地域創造

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地域通信

6月号-No.170.

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/地域創造の支援事業地域創造の支援事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●青森県十和田市

十和田市現代美術館
〒034-0082 十和田市西二番町10-9
Tel. 0176-20-1127 佐々木美華子
http://www.city.towada.lg.jp/artstowada/

開館1周年記念「チェ・ジョンファOK!」

十和田市のアートによるまちづくりプロジェクト「Arts Towada」の中核施設である十和田市現代美術館開館1周年記念展。同館のシンボル的作品『フラワー・ホース』を制作した韓国を代表する現代美術家、チェ・ジョンファの日本初となる個展。プラスチックやビニールなど日常に溢れる素材をアートへと“リサイクル”した作品により、アートの本質的な問いを投げかける。また、市民が不要なプラスチックゴミや茶碗など生活財を持ち寄って作家と一緒に作品をつくり上げるプロジェクトも行われ、商店街など街全体に展示していく。

[日程]4月25日〜8月23日 
[会場]十和田市現代美術館ほか

●岩手県岩手町

岩手町立石神の丘美術館
〒028-4307 岩手郡岩手町五日市10-121-21
Tel. 0195-62-1453 齋藤桃子
http://museum.ishigami-iwate.jp/

印象・いわて─7人の画家の表現─

1993年に野外彫刻美術館として開館し、2002年にリニューアルオープンした石神の丘美術館は、作品鑑賞と同時にピクニックが楽しめる屋外展示などを備える。空席となっていた芸術監督にこのほど盛岡市在住の作家・斎藤純が就任し、それを記念して彼の創作テーマ“自然と芸術”をもとに、自然表現の多様性を紹介。展示作品は石川酉三、板垣崇志ら岩手ゆかりの7名よる絵画計19点。ギャラリートーク、芸術監督と聴くコンサートなど関連事業も実施の予定。

[日程]4月25日〜7月5日 
[会場]岩手町立石神の丘美術館

●仙台市

とっておきの音楽祭実行委員会SENDAI
〒980-0014 仙台市青葉区本町2-9-3 第3産伸ビル6F
Tel. 022-265-0980 菊地新生
http://totteokino-ongakusai.jp/

第9回とっておきの音楽祭

音楽の力で心のバリアフリーを目指す市民ボランティアの実行委員会が企画・開催している音楽祭。昨年度は約19万人を動員するなど、このような趣旨での音楽祭としては日本最大級。商店街、公園など街がステージとなり、障害のある人もない人も一緒に演奏し、街行く人が観客となる。今年は県内外からさまざまなジャンルの200以上のバンド、団体が出演する。

[日程]6月7日 
[会場]仙台市市民広場、定禅寺通りほか

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関東

●さいたま市

埼玉芸術文化振興財団
〒338-8506 さいたま市中央区上峰3-15-1
Tel. 048-858-5500 松野創
http://www.saf.or.jp/gold_theater/index.html

さいたまゴールド・シアター第3回公演『アンドゥ家の一夜』

2008年には初の外部公演も果たし、ますます話題の平均年齢70歳の高齢者劇団、蜷川幸雄率いるさいたまゴールド・シアター。今回の新作は奇才ケラリーノ・サンドロヴィッチが書き下ろした不条理とユーモアに満ちた群像劇で、共に現代演劇界の顔である蜷川とケラの初顔合わせとしても注目が集まる。関連企画としてゴールド・シアター写真展「きらめき、燃え上がり、輝いた」も開催。

