地域創造

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地域通信

12月号-No.152

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/地域創造の支援事業地域創造の支援事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●札幌市

北海道立近代美術館
〒060-0001 札幌市中央区北1条西17丁目
Tel. 011-644-6881 浅川真紀
http://www.aurora-net.or.jp/art/dokinbi/

開館30周年記念 「Born in HOKKAIDO〜大地に実る、人とアート」

「過去・現在・未来」をテーマに、今を生きる20歳代〜30歳代の北海道出身の16名のアーティストと、次代を担う子どもたちの作品を紹介。同時開催の「これくしょん・ぎゃらりぃ『コレクション物語1977─2007第V章北海道の美術』と併せ、北海道美術界の今後を展望する。また、札幌市内の8つの小中学校との連携により、出品作家kinproによるワークショップや、当館コレクションや展覧会鑑賞と作品制作を結びつけた授業などを行い、その成果も紹介する。

[日程]11月1日〜2008年1月24日 
[会場]北海道立近代美術館

●青森県青森市

棟方志功・崔榮林展実行委員会
〒038-0021 青森市安田字近野185
Tel. 017-783-5241 池田亨
http://www.aomori-museum.jp/ja/

棟方志功・崔榮林展

青森県と韓国の国際交流事業の一環として開催する、ソウルの国立現代美術館分館徳寿宮美術館との共同企画展。崔榮林は弘前出身の考古学者・美術家小野忠明の紹介状を携えて棟方志功を訪れ、版画や民俗的な題材の選択や画風に大きな影響を受け、この展覧会の事前調査で、1965年末から棟方が亡くなる75年の正月まで、手紙のやりとりをしていたことが明らかとなった。韓国と日本の近代美術を考えるシンポジウムなども行われる。

[日程]11月10日〜12月24日
[会場]青森県立美術館

●青森県青森市

あおもり国際版画トリエンナーレ2007実行委員会
〒030-0134 青森市合子沢字山崎152-6
Tel. 017-764-5200 田中祐司
http://www.acac-aomori.jp/

あおもり国際版画トリエンナーレ2007

青森市は棟方志功をはじめ多くの版画家を輩出しているほか、多くの小学校で版画の創作活動が行われている。この伝統を後世に伝えるとともに、一層の版画文化の発展を目指して、1998年の「あおもり版画大賞」から3年に一度開催している版画公募展を、国際公募として拡大発展し、開催する。世界35カ国から延べ1,646点の版画作品が応募、入賞・入選作品137点を展示。

[日程]11月24日〜12月9日
[会場]国際芸術センター青森

●岩手県盛岡市

岩手県立美術館
〒020-0866 盛岡市本宮字松幅12-3
Tel. 019-658-1711  吉田尊子
http://www.ima.or.jp/

華麗な近代美人画の世界─培広庵コレクション─

長い年月と情熱をかけて美人画を蒐集してきた培広庵氏のコレクションから、上村松園や鏑木清方、北野恒富、池田輝方らの作品83点を特別公開。コレクションは、画家たちが活躍した東京、京都、大阪、金沢など都市ごとに、系統的に集められている。

[日程]12月8日〜2008年2月11日 
[会場]岩手県立美術館

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関東

●千葉市地域創造の支援事業

千葉県文化振興財団
〒260-0013 千葉市中央区青葉町977-1
Tel. 043-266-3511 小林伸一
http://kyogen.kustos.ac/

房総発見伝 in 狂言『千葉の羽衣』

千葉発の狂言の創作を目的に、千葉大学教授の橋本裕之研究室、和泉流狂言師の小笠原匡、千葉県文化振興財団が連携して行う新企画。千葉に伝わる民話や行事を取材、民話をモチーフに作品を創作。35人の県民が参加し、9月から全9回行われる狂言講座のワークショップを受け能舞台へ上がる。小笠原によるレクチャーやデモンストレーションのほか、狂言『しびり』『萩大名』の上演も実施。

[日程]12月1日 
[会場]青葉の森公園芸術文化ホール

●東京都千代田区

東京国立近代美術館(工芸館)
〒102-0091 千代田区北の丸公園1-1
Tel. 03-5777-8600(ハローダイヤル)
http://www.momat.go.jp/CG/cg.html

開館30周年記念展U「工芸の力─21世紀の展望」

猪倉志や須田悦弘をはじめとする新しい造形を生み出す14名の作家の活動を通じ、21世紀の工芸世界を展望する。またその造形世界の魅力を紹介。参考作品や制作工程などを手に取ることができる「さわってみようコーナー」なども開催。

[日程]12月14日〜2008年2月17日 
[会場]東京国立近代美術館 工芸館

●東京都品川区

品川文化振興事業団
〒141-0032 品川区大崎1-6-2 大崎ニューシティー・2号館2F
Tel. 03-3495-4040  菅則忠
http://www.shinagawa-culture.or.jp/o_art/

