地域創造

WWW を検索 jafra.or.jp を検索 powered by google  

出版物・報告書

戻る

地域通信

3月号-No.227

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/地域創造の助成事業地域創造の助成事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●北海道函館市、札幌市地域創造の助成事業

函館市芸術ホール
〒040-0001 函館市五稜郭町37-8
Tel. 0138-55-3521 伊藤嘉大
http://www.zaidan-hakodate.com/geijyutu/

平成25年度北海道舞台塾シアターラボ函館公演
『とりあえず、がんばります。』

道内の若手演劇人のスキルアップを図る北海道文化財団の「北海道舞台塾」と、函館の演劇レベル向上を目的とした函館市文化・スポーツ振興財団の「ステージラボ」が、今年度は合同で作品を制作する。指導役“ドラマドクター”に札幌で活躍する劇作家・演出家のイナダを招聘。函館在住の演劇人と函館市民20人が参加し、2年間の成果を発表する。過疎化する地域を舞台に、残された若者が「本当のまちづくり」について考えていく物語。

[日程・会場]3月1日、2日:函館市芸術ホール/3月15日、16日:ターミナルプラザことにPATOS(札幌)

●青森県八戸市

はちのへ演劇祭実行委員会事務局
〒031-0032 八戸市三日町11-1(八戸ポータルミュージアム内)
Tel. 0178-22-8228 相模将喜
http://hachigeki.exblog.jp/

第二回はちのへ演劇祭

かつて盛んだった八戸の演劇を復活させ、また若者たちが地元で演劇にふれる機会を少しでも増やそうと始まった企画。主に若手や、昨年の開催を機に演劇を始めた人々を中心に結成された実行委員会の主導で開催する。今回は昨年も出演した八戸市の4劇団に加え、青森市と盛岡市からの劇団も参加するなど、他都市との交流にも取り組んでいる。

[日程]3月14日〜16日
[会場]八戸ポータルミュージアムはっち

●山形県米沢市

伝国の杜 置賜文化ホール
〒992-0052 米沢市丸の内1-2-1
Tel. 0238-26-2666 安部理絵
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/hall.htm

親子でたのしむ音楽会

毎年恒例の子どもから大人まで楽しめるコンサート。第1部ではオペラ『あまんじゃくとうりこひめ』を上演。新庄市出身のソプラノ歌手・田中麻理のほか、地元高校の音楽部や演劇部などが出演。第2部は地元の学生やアマチュア団体の演奏家により特別に結成された“伝国の杜オーケストラ”がベートーヴェンの『運命』などを演奏する。指揮は元・山形交響楽団首席オーボエ奏者の竹谷智。子ども向けの指揮者体験コーナーも有り。

[日程]3月9日
[会場]置賜文化ホール

ページトップへ↑

関東

●茨城県水戸市

茨城県近代美術館
〒310-0851 水戸市千波町東久保666-1
Tel. 029-243-5111 井野・今瀬
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/

岡倉天心没後100年記念展
天心の思い描いたもの─ ぼかしの彼方へ

岡倉天心の生誕150年、没後100年記念展。明治期に生まれた表現と現代作家の作品を対峙させ、「ぼかし」をキーワードに天心の思い描いた日本美術を再考する。第一部では同館所蔵の名品を含めた47点により、北茨城の五浦で活動した4人の弟子による作品を紹介。第二部では、第一部の作家たちとほぼ同世代の現代作家を中心に展観し、天心と同じく未知なる領域を探求する現在の美術に迫る。会期中は茶会やコンサートなどの関連企画を多数開催。

[日程]2月15日〜3月21日
[会場]茨城県近代美術館

●さいたま市

埼玉県芸術文化振興財団
〒338-8506 さいたま市中央区上峰3-15-1
Tel. 048-858-5500 松岡真弥
http://www.saf.or.jp/arthall/

ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『KONTAKTHOF ─コンタクトホーフ』

ダンスと演劇の垣根を越えた「タンツテアター」で独自の世界観を切り開いてきたピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団が来日。演目は、ダンス経験のない高齢者や少年少女たちによっても上演され、世界各地で注目されてきた初期の傑作『コンタクトホーフ』。舞台はさまざまな男女が集い、感情がぶつかる場所。国内では28年ぶりに再演する。

[日程]3月21日〜23日
[会場]彩の国さいたま芸術劇場

●埼玉県富士見市地域創造の助成事業

富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
〒354-0021 富士見市大字鶴馬1803-1
Tel. 049-268-7788 矢野・中出
http://www.kirari-fujimi.com/

市民劇『ふじみものがたり』
中間発表会

キラリ☆ふじみ芸術監督の多田淳之介と市民が2年がかりでオリジナル市民劇の創作に挑戦する初の試み。1年目の今年度は、多田による参加者12人からの聞き取りや、参加者との街歩きなどを通し、物語の素材を集め、それを基に作品の骨組みをつくるためのワークショップを実施。2年目の市民劇創作に向けて、参加者と共にワークショップの成果を披露する。

[日程]3月9日
[会場]富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

●東京都港区

クリエイティブ・アート実行委員会
〒107-0062 港区南青山4-6-10-101
Tel. 03-3479-8535 伊地知・川合
http://www.musekk.co.jp

第7回 私と町の物語展覧会

港区という町と、そこで生きてきた人々の記憶を繋ぐコミュニティ・アート・プロジェクト。地域の人々の昔の写真に物語を添えた写真パネル展示や、港区の町名や建造物の名前を折り込んだ「町を詠む─デジタル・アート俳句展」、トーク、建築ツアーなどが開催される。住民一人ひとりの視点からこの町で紡がれてきた物語を発見し、アートを通したコミュニティの対話を図る。