[日程]6月18日〜7月1日 
[会場]彩の国さいたま芸術劇場

●東京都世田谷区

せたがや文化財団
〒154-0004 世田谷区太子堂4-1-1-5F
Tel. 03-5432-1526 宮村恵子
http://setagaya-pt.jp/

世田谷パブリックシアター「狂言劇場その六」/ミラノ・ピッコロ座『アルレッキーノ─二人の主人を一度にもつと』

芸術監督・野村萬斎の「古典を現代に生かす」というコンセプトに基づき、ミラノ・ピッコロ座と世田谷パブリックシアターの交流企画がスタート。その皮切りとなる今回の連続公演では、日本の仮面喜劇である狂言と、中世ヨーロッパで人気を博した仮面即興劇「コンメディア・デッラルテ」が競演。「狂言劇場その六」では、10年ぶりに来日公演する傑作喜劇『アルレッキーノ』と対になるような、二人の主人をもつ曲、面を使曲などを上演する。6月には狂言師とミラノ・ピッコロ座の俳優による協働ワークショップを開催し、9月にはピッコロ座が万作の会狂言公演を招聘するなど、長期的な交流もスタートさせる。

[日程]狂言劇場その六:6月24日〜29日/『アルレッキーノ』:7月3日〜5日 
[会場]世田谷パブリックシアター

●東京都板橋区

板橋区立美術館
〒175-0092 板橋区赤塚5-34-27
Tel. 03-3979-3251 高木佳子
http://www.itabashiartmuseum.jp/art/index.html

幻惑の板橋〜近現代編〜「日本のシュルレアリスム」

今年で開館30周年を迎える同館の記念事業の一環として開催される館所蔵品展の第2弾。1979年の開館以来、明治時代以降の板橋の作家と、戦前に「池袋モンパルナス」と名づけられた地域に集った作家の作品を中心に収集・展示しており、そのコレクションから選りすぐりの傑作を一挙に公開することで、明治から昭和にかけての作家の社会的、技術的な関心を概観するもの。「近世編」に続く今回の「近現代編」では、戦前から戦後にかけての日本のシュルレアリスム絵画約70点を紹介する。

[日程]5月16日〜6月28日 
[会場]板橋区立美術館

●東京都調布市

調布市グリーンホール
〒182-0026 調布市小島町2-47-1
Tel. 042-481-7611 泉澤広子
http://www.chofu-culture-community.org/

ちょうふ音楽祭

「聴いて・観て・参加して、楽しい!」をテーマに開催する音楽祭。クラシックをはじめ、ジャズ、ポピュラーとバラエティに富んだプログラムを揃え、会場も屋外も含め多岐にわたる。最終日には、一般公募で結成された合奏団が指揮者・末廣誠の下、日頃の練習の成果を披露する。

[日程]6月20日〜28日 
[会場]調布市グリーンホール、くすのきホールほか

●横浜市

横浜みなとみらいホール
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-6
Tel. 045-682-2020 千葉速
http://www.yaf.or.jp/mmh/

横浜みなとみらいホール オルガン・リサイタルシリーズ24「サイレントシネマ×パイプオルガン」

かつての劇場にはシアターオルガンと呼ばれるオルガンがあり、映画や演劇と共に効果音や音楽を奏でていた。今回はサイレントシネマの名作、『大学は出たけれど』(1929年/小津安二郎監督)、『肉体と悪魔』(1927年/クラレンス・ブラウン監督)』を上演、大ホールのパイプオルガン“ルーシー”が、シアターオルガンに代わって効果音や音楽を奏でる。

[日程]6月17日 
[会場]横浜みなとみらいホール

●神奈川県鎌倉市

神奈川県立近代美術館、坂倉準三展実行委員会
〒248-0005 鎌倉市雪ノ下2-1-53
Tel. 0467-22-5000 山内・丸尾
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/

建築家 坂倉準三展「モダニズムを生きる:人間、都市、空間」

坂倉準三はル・コルビュジエに直接教えを受けた弟子のひとりで、日本の現代建築やデザインの発展に大きく貢献した建築家。没後40年に当たり、坂倉の代表作である神奈川県立近代美術館鎌倉館を会場に、その業績を回顧する。華々しいデビューとなった1937年のパリ万博日本館に始まり、公共建築から都市のターミナル開発まで、図面・写真・模型・資料など約200点により、その今日的意義を検証する。関連企画として、坂倉が手掛けた国際文化会館(東京)での記念シンポジウムなども開催される。

