地域創造

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地域通信

11月号-No.175

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/地域創造の支援事業地域創造の支援事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●岩手県盛岡市

盛岡市文化振興事業団
〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通2-9-1
Tel. 019-621-5100 新沼.子
http://www.mfca.jp/

パイプオルガン ジョイントコンサート

さまざまな分野で活躍する地元アーティストと盛岡市民文化ホール専属オルガニストのコラボレーションによる週末のティータイムコンサート。今回は、地元柴内啓子現代舞踊研究所のダンサーをゲストに迎える。当ホールでは、50回を数える「プロムナードコンサート」や初心者を対象としたワークショップなど、年間を通して多彩なパイプオルガン事業を展開している。

[日程]11月7日
[会場]盛岡市民文化ホール

●福島県会津若松市地域創造の支援事業

福島県立博物館
〒965-0807 会津若松市城東町1-25
Tel. 0242-28-6000 川延安直
http://www.general-museum.fks.ed.jp/index.html

岡本太郎の博物館・はじめる視点〜覚醒するアーティストたち〜

日本の文化に目を向けた岡本太郎と、郷土の歴史を紐解く次世代のアーティストたちの視点が交差する2つの企画展。「岡本太郎の博物館」展は、岡本が撮影した縄文土器などの写真と併せて、福島県内の考古資料・民俗資料などを“ふくしまけんぱく版”「東北の太陽の塔」として展示。「博物館から覚醒するアーティストたち」展では、常設展示室を現在活躍するアーティストに開放、旧石器時代からの歴史を物語る展示資料と現代アートの共存から、新たな発見を見出す。出品作家によるアーティストトークやワークショップなども開催。

[日程]10月10日〜11月23日
[会場]福島県立博物館

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関東

●茨城県水戸市

茨城県近代美術館
〒310-0851 水戸市千波町東久保666-1
Tel. 029-243-5111 井野功一
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/

眼をとじて─“見ること”の現在

ルドンやジャコメッティという西洋美術の巨匠と、現代の日本人作家10名の作品約60点により、視覚を通して深く訴えかける力をもつ作品の魅力を紹介。アーティスト・クロストークや、シンポジウム、作家によるワークショップなども開催予定。

[日程]10月31日〜12月13日
[会場]茨城県近代美術館

●埼玉県川口市

川口市立アートギャラリー・アトリア
〒332-0033 川口市並木元町1-76
Tel. 048-253-0222 川ア久美
http://www.atlia.jp/

第4回アーティスト・イン・スクール「未来の方舟 Future vessel」「マイ・ワールド・ボックス My World Box」

第一線で活躍するアーティストが川口市内の小中学校に出向いて特別授業を行い、その成果を展示発表する。今年は、大画面のライブ・ペインティングなどでも知られる中津川浩章(市立芝南小学校)、水をテーマにした環境アートを手掛ける池田一(市立西中学校)が参加。児童・生徒と共に作品を制作する授業は一般にも公開される。

[日程]10月22日〜11月23日
[会場]川口市立アートギャラリー・アトリア

●東京都豊島区ほか

フェスティバル/トーキョー実行委員会
〒170-0001 豊島区西巣鴨4-9-1にしすがも創造舎(NPO法人アートネットワーク・ジャパン内)
Tel. 03-5961-5202 及位友美
http://festival-tokyo.jp/

フェスティバル/トーキョー09秋

東京国際芸術祭を前身として昨年スタートした国際的な舞台芸術の祭典。今回から開催時期を春から秋に移行し、2010年以降は秋の開催を予定。維新派、ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ(イタリア)、サラ・ケイン(イギリス)などの新作・世界初演5演目、フェスティバルの製作・共同製作作品7演目を含む全20演目・約110公演が上演される。第1回でも好評を博した「おやじカフェ」など、市民が主体的に参加できるプログラムやワークショップ、レクチャーなどの関連企画も多数行われる。

[日程]10月23日〜12月21日
[会場]東京芸術劇場、あうるすぽっと、にしすがも創造舎ほか

●東京都新島村

新島国際ガラスアートフェスティバル実行委員会
〒100-0040 新島村間々下海岸通り(新島ガラスアートセンター内)
Tel. 04992-5-1540 野田收
http://www.niijimaglass.com/indexj.html

第22回新島国際ガラスアートフェスティバル

新島を「ガラスの島」として育成し、地域資源と環境を活かした教育・文化・産業・観光など地域社会の活性を図り、人材交流を推進して国際社会に貢献することを目的として、1987年より開催されているフェスティバル。今年は、海外から招いた講師による技法や表現方法のワークショップ、地域住民と子どもたちを対象とした「村民ガラス教室」を実施するほか、海外招待作家の滞在制作を行う。期間中の週末は、誰もが自由に参加できるオープンデーとして、ワークショップ講師や招待作家によるデモンストレーションの見学、スライドレクチャーなどを開催。

