地域創造

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地域通信

6月号-No.194

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/地域創造の助成事業地域創造の助成事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●北海道函館市

函館市文化・スポーツ振興財団
〒040-0001 函館市五稜郭町37-8
Tel. 0138-55-3521 伊藤嘉大
http://www.zaidan-hakodate.com/geijyutu/

函館市芸術ホール ステージラボ2011

昨年まで開催していた「函館舞台塾」をリニューアル。俳優・声優・ダンサー等々さまざまなジャンルで活躍するプロアーティストを招き、8つのワークショップを開催。参加者による修了公演も予定されている。このほか、高校生による演劇発表会や市内で活動する6劇団による合同公演『夢の海賊』が行われる演劇フェスティバルなど、1年を通じてさまざまな舞台芸術プログラムが実施される。

[日程]5月9日〜2012年3月
[会場]函館市芸術ホール

●北海道江別市

江別市セラミックアートセンター
〒069-0832 江別市西野幌114-5
Tel. 011-385-1004 兼平一志
http://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/ceramic/

北海道焼の確立へ 凍土会の挑戦

「北海道焼」ブランドの確立を目指して2008年に設立された「凍土会」による作品展。同会は、北海道産の土を50%以上使用するという規定の下、それに適った製陶技術を探究しながら作品の制作・流通・普及を目指している。今回の作品展では、同会会員12名による作品約100点の展示と作陶プロセスの紹介を通して、北海道独自の製陶ブランド確立の可能性をさぐる。

[日程]6月18日〜7月18日
[会場]江別市セラミックアートセンター

●青森県十和田市

マイケル・リン展実行委員会(十和田市現代美術館、(株)まちづくり十和田、十和田市商店街連合会)
〒034-0082 十和田市西二番町10-9
Tel. 0176-20-1127 佐々木美華子
http://www.city.towada.lg.jp/artstowada/

マイケル・リン ミングリング─ふれあい─展

十和田市現代美術館のカフェに作品を提供した台湾の現代美術家マイケル・リンの大規模なインスタレーション展。十和田滞在中に興味を抱いた中心商店街の「ふれあいホール(MinglingSpace)」=「人々の交流の場」がコンセプト。ドローイング等の作品に加え、十和田に根付く伝統工芸・南部裂織に通ずるパッチワーク手法を使い、地域の人々と協働で作品制作する。会期中には、リンがデザインした包装紙を商店街の約60店舗が使用する企画も予定されている。

[日程]5月28日〜8月28日
[会場]十和田市現代美術館

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関東

●群馬県高崎市

群馬県立近代美術館
〒370-1207 高崎市綿貫町992-1(群馬の森公園内)
Tel. 027-346-5560 熊谷ゆう子
http://www.mmag.gsn.ed.jp/

司修のえものがたり─絵本原画の世界

群馬県前橋市に生まれた司修は、1965年の『みにくいあひるのこ』以来、40年以上にわたって油彩や水彩、版画、CGなどさまざまな手法によって創作してきた。初期の作品から宮沢賢治の世界、外国の物語、原爆について描いた原画など約300点を紹介する。会期中は、司とこぐま社会長の記念対談や井上ひさし戯曲の朗読劇、絵本づくりワークショップなどを予定。

[日程]4月23日〜6月19日
[会場]群馬県立近代美術館

●東京都練馬区

(財)練馬区文化振興協会
〒176-0001 練馬区練馬1-17-37
Tel. 03-3993-3311 文化事業係
http://www.neribun.or.jp/

練馬区演奏家協会レクチャーコンサート 室内楽で探るハイドンとモーツァルトの秘密

2002年2月に開館した大泉学園ゆめりあホールの開館10周年を記念する事業の第1弾。指揮者・三石精一によるレクチャーと、室内楽の演奏を通して、弦楽四重奏の父ハイドンと彼から多大な影響を受けたモーツァルトの交流をたどる。

[日程]6月22日
[会場]大泉学園ゆめりあホール

●東京都府中市

府中文化振興財団
〒183-0001 府中市浅間町1-2
Tel. 042-335-6211 田口信
http://www.fuchu-cpf.or.jp/

府中の森芸術劇場開館20周年記念メモリアル・ガラ・コンサート〜美しき音楽の花束をあなたに〜

府中の森芸術劇場で毎年開催されている「どりーむコンサート」の今年度第1弾。指揮に飯守泰次郎、ソプラノに森麻季、テノールに佐野成宏、ヴァイオリンに東京交響楽団ソロ・コンサートマスターの大谷康子を迎え、開館20周年記念コンサートとして開催。10月にも開館20周年記念公演を予定している。