[日程]5月30日〜9月6日 
[会場]神奈川県立近代美術館 鎌倉

●神奈川県相模原市

相模原市民文化財団
〒228-0803 相模原市相模大野4-4-1 グリーンホール相模大野内
Tel. 042-749-2205 豊川詩麻
http://www.hall-net.or.jp/

礒山雅presentsバッハの宇宙完結編『マタイ受難曲』

相模原発信の国際的なプロジェクトとして6年にわたり積み重ねてきたレクチャーコンサート・シリーズ。今回は完結編として、音楽史上最高の名曲ともいわれる『マタイ受難曲』を上演。指揮者はバッハ研究第一人者、ジョシュア・リフキン。彼が発表した「バッハの声楽作品は当時、いわゆる“合唱団”はなかった」との説に基づき、1パートひとりの歌手で演奏を行う。ケンブリッジ・コンツェントゥス、くにたちi BACHコレギウムと、日米の若手がかつてない取り組みで作品の真髄に迫る。

[日程]6月14日、16日 
[会場]杜のホールはしもと

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北陸・中部

●富山県黒部市

黒部市国際文化センター コラーレ
〒938-0031 黒部市三日市20
Tel. 0765-57-1201 鮫沢祐二
http://www.colare.jp/

第30回「世界の名画を見る会」

岩波ホール総支配人の高野悦子氏の企画・構成により、開館当初から開催している映画上映会。高野氏の講演などを交え、作品への理解を深めるプログラムとなっている。今回は30回を記念し、無声映画『オペラ座の怪人』(1925年/パトリス・ジュリアン監督)と、新しく音楽を付けることで優れた無声映画の紹介に務めてきたフランス八重奏団による生演奏のコラボレーションが実現。黒部出身の岩井理花(ソプラノ)も共演し、迫力ある映像と繊細な背景音楽が楽しめる。

[日程]6月20日 
[会場]黒部市国際文化センター コラーレ

●石川県金沢市

金魚(鈴木ユキオ)、金沢芸術創造財団、トヨタコレオグラフィーアワード実行委員会、トヨタ自動車(株)
〒920-8509 金沢市広坂1-2-1
Tel. 076-220-2811 中山なち
http://www.kanazawa21.jp/

トヨタコレオグラフィーアワード受賞者公演 金魚(鈴木ユキオ)『言葉の縁』

次代を担う振付家の発掘・育成を目的としたトヨタコレオグラフィーアワードのグランプリ副賞として、金沢21世紀美術館が今年からレジデンシープログラムを開始。受賞者が約2週間金沢に滞在創作し、同美術館シアター21で公演する。トヨタからは製作費200万円が提供され、東京公演も行われる。今年は2008年度グランプリで、今最も注目を集める振付家・鈴木ユキオが、自身のカンパニー金魚と共に金沢湯涌創作の森に滞在してクリエイションを行う。

[日程]6月27日、28日 
[会場]金沢21世紀美術館シアター21

●静岡市

(財)静岡県舞台芸術センター
〒422-8005 静岡市駿河区池田79-4
Tel. 054-203-5730 成島洋子
http://www.spac.or.jp/09_spring/

Shizuoka春の芸術祭2009

開催10回目を迎える今年のテーマは古典。SPAC芸術総監督・宮城聰が選ぶ8カ国の9作品を上演する。宮城が演出する注目の新作は、光源氏をめぐる葵上と六条御息所の争いを描く能の傑作『葵上』を、唐十郎が翻案した『ふたりの女』。芸術総監督就任以来初めての野外公演となる。もう一つの目玉は、舞台美術家としても著名な演出家ダニエル・ジャンヌトーが演出し、SPACが制作する『ブラスティッド』。レイプとカニバリズムの描写で一大スキャンダルを巻き起こした本作を、ジャンヌトーが洗練された舞台装置と綿密な解釈で演出する。また今年から大学や地域を巻き込んだ関連プログラムも実施され、県内の大学で開催されるミニ・セミナーでは、各大学からの講師が専門分野から芸術祭の上演作品を読み解く。SPACの俳優と一緒にお茶を飲みながら、気軽に演劇が味わえると好評な「リーディング・カフェ」でも、上演作品の戯曲に取り組む。

