地域創造

WWW を検索 jafra.or.jp を検索 powered by google  

書庫

戻る

地域創造レター

News Letter to Arts Crew

8月号-No.184
2010.08.2(毎月1日更新)

今月のニュース

平成23年度事業 公立文化施設活性化推進事業等実施団体募集

 地域創造では、来年度(平成23年度)に財団の自主事業として地域の公立ホールと共催して行う公立文化施設活性化推進事業等の実施団体を募集します。今回の募集は、アウトリーチの手法を全国に拡げた「公共ホール音楽活性化事業」「公共ホール音楽活性化アウトリーチ・フォーラム事業」をはじめ、その手法を現代ダンスにも応用して子どもたち等に対するコンテンポラリーダンスのワークショップの可能性を提案した「公共ホール現代ダンス活性化事業」、都道府県との共催により昨年からスタートした「邦楽地域活性化事業」、また公立ホール担当者と地域で活動する演劇の表現者が共同でアウトリーチプログラムを開発するための研修事業「リージョナルシアター事業」の5事業です。(詳細は下記表参照)
  募集締切は9月10日(金)です。(リージョナルシアター事業は8月25日(水)) ぜひ皆様の積極的なご応募をお待ちしております。
  なお、地域創造の来年度事業については、8月3日の「地域創造フェスティバル2010」で行う「事業説明会」および「都道府県・政令指定都市文化行政担当課長会議」において詳しくご説明する予定です。


●各事業の詳細については、当財団ウェブサイト内の「様式箱」をご覧ください(様式箱内の「自主事業」に各事業の実施要綱を掲載)
http://www.jafra.or.jp/j/guide/box/index.php

●資料をご希望の方は、
@団体名
A所属
B担当者名
C住所
D電話・FAX番号
Eメールアドレス
をご記入の上、担当までメールにてお申し込みください。


●おんかつ登録アーティスト
オーディションにより選ばれた声楽・弦楽器・管楽器・ピアノなどの新進演奏家です。参加ホールは、2011年1月に開催する演奏家によるプレゼンテーションを参考に、出演希望アーティストを決めていただきます。
新崎誠実(ピアノ)
甲斐摩耶(ヴァイオリン)
瀧村依里(ヴァイオリン)
海野幹雄(チェロ)
吉岡次郎(フルート)
大石将紀(サクソフォン)
野尻小矢佳(パーカッション&ボイス)
乗松恵美(ソプラノ)
Dual KOTO×KOTO(箏デュオ)
Quatour B(サクソフォーン四重奏)
詳細はホームページ参照


リージョナルシアター事業
●平成23年度参加団体募集


 リージョナルシアター事業とは、各地域で学校向けプログラムやリーディング等を創作して公立施設で巡演するなど、演劇の手法を活用して実施する地域交流プログラムをホール担当者と地域で活動する演劇の表現者が一緒に考える事業です。
  北九州芸術劇場(北九州市)での5日間の研修プログラムでは、プロの表現者や制作者で構成されるアドバイザーが、より充実したプログラムにするための助言を行い、参加者は企画を練り上げていきます。
  演劇というツールで地域に何ができるのか、地域の表現者と共に地域独自のプログラムを作成し、継続を検討しているホールの積極的なご応募をお待ちしております。

◎応募方法
  事業の概要および実施要領につきましては同封のちらしをご参照の上、参加申込書にてお申し込みください。なお、参加申込書は地域創造のホームページの「様式箱」内の自主事業「リージョナルシアター事業」の項目よりダウンロードできます。
様式箱
[募集締め切り]8月25日(水)
◎問い合わせ
芸術環境部 古田・齋藤・大垣 Tel. 03-5573-4076


平成23・24年度「公共ホール現代ダンス活性化事業(ダン活)」
登録アーティストのご紹介(50音順、ソロ・デュオの順)
●新井英夫(あらい・ひでお)
力を抜くからだ・野口体操を学ぶ。投げ銭方式の野外劇など劇団活動主宰を経て、1997年から国内外で踊り始める。音楽家や映像作家、“まちや自然の風景”との共作共演も多数。障碍のある方や乳幼児から年輩まで幅広い層を対象に「からだからダンスを発見する」ワークショップを精力的に展開中。山形大学非常勤講師。
●岩淵多喜子(いわぶち・たきこ)
ロンドンラバンセンターでコンテンポラリーダンスを学ぶ。ヨーロッパでダンサーとして活動後、1999年、Dance Theatre LUDENSを設立。以後、「人の関係性」をテーマに話題作を次々に発表、国内外で高い評価を得ている。また「からだ」と「あそび」を軸に各地でワークショップを行い、コンテンポラリーダンスの魅力と可能性を伝えている。日本女子体育大学舞踊専攻科非常勤講師。
●遠田誠(えんだ・まこと)
2001年、さまざまな状況の“ハザマ”に立ち、表現行為の越境を試みる部活「まことクラヴ」を結成。劇場はもとより美術館や商店街などに飛び出し、サイトスペシフィックな活動を展開。東京コンペ#2 ダンスバザール大賞、トヨタコレオグラフィーアワード「オーディエンス賞」、第1回日本ダンスフォーラム賞を受賞。東京造形大学非常勤講師。
●鈴木ユキオ(すずき・ゆきお)
アスベスト館にて舞踏を始め、2000年「金魚」を設立。躍動感溢れる切実な身体を並べた、ドキュメンタリー的演出が注目を集める。近年はバレエダンサーへの振付や海外フェスティバルへの参加、モデル出演など幅広く展開。また、身体を丁寧に意識し、自分だけのダンスを楽しむワークショップを各地で開催している。
●田村一行(たむら・いっこう)
1998年大駱駝艦に入艦。舞踏家・俳優である麿赤兒に師事。緻密な振付で構成する作品には、新たな舞踏の可能性が注目されている。2008年、文化庁新進芸術家海外留学制度により、フランスのジョセフ・ナジの元へ留学。舞踏の特性を活かしたワークショップは幅広く好評を博している。第34回舞踊批評家協会賞新人賞受賞。
●山田せつ子(やまだ・せつこ)
枇杷系主宰。明治大学演劇科在学中に天使館にて笠井叡に師事。求心的で繊細なフォルムとピュアな作品づくりで、日本のコンテンポラリーダンスの先駆けとなる。主な作品に『FATHER』『速度ノ花』『夢見る土地』『Songs』『ふたりいて』。新作ソロ『薔薇色の服で』を2010年秋に発表予定。京都造形芸術大学舞台芸術学科客員教授。
●坂本公成(さかもと・こうせい)+森裕子(もり・ゆうこ)
[Monochrome Circus]

京都を拠点に活動を続けるMonochrome Circusを率いる二人。「身体をめぐる/との対話」をテーマに国内外で活動を続ける。「掌編ダンス集」と銘打つ大小の作品群をはじめ、多くのレパートリー作品を維持する。今年は瀬戸内国際芸術祭2010にて直島でサイトスペシフィックな作品を発表予定。
●ほうほう堂
[新鋪美佳(あらしき・みか)+福留麻里(ふくとめ・まり)]

身長155cmダンスデュオ。日々出合う衝動や微細な感覚に焦点を当てた2人の間から作品が生まれている。これまでに、国内外20都市での作品上演やワークショップに加え、最近では劇場を飛び出し、屋上や階段、カフェなど日常的な空間でもダンスを展開し、新しい空間や人、気分に出会うことを楽しんでいる。

ページトップへ↑