地域創造

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地域通信

11月号-No.163

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/地域創造の支援事業地域創造の支援事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●札幌市

札幌オペラ祭実行委員会、札幌市教育文化会館
〒060-0001 札幌市中央区北1条西13丁目
Tel. 011-271-5822 大野典子
http://www.kyobun.org

さっぽろオペラ祭2008

「11月のさっぽろをアートでいっぱいにする」をテーマに、音楽、演劇、美術など多彩なプログラムが文化施設を中心とする市内各所で展開される「さっぽろアートステージ」(11月1日〜12月7日)。その一環として、札幌市教育文化会館ではオペラ祭を開催。8月から作曲家によるワークショップや演出家による作品解説のレクチャー等を行い、11月、12月は地元のオペラ団体による公演のほか、バックステージツアーなどを開催する。

[日程]8月12日〜12月7日 
[会場]札幌市教育文化会館

●青森県青森市

青森県立美術館
〒038-0021青森市安田字近野185
Tel. 017-783-3000 堀越聡子
http://www.aomori-museum.jp/

アートイン三内丸山遺跡プロジェクト 柴川敏之|2000年後の未来遺跡|三内まるごとミュージアム 2000年後の青森県立美術館〜三内丸山遺跡

青森県立美術館と隣接する日本最大級の縄文集落跡である特別史跡三内丸山遺跡を一体的な芸術文化の発信地として幅広い人々に親しんでもらうことを目指す企画。未来の化石などのユニークな作品と地域密着型のプロジェクトで知られる柴川敏之が、ワークショップ、イベントなどを行う。

[日程]9月23日〜12月24日 
[会場]青森県立美術館、三内丸山遺跡(縄文時遊館、三内丸山遺跡展示室)

●岩手県北上市

(財)北上市文化創造
〒024-0084 北上市さくら通り2-1-1
Tel. 0197-61-3300 千田敬
http://www.sakurahall.jp/

さくらホール開館5周年記念事業 舞台構成詩「祈り・川のながれに」

北上市に流れる北上川や和賀川によって、経済や文化が発展し、その恩恵を受けてきたことに感謝するとともに、今後の人間の幸せや発展に祈りを込めた舞台。開館記念事業で上演した鬼剣舞とジャズダンスのコラボレーションによる舞台で主役を演じた子鬼が再び舞台に登場するほか、さくらホールの利用者も出演する。

[日程]11月30日 
[会場]北上市文化交流センターさくらホール

●宮城県七ヶ浜町

七ヶ浜町
〒985-0803 宮城郡七ヶ浜町花渕浜字大山1-1
Tel. 022-357-5931 青木・菊池
http://www.shichigahama.com/kokusai/

七ヶ浜町町制施行50周年記念事業

七ヶ浜町町制施行50周年を記念して、七ヶ浜国際村では3つのイベントを開催。結成7年目を迎える七ヶ浜パフォーマンスカンパニー「NaNa5931」は、“きずな”をテーマに5作目となるオリジナルミュージカル『KIZUNA』を上演し、小中高生のパーカッショングループ「Groove Factory7」は団員のみによる構成で演奏を披露。また、町民のリクエストに応じて、演歌コンサート「演歌三昧 まもなく海宴」を開催する。

[日程]11月9日、22日〜24日 
[会場]七ヶ浜国際村

●山形県山形市

山形美術館
〒990-0046 山形市大手町1-63
Tel. 023-622-3090 岡部信幸
http://www.yamagata-art-museum.or.jp

太田三郎─日々

山形出身で、日々採取した植物の種を埋め込んだ切手や、太平洋戦争の未帰還兵や中国残留孤児の肖像切手などのシリーズで知られる太田三郎。今回は、「戦争」「生命/種子」「存在」をテーマにインスタレーションを含めた代表作27シリーズを紹介するほか、鑑賞者参加型プロジェクト作品も東北芸術工科大学の学生ボランティアと協働して展示する。