[日程]6月6日〜7月7日 
[会場]静岡芸術劇場、静岡県舞台芸術公園ほか

●静岡市

静岡県立美術館
〒422-8002 静岡市駿河区谷田53-2
Tel. 054-263-5755 堀切正人
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/

静岡の美術IX 柳澤紀子展─水邊の庭─

静岡ゆかりの作家を取り上げるシリーズ展の9回目。静岡県出身で海外でも幅広く活躍する美術家・柳澤紀子の全貌を紹介する。代表作「水邊の庭」シリーズをはじめとする版画作品約100点のほか、ミクストメディア作品によるロダン彫刻とのコラボレーション、「水邊の庭」に詩を寄せている詩人・吉増剛三とのコラボレーションも実施される。

[日程]5月26日〜7月5日 
[会場]静岡県立美術館

●静岡市

静岡音楽館
〒420-8691 静岡市葵区黒金町1-9
Tel. 054-251-2200 小林旬
http://www.aoi.shizuoka-city.or.jp/

オペラ『ポポイ』

1995年の開館以来、年度ごとに1作以上の新作を委嘱し続けてきた静岡音楽館AOIが、20作目として今年は初代芸術監督であった間宮芳生に室内オペラを委嘱。倉橋由美子の怪奇短編『ポポイ』のオペラ化は、間宮が永年にわたって構想を温めてきたもので、演出を舞踏家の田中泯が手がけることでも注目される。

[日程]6月28日 
[会場]静岡音楽館

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近畿

●大阪府能勢町

淨るりシアター
〒563-0341 豊能郡能勢町宿野30
Tel. 072-734-3241 山本ゆき
http://www.jyoruri.jp

2009年「6月能勢淨るり月間」能勢人形浄瑠璃鹿角座公演

鹿角座は、能勢の浄瑠璃の発展継承と、それを活かした創造活動を進めるため98年に旗揚げされた地域住民による人形浄瑠璃一座「ザ・能勢人形浄瑠璃」として誕生し、2006年に人形浄瑠璃劇団として再スタート。オリジナリティーを意識した舞台づくりに努め、オーディションなどから選ばれた地元の主婦や学生たちで構成されたメンバーが竹本住大夫ら人形浄瑠璃文楽座技芸員の指導の下、毎年6月の定期公演と町内外からの年間30件を超える依頼公演に向けて日々稽古に励んでいる。

[日程]6月20日、28日 
[会場]淨るりシアター

●兵庫県西宮市

兵庫県立芸術文化センター
〒663-8204 西宮市高松町2-22
Tel. 0798-68-0206 古屋靖人
http://www.gcenter-hyogo.jp/

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2009『カルメン』

2005年のオープン以来、高いクオリティと集客性で話題の芸術監督・佐渡裕プロデュースオペラ。『蝶々夫人』『魔笛』『メリー・ウィドウ』に続く第4作として『カルメン』全4幕を、演出に元パリ・オペラ座総裁のジャン=ルイ・マルティノーティを迎え、フランス語で(日本語字幕付き)上演する。また今回は日本オペラ連盟、東京二期会、愛知県文化振興事業団との共同制作により、全国公演が実現。

[日程・会場]6月25日〜7月5日:兵庫県立芸術文化センター/7月17日〜20日:東京文化会館/7月25日、26日:愛知県芸術劇場

●兵庫県西宮市

西宮市大谷記念美術館
〒662-0952 西宮市中浜町4-38
Tel. 0798-33-0164 枝松亜子
http://www9.ocn.ne.jp/~otanimus/

旅─作家と巡る場所─

絵の勉強をするための留学、留学地でさらに見聞を広めるための旅行、写生旅行、旅先での長期間滞在制作など、画家たちの“旅”をキーワードに、作品がいつどのようにして描かれたのかを、梅原龍三郎、児島善三郎ら同館のコレクション約160点、年譜などの資料を基に辿る。

