地域創造

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出版物・報告書

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地域通信

10月号-No.210

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/地域創造の助成事業地域創造の助成事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●北海道釧路市地域創造の助成事業

釧路市民文化振興財団
〒085-0055 釧路市治水町12-10
Tel. 0154-24-5005 中田幸吉
http://www.kushiro-bunka.or.jp/

前田光子生誕100周年記念 『阿寒の母(ハポ)前田光子』

阿寒湖周辺の美しい自然保全に尽力し、アイヌの人々に「ハポ(母)」と慕われた前田光子の生誕100年を記念して企画された市民参加劇。同時開催の「第25回北海道演劇祭inまりも祭り阿寒」(10月6日〜8日)では、オホーツク圏3劇団の合同公演やユーカラ人形劇、倉本聰を迎えてのシンポジウムなどを予定。

[日程]10月6日
[会場]阿寒湖アイヌシアター

●青森県八戸市

はちのへ演劇祭実行委員会
〒031-0032 八戸市三日町11-1
Tel. 0178-22-8228 田中稔
http://hacchi.jp/ha/

はちのへ演劇祭

1980〜90年代に演劇が盛んだった八戸は、公演の場の減少とともに劇団も減少したが、小ホールとしても機能するスタジオを備えたポータルミュージアム はっちが昨年開館したことで、再び演劇の灯をともそうと有志により演劇祭を企画。公募市民キャストによる長編演劇や地元の高校生有志による作品など、計14作品を上演する。

[日程]10月22日〜11月11日
[会場]八戸ポータルミュージアム はっち

●青森県三沢市

三沢市寺山修司記念館
〒033-0022 三沢市大字三沢字淋代平116-2955
Tel. 0176-59-3434 茨沢靖子
http://www.terayamaworld.com/

寺山修司記念館開館15周年記念企画展vol.2「帰ってきた寺山修司」

没後30年の節目に、新たに見つかった資料を中心に、寺山の業績を再検証する。前期「寺山修司からの手紙」では初公開となる高校時代の書簡などを、後期「寺山修司の青春時代」では、天井桟敷設立までを文学者・寺山の側面から紹介するほか、九條今日子、横尾忠則が出演するオリジナル映像が公開される。

[日程・会場]三沢市寺山修司記念館:7月28日〜2013年1月6日/世田谷文学館:2013年2月2日〜3月31日

●岩手県北上市

(財)北上市文化創造
〒024-0084 北上市さくら通り2-1-1
Tel. 0197-61-3300 橋裕亮
http://www.sakurahall.jp

きたかみサロン音楽会2012

女性アーティストによるコンサートを3カ月連続で贈るシリーズ。トークや楽器に触れるコーナーなどで、良質ながら気軽にクラシック音楽に親しむことができる。今回は吉田恭子(ヴァイオリン)、菅家奈津子(メゾソプラノ)、田村緑(ピアノ)が出演。

[日程]10月13日、11月17日、12月13日
[会場]北上文化交流センターさくらホール

●仙台市

仙台市、仙台市市民文化事業団ほか
〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5
Tel. 022-727-1872 鈴木智恵子
http://sencla.com/

仙台クラシックフェスティバル2012

2006年に始まり、「せんくら」の愛称で親しまれるクラシック音楽祭。今回は震災後にリニューアルした青年文化センターで、新しいピアノのお披露目公演を皮切りに、7人のピアニストによる連弾、0歳児からのコンサート、楽器紹介企画など、バラエティに富んだプログラムが市内4施設10会場で行われる。

[日程]9月28日〜30日
[会場]仙台市青年文化センターほか

●福島県会津若松市、喜多方市

会津・漆の芸術祭事務局
〒965-0807 会津若松市城東町1-25(福島県立博物館内)
Tel. 0242-28-6067 小林めぐみ
http://www.aizu-artfest.gr.fks.ed.jp/

会津・漆の芸術祭2012

会津若松市と喜多方市の店舗内や空き店舗などで、会津の文化資源である漆を素材としたアート作品を展示する芸術祭。3回目となる今年は「地の記憶〜未来へ」をテーマに、82組の作家が、漆に込められた先人の心を顧み、震災後の福島から未来へ向けたメッセージを贈る。