[日程]6月26日
[会場]府中の森芸術劇場どりーむホール

●神奈川県

神奈川芸術劇場
〒231-0023 横浜市中区山下町281
Tel. 045-633-6500 熊井一記
http://www.kaat.jp/pf/po.html

『太平洋序曲』

黒船来襲、開国に揺れた日本を描いた宮本亜門演出のミュージカル『太平洋序曲』は、日本人演出家の作品としては初めてブロードウェーで興業を行い、トニー賞で4部門にノミネートされた。ブロードウェー以来6年ぶりの公演が、宮本が芸術監督を務める神奈川芸術劇場オープニングラインナップの第1弾ミュージカルとして上演される。出演は八嶋智人、山本太郎ほか。

[日程]6月17日〜7月3日
[会場]神奈川芸術劇場

●横浜市

横浜能楽堂(横浜市芸術文化振興財団)
〒220-0044 横浜市西区紅葉ヶ丘27-2
Tel. 045-263-3050 大瀧誠之
http://www.yaf.or.jp/nohgaku/

横浜能楽堂開館15周年・山崎有一郎館長「白壽」記念企画公演「祝いの型 江戸と首里」

能楽堂開館15周年と開館以来館長を務める能楽評論家・山崎有一郎氏の長寿を祝い、江戸幕府と琉球王国それぞれの式楽として発展を遂げた能楽と組踊の中から、祝祭的な演目を上演。初日は荘厳な曲『翁』と絢爛豪華な脇能『江野島 道者』を、2日目は老人踊『かぎやで風』をはじめとする琉球古典舞踊や組踊を、宮城能鳳ら3名の人間国宝ほか沖縄でもなかなか見ることのできない豪華キャストで上演する。

[日程]6月18日、19日
[会場]横浜能楽堂

●神奈川県横須賀市

横須賀美術館
〒239-0813 横須賀市鴨居4-1
Tel. 046-845-1211 工藤香澄
http://www.yokosuka-moa.jp/

「生誕100年 川端実」展 東京─ニューヨーク

川端実(1911〜2001)の19年ぶり、没後最初の本格的な回顧展。川端は祖父も父も日本画家という芸術一家に育ち、戦後は国際的にも活躍。ニューヨークを舞台に抽象絵画を制作し続けてきた。今回は戦後以降の初期作品から代表作まで油彩44点とデッサン10点で構成。会期中には、画家で岐阜県美術館館長も務める古川秀昭による講演会や画家・東島毅によるワークショップも開催される。

[日程]4月23日〜7月3日
[会場]横須賀美術館

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北陸・中部

●新潟県魚沼市

魚沼文化自由大楽実行委員会
〒946-0023 魚沼市干溝1848-1(魚沼市小出郷文化会館内)
Tel. 025-792-8811 桜井俊幸
http://www.city.uonuma.niigata.jp/bunka/kabuki/himizokabuki.htm

魚沼市小出郷文化会館15周年記念公演 越後魚沼干溝歌舞伎

2002年に50年ぶりに復活し、市民が伝承に取り組む「干溝(ひみぞ)歌舞伎」。昨年5月の響きの森公園野外ステージこけら落とし公演でつくられた魚沼杉で仕立てられた特設芝居小屋が今回の公演では体育館に設営。唐破風が再びお目見えする。魚沼市が提唱する「緑の年2011」の一環として、魚沼杉の使用のほか、収益の一部をカーボンオフセットに寄付するなど、環境への取り組みも行われる。

[日程]6月5日
[会場]小出第三体育館

●石川県金沢市

金沢21世紀美術館
〒920-8509 金沢市広坂1-2-1
Tel. 076-220-2811 門田枝美子
http://www.kanazawa21.jp/

トヨタ コレオグラフィーアワード2010 レジデンシープログラム

次代を担う振付家の発掘・育成を目的とした「トヨタ コレオグラフィーアワード」受賞者が金沢で滞在制作を行う。今年は2010年に応募総数229組の中からグランプリ「次代を担う振付家賞」を受賞した古家優里が、自身のカンパニー「プロジェクト大山」と共に、金沢で新作をつくり、ダンス経験者向けにはワークショップを、6月26日には初演に向けた成果発表を行う。作品は8月に東京で初演の後、高知と金沢でも上演する。

