地域創造

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地域通信

10月号-No.186

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/地域創造の支援事業地域創造の支援事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●札幌市

北海道立三岸好太郎美術館
〒060-0002 札幌市中央区北2条西15丁目
Tel. 011-644-8901 苫名直子
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mkb

日本近代洋画と三岸好太郎Part2

美術史家・匠秀夫氏による三岸研究書の決定版『三岸好太郎─昭和洋画史への序章』を基に構成した企画展第2弾。昨年のPart1では初期から1932年頃までを、今回は前衛画風に転じた32〜34年の画業を、《海と射光》など83件で紹介。札幌市の老舗・千秋庵の協力で、三岸にちなんだオリジナル和菓子の販売も予定。

[日程]9月11日〜10月24日
[会場]北海道立三岸好太郎美術館

●札幌市

SAPPOROショートフェスト実行委員会
〒062-0901 札幌市豊平区豊平1条12-1-12(インタークロス・クリエイティブ・センター内)
Tel. 011-817-8924
http://sapporoshortfest.jp/

第5回札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト2010)

今年は87カ国・2,781本の応募があり、作品部門57作品、監督に焦点を当てたフィルムメーカー部門7監督25作品を市内各所で上映。成人向けの「ミッドナイト・プログラム」や北海道ゆかりの作家による「北海道セレクション」など、コンペ以外の作品も特別上映。審査員のひとり、岩井俊二によるトークイベントなども予定。

[日程]10月6日〜11日
[会場]ホワイトロックシアター、札幌東宝プラザほか

●札幌市地域創造の支援事業

札幌市芸術文化財団
〒064-8649 札幌市中央区中島公園1-15
Tel. 011-520-2000 高橋里枝
http://www.kitara-sapporo.or.jp/

Kitaraあ・ら・かると

クラシック初心者にも足を運んでもらおうと終日コンサートホールを開放し、専属オルガニストのデビューリサイタルや札幌ゆかりの演奏家によるミニコンサート、クイズを解きながらの館内ツアー、ストローや野菜を使った楽器づくりワークショップなど多彩なプログラムを展開。札幌交響楽団(指揮:高関健)による楽器紹介を交えたコンサートには、札幌市内の小学6年生全員を招待する。

[日程]10月9日〜11日
[会場]札幌コンサートホール

●岩手県盛岡市

岩手県立美術館
〒020-0866 盛岡市本宮字松幅12-3
Tel. 019-658-1711 根本亮子
http://www.ima.or.jp/index.html

百瀬寿展1970─2010

色彩のグラデーションをテーマに制作を続ける北海道出身の作家・百瀬寿の画業を振り返る。グラデーション表現を始めた70年代の版画作品や80年代の平面作品、近年の蛍光塗料のインスタレーションなど約110点で構成。百瀬らによるスペシャル鼎談や制作風景のミニ・ドキュメンタリー上映も行われる。常設展「グラデーション以前─百瀬寿の1960年代」も同時開催。

[日程]9月11日〜11月23日
[会場]岩手県立美術館

●仙台市地域創造の支援事業

仙台市市民文化事業団
〒980-0821 仙台市青葉区春日町2-1
Tel. 022-713-4483 清水建人
http://www.smt.city.sendai.jp/

せんだいメディアテーク開館10周年事業「いま、バリアとはなにか」

現代社会におけるさまざまなバリア(身体、言語、性差等)をテーマにした企画展。小山田徹が市民から集めた2,000点余りの生活品の中に藤井光の映像作品が浮かぶ巨大インスタレーション、フォルマント兄弟(三輪眞弘・佐近田展康)が市民と仙台の民謡と踊りを制作するアートプロジェクトなどを館全体で展開。その他の10周年事業として連続トークセッションや映画上映も同時開催。

[日程]10月23日〜12月26日
[会場]せんだいメディアテーク

●福島県郡山市

郡山市
〒963-8601 郡山市朝日1-23-7(生涯学習部文化課内)
Tel. 024-924-2661 片平力也
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/