[日程]10月28日〜11月7日
[会場]新島ガラスアートセンター、新島21クリエイトセンター

●横浜市

横浜国際映像祭2009実行委員会
〒231-0002 横浜市中区海岸通2-8 第2吉本ビル4階B
Tel. 045-212-5661 平・大西
http://ifamy.jp/top.php

ヨコハマ国際映像祭2009

現代美術、メディアアート、CG、アニメーション、映画、写真などさまざまな映像を対象にした新しい国際的なフェスティバル。「CREAM(Creativity for Artsand Media)」をテーマに、展示のほか、シンポジウムやワークショップ、映像上映、交流イベントなども多数開催。また、市民参加プログラムとして、本展開催までの約10カ月間、映像文化に関わる人たちとの交流やさまざまな映像を紹介・勉強していくプレイベントや作家の制作補助などが行われている。このほか横浜では、日本アニメーション協会によるフェスティバル「INTO ANIMATION 5」(10月)、CGの総合展「SIGGRAPHASIA 2009」(12月)と、大規模な映像関連のイベントが連続して行われる。

[日程]10月31日〜11月29日
[会場]新港ピア、BankART StudioNYK、東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎ほか

●川崎市

NPO法人かわさきムーブアート応援隊
〒210-0812 川崎市川崎区東門町2-4-3(映まちキネマハウス内)
Tel. 080-3607-7543 寺川香苗
http://www.geocities.jp/artkawasaki/kawasaki-09.html

ART KAWASAKI 2009

多くの先端企業が集積する川崎の新産業拠点「Think(テクノハブイノベーション川崎)」を中心に、2004年に「かわさき現代彫刻展」としてスタート。「かわさきに生えてくるもの」をメインテーマに、一般市民も参加できる美術展として親しまれている。今年から名称を「ART KAWASAKI」と改め、7名の作家と東京ガラス工芸研究所が参加。過去の参加作家・団体を迎えたシンポジウムも開催される。

[日程]10月1日〜12月4日
[会場]アウマンの家・周辺広場(Think敷地内)

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北陸・中部

●新潟県長岡市地域創造の支援事業

長岡市芸術文化振興財団
〒940-2108 長岡市千秋3-1356-6
Tel. 0258-29-7715 山田紀保子
http://www.nagaoka-caf.or.jp/

リリック演劇まるかじり2009
わが町長岡プロジェクト『夜明けのフェニックス』

ソーントン・ワイルダーの戯曲『わが町』をベースに平成19・20年度の2カ年をかけて戯曲ワークショップ参加者が書いた台本を、オーディションで選ばれた市民と瀬戸口郁など文学座の俳優が共に演じる市民参加型の演劇公演。演出は文学座の望月純吉。「演劇まるかじり」は長岡市芸術文化振興財団演劇アドバイザーの衛紀生を総合プロデューサーに、演劇公演の制作に向けた環境向上を目指し、演技や演出、朗読、アウトリーチなどさまざまな切り口の各種ワークショップを市民に提供するプログラム。

[日程]11月14日、15日
[会場]長岡リリックホール

●長野県岡谷市

カノラホール
〒394-0029 岡谷市幸町8-1
Tel. 0266-24-1300 林武史
http://www.lcv.ne.jp/~canora/index.html

第5回緑と湖のまち音楽祭

国内外の一流音楽家による演奏と地域との交流により、音楽文化による地域の活性化を図る。クラシックを中心にジャズなどの演奏家が出演し、多彩なプログラムが繰り広げられるほか、地元中高生のための公開レッスンをはじめ、ホールに足を運びにくいお年寄りや子ども向けに市内4カ所に出張する入場無料の「アウトリーチ・コンサート」にも取り組む。11月28日、29日にはカノラホール開館20周年記念としてホールを開放し、市民感謝企画も行われる。

[日程]11月12日〜12月8日
[会場]カノラホールほか

●長野県上田市

うえだ城下町映画祭実行委員会
〒386-0025 上田市天神2-4-55 (上田市教育委員会文化振興課内)
Tel. 0268-23-6361 松井宏典
http://www.umic.jp/eigasai/index.html