[日程]6月20日〜27日
[会場]金沢21世紀美術館ほか

●静岡市

静岡音楽館AOI
〒420-8691 静岡市葵区黒金町1-9
Tel. 054-251-2200 竹内景
http://www.aoi.shizuoka-city.or.jp/

ブラヴォー・アンコール!池辺晋一郎が贈る映画音楽の愉しみ

静岡音楽館AOIが隔年で企画している映画音楽コンサート。今回は、作曲家・池辺晋一郎による映画音楽の世界を紹介する。第1部では、今年で生誕100年の巨匠ニーノ・ロータ作品の中から『8½』『甘い生活』『ロミオとジュリエット』を中心に、第2部では史上初の映画音楽、サン=サーンス『ギーズ公の暗殺』や池辺作曲による映画音楽など演奏する。

[日程]6月22日
[会場]静岡音楽館AOIホール

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近畿

●大阪府高槻市

高槻市文化振興事業団
〒569-0077 高槻市野見町2-33(高槻市立文化会館内)
Tel. 072-671-1061 青木敦子
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/bunka/theater/index.html

ボッセが奏でるモーツァルト!

日本では現役最高齢指揮者であるゲルハルト・ボッセは、2000年から高槻市に移り住み、以来毎年高槻現代劇場でコンサートを行っている。今回は、長原幸太(ヴァイオリン、大阪フィル主席CM)と神戸市室内合奏団を迎え、ドイツ戦時下を生き抜いたボッセのミニトーク(日本人夫人が通訳)を交え、モーツァルトの魅力に迫る。事業団では近年育成事業に取り組み、今回も市内の小・中学生を無料招待する。

[日程]6月25日
[会場]高槻現代劇場

●大阪府能勢町

能勢人形浄瑠璃実行委員会
〒563-0341 豊能郡能勢町宿野30(淨るりシアター内)
Tel. 072-734-3241 中嶋鉄也
http://www.jyoruri.jp

2011年「6月能勢淨るり月間」能勢人形浄瑠璃鹿角座公演

地域の主婦や学生、子どもたちで構成された「鹿角座」定期公演。人形浄瑠璃・文楽座の技芸員らの指導の下、日々稽古に励み公演に臨む。今年は『鬼一法眼三略巻〜五条橋の段』を子どもだけで上演するほか、『生写朝顔話〜宿屋の段・大井川の段』などを上演する。また、町内小学校1年生から中学3年生までの全生徒に対し、教育普及の観点から公演を行う。

[日程]6月25日、26日(学校鑑賞公演:6月16日)
[会場]淨るりシアター

●兵庫県伊丹市

伊丹市文化振興財団
〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel. 072-782-2000 香井亜希子
http://www.aihall.com/

Take a chance project 026 KIKIKIKIKIKI『ぼく』

2002年から実施している関西を拠点とするパフォーミング・アーティストと共に新しい作品を製作するプロジェクト。今回は、ダンサー個々の身体から湧き上がる独自の振付の世界観が魅力のカンパニー、KIKIKIKIKIKIによる新作公演。主宰のきたまりが、年齢も体格も違う7人の男たち(俳優やダンサー)だけの舞台をつくり上げる。

[日程]6月10日〜12日
[会場]アイホール(伊丹市立演劇ホール)

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中国・四国

●岡山市

岡山県立美術館
〒700-0814 岡山市北区天神町8-48
Tel. 086-225-4800 高嶋雄一郎
http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kenbi/

「横尾忠則 絵人百九面相」展

75歳を迎えた現在も活発な表現活動を行い国内外で高い評価を受ける横尾忠則。今回は「滝シリーズ」などの代表作や、コラージュ、セラミックなどさまざまな技法・素材による作品など未発表作や最新作を含む109点を横尾本人がセレクト。半世紀にわたる作家人生を振り返る。7月3日には横尾本人と、同館の鍵岡正謹館長との対談も行なわれる。

[日程]6月1日〜7月10日
[会場]岡山県立美術館

●香川県高松市

高松市市民文化祭アーツフェスタたかまつ2011事業運営委員会
〒760-0019 高松市サンポート2-1(高松市文化芸術財団 事業グループ内)
Tel. 087-825-5010 岡田良子
http://www.sunport-hall.jp/

