地域創造

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地域通信

2月号-No.178

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/地域創造の支援事業地域創造の支援事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●札幌市

札幌人形劇協議会
〒064-0944 札幌市中央区円山西町10-3-9
Tel. 011-753-2858 高田洋子
http://www.do-ninkyou.or.jp/fuyunosaiten.html

人形劇フェスティバル2010年さっぽろ冬の祭典
人形劇『さるかに』『月からきたうさぎ』

地域の人形劇団が協力して新しい脚本と人形を使った公演を行うフェスティバル。28回目の今回は、昔話をモチーフに昭和情緒あふれる世界を絵本作家・ひだのかな代デザインの人形とギターの生演奏で描く『さるかに』など2作を上演。小学生から70歳代まで幅広い年齢の劇団員が出演する。

[日程]2月6日、7日、13日、14日
[会場]札幌市こどもの劇場やまびこ座、札幌市教育文化会館

●岩手県釜石市

釜石市民劇場実行委員会
〒026-0024 釜石市大町3-10-22(釜石市民文化会館内)
Tel. 0193-22-2266 久保英俊
http://www.city.kamaishi.iwate.jp/events/index.cfm/detail.1.11728.html

第25回釜石市民劇場『和の手品師 三鬼隆の軌跡』

地域ゆかりの人物を題材に、毎回100人以上の市民が参加して創作劇を上演してきた市民劇団の25周年記念公演。今回は、若き日に釜石に赴任し、議会での町民派と鉱山派の争いを、綱引き大会などユニークな発想を生かし「和の精神」で解決した日本製鉄元社長・三鬼隆の半生を描く。

[日程]2月21日
[会場]釜石市民文化会館

●秋田県横手市

秋田県立近代美術館
〒013-0064 横手市赤坂字富ヶ沢62-46
Tel. 0182-33-8855 山本丈志
http://www.pref.akita.jp/gakusyu/public_html/sougouannai.htm

奈良裕功 素描展

ありふれた自然の中に、かけがえのない美を求め続けた鹿角市出身の日本画家・奈良裕功(1894〜1983)。その描線には師・寺崎廣業、平福百穂から受け継がれた写生の心が宿っており、真摯な姿勢に貫かれた写生を遺している。裕功の修行時代から戦前までの素描類、140点を展示。

[日程]12月5日〜2月15日
[会場]秋田県立近代美術館

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関東

●茨城県日立市地域創造の支援事業

能楽座日立公演実行委員会
〒317-0073 日立市幸町1-21-1(日立市科学文化財団内)
Tel. 0294-24-7711 友部貴夫
http://www.civic.jp/

能楽座「能・狂言」ひたち公演

東西各流派の能楽師で結成され、各地で質の高い能と狂言を上演している能楽座の日立公演。演目は能『巻絹』、能『青野守』、狂言『二人大名』。本公演前には、小学校へのアウトリーチや中学生を対象とした学生鑑賞会も実施する。

[出演]友枝昭世、宝生閑、粟谷明生、野村萬ほか
[日程]2月11日
[会場]日立シビックセンター音楽ホール特設能舞台

●さいたま市地域創造の支援事業

埼玉県立近代美術館
〒330-0061 さいたま市浦和区常盤9-30-1
Tel. 048-824-0111 石村卓也
http://www.momas.jp/

小村雪岱とその時代

「昭和の鈴木春信」と呼ばれ、挿絵や装幀、舞台美術などで活躍した川越市出身の小村雪岱(1887〜1940)。伝統絵画や浮世絵の研究に根ざした独自の繊細な美意識によって、挿絵や装幀、舞台美術などにその才能を発揮した。小村の多彩な活動を、日本画約50点のほか、木版画、装丁本、舞台装置原画、雑誌の挿絵など約260点で紹介する。

[日程]12月15日〜2月14日
[会場]埼玉県立近代美術館

●東京都世田谷区地域創造の支援事業

世田谷美術館
〒157-007 世田谷区砧公園1-2
Tel. 03-3415-6011 橋本善八
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/

内井昭蔵の思想と建築 自然の秩序を建築に

世田谷美術館を設計した建築家・内井昭蔵の初の本格的回顧展。「内井昭蔵の思想と建築」をキーワードに、“ひと”を建築に馴染ませ、“ひと”と建築をいかに近づけるかという理念の展開を、代表作である同美術館の建築空間において、およそ120作品に関する設計図面、写真、模型、イメージスケッチ、映像資料など約600点を交えて立体的に紹介する。