2010“音楽都市こおりやま”市民音楽祭

音楽都市宣言から3年目を迎え、「音楽都市こおりやま」を推進する10カ月間にわたる音楽祭。市の主催公演のほか、市民が自主企画する公演は参加行事として後援し、市民の音楽活動を活発化させるとともに、「東北のウィーン楽都郡山」をアピールする。10月のN響郡山公演では“人づくり”プログラムとして、N響メンバーによる楽器奏法レッスンを実施。「文化センター芸術宅配便」と題したアウトリーチも開催予定。

[日程]6月1日〜2011年3月31日
[会場]郡山市民文化センターほか

●福島県会津若松市地域創造の支援事業

会津・漆の芸術祭プロジェクト委員会
〒965-0807 会津若松市城東町1-25(福島県立博物館内)
Tel. 0240-28-6000
http://www.general-museum.fks.ed.jp/urushinogeijyutusai/top/top.html

会津・漆の芸術祭

会津地域4市町村の店舗や空き家、ギャラリーに約100名の招待・公募作家、地元作家が漆にちなんだ作品を展示。漆文化の発信とともに、会津の歴史や文化にもふれてもらう。漆の楽器コンサートや赤坂憲雄、北川フラムらによるシンポジウム、福島県立博物館、喜多方市美術館、若松城天守閣との連携企画も予定。

[日程]10月2日〜11月23日
[会場]会津若松市・喜多方市・三島町・昭和村各所

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関東

●群馬県館林市地域創造の支援事業

群馬県立館林美術館
〒374-0076 群馬県館林市日向町2003
Tel. 0276-72-8188 染谷滋
http://www.gmat.gsn.ed.jp/

りょうもうの美術館名品展─こんな素敵なコレクションがあった。─

群馬県南東部と栃木県南西部にまたがる両毛地域の美術館・博物館等のコレクションを紹介。藤牧義夫の墨画、川島理一郎の油彩、飯塚小玕齋の竹工芸品のほか、焼き物や染物などにより、地域ゆかりの美術作品の魅力を再発見する。作品を所蔵する美術館の学芸員による連続講演会や教職員のための模擬授業なども開催。

[日程]9月18日〜11月28日
[会場]群馬県立館林美術館

●埼玉県富士見市地域創造の支援事業

富士見市施設管理公社
〒354-0021 富士見市大字鶴馬1803-1
Tel. 049-268-7788 矢野・中出
http://www.city.fujimi.saitama.jp/30shisetsu/99kirari/

キラリと世界で創る芝居☆vol.2 フランス「世界は踊る〜ちいさな経済のものがたり〜」

多田淳之介芸術監督就任後から始まった舞台芸術プログラム第2弾。フランスのジュヌビリエ国立演劇センター芸術監督のパスカル・ランベールと経済哲学者エリック・メシュランによる群集劇に取り組む。多田との共同演出で、世界経済の歴史をフランス人俳優と42人の市民が演じる。静岡・宮崎の劇場とも連携し、各地の演出家・市民と共にその地ならではの作品をつくり上げる。

[日程・会場]10月16日、17日:富士見市民文化会館キラリふじみ/10月23日、24日:舞台芸術公園野外劇場「有度」(静岡)/10月30日、31日:メディキット県民文化センター(宮崎)

●埼玉県和光市地域創造の支援事業

和光市文化振興公社
〒351-0192 和光市広沢1-5
Tel. 048-468-7774 出牛(でうし)天彦
http://www.sunazalea.or.jp/index.php

童謡詩劇『うずら』

専門家の協力を得て童謡と演劇、オペラを融合させた新たな総合舞台芸術を創造。物語は和光市に縁の深い童謡詩人・清水かつらの随筆をモチーフに構成され、『雀の学校』や作曲されていない清水の8つの詩に作曲。子どもから大人まで約100人の市民合唱団が出演する。作曲・芸術監督は多方面で活躍する作曲家の和田薫。