[日程]11月1日〜30日 
[会場]山形美術館

●山形県最上郡

肘折温泉地域協議会
〒990-9530 山形市上桜田3-4-5 (東北芸術工科大学総合研究センター)
Tel. 023-627-2181 宮本武典
http://hijiori.jp/

肘折温泉逗留芸術家’08

湯治場として親しまれてきた肘折温泉は、開湯1200年を迎えた昨年から東北芸術工科大学と協働で、湯治文化の再発見と地域再生を試みる活動に取り組んできた。今夏には、温泉街の旅館を一軒一軒訪ね、代々伝わる文化や伝承を基に灯籠をつくり軒先に飾るプロジェクト「ひじおりの灯」を実施。秋には、山形をスケッチする番場三郎の展覧会と、アーティスト・イン・レジデンス、トークセッションなどを開催する。

[日程]10月1日〜12月7日 
[会場]ギャラリーひじおりの灯(肘折温泉旧郵便局舎)

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関東

●さいたま市

埼玉県芸術文化振興財団
〒338-8506 さいたま市中央区上峰3-15-1
Tel. 048-858-5506 請川幸子
http://www.saf.or.jp/

日本昔ばなしのダンス

昔ばなしを、子どもも大人も楽しめるダンスにして上演するシリーズの3回目。アーティストが物語を選び、上演時間を短く、舞台美術をシンプルにするなど、コンパクトな作品に仕上げる。今年は近藤良平が『はなさかじいさん』を、森下真樹が『うらしまたろう』を振付。これまでに上演した作品は、多くの子どもたちに見てもらおうと他地域のホールにも巡回をしている。

[日程]10月25日、26日 
[会場]彩の国さいたま芸術劇場

●横浜市

神奈川芸術文化財団
〒231-0023横浜市中区山下町3-1
Tel. 045-662-5901 中野仁詞
http://www.kanakengallery.com/

小金沢健人展「あれ と これ の あいだ」

小金沢健人は自然界の不規則な動きや、街の中の規則的な動きのもつリズムを、インスタレーションやドローイングなど多彩なメディアで表現する気鋭の若手作家。海外で制作された新作を中心に、1300m2のギャラリー全室を映像作品で構成する。約20台のプロジェクターを使用した壮大な映像インスタレーションのある展示室では、作曲家の一柳慧と三輪眞弘がそれぞれプロデュースする「身体×音楽×美術」の競演「アート・コンプレックス2008」公演(11月22日、24日)も行われる。

[日程]11月1日〜29日 
[会場]神奈川県民ホールギャラリー

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北陸・中部

●富山県富山市

富山水辺の映像祭運営コンソーシアム
〒930-8510 富山市新桜町7-38 富山市都市再生整備課まちづくり推進係
Tel. 076-443-2112 笹倉香織
http://www.thinktoyama.jp

富山水辺の映像祭2008

富山市のグランドプラザの自主事業として昨年スタート。今年はコンソーシアム方式による開催で、テーマに基づき富山を素材に編集された映像コンテンツの公募をし、ワークショップやトークイベントなどを実施する。学生ボランティアを中心に企画・運営され、大学、地元企業、自治体などの協力のもと、学生が事業を通してさまざまな経験を得る機会となるだけでなく、中心市街地に若者を呼び戻す契機となることも目指す。

[日程]11月11日〜16日 
[会場]グランドプラザほか

●石川県金沢市

石川県音楽文化振興事業団
〒920-0856 金沢市昭和町20-1(石川県立音楽堂内)
Tel. 076-232-8111 斎藤縁
http://www.ongakudo.pref.ishikawa.jp/