[日程]10月6日〜11月23日
[会場]会津若松市、喜多方市内各所

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関東

●茨城県小美玉市

アピオス30歳記念事業実行委員会
〒311-3423 小美玉市小川225(小美玉市小川文化センター内)
Tel. 0299-58-0921 林美佐
http://apios.city.omitama.lg.jp/

アピオス30歳記念事業「オーケストラと一緒に歌ってアピオス30歳を祝おう!」

開館30周年を記念した事業。第1部は、「歌声でつづるアピオスの30年」と題し、“大衆劇場”として親しまれてきた館の歴史を、住民インタビューで掘り起こしたエピソードとともに、オーケストラとバンドの演奏に乗せて住民が歌い上げる。第2部は小学生から高齢者まで約200人で合唱する第九演奏会。

[日程]10月28日
[会場]小美玉市小川文化センター(アピオス)

●埼玉県富士見市

富士見市施設管理公社
〒354-0021 富士見市大字鶴馬1803-1
Tel. 049-268-7788 矢野・中出
http://www.kirari-fujimi.com/

二兎社+公立劇場共同制作 『こんばんは、父さん』

富士見市民文化会館キラリ☆ふじみのアソシエイト・アーティスト永井愛が主宰する二兎社の新作公演。地域の公立劇場5館(富士見、知立、豊橋、盛岡、北九州)が共同制作し、全国14カ所で上演される。事情を抱えた3世代の男たち(佐々木蔵之介、平幹二朗、溝端淳平)が、それぞれの人生の再起をかけた波乱万丈の物語。

[日程]10月13日、14日
[会場]富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

●群馬県前橋市

群馬県教育文化事業団
〒371-0017 前橋市日吉町1-10-1
Tel. 027-232-1111 小林摩耶
http://www.gunmabunkazigyodan.or.jp/kenmin/

目で観る音楽─ヴィヴァルディ四季─

音楽と映像を組み合わせて視覚的にクラシック音楽を“観る”演奏会。フェデリーコ・アゴスティーニ(ヴァイオリン)らによるヴィヴァルディの『四季』、群馬の四季をテーマにワークショップで子どもたちが描いた絵などのビジュアルで、美しい四季を体感する。

[日程]10月5日
[会場]ベイシア文化ホール

●群馬県高崎市

群馬県立近代美術館
〒370-1293 高崎市綿貫町992-1
Tel. 027-346-5560 野田麻美
http://mmag.pref.gunma.jp/

江戸の風雅 旧きを知り 新しきを創った絵師たち

35年ぶりに開催する大規模な江戸絵画展。尾形光琳の傑作《槇楓図屏風》や東日本では修復後初公開となる《竹虎図》、34年ぶりの公開となる立原杏所《向崗花甸図屏風》など、狩野派、琳派、奇想派、南画の名品など106点によりその魅力を紹介する。

[日程]9月15日〜11月4日
[会場]群馬県立近代美術館

●東京都世田谷区

世田谷美術館
〒157-0075 世田谷区砧公園1-2
Tel. 03-3415-6011(代) 遠藤望
http://www.setagayaartmuseum.or.jp

対話する時間 世田谷美術館コレクションによる現代美術展

美術館が収集してきた、主に1970年代以降に制作された作品約130点を取り上げ、8つの章と2つのコーナーによって難解とされがちな現代美術との「対話」を試みる。会場出口には見知らぬ人への手紙を託すコーナーを設け、作品を鑑賞した人同士の「対話」も提供する。

[日程]9月15日〜11月11日
[会場]世田谷美術館

●東京都調布市

調布市・調布市せんがわ劇場演劇事業実行委員会
〒182-0002 調布市仙川町1-21-5(せんがわ劇場内)
Tel. 03-3300-0611
http://www.sengawa-gekijo.jp/