[出演]綱島郷太郎(青年座)、鈴木慶江(ソプラノ)、東京フィルハーモニー交響楽団ほか
[日程]10月23日、24日
[会場]和光市民文化センター

●千葉県館山市地域創造の支援事業

千葉県南総文化ホール
〒294-0045 館山市北条740-1
Tel. 0470-22-1811 石井朝美
http://www.nanso-bunka.jp/

Sports! Dance! Music! 元気2010〜タイムカプセルいっぱいの夢〜

市民参加のオリジナルミュージカルを制作・上演する「NANSO舞台芸術創造プロジェクト」第6弾。オーディションにより選ばれた4歳から高校生までの30人が出演。参加者自身の夢や希望、体験を題材にしたダンスや歌、アクロバットで構成するミュージカルレビューで、千葉出身の売れっ子放送作家・舘川範雄が脚本を手がける。

[日程]10月24日
[会場]千葉県南総文化ホール

●東京都多摩市地域創造の支援事業

多摩市文化振興財団
〒206-0033 多摩市落合2-35
Tel. 042-375-1414 野々村志保美
http://www.parthenon.or.jp/

実験的幻想音楽劇『阿呆船─理性とは二流の狂気である─』

元天井桟敷のJ・A・シィザー率いる演劇実験室◎万有引力が、寺山修司の『阿呆船』を34年ぶりに舞台化。公募の出演者、ボランティアと共につくり上げる。さまざまな阿呆が乗った船が出航するという演目に相応しく、ホール屋上の公園の池を特設ステージとし日常を異空間に変えて上演。同時開催のシィザーの半生をたどった「わたしの演劇ノート展」では、舞台セットや寺山直筆原稿を展示。

[日程]10月16日、17日
[会場]多摩中央公園きらめきの池水上特設ステージ

●横浜市

BankART1929
〒231-0002 横浜市中区海岸通り3-9
Tel. 045-663-2812 細渕太麻紀
http://www.bankart1929.com

朝倉摂展「アヴァンギャルド少女」

88歳を超えてなお国内外で第一線の舞台美術家として活動する朝倉摂の個展。舞台模型やドローイング約500点などを展示するほか、設営・展示された朝倉の新作舞台では、Theater Project Tokyoによるノーベル賞劇作家ハロルド・ビンターの作品を上演。ARICA(シアター・カンパニー)、中村恩恵(舞踏家)、梅若猶彦(能楽師)など多彩なアーティストによるパフォーマンスも上演。

[日程]9月10日〜11月7日
[会場]BankART Studio NYK

●横浜市

横浜市芸術文化振興財団
〒231-0001 横浜市中区新港1-1-1
Tel. 045-211-1515 高松有希子
http://www.yokohama-akarenga.jp/

Yokohama Red Brick Warehouse Dance Project VOL.3「横浜ダンスコレクションSolo×Duo

」受賞振付家・森下真樹と木野彩子が受賞を記念した新作を発表。森下はソロの新作、木野は地元で活動するリコーダー奏者とのワークショップ作品に取り組む。関連公演として象の鼻テラスでは、まことクラヴの新作公演も(10月13日〜16日)。

[日程]10月23日、24日
[会場]横浜赤レンガ倉庫1号館

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北陸・中部

●新潟市

2010NIIGATAオフィス・アート・ストリート実行委員会
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602-1
Tel. 025-226-2152 松尾大介
http://www.city.niigata.jp/info/kikaku/office-art/

2010NIIGATAオフィス・アート・ストリート

官公庁・金融機関・商店が集積する新潟市のメインストリートを歴史や文化が感じられる賑わいの空間とし、アートの力で魅力を高めるまちづくりを行う。金融機関や商店など21の事業所に、「みなとまち新潟」をテーマに公募した全国27組のアーティストや学生による28作品を展示する。

