場]富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

●千葉県佐倉市

佐倉市立美術館
〒285-0023 佐倉市新町210
Tel. 043-485-7851 本橋浩介
http://www.city.sakura.lg.jp/museum/

没後80年 森谷延雄展

33歳で夭折した佐倉市出身の家具デザイナー、室内装飾家・森谷延雄の初の回顧展。学生時代の活動の雑誌資料や、欧州留学時代のスケッチ、国民美術協会展に出品し大きな反響を受けた代表作「家具を主とせる食堂書斎及寝室」で製作した椅子のレプリカなど家具約20点などを展示。著書など教育者、研究者としての側面なども紹介。記念講演会や森谷が生きた大正時代の活動写真を弁士による解説とピアノ伴奏により上映する企画なども有り。

[日程]1月23日〜3月25日
[会場]佐倉市立美術館

●東京都目黒区開催地

目黒区芸術文化振興財団
〒152-0023 目黒区八雲1-1-1
Tel. 03-5701-2814 事業課
http://www.persimmon.or.jp/

めぐろティーンズプログラム発表会

目黒区内の小中高生がプロの指導の下でワークショップなどを重ねて一つの作品を創作するプログラムの成果発表公演。弦楽コースは元東京都交響楽団コンサートマスターの八下田一雄を講師に迎えて練習を重ね、パーセル『アブデラザール組曲』など6曲を演奏する。演劇コースの講師は平田オリザとNPO法人演劇百貨店の柏木陽で、身体表現の訓練を中心としたワークショップなどを経て創作も行い、その成果を発表する。

[日程]2月25日
[会場]めぐろパーシモンホール

●東京都江東区開催地

江東区地域振興会
〒136-0071 江東区亀戸2-19-1
Tel. 03-5626-2121 村田曜子
http://www.kcf.or.jp/

かめいどらぼ2007演劇公演『煙が目にしみる』

舞台芸術への関心を高めるため実施している市民参加の舞台創作事業で今年で7回目。昨年に引き続き演出に劇団青年座の藤井清美を迎え、堤泰之作『煙が目にしみる』を上演する。表現ワークショップ受講生も含む一般公募のオーディションで選ばれた12人が出演するほか、ボランティアスタッフ9人が衣裳班、小道具班に分かれて得意分野を活かしながら製作活動を行う。また、今回は事業の紹介や活動内容などを紹介する「かめいどらぼ通信」を発行。

[日程]2月18日
[会場]カメリアプラザ

●東京都江東区開催地

東京都現代美術館
〒135-0022 江東区三好4-1-1
Tel. 03-5245-1134 米崎清実
http://www.mot-art-museum.jp/

MOTアニュアル2007「等身大の約束」

現代を反映したテーマを設定し、さまざまな視点から作家を紹介する展覧会の8回目。情報化社会の中でのコミュニケーションの危うさ、地域や社会と身の周りとの関係などを、自らの立ち位置から見つめ直す作業をしている作家5名の新作を中心に紹介。地域の人々との交流などを通しての滞在創作活動を続ける秋山さやかは、今回同美術館の地元・深川資料館通り商店街を拠点に新作を制作。

[出展作家]秋山さやか、加藤泉、しばたゆり、千葉奈穂子、中山ダイスケ
[日程]1月20日〜4月1日
[会場]東京都現代美術館

●神奈川県鎌倉市

神奈川県立近代美術館 鎌倉
〒248-0005 鎌倉市雪ノ下2-1-53
Tel. 0467-22-5000 奥野・三本松
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/

今日の作家XI「鷲見和紀郎・畠山直哉」

現在活躍している同時代の中堅のアーティストを紹介するシリーズ。今回は、一貫して彫刻の可能性を追求してきた鷲見和紀郎と、1997年に木村伊兵衛賞を受賞し、ヴェネツィア・ビエンナーレへの参加など国際的に活躍する写真家畠山直哉を紹介。鷲見は、新作に加えて、自身が選んだ1980年代以降の代表作9点とドローイングを、畠山は主要なテーマである都市と建築の写真に焦点を絞り、都市の多様な線、その表層に現れる「都市の自然」について、代表作と新作を含めた約180点を展示。

[日程]1月6日〜3月25日
[会場]神奈川県立近代美術館 鎌倉

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北陸・中部

●長野県松本市開催地

松本市教育文化振興財団
〒390-0815 松本市深志3-10-1
Tel. 0263-33-3800 笛木園子
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/mpac/