第2回調布市せんがわ劇場市民参加演劇公演
交響詩劇「わが町、せんがわ」〜サネアツさん〜

昨年から始まった市民参加演劇公演の第2弾。晩年を仙川で過ごした文学者・武者小路実篤をモチーフに、歌やダンスを交えたオリジナル舞台を創作する。作・演出の末永明彦が、公募市民出演者に当て書きしながら台本を作成。衣裳制作や照明、音響、広報活動も市民スタッフが活躍。商店街や近隣の学校などの協力も得て、地域のネットワークづくりも目指す。

[日程]10月12日〜14日
[会場]せんがわ劇場

●東京都小金井市

小金井市民交流センター
〒184-0004 小金井市本町6-14-45
Tel. 042-380-8077 前田直輝
http://koganei-civic-center.jp/

こがねいガラ・コンサート

N響首席オーボエ奏者の茂木大輔ら小金井市にゆかりのあるアーティストが集結した1回限りのスペシャルコンサート。茂木の呼びかけで集まった特別編成オーケストラや市民の有志で結成された合唱団が出演し、モーツァルトの『ジュピター』やオペラ『椿姫』などが演奏される。

[日程]10月21日
[会場]小金井市民交流センター

●東京都多摩市

多摩市文化振興財団
〒206-0033 多摩市落合2-35
Tel. 042-375-1414 伊東順一
http://www.parthenon.or.jp/

つながる・パルテノン・25の出会い

開館25周年を記念し、地域との“つながり”をテーマに、過去に名演を披露してきた演奏家を迎えた特別編成オーケストラによるコンサートや珍しいキノコ舞踊団のダンス公演、若手アーティストのライブ、ワークショップなど、25のプログラムを実施。特別会議室では、1987年のオープン時に、キース・ヘリングと多摩の子どもたちが制作した壁画が展示される。

[日程]10月13日、14日
[会場]パルテノン多摩

●横浜市

横浜市民ギャラリー
〒231-0031 横浜市中区万代町1-1
Tel. 045-224-7920 佐藤直子
http://www.yaf.or.jp/ycag

ニューアート展NEXT2012 動く絵、描かれる時間:ファンタスマゴリア

新進気鋭の現代美術家を紹介するシリーズ。今回は、絵本や映像アニメーションなどを制作する金澤麻由子、新たな映像装置の発明によって既存の枠を超えたイメージの実体化を企てる姉弟ユニットSHIMURAbrosを紹介。それぞれの新作映像インスタレーションをはじめ、多彩な作品全13点が展開される。

[日程]9月28日〜10月17日
[会場]横浜市民ギャラリー

●横浜市

横浜赤レンガ倉庫1号館(横浜市芸術文化振興財団)
〒231-0001 横浜市中区新港1-1-1
Tel. 045-211-1515 中冨勝裕
http://www.yokohama-akarenga.jp/hall_space/calendar1209.html

横浜ダンスコレクション from 2002-2012「十年十色」

2002年の横浜赤レンガ倉庫リニューアルオープン時に同ホールに会場を移した若手振付家の登竜門「横浜ダンスコレクション」から、杏奈や黒田育世、森下真樹、KENTARO!!らキャリアを積み重ねてきた歴代受賞者がリニューアル10周年を機に再び横浜に集う。

[日程]9月29日、30日
[会場]横浜赤レンガ倉庫1号館

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北陸・中部

●長野県松本市

松本市教育文化振興財団
〒390-0815 松本市深志3-10-1
Tel. 0263-33-3800 笛木園子
http://www.mpac.jp/

まつもと市民芸術館プロデュース公演『K.ファウスト』

串田和美が5年間をかけて取り組んできた、ファウストを題材にした実験的公演(2008年『ウル・ファウスト』、2010年『ファウスト イン茅野』)の集大成。笹野高史、小日向文世、coba、フランスのサーカスアーティストらが集結し、特設舞台で新たなファウストを描き出す。

[日程・会場]10月19日〜21日:まつもと市民芸術館/10月6日〜14日:世田谷パブリックシアター

●長野県下諏訪町

下諏訪町
〒393-0087 諏訪郡下諏訪町西鷹野町4611-40
Tel. 0266-28-0018 森本祐一
http://www.town.shimosuwa.lg.jp/navi/kyouiku/bunka/