[日程]9月25日〜10月24日
[会場]古町(柾谷小路)〜JR新潟駅前(東大通り)周辺

●新潟県魚沼市地域創造の支援事業

魚沼市小出郷文化会館
〒946-0023 魚沼市干溝1848-1
Tel. 025-792-8811 榎本広樹
http://www.city.uonuma.niigata.jp/bunka/

うおぬま響きの森コンサートシリーズ2010

良質のヨーロッパのクラシックコンサートを低価格で提供するシリーズ。10月は6年ぶり3回目の登場となるエマニュエル・パユ(ベルリンフィル・首席フルート奏者)とクリスティアン・リヴェ(ギター)のデュオ・リサイタル。翌日には小学生を無料招待するコンサートも実施される。11月はチェコ少女合唱団が広島の原爆投下を題材にした日本語の曲などを披露し、12月はアブデル・ラーマン・エル=パシャ(ピアノ)による厳選ショパン・プログラム。

[日程]10月17日、11月3日、12月5日
[会場]小出郷文化会館

●富山県射水市地域創造の支援事業

射水市文化振興財団
〒934-0016 射水市三日曽根3-23(高周波文化ホール内)
Tel. 0766-56-1515 新鞍隆
http://imizubunka.or.jp/

音楽劇『射水の海〜海はいつでも見守っている〜』

5市町村合併による射水市誕生5周年を記念した、市にまつわる伝承をモチーフにしたオリジナル音楽劇。オーディションに合格した地元出身の歌手や俳優をはじめ、市民合唱団、管弦楽団など合わせて165人が出演。身体表現や声楽、パントマイムなどワークショップで幅広く学んできた成果を披露する。

[日程]10月24日
[会場]高周波文化ホール(新湊中央文化会館)

●山梨県甲斐市地域創造の支援事業

甲斐市双葉ふれあい文化館
〒400-0105 甲斐市下今井230
Tel. 0551-20-3660 小笠原繁雄
http://yamanashi-bunka.or.jp/futaba/

ミュージカル ミラクルドッグス〜いのちの歌〜

子どもたちへの舞台芸術体験の提供、小規模ホールの存在感を示すような独自の事業を目指して企画したオリジナルミュージカル事業。ホール単独での実施としては5回目の今回は、オーディションで選ばれた周辺地域の子どもたち50人が地元のプロ劇団ウイングシアターの劇団員によるワークショップを経て、野犬収容所の7匹の犬が織りなす物語を演じる。

[日程]10月31日
[会場]甲斐市双葉ふれあい文化館

●岐阜県山県市地域創造の支援事業

山県市教育委員会
〒501-2125 山県市洞田127-135
Tel. 0581-36-2323 臼井規浩
http://www.yamagata-gifu.ed.jp/s-gaku/hanasaki/index.html

mamechan音楽隊vol.3 in 山県市

『13歳のハローワーク』などの挿絵で知られる絵本作家・はまのゆかが、リコーダーと鍵盤ハーモニカのユニットLOHAS NOTESとのコラボレーションで、絵本の朗読やライブペインティングを行う。公演に先駆けて、山県市では初めてのはまのによる図工のアウトリーチやLOHAS NOTESによる教材楽器を生かしたアウトリーチも市内6小中学校で開催。

[日程]10月16日
[会場]文化の里花咲きホール

●静岡市

静岡市美術館
〒420-0852 静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3F
Tel. 054-273-1515 伊藤鮎
http://www.shizubi.jp/

開館記念展〈T〉ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ

今年5月に開館した静岡市美術館の開館記念展第1弾。静岡市発祥のポーラ・オルビスグループの2代目オーナー・鈴木常司が築き上げたポーラ美術館の収蔵品の中から、印象派とエコール・ド・パリの名品74点を紹介する。ポーラ美術館館長による講演会なども開催予定。第2弾は「家康と慶喜─ 徳川家と静岡」展(12月11日〜2011年1月30日)、第3弾は「棟方志功 祈りと旅」展(2月11日〜3月27日)。

