地域創造

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地域通信

7月号-No.147

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/地域創造の支援事業地域創造の支援事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●札幌市

札幌コンサートホールKitara
〒064-8649 札幌市中央区中島公園1-15
Tel. 011-520-2000 高橋里枝
http://www.kitara-sapporo.or.jp

札幌コンサートホール開館10周年「Kitaraのバースデイ」

札幌ゆかりの音楽家たち、札幌交響楽団率いる尾高忠明、高関健、PMFオーケストラ・メンバーなどが参加。10年ぶりに開館記念ファンファーレが演奏される。来場者にはkitaraオリジナルの記念CDが配られる。

[日程]7月4日 
[会場]札幌コンサートホールKitara

●仙台市

せんだい演劇工房10-BOX
〒984-0015 仙台市若林区卸町2-12-9
Tel. 022-782-7510 石川倫代
http://www.bunka.city.sendai.jp/10box

10-BOX国際演劇学校─ジャック・ルコックシステムを基に

現代演劇教育の第一人者、故ジャック・ルコックがパリに設立した国際演劇学校の協力のもと、舞台芸術や教育・建築などの経験者を対象に行われる演劇ワークショップ。今回が4回目。「身体」と「造形」という2つの視点から、約1カ月にわたりルコックシステムの基礎を学ぶ。講師はフランスの演出家・舞台俳優のヴァレリー・モアイオン、フランス在住で仙台出身の舞台美術家ヤコ・キムラ。

[日程]7月18日〜8月19日 
[会場]せんだい演劇工房10-BOX

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関東

●さいたま市地域創造の支援事業

埼玉県芸術文化振興財団
〒338-8506 さいたま市中央区上峰3-15-1
Tel. 048-858-5506 請川幸子
http://www.saf.or.jp

サシャ・ヴァルツ&ゲスツ 『Kőrper ケルパー(身体)』

財団法人びわ湖ホールとの連携による企画。ピナ・バウシュに次ぐ世代を代表するドイツ現代ダンス界の振付家、サシャ・ヴァルツが、ベルリンのシャウビューネ劇場のダンス部門芸術監督時代に創作した代表作を上演。7月28日、8月4日はヴァルツのアフタートークあり。

[日程・会場]7月28日、29日:彩の国さいたま芸術劇場/8月4日:びわ湖ホール

●横浜市

BankArt1929
〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1
Tel. 045-663-2812 細淵太麻紀
http://www.bankart1929.com/

La Chaîne─日仏現代美術交流展

2005年にスタートした「横浜フランス月間」の参加イベントで、フランスの現代美術作家、クリスチャン・ボルタンスキー発案による日仏合同の展覧会。フランスからはボルタンスキー推薦のアンジェリカ・マルクルなど4作家、日本からはボルタンスキーの教え子である松本春崇がセレクトした、田中功起・伊藤存らによる映像インスタレーション作品を展示。1929ホールを使用したボルタンスキーの新作インスタレーションも公開。

[日程]7月6日〜8月26日 
[会場]BankART 1929 Yokohama、BankART Studio NYK

●神奈川県相模原市

相模原市民ギャラリー
〒229-0031 相模原市相模原1-1-3 駅ビルナウ4F
Tel. 042-776-1262 木下朝美
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/profile/gallery/
museum/gallery/gallerytop.html

森友見子・森哲弥展「パトリ☆なこころみ」

相模原市在住の造形作家、森哲弥と森友見子を紹介。「パトリ」とはパトリオティズムの略で、郷土愛の意味。森哲弥は自然や都市といった環境をテーマとした「土の家」などの野外彫刻作品を、森友見子は再生紙を使用した器「家型小物入れ」やランプシェードを制作。県立藤野芸術の家や森邸内で行われている造形教室での2人のワークショップ活動も紹介する。

[日程]6月1日〜7月16日 
[会場]相模原市民ギャラリー

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北陸・中部

●石川県珠洲市

珠洲市音楽文化協会
〒927-1214 珠洲市飯田町1-1-8
Tel. 0768-82-8200 津枝勝見
http://www.laporte-suzu.jp

気軽にクラシック vol.2〜チェロの音は人の声のよう〜

ラポルトすず(珠洲市多目的ホール)開館1周年記念事業のひとつで、地域創造のおんかつ事業を契機に始まった企画。石川県在住の世界的チェロ奏者ルドヴィート・カンタがクラシック音楽を気軽に楽しんでもらえるようチェロにまつわるトークを交えながら演奏。地元合唱団との共演のほか、小中学校などへのアウトリーチも予定している。

[日程]7月15日 
[会場]ラポルトすず

●岐阜県美濃加茂市

美濃加茂市民ミュージアム
〒505-0004 美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1
Tel. 0574-28-1110  可児光生
http://www.forest.minokamo.gifu.jp/

「美・粒子」展 酒向絵美+渡邉太一郎

美濃加茂市出身の若き造形作家2人を紹介。酒向はガラスを素材とした多様な表情をもつ造形表現を行い、渡邉は木曽川の砂を用い、市内の田地を利用して野焼きを行うなど、土地と深く結びついた作品を制作している。渡邉によるワークショップでは、参加者は陶の成形と野焼きの追体験ができ、そこで作られた作品は、今回の展示室の一角に展示される。

[日程]7月7日〜8月5日 
[会場]美濃加茂市民ミュージアム

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近畿

●滋賀県大津市

滋賀県立近代美術館
〒520-2122 大津市瀬田南大萱町1740-1(文化ゾーン内)
Tel. 077-543-2111 山本淳夫
http://www.shiga-kinbi.jp/