北欧音楽祭すわ2012

諏訪の父とフィンランド人の母をもつ世界的指揮者・渡邊暁雄の業績を讃えた音楽祭。14回目の今年は「みんな第九で大震災の大苦を乗り切る」をテーマに、諏訪交響楽団と暁雄の長男で音楽祭名誉会長の渡邊康雄の指揮、公募参加者による第九の演奏会を開催。子どもオーケストラがシベリウスやシューベルトに挑むコンサートをはじめ、96歳のチェリスト・青木十良のドキュメント映画上映、大野総一郎によるホルンセミナーなどさまざまなプログラムを予定。

[日程]10月6日〜8日
[会場]下諏訪総合文化センターほか

●岐阜県美濃加茂市

美濃加茂市民ミュージアム
〒505-0004 美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1
Tel. 0574-28-1110 菊地由花
http://www.forest.minokamo.gifu.jp/

みづえ 押江千衣子展

開館以来毎年恒例となっている、滞在制作やワークショップを通じてアートに身近にふれ合う場を提供する企画。今年度は植物をモチーフとした絵画を多く手がけている作家・押江千衣子が、5月〜9月に娘と共に美濃加茂市に滞在し、子育てを続けながら自然豊かなミュージアムの森を題材とした絵画の制作に取り組んだ。

[日程]9月16日〜10月21日
[会場]美濃加茂市民ミュージアム

●岐阜県可児市

可児市文化芸術振興財団
〒509-0203 可児市下恵土3433-139
Tel. 0574-60-3311 経田容子
http://www.kpac.or.jp/

多文化共生プロジェクト2012 公演『顔/ペルソナ』

周辺地域在住の外国人と日本人が一つの作品づくりを通じて、多文化共生を目指すプロジェクト。5年目の今回は、じゅんじゅん(パフォーマンス・グループ「水と油」)と岩井成昭(美術家)を迎え、「顔」をテーマに国籍、言語、障害、文化などの違いを超えて、出演者がそれぞれの想いを舞台で語る。

[日程]10月6日、7日
[会場]可児市文化創造センターala

●浜松市

浜松市文化振興財団
〒430-7790 浜松市中区板屋町111-1
Tel. 053-451-1151 村木啓純
http://www.hcf.or.jp/

浜松市生涯学習フェスティバル「和洋奏楽」

邦楽と洋楽のジャンルを超え、また子どもから大人まで世代を超えて共演する舞台を昨年に引き続き開催。今年は前田憲男(作曲家・ピアニスト)と蓑田弘大(三味線)をゲストに迎え、この公演のための新作『タイムカプセルVol.1』を披露するほか、三味線協奏曲や『ファンタジア・四季』などを市内で活動する邦楽・洋楽団体が演奏する。生涯音楽学習活動に関する講演やシンポジウムなどが行われる「FORUM in 国際音楽の日浜松」(9月29日、30日)も同時開催。

[日程]9月29日
[会場]アクトシティ浜松

●名古屋市

名古屋市文化振興事業団
〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク11F
Tel. 052-249-9385 高木康晴
http://www.bunka758.or.jp/

雅の世界〜現代に響く古典の調べ〜

地元で活動するアーティストに公演の機会を提供する事業。8回目の今回は邦楽の中から三曲(箏・三弦・尺八)を取り上げ、名古屋が生んだ名作曲家・吉澤検校にちなんだ曲やこの公演のための『編曲 千鳥の曲』などを名古屋三曲連盟13団体の総勢120人が演奏を披露する。

[日程]10月13日
[会場]名古屋市青少年文化センター・アートピアホール

●愛知県豊田市

豊田市文化振興財団
〒471-0035 豊田市小坂町12-100
Tel. 0565-31-8804 永坂正和
http://www.cul-toyota.com/

農村舞台アートプロジェクト2012

農村舞台を会場にさまざまなライブパフォーマンスや現代アートが展開されるアートプロジェクト。3年目を迎える今年は、7カ所の農村舞台で、明治9年に途絶えた人形浄瑠璃「小田木人形座」の復活に向けた取り組みを中心に、他ジャンルのアーティストが対決する音楽芸能バトル、アート作品展示などを開催。フィナーレには鈴木ユキオのダンスライブが催される。