[日程]10月2日〜11月28日
[会場]静岡市美術館

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近畿

●滋賀県地域創造の支援事業

(財)びわ湖ホール
〒520-0806 大津市打出浜15-1
Tel. 077-523-7133 村島美也子
http://www.biwako-hall.or.jp/

沼尻竜典オペラセレクション『トリスタンとイゾルデ』

びわ湖ホール芸術監督・沼尻竜典が自ら指揮するオペラ公演第4弾。トリスタン役はトリスタン歌いとして世界で名を馳せるジョン・チャールズ・ピアース、イゾルデ役には日本を代表するメゾソプラノ歌手・小山由美。公演に先立ち、ワーグナーや作品について解説するプレトークなどの関連企画も実施。びわ湖ホール周辺一帯では「びわ湖大津 秋の音楽祭」が開催中(9月18日〜11月23日)。

[日程]10月10日、16日
[会場]びわ湖ホール

●滋賀県近江八幡市

NPO法人エナジーフィールド
〒523-0831 近江八幡市玉屋町6
Tel. 0748-26-4398 井上亜也子
http://www.energyfield.org/index.php

BIWAKOビエンナーレ2010

古い町並みを舞台にした国際芸術祭。4回目の今年は「玉手箱─Magical World」をテーマに、空き町屋や元工場、寺境内など15カ所で国内外の作家約50組が作品を展開するほか、堀に浮かぶ屋形舟を玉手箱舟に変身させる京都造形芸術大学の学生と市民のワークショップなどを開催。築180年の商屋「天籟宮」はギャラリーカフェやコミュニティスペースとして開放され、コンサートや歌会などが行われる予定。

[日程]9月18日〜11月7日
[会場]近江八幡市旧市街

●滋賀県甲賀市

信楽陶芸トリエンナーレ実行委員会
〒529-1851 甲賀市信楽町長野1203
Tel. 0748-82-1153 藤田文義
http://tri.shigaraki-sp.com/

信楽陶芸トリエンナーレ2010信楽まちなか芸術祭

やきもののまち・信楽を舞台に、街なか一帯をフィールドミュージアムとしたアートイベント。現在活躍中のデザイナーとのコラボレーションで新たに開発した製品を展示する「信楽ライフ・セラミックス展」、全国の窯産地の首長が交流する「日本六古窯サミット」に加え、街なかでのアート作品や窯元を周遊・散策するプログラムなどを実施。

[日程]10月1日〜11月23日
[会場]滋賀県立陶芸の森、甲賀市信楽伝統産業会館ほか市内各所

●大阪府箕面市

箕面国際シニア演劇フェスティバル実行委員会
〒562-0001 箕面市箕面5-11-23(メイプルホール内)
Tel. 072-721-2123 中宏
http://event.minoh-bunka.com/

第1回箕面国際シニア演劇フェスティバル

国内初の高齢者演劇フェスティバル。市内で活動する劇団すずしろのブロードウェー公演をきっかけに、シニア世代の元気や経験を地域に生かそうとスタート。全国各地のシニア劇団が「シニア演劇WEB」などのネットワークを通じて集結し、個性豊かな舞台を披露する。桝井智英と升田学による一般と劇団員に向けたワークショップも同時開催。

[日程]10月29日〜31日
[会場]メイプルホール

●兵庫県姫路市

姫路国際音楽祭実行委員会
〒670-8501 姫路市安田4-1(姫路市文化交流課内)
Tel. 079-221-2098 福永理人
http://www.imfh-le-pont.jp/

姫路国際音楽祭「ル・ポン2010」

播磨地方にゆかりのあるヴァイオリニスト・樫本大進を音楽監督に迎え、2007年から赤穂市と交互に開催している国際音楽祭。エマニュエル・パユら樫本と親交のある世界の一流演奏家15名はボランティアで参加。姫路城二の丸や書写山圓教寺など名所での野外コンサートのほか、兵庫県立大学の講堂では、ヴァイオリンを学んでいる子どもたちが、地元出身の若手演奏家たちとアンサンブルを披露する。