高松市市民文化祭アーツフェスタたかまつ2011

1975年から毎年開催され、今年で38回目となる市民参加型の一大イベント。今年度は、音楽やダンス、伝統芸能等に親しむ17の市民活動団体が、それぞれのオリジナル企画をサンポートホール高松を中心に展開する。28日のオープニングでは、丸亀町商店街のドーム広場でパフォーマンスを披露。また、今年度初めての参加となる劇団・銀河鉄道はオリジナルのミュージカルを上演する。

[日程]5月28日〜6月26日
[会場]サンポートホール高松、高松テルサ、玉藻公園

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九州・沖縄

●北九州市

北九州市芸術文化振興財団
〒805-0019 北九州市八幡東区中央2-1-1-7F
Tel. 093-663-6661 秋山芳樹
http://www.kicpac.org/music/performance/festival/index.html

響ホールフェスティヴァル2011

北九州からの創造と発信をテーマに開催しているオリジナル企画公演。今回は、ヴァイオリニスト松原勝也のプロデュースにより、バッハの『ゴルトベルク変奏曲』を共通のテーマ曲として、松原とギタリスト渡辺香津美とのクロスオーバー(即興)、このフェスティバルのためだけに特別編成された室内楽アンサンブルなどをプログラム。7月8日には、国指定重要文化財「旧松本家住宅」(西日本工業倶楽部)でサロン・コンサートが開催される。

[日程]7月6日、10日
[会場]北九州市立響ホール

●熊本県津奈木町

つなぎ美術館
〒869-5603 津奈木町大字岩城494
Tel. 0966-61-2222 楠本智郎
http://portal.kumamoto-net.ne.jp/town_tsunagi/base/pub/default.asp?c_id=50&mst=0

今岡昌子写真展 トポフィリア─九州力の原像へ

1965年生まれの今岡昌子は、途上国の紛争地や被災地等を取材するドキュメンタリーの手法で制作活動を行い、そこに生きる人びとの姿を生き生きととらえながら、社会的メッセージ性ももつ作品を発表してきた。2008年からは国内初の長期取材地として九州を選び、熊本県芦北町に移り住んで現代に残る日本の精神的な美しさを作品化している。本展では九州移住後のカラーとモノクロ作品約50点で、より表現的な、美術写真家としての側面を紹介。作家本人による子ども向けワークショップも実施される。

[日程]4月29日〜7月5日
[会場]つなぎ美術館

●沖縄県那覇市

文化の杜共同企業体/沖縄県立博物館・美術館
〒900-0006 那覇市おもろまち3-1-1
Tel. 098-941-8200 金城美奈子
http://www.museums.pref.okinawa.jp/

生誕100年記念展 岡本太郎と沖縄─ここが世界の中心だ

今年生誕100年を迎えた岡本太郎は1950年代に縄文の美に魅せられて以降、日本文化の根源を探り、全国を取材した。沖縄は59年に初めて訪れて取材を行い、その成果をまとめた「沖縄文化論」は大きな反響を呼んだ。本展では本人が撮影した写真約100点を中心に、沖縄に関心を寄せていた60年代に制作した絵画や立体作品、資料を含めた計約180点を展示。岡本が半世紀前に見た沖縄を現在に紹介する。6月25日には関連イベントとして「TAROナイト!〜音楽とコンテンポラリーダンスの共演」を実施。

[日程]5月31日〜6月26日
[会場]沖縄県立博物館・美術館

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夏休み子ども企画/フェスティバル情報求む!

7月号(6月25日発行予定)では恒例の「夏休み子ども企画/フェスティバル特集」を予定しています。下記までどしどし情報をお寄せください。

Tel. 03-5573-4093
Fax. 03-5573-4060
a.tsuda@jafra.or.jp
締め切り:6月上旬



アーツセンター情報

データの見方
●で表示してあるのはアーツセンターの所在地です。以下名称、住所、電話番号、公式サイトURLを記載しています。また、基礎データとして、設置者、運営者、ホール席数など施設概要を紹介しています。