[日程]9月16日〜10月21日
[会場]豊田市稲武地区、藤岡地区

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近畿

●三重県津市地域創造の助成事業

トリプル3演劇ワリカンネットワーク事務局
〒514-0061 津市一身田上津部田1234(三重県文化会館内)
Tel. 059-233-1122 今井香菜
http://triple3.seesaa.net/

トリプル3 演劇ワリカンネットワーク

東海・関西エリアの3つの劇団と3つの公共ホールが、3年をかけて3戯曲×3地域=9作品を制作するプロジェクトの最終年。単独では難しい舞台制作に取り組み、ノウハウの共有を試みるとともに、毎年ホールと劇団の組み合わせを替えながら、各地で作品創造と地域交流プログラムを開催する。今回も各地でオーディションで選ばれた市民が出演する。

[日程・会場]10月6日、7日:劇団ジャブジャブサーキット×すばるホール『やみぐも』/10月13日、14日:南河内万歳一座×三重県文化会館『あらし』/10月20日、21日:劇団太陽族×長久手市文化の家『摺刻─ラグタイム─』

●京都府

京都国際舞台芸術祭実行委員会
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2(京都芸術センター内)
Tel. 075-213-5839 多胡真佐子
http://kyoto-ex.jp/

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2012

国内外から最先端の舞台芸術作品を紹介するフェスティバル。今年の公式プログラムは地点、ポツドール、高嶺格、リア・ロドリゲス(ブラジル)、チョイ・カファイ(シンガポール)など6カ国・11作品。砂連尾理は障害者と健常者によるNPO法人Dance Boxのプログラム「循環プロジェクト」でドイツの劇団ティクバとのクリエイションに挑む。

[日程]9月22日〜10月28日
[会場]京都芸術センター、京都芸術劇場ほか5会場

●大阪市

大阪市立近代美術館建設準備室
〒553-0005 大阪市福島区野田1-1-86 大阪市中央卸売市場本場業務管理棟8F
Tel. 06-6469-5189 高柳有紀子
http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu120/artrip/

ザ・大阪ベストアート展─府&市モダンアートコレクションから─

大阪府と大阪市が所蔵するモダンアート作品100点の中から投票により選抜された50作品、1位に選ばれた佐伯祐三《郵便配達夫》をはじめ、モディリアーニや福田平八郎、森村泰昌、ヤノベケンジなど幅広いジャンルの作品を、投票時に寄せられた作品へのコメントとともに紹介。小学生〜大学生が選んだ上位3作品も併せて展示する。

[日程]9月15日〜11月25日
[会場]大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室

●大阪府高槻市

高槻現代劇場
〒569-0077 高槻市野見町2-33
Tel. 072-671-9999 青木敦子
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/bunka/theater/

高槻 de 演劇 スターティングポイント「体験・観劇・交流 舞台の楽しさを詰めこんだ3日間」

高槻現代劇場を拠点に活動している市民劇団「劇団305号室」の第1回公演。今年5月に誕生した50歳以上限定シニア劇団「そよ風ペダル」の試演会のほか、岩松了、土田英生による初心者向け演劇体験ワークショップ、山崎彰による演出家との出会いを求めている役者を対象としたワークショップなどを実施する。

[日程]10月6日〜8日
[会場]高槻現代劇場ほか

●兵庫県伊丹市

伊丹市立美術館
〒664-0895 伊丹市宮ノ前2-5-20
Tel. 072-772-7447 藤巻和恵
http://artmuseum-itami.jp/

中原浩大 Drawing 1986-2012 「コーちゃんは、ゴギガ?」

具象とも抽象ともつかない立体作品により注目を集め、レゴブロックを使った巨大モンスターやアニメのフィギュアを用いた作品など革新的な作品を生み出してきた現代美術家・中原浩大。本展では80年代半ばから現在まで続けているドローイングに焦点を当て、新作を含め多数の未発表作品、スケッチなどの関連資料およそ100点を紹介する。