[日程]10月8日〜13日
[会場]パルナソスホール、書写山圓教寺ほか

●奈良県

奈良県立美術館
〒630-8213 奈良市登大路町10-6
Tel. 0742-23-3968 稲畑ルミ子
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-11842.htm

平城遷都1300年祭特別展 花鳥画─中国・韓国と日本─

奈良時代の唐・統一新羅との交流に始まる文化交流の歴史を、主に花鳥画でたどる。中国・韓国の花鳥画と、両国の美術を取り入れながら発展した日本の花鳥画を、国宝・重要文化財を含む約120件で紹介。関連事業として講演会や韓国伝統楽器カヤグムの演奏も実施。

[日程]9月28日〜11月14日(前後期で展示替え有り)
[会場]奈良県立美術館

●奈良県奈良市地域創造の支援事業

(財)奈良市文化振興センター(なら100年会館)
〒630-8121 奈良市三条宮前町7-1
Tel. 0742-34-0100 吉川友子
http://www.nara100.com/

遙かなる時を超えて オペラ『遣唐使』〜阿倍仲麻呂〜全四幕完全版

日本ロレックス(株)が企画し、昨年薬師寺で上演されたオペラ『遣唐使』を全4幕完全版で上演。薬師寺版とは違い、70人の市民合唱団が出演するほか、舞台中央にオケピットを配置した囲み舞台での上演など趣向を凝らす。原作者の上野誠(奈良大学)、演出の浜畑賢吉(大阪芸術大学舞台芸術学科長)両氏の大学などから学生も多数参加し、館のサポーターと共に運営を支える。

[日程]10月2日
[会場]なら100年会館

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中国・四国

●島根県益田市地域創造の支援事業

島根県文化振興財団(いわみ芸術劇場)
〒698-0022 益田市有明町5-15
Tel. 0856-31-1866 木原義博
http://www.grandtoit.jp/

グラントワ神楽フェスティバル「須佐之男命の軌跡〜岩戸・大蛇〜」

開館5周年記念事業として、高千穂・戸隠・備中・出雲・石見の神楽が初めて一堂に会する。「須佐之男命」をキーワードに、今もなお神職によって演じられている戸隠太々神楽(長野市)など各地の神楽が「天の岩戸伝説」「大蛇退治伝説」を披露する。地元の石見神楽は、伝統的な神楽を守る社中と創作的な神楽を展開する社中が出演し、伝承と進化の有り様を写し出す。

[日程]10月30日、31日
[会場]島根県芸術文化センター「グラントワ」

●広島県廿日市市

廿日市市文化スポーツ振興事業団
〒738-8509 廿日市市下平良1-11-1
Tel. 0829-20-0111 重村幸雄
http://www.hatsukaichi-csa.net/

はつかいち音楽祭

「自然環境の保護」「世界平和の実現」「伝統文化の継承」をテーマに昨年から始まった音楽祭。クラシックやポップス、伝統音楽などさまざまなジャンルの11公演が開催される。宮島観光大使による篠笛と薩摩琵琶のコンサートや、太鼓や詩吟などの伝統芸能に取り組む子どもたちのステージなどの無料公演のほか、「さくらぴあ新人コンクール」の歴代入賞者によるコンサートなど地元アーティストの演奏も。

[日程]10月16日〜24日
[会場]はつかいち文化ホールさくらぴあ

●広島県熊野町地域創造の支援事業

筆の里振興事業団
〒731-4293 安芸郡熊野町中溝5-17-1
Tel. 082-855-3010 松本未穂
http://www.fude.or.jp/jt/index.html