●青森県八戸市

八戸ポータルミュージアム はっち
〒031-0032八戸市三日町11-1
Tel. 0178-22-8228
http://hacchi.jp/

◎2011年2月11日オープン

八戸市中心市街地活性化基本計画に位置づけられた文化複合施設。「八戸の資源を大事に想いながら、新しいものを生み出していく」ことをコンセプトに、まちづくり、文化芸術、観光、ものづくり、子育てなどを軸とした活動をサポートする多様な設備を備える。5階建ての建物は八角形の中庭を中心に回遊できる仕組み。1階はカフェやショップ、観光展示など、2〜4階には八戸のまつり・歴史についての展示、文化芸術活動の発表の場である「ものづくり」「和」「音」「食」などのスタジオ、小ホール機能をもつスタジオが並ぶ。5階は当館の大きな特徴であるレジデンススペースで、アーティストの滞在創作活動以外にも、公演やワークショップなども開催できる機能を備える。開館以前から、市民を巻き込んだアートプロジェクトを多数展開し、今後も市民と県内外のアーティストが出会い、さまざまな出来事を生み出すような事業に取り組む。

[オープニング事業]コミュニティアートプロジェクト「八戸のうわさ」「八戸レビュウ」ほか
[施設概要]はっちひろば、シアター1・2(各約100席)、ギャラリー1〜3、各種スタジオほか
[設置者/管理・運営者]八戸市
[設計者]針生承一建築研究所・アトリエノルド・アトリエタアク設計共同体



●東京都八王子市

オリンパスホール八王子(新八王子市民会館)
〒192-0904 八王子市子安町4-7-1 サザンスカイタワー八王子4F
Tel. 042-655-0802
http://www.olympus.hall-info.jp/

◎2011年4月2日オープン

八王子駅南口再開発事業の一環で建設された地上41階建てと多摩地域最高層の複合商業施設の4〜10階に整備され、2011年3月に閉館した旧市民会館を引き継ぐ形でオープン。音響に配慮し、本格的なクラシックコンサートに対応した多機能ホールは、舞台と客席が近く、囲み式の2層バルコニー席も設置されるなど一体感や親しみやすさが感じられ、バリアフリーとユニバーサルデザインにも配慮している。自主事業のプロデューサーとして、指揮者の西本智実を迎え、クラシック音楽をベースにオペラやバレエ、演劇の要素を取り入れた舞台芸術を制作する「西本智実プロジェクトi n八王子」を3年にわたって実施するほか、八王子を音楽のまちとして市民に親しんでもらえるよう、学園都市など地域の特徴を活かしたオリジナル作品をプロデュースしていく。

[オープニング事業]開館記念コンサート
[施設概要]ホール(2,021席)、リハーサル室(110u)ほか
[設置者]八王子市
[管理・運営者]共立・NTTファシリティーズ共同事業体
[設計者]ホール設計:永田音響設計/複合施設設計:株式会社大林組



●横浜市

横浜市鶴見区民文化センターサルビアホール
〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2 シークレイン内
Tel. 045-511-5711
http://salvia-hall.jp/

◎2011年3月5日オープン

鶴見区の再開発地区に建設された複合施設内に、市内8カ所目となる区民文化センターとしてオープン。ホール名は一般公募によって決定したもので区の花・サルビアにちなむ。市内の区民文化センターの中で最大規模となるホールは、“鶴”をモチーフとした柔らかな曲線デザインで統一され、可動式の音響反射板やプロセニアム形式、可動式の椅子を収納することによる平土間形式などさまざまな公演形式に対応。シューボックス型の音楽専用ホールは残響豊かで小規模な公演に適している。事業展開としては、「シーズン制」を導入し、秋から春にかけてテーマ性をもった自主事業を展開していく。鑑賞型のほか参加型事業にも取り組み、地域の方々にさまざまな用途で使ってもらうことを目指す。

[オープニング事業]渡辺貞夫カルテットほか12事業
[施設概要]ホール(548席)、音楽ホール(100席)、ギャラリー、練習室3室、リハーサル室、情報コーナー
[設置者]横浜市
[管理・運営者]神奈川共立・ハリマビステム共同事業体
[設計者]石本建築事務所



●情報協力のお願い
地域創造では、地域の芸術環境づくりを積極的に推進するアーツセンター(ホール、美術館などの施設のほか、ソフトの運営主体も含みます)の情報を収集していきます。特に、新規の計画やオープンなどのトピックスについては、この情報欄で掲載していく予定です。このページに掲載を希望する情報がございましたら、下記の項目を明記の上、情報担当までご連絡ください。
[項目]
@設置者名
A住所、電話・FAX番号、ご担当者名
Bアーツセンターの名称
C設計者名
D設置の規模、概要
E運営者の概要
F運営方針
Gオープニング事業情報や今後の自主事業について
※このほかに建築資料や写真などがあればお送りください。
●情報提供先
情報担当 津田・池田
Fax. 03-5573-4060
Tel. 03-5573-4093

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