[日程]12月12日〜2月28日
[会場]世田谷美術館

●横浜市

横浜市民ギャラリーあざみ野
〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
Tel. 045-910-5656 森未祈(みねく)
http://www.yaf.or.jp/azamino/

音が描く風景/風景が描く音 鈴木昭男・八木良太展

「音」を独自の視点でとらえて表現する二人のアーティストを紹介。空間に対峙し、その場の音に耳をすます行為を通して表現を続ける鈴木昭男と、音・時間を有するメディアの特性をとらえ、それらを解体し再構築する八木良太が、インスタレーションなど約20点の新作を発表する。

[日程]1月28日〜2月13日
[会場]横浜市民ギャラリーあざみ野

●横浜市

横浜赤レンガ倉庫1号館
〒231-0001 横浜市中区新港1-1-1
Tel. 045-211-1515 中冨勝裕
http://www.yokohama-dance-collection-r.jp/

横浜ダンスコレクションR 2010

今年で15回目。今回からメインプログラム「横浜ソロ×デュオ <Competition> +」の応募資格・条件を明確化し、今後の活躍が期待される若手人材の発掘を目指した。8カ国133組の中から選ばれた15組の振付家が作品を上演する。岩淵多喜子ら過去の受賞者の公演やショーケース、各国のダンス事情を紹介するプレゼンテーションなども開催。

[日程]2月4日〜11日
[会場]横浜赤レンガ倉庫1号館

●横浜市

横浜みなとみらいホール
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-6
Tel. 045-682-2020 坂本信太郎
http://www.yaf.or.jp/mmh/

Just Composed 2010 in Yokohama〜現代作曲家シリーズ〜みなと×みちのく オーケストラの描く未来

毎年、若手作曲家に新曲を委嘱し、新曲の演奏に熱意と意欲をもつ演奏家を起用して上演するプログラム。今回は、オーケストラ作品を東京芸術大学大学院生の江原大介に委嘱。山形交響楽団音楽監督の飯森範親の指揮で、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と山形交響楽団によるスペシャル・オーケストラが披露する。

[日程]2月18日
[会場]横浜みなとみらいホール大ホール

●横浜市

NPO法人Offsite Dance Project
〒223-0061 横浜市港北区日吉1-21-4-201
Tel. 045-565-2331 岡崎松恵
http://www.offsite-dance.jp

We dance

コンテンポラリーダンスのアーティストが一堂に集うダンス・コミュニティ・フォーラム。参加者は建物内部を回遊しながら多様なダンスの考え方にふれることができるユニークな形式で行われる。小さな会議室で白井剛のキュレーションによる一人の観客のための「1 on1 で写真撮影」や、関東初登場の川崎歩が実験的な超短編を建物各所で上演するなど、約100名のアーティストが企画・運営・制作として参加する。

[日程]2月13日、14日
[会場]横浜市開港記念会館

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北陸・中部

●富山県砺波市

砺波市美術館
〒939-1383 砺波市高道145-1
Tel. 0763-32-1001 杉本積
http://www.city.tonami.toyama.jp/shisetsu/bijyutu/bijyutsu.html

至高の精神展11 広田郁世

多様な展開を見せる現代美術作家を紹介するシリーズ展の第11弾。今回は富山県射水市在住の日本画家・広田郁世(1963〜)の近作を中心とした計11点を紹介する。作家による影絵人形をつくるワークショップなども開催予定。

[日程]2月6日〜3月7日
[会場]砺波市美術館

●名古屋市

名古屋市民ギャラリー矢田
〒461-0047 名古屋市東区大幸南1-1-10 カルポート東
Tel. 052-719-0430 伊藤浩子
http://www.project-noa.com/ontheplanet/index.html

ファン・デ・ナゴヤ美術展2010 「On the Planet 私たちはこの惑星(ほし)で生きてゆく」

一般からアイデアを募集し開催する美術展。今回は、2010年に名古屋で開催される生物多様性条約第10回締約国会議(CBDCOP10)に合わせ、地球環境問題、貧困、戦争などをテーマとしたインスタレーションや写真、映像作品を紹介する。アメリカ・バーモント州ゆかりのアーティストと日本のアーティスト計11名が参加。シンポジウムなども開催される。