[日程]5月30日〜8月2日 
[会場]西宮市大谷記念美術館

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中国・四国

●岡山県井原市

井原市立田中美術館
〒715-0019 井原市井原町315
Tel. 0866-62-8787 青木・柳沢
http://www.city.ibara.okayama.jp/denchu_museum/index.html

平櫛田中展〜故郷 井原〜

井原出身で、107歳で逝去するまで精力的に活躍した彫刻家・平櫛田中。平櫛の没後30周年、田中美術館開館40周年という節目に当たり、改めて平櫛と故郷・井原との深い絆を再確認することを目的として開催する特別展。彫刻約65点、書約35点、刀剣1振の計101点の作品を展示するほか、古田亮東京芸術大学大学美術館准教授の記念講演会なども開催予定。

[日程]4月24日〜6月21日 
[会場]井原市立田中美術館

●高知県高知市

高知県立美術館
〒781-8123 高知市高須353-2
Tel. 088-866-8000 影山千夏
http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/

夢みるアジア─アジアの伝統的大衆芸術と現代美術

アジアの近現代美術作品を系統的に収集し展示する世界で唯一の美術館、福岡アジア美術館のコレクション展。中国や韓国、タイ、ミャンマー、インド等アジア13カ国の大衆芸術と現代美術作品119点により、アジア美術の多様性を紹介する。併せて民族舞踊や伝統芸能、映像など、さまざまな角度からアジア文化の魅力に迫る。

[日程]5月17日〜7月12日 
[会場]高知県立美術館

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九州・沖縄

●北九州市

北九州市芸術文化振興財団
〒803-0812 北九州市小倉北区室町1-1-1-11
Tel. 093-562-2655 野林紗恵
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/

北九州芸術劇場Produce『江戸の青空〜Keep On Shackin'〜』

好評を博した2007年の『地獄八景‥浮世百景』に続くプロデュース公演・落語シリーズ第2弾。『地獄八景』が上方落語であったのに対し、今回は「文七元結」「芝浜」「御神酒徳利」など、江戸落語の人気キャラクターが登場。千葉雅子の脚本、G2の演出により、大道芸的魅力の上方落語とは違った、噺を聞かせる江戸落語の味わいを舞台で表現した人情コメディー。東京公演(5月24日〜6月7日)を皮切りに全国7カ所で巡演。 [出演]西岡コ馬、須藤理彩、柳家花緑ほか 

[日程]6月12日〜14日 
[会場]北九州芸術劇場

●北九州市

北九州市芸術文化振興財団
〒805-0019 北九州市八幡東区中央2-1-1-7F
Tel. 093-663-6661 畑間大一郎
http://www.kicpac.org/hibiki/main.html

響ホールフェスティヴァル2009

北九州からの創造と発信をテーマに開館時よりほぼ継続して開催しているオリジナル企画公演。今年は日本を代表するフルートの名手、佐久間由美子をプロデューサーに迎え、国内トップクラスの管楽器奏者たちに弦の名手を加えたオイロス・アンサンブルが管楽アンサンブルの魅力を2夜にわたり伝える。6月24日には、国指定重要文化財「旧松本家住宅」(西日本工業倶楽部)でサロンコンサートが開催される。

[日程]6月26日、27日 
[会場]響ホール

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トピックス

「瀬戸内国際芸術祭2010〜アートと海を巡る百日間の冒険」開催概要決定

瀬戸内海の島々を舞台にした「瀬戸内国際芸術祭」は、これまで育まれた瀬戸内海の自然や文化とアートを融合させることで、失われつつある島々の活力を取り戻し、さらに瀬戸内海の魅力を世界に発信するという大規模なアートプロジェクト。総合プロデューサーは福武總一郎氏(直島福武美術館財団理事長)、総合ディレクターは、越後妻有アートトリエンナーレを手掛けた北川フラム氏。国内外の著名な美術家が各島で滞在制作・作品展示を行うほか、島々の魅力を発見し、地域資源を活かしたアート作品も一般公募する(応募8月31日締切)。また、島の自然特性や民俗的資源を活用したアートプロジェクト、会場以外の島々でも香川県を中心とした「回遊美術館」など多数のプログラムが実施される。