アジア音楽祭かなざわ2008 日本の響き・アジアの響き

小松空港台北便の就航、金沢港と釜山港の就航を記念して開催する日本やアジア音楽に特化した音楽祭。オーケストラ・アンサンブル金沢と尺八や箏のジョイントや、沖縄の民族音楽や民謡、揚琴や二胡の演奏など、アジア音楽を堪能できる。金沢駅コンコースでもコンサートが行われるほか、アジア屋台も出店する。

[日程]11月1日〜3日 
[会場]石川県立音楽堂ほか

●山梨県甲府市

山梨県立美術館
〒400-0065 甲府市貢川1-4-27
Tel. 055-228-3322 賀川恭子
http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/contents/

開館30周年記念「県美30年の歴史 わたしが選ぶこの一点」展

所蔵作品の中からお気に入りの一点を選んでもらうアンケートを行い、1000通を超えるアンケートの結果からベスト15の作品を発表すると同時に、それぞれの作品に寄せられたコメントも紹介。開館当時の映像や新聞等の資料も加え、30年の歩みを振り返る。

[日程]9月13日〜12月21日 
[会場]山梨県立美術館

●静岡市

静岡県立美術館
〒422-8002 静岡市谷田53-2
Tel. 054-263-5857 川谷承子
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/

風景ルルル

17世紀以降の風景表現作品を収蔵の柱としている静岡県立美術館で、その風景をテーマにした現代美術展を開催。絵画、写真、映像、インスタレーションなど、8名の作家が表現する現代の風景を通して、今を生きる私たちとそれを取り巻く外界との関わり方を探る。チラシや図録、CM映像などは、ユニークなタイトルに着想を得てアートディレクターの森本千絵が手がけている。

[日程]11月3日〜12月21日 
[会場]静岡県立美術館

●静岡市

(財)静岡県舞台芸術センター
〒422-8005静岡市駿河区池田79-4
Tel. 054-203-5730 成島洋子
http://www.spac.or.jp/

SPAC秋のシーズン

疑い深く迷ってなかなか行動ができない人間と、信じたことに衝動的に向かっていく人間という正反対の性格をもつ人物像を描く『ハムレット』と『ドン・キホーテ』を核に、近代の人間像を考察する。関連して上演する『ハムレットマシーン』では、これまでのSPACの人材育成事業に参加してきた静岡県の中学生から70歳までの参加者が出演する。その他、太宰治の『新ハムレット』の公演やレクチャーも開催。静岡東部・西部の各地から発着する無料観劇ツアーバスも運行させる。

[日程]11月8日〜12月21日 
[会場]静岡芸術劇場 舞台芸術公園

●愛知県豊田市

豊田市美術館
〒471-0034豊田市小坂本町8-5-1
Tel. 0565-34-6610 北谷正雄
http://www.museum.toyota.aichi.jp/

不協和音 日本のアーティスト6人

オノ・ヨーコ、草間彌生ら、日本の現代美術が世界に紹介されるきっかけをつくった6名の女性アーティスト。彼女たちは単身海外に渡り、伝統的な芸術の方法論や美の基準から大きく飛躍した全く新しい創作活動を展開。具体やフルクサスなどの総合芸術活動にも参加し、音楽やパフォーマンスも含めた幅広い活動を行った彼女たちの業績を、インスタレーションを含む約50点の作品で紹介。

[日程]9月30日〜12月25日 
[会場]豊田市美術館

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近畿

●滋賀県大津市

滋賀県立近代美術館
〒520-2122 大津市瀬田南大萱町1740-1
Tel. 077-543-2111 山本淳夫
http://www.shiga-kinbi.jp/art_brut/

アール・ブリュット─パリ、abcdコレクションより─

「アール・ブリュット」はフランスの美術家デュビュッフェが1945年に提唱した概念で、正規の美術教育を受けていない人々が内発的な衝動から制作した作品の価値を主張し、一つの美術運動として展開した。フランスの非営利財団abcd(art brut connaissance & diffusion=アール・ブリュット:理解と普及)の所蔵品から代表的な約60作家の作品約130点を紹介する。