区政60周年・O美術館20周年記念世界の美術家たち10代の作品展─おかざき世界子ども美術博物館コレクション─

O美術館では開館以来、巨匠といわれる美術家たちが10代に描いた作品をはじめ、児童画などの作品を世界各地から収集する一方、子どもを対象とした企画展を開催。本展では、おかざき世界子ども美術博物館が収集した貴重な資料の中から青木繁、山下清らの作品約50点を展示する。

[日程]11月17日〜12月18日
[会場]O美術館

●東京都三鷹市

三鷹市美術ギャラリー
〒181-0013 三鷹市野崎1-1-1
Tel. 0422-45-1151 宇山陽子
http://project-tk.net/

神沢利子展プロジェクト「トコトン!神沢利子展〜いのちの水があふれだす〜」

「神沢利子展プロジェクト」は三鷹市在住の世界的な児童文学・絵本作家の神沢利子の展示会やイベントを三鷹市民の手で企画運営する事業。100人以上の市民ボランティアが参加し、2つの展示を企画。「どうして?神沢利子展」(2007年3月)は、4月から11月の間巡回展として三鷹市内のコミュニティーセンターや図書館などを回り、平行してイベントや読書会などを実施。続く本展は本格的な企画展で、原画などの展示のほか、神沢が描いた『TOSHIKO ワールド』の図を基に巨大なジオラマを市民がつくる。

[日程]12月8日〜2008年1月13日 
[会場]三鷹市美術ギャラリー

●横浜市

横浜市芸術文化振興財団
〒231-0003 横浜市中区北仲通4-40 商工中金横浜ビル5F
Tel. 045-221-0212 菅原幸子
http://y-cafe.org

日タイ修好120周年記念募金助成事業・アジアン・ダンス・コラボレーション『せきをしてもひとり』(タイ・バージョン)

10月1日から横浜の各地で行われている国際的なパフォーミング・アーツフェスティバル「ヨコハマ・パフォーミング・アーツ・コンプレックス」関連イベント。タイのトップダンサーが振付家・山下残とコラボレート。尾崎放哉の俳句をもとにテキストを作成、字幕を映像化し、それを身体で“翻訳"する。

[日程]11月30日〜12月2日 
[会場]創造空間9001(旧東横線桜木町駅舎)

●横浜市

神奈川芸術文化財団
〒220-0044 横浜市西区紅葉ヶ丘9-1
Tel. 045-633-3766 伊藤文一
http://www.kanagawa-arts.or.jp/

カナガワ・アート・カフェVol.5林家正楽・佐藤百合 二人会「冬の結晶」

観客の注文に応じて即興で作品を切り抜いていく紙切り芸の第一人者・林家正楽と、CDジャケットやポスターなども手がける新進気鋭のアーティスト佐藤百合によるコラボレーション。佐藤の絵が展示された空間でOHP用紙の紙切りなどを披露するほか、フォーンセクションバンドとの共演などさまざまなパフォーマンスを繰り広げる。

[日程]12月1日 
[会場]神奈川県立青少年センター

●横浜市

横浜美術館
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい3-4-1
Tel. 045-221- 0300 松永真太郎
http://www.yaf.or.jp/yma/

GOTHゴス展

音楽やファッション、映画、小説など、さまざまなシーンで現在、ゴス/ゴシックと形容される現象がある。本展は、若い世代を中心に世界的な共感を呼ぶゴス/ゴシックの本質を、現代美術の領域から紹介するもの。本展のために滞在制作を行ったメキシコの作家Dr.ラクラをはじめ、束芋、リッキー・スワローら6組のアーティストによる立体、絵画、映像、写真など約250点を展示する。出展作家ピュ〜ぴるによるパフォーマンスやさまざまな講演会、アーティストトークなども行われる。

[日程]12月22日〜2008年3月26日 
[会場]横浜美術館

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北陸・中部

●富山県富山市

富山県立近代美術館
〒939-8636 富山市西中野町1-16-12
Tel. 076-421-7111 桐井昇子
http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/3042.htm

みんなのアート・ミュージアム

これまで数々の展覧会を小中学校と共同で開催してきた当館が、新シリーズとして、美術教科の枠を越えた展覧会を企画。7つの学校が企画した美術館で開催したい思い思いの「展覧会」を表現。地域のことを学習し、そこから生まれた作品や、演劇部と美術部のコラボレーション公演が行われる。また、本展から高校が新たに参加し、小中高の表現が成長してゆく段階も表現している。

[日程]12月15日〜2008年1月27日
[会場]富山県立近代美術館

●山梨県甲府市地域創造の支援事業

山梨県立県民文化ホ−ル
〒400-0033 甲府市寿町21-1
Tel. 055-228-9131 田中正司
http://www.yamanashi-bunka.or.jp/