[会期]2010年7月19日〜10月31日 
[会場]高松港周辺、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島 
[参加予定作家]クリスチャン・ボルタンスキー、イリヤ&エミリア・カバコフ、内藤礼+西沢立衛、柳幸典+妹島和世ほか
[問い合わせ]瀬戸内国際芸術祭実行委員会 Tel. 087-832-3123
http://setouchi-artfest.jp/

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募集

「フィギュア・アート・シアター役者養成講座」体験講座受講者募集

札幌が生んだ世界的な人形師・沢則行が、長期ワークショップと新作の創作・発表を通して、プロの役者、演出家、デザイナーを養成する。俳優が幕の後ろに隠れ人形を操るパペットシアターに対し、フィギュア・アート・シアターとは、人形に限らずさまざまな物、仮面、または俳優自身も役として登場し、総合的に作品をつくり上げる手法。今回の体験講座で受講者を選定し、合格者は以後3年間にわたって、国際的評価を得ている沢の教育プログラムに基づき、身体訓練、発声・発語トレーニング、人形・オブジェ等を用いた操作訓練を行う。

[会期]6月23日〜28日 
[定員]20人程度 
[会場]札幌市教育文化会館 
[応募締切]6月9日(火)必着 
[問い合わせ]札幌市教育文化会館事業課 Tel. 011-271-5822
http://www.kyobun.org/

「10-BOX国際演劇学2009」参加者募集

パリのジャック・ルコック国際演劇学校推薦の講師を迎え、毎年開催されている「10-BOX国際演劇学校」。本科クラスは、ルコックのカリキュラムをベースに構成された10-BOXオリジナルのプログラムで、3年以上の演劇活動経験者が対象。今年からスタートした「好奇心のためのレッスン」は、さまざまな分野からゲストを招いてディスカッションを行うもので、表現に興味のある人なら誰でも参加できる。本科修了生が研究を深める「創作実験アトリエ」や、高校生・大学生向けワークショップの参加者も同時募集。

[応募締切]6月5日(金)必着(本科クラスは先着順に書類審査をし、随時結果を連絡。その他は先着順)
[問い合わせ](財)仙台市市民文化事業団 Tel. 022-782-7510
http://www.gekito.jp/school.html

「若き音楽家による企画コンサート2010」企画募集

若い音楽家を対象に、「Spring」をキーワードとするクラシック音楽のコンサート企画を募集。演奏力、表現力に加え、企画力により選考された企画は、2010年3月11日、愛知県芸術劇場コンサートホールで「若き音楽家による企画コンサート」として披露されるとともに、世界的なフルート奏者・工藤重典との共演も実現する。選考委員は工藤、作曲家の猿谷紀郎、日本大学カザルスホールプロデューサーの中村ひろ子氏。

[日程]6月30日(火)午後5時必着
[問い合わせ]愛知県文化振興事業団 Tel. 052-971-5609

「トラディショナル・シアター・トレーニング2009」参加者募集

国内外で舞台芸術に携わる表現者や研究者を対象に行う日本の伝統芸能を体験する3週間のプログラム。プログラム・ディレクターは演劇研究者のジョナ・サルズ氏。能・狂言・日本舞踊の3コースで、講義形式で伝統芸能を学ぶワークショップ、伝統芸能を体験し手法を学ぶトレーニング、成果を披露する発表会の3つのパートで構成。ワークショップはすべてのコースの参加者が受講可能。期間中は、参加者が専門分野に関する発表を行う「ノウハウワークショップ」を開催することもできる。発表会は装束を着け、大江能楽堂で行う。遠方からの参加者のために宿泊施設の紹介も受け付ける。

[会期]7月13日〜8月6日 
[会場]京都芸術センターほか 
[定員]能・狂言・日本舞踊各コース8人程度 
[募集締切]6月30日(火)
[問い合わせ]京都市芸術文化協会 Tel. 075-213-1000
http://www.kac.or.jp//traditional/TTT2009.html

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