陽明文庫・国宝展 近衛家1000年の至宝

藤原鎌足以来、1300年の歴史と伝統を誇る近衛家の貴重な古文書類を保存している陽明文庫の収蔵品を広島県で初公開する。藤原道長自筆の日記『御堂関白記』や平安・鎌倉時代の書状など貴重な書道史上の遺品も含め、国宝8件・重要文化財9件を含む約50件で構成。当時を再現した筆を使って国宝の書を書く講座なども予定。

[日程]10月3日〜11月14日
[会場]筆の里工房

●山口県山口市

アートふる山口実行委員会
〒753-0093 山口市大殿大路133-1
Tel. 083-920-9220
http://www.artfull.gr.jp/

第15回アートふる山口

山口市の堅小路・大殿大路や一の坂川周辺一帯で美術や音楽などさまざまなイベントが展開される。民家や店舗などに骨董品や生活道具などを展示する「小さな美術館」、保育園児の絵画を展示した「絵画ロード」、高校生から社会人までの7団体による「アートふる音楽祭」のほか、一の坂川を1,000本の竹灯籠で灯す「アートふるリバーナイト〜キャンドル2010〜」など山口開府650年記念事業も同時開催。

[日程]10月2日、3日
[会場]山口市内一の坂川、竪小路周辺

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九州・沖縄

●北九州市

NPO法人創を考える会・北九州
〒803-0846 北九州市小倉北区下到津1-2-1
Tel. 093-862-9300 
http://www.sohkai.or.jp/

街じゅうアートin北九州2010─産芸ものがたり・後編─

鉄鋼業などを生かして企業と美術作家が共同制作し、市内各所に展示するアートプロジェクト。青木野枝や牛嶋均、きむらとしろうじんじんら6名の作家が参加。青木による鉄溶接のワークショップや牛嶋のブランコに車輪をつける実験など関連企画も多数予定。九州工業大学写真部による「歴史産業遺産写真展」も同時開催。

[日程]9月18日〜10月31日
[会場]門司赤煉瓦プレイス、北九州市庁舎近辺ほか

●北九州市

北九州国際音楽祭実行委員会
〒805-0019 北九州市八幡東区中央2-1-1-7F
Tel. 093-663-6567 下元昭二
http://www.kimfes.com/

2010北九州国際音楽祭

今年で23回目を迎える室内楽を中心とした音楽祭。15歳のピアニスト小林愛実をはじめとする新進アーティストのほか、北九州出身の篠崎史紀(N響コンサートマスター)、小曽根真らが出演。恒例となった西日本工業倶楽部の洋館で開催されるサロンコンサートのほか、10月にリニューアルオープンする北九州ソレイユホール(旧九州厚生年金会館)では、ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを開催。

[日程]10月6日〜11月23日
[会場]響ホール、アルモニーサンク北九州ソレイユホールほか

●佐賀県有田町地域創造の支援事業

佐賀県立九州陶磁文化館
〒844-8585 西松浦郡有田町杓乙3100-1
Tel. 0955-43-3681 家田淳一
http://www.pref.saga.lg.jp/web/at-contents/kanko_bunka/k_shisetsu/kyuto.html

開館30周年記念特別企画 珠玉の九州陶磁展─やきもの王国の魅力を伝える─

今年開館30周年を迎える九州陶磁文化館は、豊富で多彩な九州陶磁を収集するとともに、数多くの研究を行ってきた。今回は、江戸時代に飛躍的発展を遂げた唐津焼や上野焼、日本初の磁器として誕生し世界に輸出された伊万里焼をはじめとする多くの九州陶磁を、全国に所蔵されている名品251点で紹介する。

[日程]10月2日〜11月14日
[会場]佐賀県立九州陶磁文化館

●長崎県長崎市地域創造の支援事業

ながさき音楽祭事務局
〒850-8570 長崎市江戸町2-13(長崎県地域文化推進室内)
Tel. 095-829-2883 山浦義次
http://www.pref.nagasaki.jp/bunka/music/