[日程]10月25日〜11月30日
[会場]滋賀県立近代美術館

●京都市

京都芸術センター
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
Tel. 075-213-1000 小島寛大
http://www.kac.or.jp/music/music2008.html

音の生まれる時 松下敏幸レクチャー&コンサート

ストラディバリウスを生んだイタリア・クレモナ在住の弦楽器制作者・松下敏幸を招き、音楽を支えるものづくりと伝統を守る大切さなどを学ぶ。また国内の一流アーティストが彼の制作したヴァイオリン、チェロ、ヴィオラを奏でるコンサート、再現された彼の工房など、楽器制作に関する企画も開催される。

[日程]11月1日〜3日 
[会場]京都芸術センター

●大阪府門真市地域創造の支援事業

門真市文化振興事業団
〒571-0030 大阪府門真市末広町29-1
Tel. 06-6908-6000 北野恵
http://www.kadomafc.net/

はじめにきよし 大樹へのオマージュ

門真市の三島神社にある薫蓋樟(くんがいしょう)と呼ばれる国指定天然記念物のクスの木。門真市をより身近に感じてもらうため、市にとって象徴的な樹齢推定約1000年の大樹に敬愛の念を込めたイメージソングを、関西を中心に活躍するアコースティック・デュオ、はじめにきよしが作曲。三島神社境内での奉納公演を行うほか、ルミエールホールでは地元小学生による薫蓋樟の絵や詩も披露するコンサートを開催。

[日程]11月1日 
[会場]三島神社、ルミエールホール

●兵庫県尼崎市地域創造の支援事業

(財)尼崎市総合文化センター
〒660-0881 尼崎市昭和通2-7-16
Tel. 06-6487-0910 楠見正之
http://www.archaic.or.jp/

オクトダンスフェスティバル ダンスグランプリ in OCT

これまで市民参加で続けてきたミュージカルを10回の開催を機に終了し、新たな市民参加型事業として今年からダンスに取り組む。7歳から48歳までの14チームが登場し、ヒップホップやジャズダンス、タンゴなどのダンスを披露する。賞を決めることを偏重せず、出場者が舞台に上がり、“スター”になってもらおうというダンスショーの側面ももつ。

[日程]11月29日 
[会場]アルカイックホール・オクト

●兵庫県姫路市

姫路市立美術館
〒670-0012 姫路市本町68-25
Tel. 079-222-2288 山田・田島・高瀬
http://www.city.himeji.lg.jp/art/

コレクションでたどる姫路市立美術館の25年

所蔵品による連続企画展。「近代日本を彩る画家たち」(11月11日〜12月14日)は、日本美術コレクションの核となる近代日本絵画の名品により、西洋の絵画技法の流入による洋画という新ジャンルの誕生と、その日本画への影響をひもとく。「版画の魅力」(2009年2月7日〜3月8日)は所蔵作品の約半数を占めている版画作品の真価を、「写実と幻想 ベルギー近代の美術」(3月14日〜4月15日)はコレクションのもうひとつの核、ベルギー美術の19世紀以降の流れをテーマに、コレクションという視点から同館の歩みを振り返る。

[会場]姫路市立美術館

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中国・四国

●鳥取県米子市

鳥取県文化振興財団
〒680-0017 鳥取市尚徳町101-5
Tel. 0857-21-8700 田口保行
http://www.torikenmin.jp

鳥取県出身のアーティストによるコンサート「こどもの楽園V」

若い世代が親を連れてホールに足を運ぶようなコンサートを目指して企画。昨年に引き続き宮川彬良を迎え、「ぞうのババール」をモチーフにした音楽劇と“出逢い”をテーマにモーツァルトとベートーヴェンが登場する芝居仕立てのコンサートの2部構成。ロビーではさまざまな楽器を体験できる「音の動物園」を開催。