第4回山梨県民オペラ『ヘンゼルとグレーテル』

県民文化ホールの開館10周年を記念して1992年にスタートしたオペラ公演。5年に一度開催し、今回で4回目。キャスト、合唱団ともオーディションで選出、スタッフは第一線で活躍するプロを招き、より芸術性の高い作品づくりを目指している。5月から音楽稽古、9月から立ち稽古と長期にわたって創作。演出は十川稔、指揮は江上孝典。

[日程]12月8日、9日 
[会場]山梨県立県民文化ホール

●長野県茅野市

茅野市美術館
〒391-0005 茅野市仲町1-22
Tel. 0266-82-8222 小林宏子
http://www2.chinoshi.net/shiminkan/info/museum/index.html

津金孝邦展

長野県諏訪郡原村出身の書家、津金孝邦を紹介。津金は2000年に『森鴎外の詩』で恩賜賞・日本芸術院賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ている。新作19点ほか、『森鴎外の詩』や当館所蔵作品などの代表作を計26点を展示。津金が発表する漢字と自分の好きな漢字を書く書のワークショプなども行われる。

[日程]11月28日〜12月27日
[会場]茅野市美術館

●岐阜県美濃加茂市

みのかも文化の森
〒505-0004 美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1
Tel. 0574-28-1110 岡田孝司
http://www.forest.minokamo.gifu.jp/

第11回朗読フェスティバル

美濃加茂市が制定した第3回坪内逍遙大賞に女優の加藤道子が受賞したのを記念し、朗読講座を開催。その翌年より市民の朗読熱に後押しされる形で始まったフェスティバル。1999年に発足した「みのかも『声のドラマ』の会」が、毎月第3土曜日に「森の朗読会」を開催。現在131人の市民が受講し、発表会と講師による朗読の公演を行う。

[日程]12月2日 
[会場]みのかも文化の森 美濃加茂市民ミュージアム

●名古屋市

名古屋市文化振興財団
〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1
Tel. 052-249-9385 安井優子
http://www.bunka758.or.jp

みんなのリーディング「てのひらの朗読」〜現代作家を聴く〜

今回で3回目となるリーディング講座の発表公演。出演者は101人の応募の中からオーディションで選ばれた16歳から76歳までの市民30人。構成・演出に菊本健郎、講師に江崎順子を迎え、9月から13回に渡って講座を開催。照明・舞台美術は専門スタッフが担当。本格的な舞台で現代作家の小説や詩集などを朗読する。受講生OBがボランティアスタッフとして制作面をサポートする。

[日程]12月8日 
[会場]名古屋市芸術創造センター

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中国・四国

●広島市

広島市現代美術館
〒732-0815  広島市南区比治山公園1-1
Tel. 082-264-1121 後藤明子
http://www.hcmca.cf.city.hiroshima.jp/

西野達展「比治山詣で」

西野達は、彫像や街灯といった公共物をインスタレーションとして取り込む野外プロジェクト型の作家。本展では地下の会場に、通常屋外で利用される街路灯を持ち込み、巨大なシャンデリアを制作するほか、近年取り組み始めた写真作品の展示も行う。

[日程]12月8日〜2008年1月31日 
[会場]広島市現代美術館

●広島県尾道市

しまなみ交流館
〒722-0036 尾道市東御所町10-1
Tel. 0848-25-4073 山口顕
http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/kanko/data_ono/c_teatro/teatro.html

ミュージカル『グリーンノート』

尾道市の子どもたちを対象に基礎講座、公演講座を経てつくり上げるミュージカル作品。小学生から大学院生まで28人が参加し、2006年度の基礎講座で演技・ダンス・歌の基礎を身に付け、07年度の公演講座では5月から12月まで週1回の稽古を経て本番に臨む。公演当日にはコーラス隊として17人の子どもたちも加わり、総勢45人が舞台へ上がる。

[日程]12月23日 
[会場]しまなみ交流館ホール

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九州・沖縄

●福岡市

福岡アジア美術館
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8F
Tel. 092-263-1100 黒田雷児
http://faam.city.fukuoka.jp/

民衆の鼓動─韓国美術のリアリズム1945-2005

1980年代の韓国で高揚した民主化運動を背景とする「民衆美術」を中心に、1945年から2005年までの韓国美術におけるリアリズム傾向─現実社会を反映したり、現実社会の問題に向き合う美術―を初めて体系的に紹介する展覧会。少数のエリートや愛好家のための美術ではなく、民衆による民衆のための美術をつくり出そうと、政治・社会の問題を一般民衆に伝え、全アジアの美術史上でも稀な「民主化運動のために機能する美術活動」を実践した。絵画や写真、インスタレーションなど63名の作家による109点を展示。韓国国立現代美術館長のキム・ユンス氏による講演会なども開催される。

[日程]12月2日〜2008年1月22日 
[会場]福岡アジア美術館

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