[日程]9月22日〜11月4日
[会場]伊丹市立美術館

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中国・四国

●島根県益田市

島根県立石見美術館
〒698-0022 益田市有明町5-15
Tel. 0856-31-1860 左近充直美
http://www.grandtoit.jp/museum/

東京藝大美術館所蔵 日本近代美術の名品展─森鷗外と米原雲海を中心に─

生誕150周年を迎える島根県出身の文豪・森鷗外と、同時代に活躍した同じく島根県出身の彫刻家・米原雲海を軸に、彼らが密接な関わりをもった東京藝術大学の所蔵作品を紹介。鷗外と交友のあった原田直次郎や黒田清輝らの絵画作品、米原とその師である高村光雲や同時代の彫刻家の作品など約100点を展示する。

[日程]10月6日〜11月26日
[会場]島根県立石見美術館

●愛媛県久万高原町

久万美術館
〒791-1205 上浮穴郡久万高原町菅生2-1442-7
Tel. 0892-21-2881 神内有理
http://www.kumakogen.jp/

白昼夢─松本俊夫の世界

実験映画の先駆者で、ヴェネチア国際映画祭金獅子賞など、世界的な映画賞を受賞してきた松本俊夫の回顧展。連続して変化する映像や色彩、不協和音など、観る者に目眩を引き起こす映像作品約30本を、初公開となる制作背景を伝える参考資料とともに紹介する。企画展にちなんだダンス公演をはじめ、松本作品の音楽を手がけた湯浅譲二や一柳慧の音楽を楽しむコンサートなども開催。

[日程]9月15日〜11月25日
[会場]久万美術館

●高知県高知市

高知市文化振興事業団
〒780-8529 高知市九反田2-1
Tel. 088-883-5071 吉田剛治
http://www.bunkaplaza.or.jp/

第6回高知市民ミュージカル 『音の旅人』

高知の文化財産として今に繋がるよさこい祭りの基礎をつくり上げた武政英策の生涯を描いた2008年の市民ミュージカルを再演。9歳から63歳の市民67人が出演するほか、よさこい祭りの歴史を躍りで描くシーンにも60人が参加し、作品を盛り上げる。

[日程]10月20日、21日
[会場]高知市文化プラザかるぽーと

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九州・沖縄

●福岡市

福岡アジア美術館
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8F
Tel. 092-263-1100 中尾智路
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/

アジアの女性アート展 アジアをつなぐ─境界を生きる女たち1984-2012

1980年代以降のアジアの女性アーティストに焦点を当てた日本初の大規模展。18カ国・45名の作家による絵画や写真、映像、インスタレーションなど多彩な作品約120点を展示。女性の身体性や歴史、民族などさまざまなテーマを基に制作された作品を通し、彼女たちの幅広い関心と多様な表現性の変遷を概観する。沖縄県立博物館・美術館(11月〜)、栃木県立美術館(12月〜)、三重県立美術館(2013年1月〜)へ巡回予定。

[日程]9月1日〜10月21日
[会場]福岡アジア美術館

●北九州市

北九州市漫画ミュージアム
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるCity5・6F
Tel. 093-512-5077 表智之
http://www.ktqmm.jp/

松本零士・関谷ひさしと北九州の漫画家たち 夢と冒険の漫画ワールド!

「見る・読む・書く」をコンセプトに、今年8月3日にオープンした漫画ミュージアムのオープニング企画展。松本零士や関谷ひさしを中心に、北条司や井上正治ら北九州市にゆかりのある漫画家の原画や出版物資料約190点により、少年漫画から青年漫画が生まれる歴史を紐解いていく。

[日程]8月3日〜10月21日
[会場]北九州市漫画ミュージアム

●北九州市

北九州国際音楽祭実行委員会
〒805-0062 北九州市八幡東区平野1-1-1(響ホール内)
Tel. 093-663-6567 佐藤友法
http://www.kimfes.com/

2012北九州国際音楽祭

今年で25回目を迎える伝統のクラシック音楽祭。80歳になる巨匠ウラジミール・フェドセーエフ率いるチャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラの演奏で幕を開け、0歳から入場OKのキッズコンサートや、北九州市出身の篠崎史紀(N響第1コンサートマスター)をはじめとする日本のトッププレイヤーによるオーケストラなど8公演を予定。小中学生を対象とした鑑賞教室や保育所、病院への訪問コンサートも実施される。