第13回うえだ城下町映画祭

大正時代から映画のロケが行われている「ロケのまち・上田」で開催される映画祭。当地ロケ作品をはじめとする日本映画の上映、映画関係者によるゲストトーク、人材の発掘を目的とした「自主制作映画コンテスト」などにより、映画関係者と市民の交流や映像に携わる人材の育成など、地域における映画を中心とした映像文化の振興を図る。

[日程]11月7日、8日
[会場]上田文化会館、上田映劇

●静岡市

静岡県舞台芸術センター(SPAC)
〒422-8005 静岡市駿河区池田79-4
Tel. 054-203-5730 成島洋子
http://www.spac.or.jp/

SPAC秋のシーズン

「命がけの愛」をテーマに、古典劇やオペラなど6作品を上演。演出家のオマール・ポラスが静岡に3カ月間滞在し、SPACの俳優と共につくり上げる新作、モリエールの喜劇『ドン・ファン』、昨年のShizuoka春の芸術祭で初演し話題となった宮城聰芸術総監督演出による『夜叉ヶ池』、岡山県のNPO法人アートファームと共同制作した『逃げ水』のほか、「1時間劇場 SPAC『走れメロス』」が沼津市で上演される。関連企画は、静岡芸術劇場ロビーで毎週開催されるSPAC俳優による詩やエッセーのリーディング、シンポジウムや伝馬町けやき通りでゲリラパフォーマンスなど。また、今年から中高生鑑賞事業も本格的にスタートし、『ドン・ファン』と『夜叉ヶ池』計19公演に17校が招待される。

[日程]10月3日〜12月20日
[会場]静岡芸術劇場、舞台芸術公園ほか

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近畿

●神戸市

神戸アートビレッジセンター
〒652-0811 神戸市兵庫区新開地5-3-14
Tel. 078-512-5500 伊藤まゆみ
http://kavc.or.jp/

アートイニシアティブ・プロジェクト
Exhibition as media 2009「drowning room」

開館した1996年から10年間開催してきた企画展シリーズ「神戸アートアニュアル」を、2007年から「アートイニシアティブ・プロジェクト」としてリニューアル。アーティストの意識や時代の動向を映し出すメディアとしての展覧会の機能について再考するため、アーティストと共同でプロセスを重視しながら企画立案していく。今回は、関西を拠点に活躍する若手アーティスト5名によるグループ展。ギャラリー展示に加え、舞台照明のある空間でのインスタレーションや、複合文化施設としての特色を活かした試みを展開する。

[日程]10月31日〜11月23日
[会場]神戸アートビレッジセンター

●兵庫県姫路市

姫路市立美術館
〒670-0012 姫路市本町68-25
Tel. 079-222-2288 本丸生野
http://www.city.himeji.lg.jp/art/

象徴派から現代まで「ベルギー美術の変貌」

ベルギーの美術作品を収集の柱のひとつと位置付けている同館のコレクション展シリーズ。19世紀以降、諸外国の影響を受けながらも独自の変貌を遂げたベルギー美術の絵画や版画、立体作品など計81点を展示。幻想的な世紀末絵画から、社会の現実を描き出す表現主義、シュルレアリスムを経て現代に至る変貌と魅力に迫る。ベルギー・シュルレアリスムの巨匠ルネ・マグリットの生涯を描いた映画上映、こどもギャラリーツアーなども実施予定。

[日程]10月31日〜12月13日
[会場]姫路市立美術館

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中国・四国

●鳥取県米子市

鳥取県総合芸術文化祭実行委員会
〒683-0054 鳥取県米子市糀町1-160(鳥取県文化振興財団西部事務所内)
Tel. 0859-38-5127 田中小百合
http://www.torikenmin.jp/

とりアート2009(第7回鳥取県総合芸術文化祭)
新・朝日座新歌舞伎『名和長年』

かつて鳥取県西部で盛んだった地歌舞伎を復活上演。地域ゆかりの物語を探していたところ、幸田露伴が地元の武将・名和長年の活躍を描いた新歌舞伎(明治以降の作品)を発見。石川耕士の演出で歌舞伎役者と地元若手俳優が44年ぶりに演じる。明治時代、文化活動の中心となった芝居小屋「朝日座」のあった場所に立地する米子市公会堂に、芝居小屋をイメージした舞台「新・朝日座」を再現する。

[日程]11月2日、3日
[会場]米子市公会堂

●島根県益田市

島根県立石見美術館
〒698-0022 益田市有明町5-15
Tel. 0856-31-1860 志田尾・椋木
http://www.grandtoit.jp

「千年の祈り 石見の仏像」

石見銀山の世界遺産登録で注目を集める島根県石見地方の風土が培った歴史文化の水準の高さを示す仏像群を紹介する。重要文化財を含む34点の仏像は、東西百数十キロに及ぶ石見地方全域の20以上の寺院・所有者から集められたもので、その多くは初公開となる。飛鳥時代後期(白鳳時代)から、平安、鎌倉、室町を経て江戸時代に至る1000年以上の仏像の歴史を展観し、京都や奈良とは違う地方ならではの味わい深い仏像の新たな魅力を紹介する。