ながさき音楽祭2010

4年目の今年は作曲家の池辺晋一郎を顧問に迎え、県主体からより各地域が主体的に関わる運営に。温泉街や街角でのコンサートなどが行われる「雲仙音楽祭」は今年が初開催。壱岐島の一支国博物館での長崎県美術館学芸員のスライドトークを交えたクラシックギターのコンサート、街中にジャズが溢れる佐世保の「JAZZ'N SASEBO」など、長崎県内各地でテーマもジャンルもまざまなプログラムが開催される。

[日程]9月24日〜11月21日
[会場]長崎ブリックホール、アルカスSASEBOほか長崎県各地

●熊本県熊本市

熊本市美術文化振興財団
〒860-0845 熊本市上通町2-3 びぷれす熊日会館3階
Tel. 096-278-7500 冨澤治子
http://www.camk.or.jp/

「古屋誠一 メモワール.」展/「サイコアナリシス─現代オーストリアの眼差し」展

オーストリア在住の写真家・古屋誠一は、妻の自死をきっかけに1989年より「Memories」を発表し続け、今回はそのシリーズから124点、さらに《トレース・エレメンツ》作品群99点等を西日本で初めて紹介。古屋も企画に参加した「サイコアナリシス」展では「身体と建築」をテーマに現代オーストリアの写真や映像を約50点で紹介する。写真芸術の最前線を伝える講演会やワークショップなど関連企画も多数予定。

[日程]9月18日〜11月28日
[会場]熊本市現代美術館

●熊本県荒尾市地域創造の支援事業

荒尾総合文化センター
〒864-0041 荒尾市荒尾4186-19
Tel. 0968-66-4111 佐藤進
http://www.city.arao.lg.jp/abc/

ふるさと詩集(うたあつめ)Vol.2 創作ステージ「荒尾の文学」

「ふるさと」をテーマに市民参加で舞台作品をつくり上げるシリーズの2回目。埋もれた地域資源を発掘しようと、詩集「念ずれば花ひらく」で知られる詩人・坂村真民、17歳で亡くなった少女詩人・海達公子、県下で活躍したシナリオライター・島本新太郎ら荒尾ゆかりの文学者3名の生き様を、市民70人がバレエ・演劇・朗読で描き出す。

[日程]9月26日
[会場]荒尾総合文化センター

●宮崎県宮崎市

宮ア県立美術館
〒880-0031 宮崎市船塚3-210
Tel. 0985-20-3792 藤元安春
http://www.miyazaki-archive.jp/bijutsu/

アーティスト・キャンプ大巻伸嗣

アーティストが約1カ月滞在して公開制作や学校訪問を行うプログラム。2回目の今回は大巻伸嗣が、代表的なシリーズ《ECHOES-INFINITY》を公募ボランティアと制作。宮崎の自然から得たイメージを岩絵の具の花々にして、純白の床面に描き、鑑賞者が床の上を歩くことで花々が崩れ合う変容過程も楽しめる作品。期間中は県内の小中学校でのシャボン玉ワークショップなども実施される。

[日程]10月6日〜12月12日
[会場]宮崎県立美術館

●鹿児島県鹿児島市地域創造の支援事業

鹿児島県歴史資料センター 黎明館
〒892-0853 鹿児島市城山町7-2
Tel. 099-222-5100 栗林文夫
http://www.pref.kagoshima.jp/reimeikan/

甦る島津の遺宝〜かごしまの美とこころ〜

島津家関連資料を一堂に集め、鹿児島の歴史や文化を再考する。黎明館に寄託されている玉里島津家資料約1万8,000点の中からの逸品に併せ、東京大学史料編纂所所蔵の国宝「島津家文書」や島津家伝来の甲冑7両などで構成。重豪・斉宣・斉興時代についての記念講演会やシンポジウム、講座のほか、薩摩焼製作ワークショップも開催予定。

[日程]9月23日〜11月3日
[会場]鹿児島県歴史資料センター黎明館

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