[日程]11月3日 
[会場]米子コンベンションセンター多目的ホール

●広島市

広島アートプロジェクト実行委員会
〒731-3194 広島市安佐南区大塚東3-4-1
Tel. 082-830-1635 大橋実咲
http://www.hiroshima-ap.jpn.org/

広島アートプロジェクト2008「汽水域」

2007年、旧ゴミ処理場などの遊休施設をアートセンター化させた「旧中工場アートプロジェクト」の継続企画で、今回は2本柱で開催。旧中工場の壁面やボートパーク、吉島地域などを会場にした「旧中2」は、国内の若手作家の作品を展示。旧日本銀行広島支店で行われる「CAMPヒロシマ」は、ベルリンとの共同開催による国際的視点で行われる展覧会。開催地区が海水と淡水が混じり合う汽水域であることからついたタイトルには、地域の視点と国際的視点とで構成され、地域の人とアーティストとが一緒に創作していくという意味が込められている。

[日程]11月1日〜16日 
[会場]ボートパーク広島、旧日本銀行広島支店、旧中工場、広島市中区吉島学区・吉島東学区各所ほか

●広島市地域創造の支援事業

ひろしま文化振興財団
〒730-0051 広島市中区大手町1-5-3(広島県民文化センター内)
Tel. 082-249-8385 北上久美子
http://www.h-bunka.or.jp/zaidan/hirobuntop.htm

アートコラボレーション08年秋 廣島・Hiroshima…記憶の光

ひろしま文化振興財団では2004年から、文化施設職員等を対象とした研修事業「Hiroshimaアートマネジメントラボラトリー」を開催している。今年度は「まちとアートの幸せな出会い(実践編)」として開講。約15人の参加者が、再開発が決まった、被爆後の広島の姿を残す広島駅前市場(愛友市場)で、広島在住の気鋭の作家を中心にした現代音楽、映像、コンテンポラリーダンスのコラボレーションコンサートを企画・制作する。

[日程]11月8日 
[会場]広島駅前市場(愛友市場)「ふれあい工房」周辺

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九州・沖縄

●福岡市

福岡市文化芸術振興財団
〒810-0802 福岡市博多区中洲中島町3-10 福岡消防会館6階
Tel. 092-263-6265 横山恭子
http://www.ffac.or.jp/

波に乗れ!ダンス波Dance Wave Fukuoka 08「アジア・コンテンポラリーダンス・ナウ!」

2005年から始まったコンテンポラリーダンス普及プロジェクトで、アジアシリーズの開催は3回目。近年「ダンスの宝庫」として注目を浴びるアジアから、インドネシア、フィリピン、日本、中国の4組のダンサー、カンパニーを招聘。インドネシアのムギヨノ・カシドは小学校でのアウトリーチも行う。

[日程]10月30日、31日 
[会場]ぽんプラザホール

●福岡県久留米市

(財)久留米文化振興会
〒839-0862 久留米市野中町1015
Tel. 0942-33-2271 上野陽平
http://www.ishibashi-bunka.jp/

くるめ演劇祭「店舗型演劇のススメ」

「くるめ演劇祭」は地域の演劇を盛り上げようと昨年スタート。今年度は、地元劇団の今後の活動や地域との関わりを見つめ直す制作講座を夏に開催し、来年2月には久留米を中心に活動する劇団から、出演者16人を集めて公演するユニット公演を行うなど、地元の劇団のレベルアップにも力を入れる。今回の「店舗型演劇のススメ」では、久留米一番街商店街の空き店舗のひとつを小劇場に転用し、そこで公募で6つの地元劇団が公演を繰り広げる。