「ダイアローグ」コレクション活用術vol.2

滋賀に関わりをもつ4名の平面作家が館の収蔵作品とのコラボレーションを試みる。2005年の「センシビリア」展に続く第2弾。前回の映像や照明といったメディア的なアプローチとは対照的に、平面的な観点から作家がそれぞれ所蔵品を選出。伊庭靖子は人間国宝・清水卵一の作品と対峙し、渡辺信明は、壁面に花の絵を配置して巨大なインスタレーションを行う。

[日程]6月16日〜7月29日 
[会場]滋賀県立近代美術館

●滋賀県草津市

しが県民芸術創造館
〒525-0055 草津市野路町1681
Tel. 077-564-5815 白崎清史
http://www.shiga-bunshin.or.jp/souzoukan/

記憶と伝達「サラエボ」

映像作家の稲次義明が、戦禍の傷跡が残るサラエボのアーティストと共に、同地にゆかりのある日仏のギャラリストと共同で「写真=映像=音響=身体」のメディアを用いた作品を展示する。戦争で生じた数々のトラウマを美しい作品として昇華させたセイラ・カメリッチ、本展でサラエボ側のセレクトを行ったピエール・コーティンなど、アートの存在理由をサラエボの若手作家と共に日本から問い直す。また、稲次が撮影したサラエボの映像と森川弘和によるダンスパフォーマンスなども開催。

[日程]6月22日〜7月1日 
[会場]しが県民芸術創造館

●兵庫県伊丹市地域創造の支援事業

伊丹市・伊丹市文化振興財団
〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel. 072-782-2000 向井智子
http://www6.ocn.ne.jp/~aihall/

Take a chance project 017  Taro BOVE Dance Work 『implication』─風景として響きあう空間と身体─

関西を拠点に活躍するアーティストと共同で作品を製作する事業。「アイホールダンスコレクション」のひとつとして2002年にスタートし、山下残、砂連尾理+寺田みさ子などを輩出してきた。今回のアーティストはボヴェ太郎。上演に加え、ポストパフォーマンストークなどを予定。

[日程]7月14日、15日 
[会場]アイホール

●兵庫県三田市

三田市総合文化センター
〒669-1531 三田市天神1-3-1
Tel. 079-559-8100 村上理恵
http://sanda-bunka.jp

郷の音ホールこけら落とし公演 競演!!和太鼓とオーケストラ

7月1日にオープンする三田市総合文化センター「郷の音(さとのね)ホール」のこけら落とし公演。幕開けの和太鼓『雄渾』は郷の音ホール開館記念作品で、三田市在住で世界でも活躍する和太鼓奏者の時勝矢一路が昨年9月からのワークショップを通じて市民と共に創作したもの。ラストは郷の音ホール音楽アドバイザーの作曲家、三枝成彰による太鼓協奏曲。太鼓、能狂言、オーケストラが競演する。

[日程]7月1日 
[会場]郷の音ホール

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中国・四国

●山口県山口市

山口市文化振興財団
〒753-0075 山口市中園町7-7
Tel. 083-901-2222 鎌田明日香
http://www.ycam.jp

混舞DANCE MIX

国内外で活躍するプロの振付家と山口県を拠点に活動する3つのダンス教室の生徒が作品を共同創作。各教室の主宰者と振付家の話し合いのもと総勢29人が出演。各教室ごとに本間祥公、アレッシオ・シルベストリン、若林淳が振付家として参加する。バレエ、モダンダンス、コンテンポラリーダンス、舞踏など多彩なジャンルのダンスを体験し上演する企画。

[日程]7月21日、22日 
[会場]山口情報芸術センター

●高知県高知市

高知県立美術館
〒781-8123 高知市高須353-2
Tel. 088-866-8000 影山千夏
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/

生誕120年記念「マルク・シャガール─愛の世界」

シャガール・リトグラフの最高傑作ともいわれる『ダフニスとクロエ』や、挿絵版画集『死せる魂』など、館がコレクションしている油彩画・版画作品約270点を特別展示する。作品を見ながら参加者全員で小説を読む新しい試み「『死せる魂』朗読ハーフ・マラソン」や、シャガールのドキュメンタリーフィルムの上映、会期中に誕生日を迎えるシャガールへのバースデーカードの製作など、多彩な関連企画が行われる。

[日程]6月9日〜7月22日 
[会場]高知県立美術館

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募集

栗東芸術文化会館さきら「さきら演劇トレーニングセンター」第4期生募集

2つのコースで実施される演劇講座。演技コースは30回、スタッフコースは舞台美術・音響・照明の3コースでそれぞれ15回で行われ、作品づくりを通して実践的な技術を身につけていく。期間は9月から11月で最後に成果発表公演を行う。対象は15歳以上。

[講師]ごまのはえ(演劇)、藤吉成三(舞台美術)、加尾谷光一(音響)、森田智子(照明)
[募集締切]7月31日 
[問い合わせ]栗東芸術文化会館さきら Tel. 077-551-1455

(財)びわ湖ホール職員募集

財団が行う舞台芸術事業の企画運営、公演・制作等の業務および財団業務全般(詳細は下記ウェブサイト参照)。

[募集人員]1名
[募集締切]7月10日
[問い合わせ](財)びわ湖ホール Tel. 077-523-7133
http://www.biwako-hall.or.jp/topics/index.html#07

※お詫びと訂正
前号(6月号)の地域通信に以下の誤りがございました。お詫びして訂正させていただきます。

P7 福井県あらわ市「Collaboration〜土の魅力・擬態する土/観照(Meditation)心想の世界」
久世健二 → 久世建二

P8 兵庫県尼崎市「兵庫県立ピッコロ劇団第28回公演『場所と思い出』」会場
兵庫県立芸術文化センター → ピッコロシアター大ホール

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