[日程]10月14日〜11月23日
[会場]響ホール、アルモニーサンク北九州ソレイユホールほか

●福岡県春日市

弥生の里かすが奴国の丘フェスタ実行委員会
〒816-0168 春日市岡本3-57
Tel. 092-501-1144 吉田佳広
http://www.city.kasuga.fukuoka.jp/nakoku/

弥生の里かすが奴国の丘フェスタ2012 風の丘コンサート

奴国と呼ばれ、2000年前の先進的文化都市であった春日の地に、オカリナの温かな音色と弥生ロマンの風が吹くコンサート。一般参加者がつくった土笛「なの笛」の演奏やオカリナ奏者・和田名保子によるフェスタのテーマ曲と歴史を感じる楽曲の演奏のほか、火起こし、ガラス玉づくり体験や史跡めぐりツアーなどが行われる。

[日程]9月29日
[会場]春日市奴国の丘歴史公園

●熊本市

熊本県芸術文化祭企画委員会
〒862-0971 熊本市中央区大江2-7-1(熊本県立劇場内)
Tel. 096-363-2233 加藤千恵
http://www.kengeki.or.jp/

炎の舞〜日舞・バレエと美術の融合〜

熊本県芸術文化祭のオープニング公演。ラヴェルの『ボレロ』を日本舞踊とバレエのコラボレーションで表現するなど、異なるジャンルの融合を目指す。演目をイメージした舞台装置を熊本市在住の若手舞台美術デザイナー・イサワマコトが手がけるなど、パフォーマンスと美術の融合も見どころ。

[日程]9月30日
[会場]熊本県立劇場

●熊本県小国町

坂本善三美術館
〒869-2502 阿蘇郡小国町黒渕2877
Tel. 0967-46-5732 山下弘子
http://www.sakamotozenzo.com/

郷土の表現シリーズvol.5 麻生知子・武内明子展

熊本にゆかりのある作家を紹介するシリーズ企画の第5弾。今回は熊本県出身の画家・武内明子と、武内とユニット「ワタリドリ計画」を組む麻生知子を紹介。館内の町民ギャラリーでは二人がワタリドリ計画として小国町を旅して制作したカルタ作品も併せて展示される。

[日程]10月5日〜11月11日
[会場]坂本善三美術館

●大分県別府市

別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」実行委員会
〒874-0933 別府市野口元町2-35 菅建材ビル2F(NPO法人BEPPU PROJECT内)
Tel. 0977-22-3560
http://mixedbathingworld.com/

別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」

温泉のまち別府市で2009年にスタートした国際芸術祭。第2回の今回は、別府八景になぞらえて、古い長屋や元ストリップ劇場、商店街「楠銀天街」などで、美術とダンスの8つのアートプロジェクトを展開。同時開催の「ベップ・アート・マンス2012」では、123の市民団体が市内の個人宅や公民館、棚田などさまざまな会場で、展覧会や音楽イベント、ツアーやシンポジウムなど多彩な企画が予定されている。

[日程]10月6日〜12月2日
[会場]別府市内各所(中心市街地、鉄輪地区ほか)

●宮崎県宮崎市

宮崎県立芸術劇場
〒880-8557 宮崎市船塚3-210
Tel. 0985-28-3208 工藤治彦
http://www.miyazaki-ac.jp/

けんげきくんがゆく!

演劇の手法を使って地域や教育現場と繋がるコミュニケーションプログラムについて、その考え方や企画立案、実施までを学ぶ講座の3年目。苅宿俊文(青山学院大学教授)や永山智行(こふく劇場主宰、宮崎県立芸術劇場演劇ディレクター)らによる公開フォーラム、企画づくりの講座などを経て、市内の小学校や福祉施設で実際にワークショップを実践する。県劇では、戯曲づくりや演劇を体験できる「演劇の学校」も開校している。

[日程]7月31日〜11月
[会場]宮崎県立芸術劇場

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