[日程]9月18日〜11月16日
[会場]島根県立石見美術館

●岡山県岡山市

NPO法人アートファーム
〒700-0823 岡山市北区丸の内1-1-5-402
Tel. 086-233-5175 大森誠一
http://www.artfarm.or.jp

プルーラル・シアター・プロジェクト 演劇創造計画07/09@岡山+静岡『逃げ水』

「プルーラル・シアター・プロジェクト」は、NPO法人アートファームと(財)静岡県舞台芸術センターが、多様な主体と横断的な連携により新たなセクター機能を発揮することを目的に、2007年度から3カ年計画で実施してきた演劇共同製作プロジェクト。演出家が長期滞在して人材育成と創作活動に取り組むアーティスト・イン・レジデンスなど、複数年次にわたる継続型事業へのアプローチを実践してきた。最終年に当たる今年は集大成として、岡山を拠点に活躍する劇作家・角ひろみの新作『逃げ水』を、東京を拠点に活動する気鋭の演出家・夏井孝裕が、県内のキャスト・スタッフと共に舞台化し、両都市で連続上演する。

[日程]11月22日、23日
[会場]岡山県天神山文化プラザ

●香川県高松市地域創造の支援事業

香川県立ミュージアム
〒760-0030 高松市玉藻町5-5
Tel. 087-822-0002 三好賢子
http://www.pref.kagawa.jp/kmuseum/

徳川四天王 井伊家の至宝展

関ヶ原の合戦で活躍した彦根藩祖・井伊直政の甲冑(井伊の赤備え)や、幕末の混乱期に大老となった井伊直弼ゆかりの品々、また高松藩最後の藩主・松平頼聰に嫁いだ直弼の娘・弥千代姫の婚礼道具、さらに四国で初めて公開される国宝・彦根屏風など井伊家の至宝を含む、計129点を紹介する。

[日程]10月24日〜11月23日
[会場]香川県立ミュージアム

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九州・沖縄

●北九州市

北九州市芸術文化振興財団
〒803-0812 北九州市小倉北区室町1-1-1-11
Tel. 093-562-2535 野林・福岡
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/

「エンゲキで私イキイキ、地域イキイキ」ワークショップ

北九州市内の区・市民センターを拠点に2003年から継続してきた「北九州ドラマ創作工房」のノウハウを活かして生まれた新事業。各区・市民センターを拠点に、演劇のすそ野を広げるワークショップからスタートし、3年がかりで参加者の家族や友人だけでなく多くの市民が楽しめる作品の創作・上演を目指す。また全国から公募した講師と地元演劇人との交流を通して講師の人材育成も図る。

[日程]11月7日〜2010年1月24日
[会場]北九州市内7つの区・市民センター

●福岡市

福岡市文化芸術振興財団
〒810-0802 福岡市博多区中洲中島町3-10 福岡消防会館6F
Tel. 092-263-6265 横山恭子
http://www.ffac.or.jp/

2009福岡舞台芸術シリーズ「波に乗れ!ダンス波 アジア・コンテンポラリーダンス・ナウ!」

アジアのコンテンポラリーダンスを紹介してきたプロジェクトの4回目。今年は「福岡アジア美術トリエンナーレ」と連携し、農民や出稼ぎ労働者とのコラボレーションなど、ユニークな取り組みを展開してきた中国の振付家・ダンサー、ウェン・ホイを招聘。彼女と同世代(50歳以上)の地元女性とのワークショップを通して、九州でしかできない作品をつくる。

[日程]10月26日〜11月3日
[会場]福岡アジア美術館あじびホール

●福岡市地域創造の支援事業

福岡市美術館
〒810-0051 福岡市中央区大濠公園1-6
Tel. 092-714-6051 鳥巣道雄
http://www.fukuoka-art-museum.jp/

生誕130年記念 冨田渓仙展

福岡市美術館開館30周年・福岡市制120周年を記念して開催。博多に生まれ京都で活躍した冨田渓仙は、横山大観に認められ、京都にありながら東京の院展に出品するなど異色の作家として大正・昭和期の画壇を彩った。生涯の代表作約130点を展示し、その画業を紹介。自由闊達な表現の魅力と重要性を改めて浮き彫りにする。郷里・福岡では約30年ぶりの大規模な回顧展となる。