[日程]11月4日〜9日 
[会場]久留米一番街商店街

●佐賀県佐賀市

佐賀市文化振興財団
〒849-0923 佐賀市日の出1-21-10
Tel. 0952-32-3000 河原和彦
http://www.shinpoo.jp/

佐賀ふるさとコンサート〜フルートと琵琶による音楽絵巻〜

地元佐賀出身の若手のフルート奏者と薩摩琵琶奏者のコラボレーション。それぞれの音色を披露した最後に、「フルートと琵琶による音楽絵巻」と題し、田んぼの中の花嫁行列、にっぽうさんのお祭り等の懐かしい風景を表現する。また、市内小中学校での薩摩琵琶スクールコンサートと、ホールでのフルートクリニックも実施。

[日程]11月23日 
[会場]佐賀市文化会館

●熊本県熊本市

熊本市現代美術館
〒860-0845 熊本市上通町2-3
Tel. 096-278-7500  芦田彩葵
http://www.camk.or.jp/

荒木経惟 熊本ララバイ

荒木経惟のこれまでの代表作に加え、今年6月に荒木が熊本で2007年以降に生まれた赤ちゃんと母親をモノクロのヌードで撮影した作品39点を《母子像》シリーズとして初公開。同シリーズの撮影風景などを記録したドキュメンタリー映像も上映する。

[日程]11月1日〜2009年2月15日 
[会場]熊本市現代美術館

●沖縄県那覇市

ワナキオ実行委員会
〒902-0067 那覇市安里385(栄町市場内)
Tel. 098-885-9371 宮城潤
http://www.wanakio.com/

wanakio2008 まちの中のアート展

地域の良さや特徴を内外部の視点により見つめ直し、また新しい価値を見出していくアートプロジェクト。3年ぶりの開催となる今回は、会場を那覇市から沖縄全土に広げ、アジアを中心とした海外作家も招聘。参加アーティストや作品制作と絡めた教育プログラム「トランス・アカデミー」は年間を通じて開催される。運営には、“手を貸す”という意味のボランティアスタッフ「てぃーかしー」が多く関わる。

[日程]11月15日〜30日 
[会場]那覇市銀天街・栄町市場内、沖縄市東村福地ダム周辺ほか各所

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講座・シンポジウム

全国アートNPOフォーラム in 沖縄

全国のアートNPOの交流の場として開催しているプログラム。8回目の今回は、独自の文化をもち、またその文化・表現を生活の中に息づかせる沖縄で開催。社会福祉や教育などを専門としつつ、その立場からアートにも参画するNPOも新たに加わり、外来の価値観にとらわれず、足下の地域から立ち上がる価値を見つめ直すような、新しい市民自治・公共の中での芸術文化のあり方について議論する。沖縄で行われているアーティストの活動事例や、同時期に開催中のwanakio2008とも連動し、同展のバスツアーなども行われる。

[日程]11月21日〜23日 
[会場]那覇市久茂地公民館、沖縄市コザ・銀天街アーケード、栄町市場
[問い合わせ]NPO法人アートNPOリンク 
Tel. 080-2444-6322
http://arts-npo.org/anf2008_okinawa.html

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トピックス

第23回国民文化祭・いばらき2008

各都道府県持ち回りで開催している国民文化祭が今年は茨城県で行われる。ひたち野外オペラ『アイーダ』(日立市)、アースワーク土舞台人形浄瑠璃公演(桜川市)、アーカスプロジェクト2008オープンスタジオ&ワークショップ(守谷市)など各地で事業が開催される。また「ストーン文化フェスティバル」など、県内を12の文化圏に分けて近隣の市町村同士が連携・交流して行う「広域文化交流事業」も実施される。

[日程]11月1日〜9日
[問い合わせ]茨城県生活環境部生活文化課 国民文化祭推進室
Tel. 029-301-2838
http://www.kokubun2008.pref.ibaraki.jp/

クリスマス&新春企画情報求む!

12月号(11月25日発行予定)では恒例の「クリスマス・新春企画特集」を予定しています。下記までどしどし情報をお寄せください。
Tel. 03-5573-4068
Fax. 03-5573-4060
segawa@jafra.or.jp
締め切り:11月上旬

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