[日程]1月27日〜2月7日
[会場]名古屋市民ギャラリー矢田

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近畿

●大阪市地域創造の支援事業

精華小劇場
〒542-0076 大阪市中央区難波3-2-4
Tel. 06-6643-7692 丸井重樹
http://www.seikatheatre.net

精華演劇祭vol.14 第1回精華劇場製作作品『イキシマ birth island』

年3回の演劇祭を開催してきた精華小劇場が、新たに3年に1作品のペースで新作を自主製作する。第一弾となる今回は維新派の松本雄吉と松田正隆(マレビトの会)のコラボレーション。2004年にマレビトの会が上演した『島式振動器官』をベースにした松田の脚本を松本が演出、オーディションで選ばれた若手俳優が演じる。

[日程]2月18日〜28日
[会場]精華小劇場

●兵庫県姫路市

姫路市立美術館
〒670-0012 姫路市本町68-25
Tel. 079-222-2288 田島奈都子
http://www.city.himeji.lg.jp/art/

大野麥風と大日本魚類画集

日本画家・大野麥風(1888〜1976)が原画を手がけた「大日本魚類画集」は昭和における木版画の代表作として高い評価を受け、現在でも収集家の間で人気を博している。姫路市立美術館では同画集全72点を収集、今回はその原画をはじめ、麥風の肉筆による屏風や掛軸、植物画など約200点を紹介し、その魅力に迫る。

[日程]2月6日〜3月7日
[会場]姫路市立美術館

●兵庫県篠山市

ささやま市民ミュージカル実行委員会
〒669-2332 篠山市北新町41
Tel. 079-552-3600 小林純一
http://www.city.sasayama.lg.jp/denen/musical4.html

ささやま市民ミュージカル第4弾『篠山城BIG TRIP!〜時を越えたメロディー〜』

今回は篠山城開城400年を記念して初めてオリジナル作品に挑戦。西暦2410年のササヤマシティから、城が建設された江戸時代まで800年の時空を旅する物語を48人の市民が演じる。地元よさこいソーランチーム「丹波篠山楽空間」も特別ゲストで出演。

[日程]2月13日、14日
[会場]たんば田園交響ホール

●兵庫県篠山市

兵庫陶芸美術館
〒669-2135 篠山市今田町上立杭4
Tel. 079-597-3961 四方正行
http://www.mcart.jp/

FROM IZUSHI 出石の磁器、純白(しろ)から広がる無限の世界

窯業地・出石で磁器のみを対象に開催している全国唯一の公募展「出石磁器トリエンナーレ」の歴代受賞作品39点を概観することで、磁器という素材がもつ新たな表現の可能性を探る。また出石で明治期以降に制作された白磁や、全国的に活躍し伝統を踏まえた現代の出石焼を創作し続けた三代・永澤永信の作品など43点も併せて展示し、出石の磁器の魅力を紹介する

[日程]12月12日〜2月28日
[会場]兵庫陶芸美術館

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中国・四国

●島根県浜田市地域創造の支援事業

浜田市教育文化振興事業団
〒697-002 浜田市黒川町4175
Tel. 0855-22-2100 川上真由美
http://fish.miracle.ne.jp/hamabun/

新浜田市誕生記念・住民参加創作ミュージカル『お鶴島〜愛、遥かなるあなたへ〜』

地域に伝わる「お鶴島」の恋物語を題材としたミュージカルを十数年ぶりに再演。これまでプロの劇団を招聘していたが、今回初めて公募で集まった地域住民の手により上演する。また2008年に設立された島根県立大学で地域政策を学ぶ学生が、脚本家と共に新たにプロローグとエピローグを創作。地元の4つの文化団体もキャストや演奏で参加する。

[日程]2月6日、7日
[会場]石央文化ホール

●広島市

南区民文化センター(広島市文化財団)
〒732-0816 広島市南区比治山本町16-27
Tel. 082-251-4120 濱田・中井
http://www.cf.city.hiroshima.jp/minami-cs/

演劇マネジメント活性化事業「劇×魂」(ゲキコン) 『紙風船』

気軽に演劇を楽しんでほしいと2カ月に1回公演を行うシリーズ。今回は地域の人材育成を目指す制作者育成講座で生まれた企画を生かし、岸田國士の『紙風船』をオリジナルと現代版に翻案したもの2本立てで上演。劇団のネットワークも広げようとオリジナル版は東京、現代版は広島の俳優が演じる。

[日程]2月18日、19日
[会場]南区民文化センター

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九州・沖縄

●北九州市地域創造の支援事業

北九州市芸術文化振興財団
〒803-0812 北九州市小倉北区室町1-1-1-11
Tel. 093-562-2655 野林紗恵
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp

北九州芸術劇場プロデュース『ハコブネ』

北九州に因んだ作品を、1カ月以上の滞在制作を経て、地元の俳優と共に上演する劇場プロデュース作品の第3弾。今回は松井周(サンプル)による新作。近年リバイバルヒットした『蟹工船』に触発されたイメージと、オーディションで選ばれた地域の役者へのインタビューを反映し、北九州のリアルを描いた作品。

[日程・会場]2月23日〜28日:北九州芸術劇場、3月5日〜7日:池袋あうるすぽっと

●福岡市

福岡ダンスフリンジフェスティバル実行委員会
〒810-0022 福岡市中央区薬院1-14-21-56(NPO法人コデックス内)
Tel. 092-711-0670 スウェイン佳子
http://d-codex.com

福岡ダンスフリンジフェスティバルvol.3

オリジナリティ溢れる多様なダンス作品を紹介するコンテンポラリーダンスの一大イベント。地域のアーティストのスキルアップや作品のブラッシュアップのための発表の場づくり、さまざまな交流を図ることを目指す。また海外ダンスフェスティバルとの提携を積極的に行い、福岡から海外へ直接作品を発信している。今年は招聘2作品はじめ一般応募からの選出による18作品を上演する。

[日程]2月7日
[会場]大博多ホール

●福岡県筑紫野市地域創造の支援事業

「筑紫野ロマン飛行」を楽しく成功させる会
〒818-0041 筑紫野市上古賀 1-5-1(筑紫野市管理公社内)
Tel. 092-925-4321 米倉和子
http://www1.bbiq.jp/chikushino-bunka/

ちくし野をめぐる市民劇『筑紫野ロマン飛行〜パープル・バレンタイン〜』

筑紫野市文化会館開館15周年を記念して初めて取り組む創作市民劇。市に伝わる武蔵寺縁起に基づき、高校生の男女が江戸、明治時代の二日市温泉にタイムスリップ、現在希薄になりつつある人情を再確認する物語。市のイメージカラーである紫を基調にした舞台で、地域で活動する団体が大名行列、合唱、ヒップホップダンスで出演する。

[日程]2月14日
[会場]筑紫野市文化会館

●長崎県長崎市地域創造の支援事業

長崎市
〒852-810 長崎市茂里町2-38
Tel. 095-842-3782 岩永貴博
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/brick/

ブリック演劇“冬の陣”本公演『西の魂船』

昨夏行われた「ブリック演劇“夏の陣”リーディング公演」で最優秀作品を受賞したたじま裕一の作品を舞台化。鐘楼流しなど地域の風物詩を盛り込んで、長崎にある架空の離島に住む家族を描く物語は、本公演に当たって岩崎正裕をアドバイザーに5カ月をかけて練り上げられた。泊篤志が講師を務める戯曲講座の受講生作品のリーディング公演も行う。

[日程]2月6日、7日
[会場]長崎ブリックホール

●宮崎県

(財)宮崎県立芸術劇場
〒880-8557 宮崎市船塚3-210
Tel. 0985-28-3210 蜊¢
http://www.miyazaki-ac.jp/

「演劇・時空の旅」シリーズ#2 1897年/フランス『シラノ・ド・ベルジュラック』

メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)開館15周年を記念して2008年から始まった、演劇の歴史をテーマに古典作品を取り上げる自主制作シリーズ。九州全体のネットワークづくりを目指し、芸術劇場演劇ディレクターの永山智行と各県で活動する劇団の俳優が、闇や目に見えないものへの恐怖に焦点を当てた作品をつくり上げる。

[日程]2月12日〜14日
[会場]メディキット県民文化センター

●宮崎県延岡市地域創造の支援事業

延岡総合文化センター
〒882-0852 延岡市東浜砂町611-2
Tel. 0982-22-1855 赤澤孝
http://www.wainet.ne.jp/~nsbc/

のべおかんシアター『蛍の頃』

毎回地域を題材にした作品を公募で集まった市民が演じるシリーズ。今回は昭和30年代の延岡を舞台に、市内に実在したキャバレーで働く人々を描くコメディー。作・演出は延岡出身の本田誠人(劇団ペテカン)で、本田の祖父母が本作のモチーフとなっている。高校生から60歳代までの市民が延岡弁で演じる。

[日程]2月5日〜7日
[会場]延岡総合文化センター

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