『ヒステリア─あるいは、ある強迫神経症の分析の断片─』

まつもと市民芸術館が毎年数本実施している芸術監督串田和美プロデュースによる公演。94年に英国でオリヴィエ賞最優秀コメディ賞を受賞した作品で、精神分析の創始者フロイトの最晩年の1日を、画家ダリなどの実在する人物を周辺に置きながら描いた物語。フロイトを串田、ダリを今回演出も手がける白井晃が演じるほか、荻野目慶子、あさひ7オユキが出演。

[日程・会場]2月13日〜3月3日:世田谷パブリックシアターシアタートラム/3月9日〜12日:まつもと市民芸術館

●岐阜県山県市開催地

山県市教育委員会
〒501-2125 山県市洞田127-135
Tel. 0581-36-2323 服部裕司
http://www.city.yamagata.gifu.jp/ka/hanasaki/

ホールと大学のコラボレーション事業 創作劇『竹の姫─山県市&岐阜女子大version─』

幅広い客層にホールを利用してもらえるようにと、市内近郊にある各大学とのコラボレーションの可能性を模索して実現した事業。岐阜女子大学が「学生たちのエネルギーに溢れた企画等を活用してホールを活性化させる」という提案で事業の企画・運営に参加。昨年9月に大型紙芝居会を開催し、その成果を踏まえて今回の創作劇上演が急遽決定。市内の高富中学校演劇部、ホール開館時に実施した子どもミュージカルの参加者、公募による約30人の出演者、裏方や広報等を含めて市民約50人が集まった。上演作品は『竹取物語』をモチーフに創作したもの。当日は岐阜女子大学のオープンキャンパスも開かれる。

[日程]2月17日
[会場]山県市文化の里花咲きホール

●名古屋市開催地

名古屋市文化振興事業団
〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1
Tel. 052-249-9385 木康晴
http://www.bunka758.or.jp/

名古屋市文化振興事業団2007年企画公演 オペレッタ『伯爵令嬢マリッツァ』

名古屋を中心に活躍するさまざまな分野のアーティストが結集して新しい可能性を追求し、毎年行っているミュージカル、オペレッタ、オペラなどの公演。23回目の今回は、20世紀初頭の傑作として名高いカールマン『伯爵令嬢マリッツァ』を、名古屋では初めてとなる日本語で上演。キャストは、一般公募約100人の中からのオーディションで選ばれた約30人。

[音楽監督・指揮]古谷誠一 
[上演台本・演出]加藤直
[日程]2月9日〜11日
[会場]名古屋市芸術創造センター

●愛知県知立市

ちりゅう芸術創造協会
〒472-0028 知立市上重原町間瀬口116
Tel. 0566-83-8100 永井聡子
http://www.katch.ne.jp/~patio/

知立市文化会館プロデュース名古屋公演『展示室〜コレクション』〜団塊世代への鎮魂歌

地域からオリジナル作品を発信することを目指して、プロの俳優と市民の協働作業によって新作の公演と再演を行うプロデュース公演。今回は、名古屋を拠点に活動している木村繁の作・演出により、昨年3月に初演した作品を名古屋で再演する。名古屋を拠点に活躍する俳優とホールの演劇講座受講生11人、劇場付合唱団の有志9人が出演。スタッフには知立市文化会館のホールボランティアが音響・照明・衣裳・美術アシスタントとして参加。

[日程]2月11日
[会場]愛知県芸術劇場

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近畿

●大阪府箕面市

箕面市文化振興事業団
〒562-0001 箕面市箕面5-11-23
Tel. 072-721-2123 中宏
http://www.kisweb.ne.jp/maple-h/

みのおキッズシアター with 末成由美『きたかぜの神話「約束の公園」編』

子どもによる演劇事業で、今年で2回目。オーディションで選ばれた小中学生18人の役者と、小学生から大学生の22人のダンサーが女優の末成由美と共演。作品は俳優・演出家の小寺弘之が、ありのままの自分が少しでも出しやすいようにと関西弁で書き下ろしたもので、出演する子どもたちの個性を活かすために、3カ月間の稽古の中で改稿を重ねて台本を完成させた。

[日程]2月3日、4日
[会場]箕面市立メイプルホール

●奈良県奈良市開催地

奈良市文化振興センター
〒630-8121 奈良市三条宮前町7-1
Tel. 0742-34-0100 吉川友子
http://www.nara100.com/

なら100奈良を受け継ぐシリーズ“さあ、お能に挑戦!”なら100年会館オリジナルこども新作能『善財童子』

奈良で生まれた能の伝統を受け継ぐと同時に、礼儀作法を身に付けたり、奈良だからこそふれられる日本文化を知ってもらいたいと昨年から始めた企画。重要無形文化財能楽保持者で金春流シテ方の金春康之の指導により、7月には東大寺で合宿するなど小学1年生から6年生までの18人が稽古を重ね、新作能『善財童子』を演じる。染色家の吉岡幸雄の協力でオリジナルの衣裳が制作され、子どもたちも指導を受けながら藍の刈り取りや衣裳の染色に挑戦した。