[日程]10月10日〜11月23日
[会場]福岡市美術館

●熊本県熊本市

熊本市現代美術館
〒860-0845 熊本市上通町2-3びぷれす熊日会館3F
Tel. 096-278-7500 本田代志子
http://www.camk.or.jp

九州ゆかりの日本画家たち

熊本市制120周年記念事業。九州の美術シーンにおける日本画家たちの占める位置や中央画壇との繋がり、熊本の日本画の歴史などを振り返る。第1部では、20世紀後半を中心に九州ゆかりの日本画家の代表とされる福田平八郎、高山辰雄、堅山南風、田中一村、中根宏を紹介。第2部では熊本出身・在住の若手日本画家9名を取り上げ、現在の動向を検証する。日本画の伝統的な画材を使ってブックカバーをつくるワークショップなども開催。

[日程]10月10日〜12月6日
[会場]熊本市現代美術館

●熊本県宇土市

宇土市民会館
〒869-0433 宇土市新小路町123
Tel. 0964-22-0188 大和田正人

VientoとわらびとわらべPart 2 海シリーズ『恵』

宇土市民会館の指定管理者・NPO法人宇土の文化を考える市民の会の依頼で、職員として会館の運営にも携わる二人のアーティスト、わらび座俳優の大和田正人(副館長)と鼓童で修行を積んだ熊本出身の太鼓奏者・高田大介(ホールマネージャー)によるオリジナル公演。熊本県立劇場が近隣市町村にアーティストを派遣するネットワーク事業の一環として、熊本で活躍する民族音楽デュオVientoを招き、市内にある26基の雨乞いの大太鼓をモチーフに人間と自然をテーマにした公演を制作。市民会館が実施している民舞ワークショップ参加者らも舞台に立つ。

[日程]11月22日
[会場]宇土市民会館

●沖縄県浦添市

国立劇場おきなわ運営財団
〒901-2122 浦添市勢理客4-14-1
Tel. 098-871-3311 富田聖子
http://www.nt-okinawa.or.jp

研究公演 新作組踊『さかさま「執心鐘入」』

沖縄伝統の組踊の新作上演や復活上演に取り組む事業。今回は芥川賞作家で多くの新作組踊脚本を書き下ろしている大城立裕の作品を、組踊の若手立方・組踊作家・嘉数道彦の演出で初上演する。物語は県民に親しまれている琉球王朝時代の作品『執心鐘入』の後日談で、脇役の小僧たちが“さかさま”に主役となって活躍するコメディー。若手実演家らの出演により、組踊の新しい可能性に挑戦する。

[日程]11月21日
[会場]国立劇場おきなわ

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トピックス

寄付文化の醸成を目指す日本ファンドレイジング協会が設立

今年2月、寄付者とNPOなどを繋ぎ、寄付をしやすく、集めやすい環境整備を目指して日本ファンドレイジング協会(JFRA:代表理事・堀田力「さわやか福祉財団」理事長)が設立された。「シーズ」(市民活動を支える制度をつくる会)をはじめ、芸術文化、福祉、まちづくりなどに取り組む団体や企業、行政などが発起人となって誕生。非営利組織が効果的に運営資金を得られるよう、情報誌「ファンドレイジング・ジャーナル『FUNDRASING』」の発行や、セミナーなどを通じたノウハウ提供、寄付税制についての政策提言、寄付者を増やすためのフィランソロピー教育モデルの実践や認定ファンドレイザーの資格認定・斡旋などの活動を行う。

[問い合わせ]日本ファンドレイジング協会
Tel. 03-6809-2590
http://jfra.jp/

「九州戯曲賞」大賞発表・リーディング公演『白波の食卓』

関西以西にはこれまで主要な戯曲賞がなかったが、今年九州地域演劇協議会とNPO法人FPAPが公共劇場と連携し、九州各県を拠点に活動する劇作家を対象にした戯曲賞を創設。九州ゆかりの演劇人による審査で大賞に選ばれた作品のリーディング公演が行われる。第1回の大賞は長崎在住の森馨由が佐世保に住む30歳代の女性を描いた作品。

[日程]11月14日
[会場・問い合わせ]大野城まど かぴあ 
Tel. 092-586-4000
http://www.madokapia.or.jp/

クリスマス・新春企画

情報求む!

2月号(11月25日発行予定)では恒例の「クリスマス・新春企画特集」を予定しています。下記までどしどし情報をお寄せください。
Tel. 03-5573-4064
Fax. 03-5573-4060
締め切り:11月初旬

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