[日程]2月18日
[会場]なら100年会館

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九州・沖縄

●福岡市

福岡市美術館
〒810-0051 福岡市中央区大濠公園1-6
Tel. 092-714-6051 山本香端子
http://www.fukuoka-art-museum.jp/

大濠美術館ものがたり

福岡市美術館のある大濠公園は1927年に開催された東亜勧業博覧会の会場を活用して整備したもの。この博覧会では仮設の美術館が設置され、当時全国的に活躍していた木村斯光や菊池契月、満谷国四郎、地元九州の画家らが出品していた。また、この頃は二期会など中央の美術団体が福岡で巡回展を開催し始めた時期で活発に美術展が行われていた。本展では、博覧会出品作品や関連作品約30点と、映像資料などの関連資料で当時の福岡の美術状況を回顧する。

[日程]1月5日〜2月18日
[会場]福岡市美術館

●福岡市開催地

福岡市文化芸術振興財団
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1
Tel. 092-263-6265 吉村美紀
http://www.ffac.or.jp/

博多のまち・ダンス発見ワークショップと発表会

ニューヨークのダンスカンパニー「リズ・ラーマン・ダンスエクスチェンジ」のダンサーを講師に迎え、福岡に住むシニアと若い世代を対象に、地域への思いや、歴史、日々の暮らしといった身近な事柄を題材にダンスを創作するワークショップを行う。最終日には福岡市立博多小学校・表現の舞台で発表会を行う。

[日程]2月14日〜25日
[会場]博多小学校ほか

●宮崎県都城市

都城市立美術館
〒885-0073 都城市姫城町7-18
Tel. 0986-25-1447 原田正俊
http://homepage1.nifty.com/mcma/

メッセージ2007 南九州の現代作家たち

地域美術の状況と新しい表現形態を紹介する趣旨の下、南九州にゆかりのある若手作家9名の作品を紹介する。作品は映像やパソコンを駆使したもの、新しい美術動向を示すものなどを中心に展示。会期中には市民とアーティストとの交流の機会をつくるため、アーティストトークや体験ワークショップなども行われる。

[出展作家]赤塚祐二、阿部健二、壱岐紀仁、河口洋一郎、倉山裕昭、黒木周、児玉幸子、高嶺格、矢野静明
[日程]1月19日〜3月11日
[会場]都城市立美術館

●鹿児島県鹿児島市開催地

鹿児島県文化振興財団
〒892-0816 鹿児島市山下町5-3
Tel. 099-223-4221 野間幹夫
http://www.minc.ne.jp/~k_bunse/

「春・かごしまの響き!」合唱とオーケストラによる魅惑のコンサート

鹿児島県文化センター開館40周年を記念して企画した手づくりコンサート。鹿児島の歴史の再確認と未来への発信という目的の下、鹿児島にゆかりのあるアーティストら総勢150名が出演。合唱団は県民から公募し約80人が参加。この演奏会のために鹿児島在住の伊地知元子氏に委嘱した新曲『鹿児島新世紀』を初演する。

[指揮]尾崎晋也
[出演]鹿児島交響楽団ほか
[日程]2月11日
[会場]宝山ホール(県文化センター)

募集

静岡県舞台芸術センター芸術局舞台スタッフ募集

舞台(照明・音響・舞台)スタッフを募集(詳細は下記ウェブサイト参照)は下記ウェブサイト参照照明設備の管理・操作ならびに技術企画A舞台音響設備の管理・操作ならびに技術企画B舞台および舞台機構設備の管理・操作ならびに技術企画(詳細は下記ウェブサイト参照)。
[募集期間] 2月14日まで
[募集人員] 各若干名

Tel. 054-203-5730
http://www.spac.or.jp

びわ湖ホール舞台技術職員募集

職種は、@舞台照明設備の管理・操作ならびに技術企画A舞台音響設備の管理・操作ならびに技術企画B舞台および舞台機構設備の管理・操作ならびに技術企画(詳細は下記ウェブサイト参照)。

http://www.biwako-hall.or.jp/

[募集期間]2月10日まで
[募集人員]@2人A1人B1人 [問い合わせ]びわ湖ホール Tel. 077-523-7133

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