[日程]3月22日〜30日
[会場]東海大学高輪キャンパス、東京さぬき倶楽部ほか

●東京都目黒区

目黒区美術館
〒153-0063 目黒区目黒2-4-36
Tel. 03-3714-1201 降旗千賀子
http://www.mmat.jp/

岡田謙三&目黒界隈のモダンな住人たち展 所蔵品を中心に

1929年に目黒区自由が丘にアトリエを築いた同地の代表的作家・岡田謙三を中心に、目黒という地域と作家たちを巡る“文化縁”を探る。目黒は大正時代以降、新しい考え方をもつ文化人が多く移り住み、盛んな交流が生まれた地域。岡田と彼を巡る作家たちから目黒区界隈で活動した作家、工業デザイナー、建築家までを、同館コレクションを中心とした約80点の作品と写真や資料等により紹介する。

[日程]2月15日〜3月30日
[会場]目黒区美術館

●東京都大田区

大田区立龍子記念館
〒143-0024 大田区中央4-2-1
Tel. 03-3772-0680 木村拓也
http://www.ota-bunka.or.jp/facilities/ryushi/

名作展「幻想へのいざない」

一般的には“豪快”というイメージの強い日本画家・川端龍子の幻想的な一面を紹介する所蔵品展。龍子独特の想像力による、雲が白馬となって天を駆ける情景を描いた《御来迎》や大草原を天女たちが舞う《花摘雲》、また大同石窟の仏像を描いた対作品や7メートルを超す大作などを展示。元々洋画家志望だった龍子の、神話や伝説、異郷をテーマとしたロマン主義的な作風を展観する。

[日程]1月4日〜5月6日
[会場]大田区立龍子記念館

●東京都荒川区

荒川区芸術文化振興財団
〒116-0002 荒川区荒川1-1-1
Tel. 03-3806-8668 山田研一
http://www.acc-arakawa.jp

あらかわ舞台芸術創造プロジェクト 能×OPERA

日本人の美意識を取り入れ、能とオペラを融合させた新しい舞台を創造する3カ年プロジェクトの初年度公演。宝生流の能楽師とプロの声楽家が、一般区民・愛好家を巻き込みながら制作する。シューベルトの声楽曲『美しき水車小屋の娘』とプロの能楽師による舞とのコラボレーション、能『羽衣』の謡をテーマにした新作声楽曲などを披露。区民・愛好家による「能楽謡隊」と「オペラ合唱隊」の総勢約100人も出演予定。

[日程]3月30日
[会場]サンパール荒川

●東京都板橋区

板橋区立美術館
〒175-0092 板橋区赤塚5-34-27
Tel. 03-3979-3251 佐々木英理子
http://www.itabashiartmuseum.jp/art/

探幽3兄弟 狩野探幽・尚信・安信

同館の古美術コレクションのひとつの核である狩野派の中で、画壇の頂点に君臨し続け、江戸狩野派の基礎を築いた狩野探幽・尚信・安信の三兄弟にスポットを当てた初の展覧会。重要文化財も含め、襖・掛軸・屏風・巻子・画帖など、前期・後期合わせて53点を展示。探幽三兄弟の作品を一堂に紹介することにより、彼らの画業を明らかにし、初期江戸狩野派の成立期にそれぞれが果たした役割を具体的に検証する。

[日程]2月22日〜3月30日
[会場]板橋区立美術館

●東京都立川市

立川市地域文化振興財団
〒190-0022 立川市錦町3-3-20
Tel. 042-526-1312 内藤健治
http://risuru.hall-info.jp/

立川市民オペラ公演2014
歌劇『アイーダ』

立川市民を中心とする「立川市民オペラの会」が企画してきたオペラ公演シリーズ。7回目の本公演となる今回は、古代エジプトを舞台とした『アイーダ』を、直井研二による新演出のもと、日本を代表するソリスト陣と総勢80人の市民オペラ合唱団、立川管弦楽団でつくり上げる。立川市市民会館リニューアル・オープン記念事業。

[日程]3月15日、16日
[会場]たましんRISURUホール(立川市市民会館)

●東京都三鷹市

三鷹市芸術文化振興財団
〒181-0012 三鷹市上連雀6-12-14
Tel. 0422-47-5122 大塚・吉田
http://mitaka.jpn.org

みたかジュニア・オーケストラ
第12回スプリング・コンサート

「子どもたちがいきいきと合奏を楽しめる場を」を目的に1999年に発足したジュニア・オーケストラの春の演奏会。今回は団員有志によるアンサンブルの演奏を中心としたプログラム。前半はオーボエ3本によるトリオなど、個性溢れるアンサンブルが見どころ。後半は弦楽器、管楽器それぞれによるアンサンブル、最後は全員によるモーツァルトの交響曲第35番『ハフナー』第1楽章で華やかに締めくくる。

[日程]3月23日
[会場]三鷹市芸術文化センター

●神奈川県横須賀市

横須賀芸術文化財団
〒238-0041 横須賀市本町3-27
Tel. 046-828-1603 富松真衣子
http://www.yokosuka-arts.or.jp/

オペラ宅配便シリーズXII
ぎゅぎゅっとオペラ『椿姫』

小劇場空間に相応しい小作品オペラを、至近距離で楽しんでもらうために企画された自主制作オペラシリーズ。今回はこれまでと趣向を変え、大作『椿姫』のハイライト版を電子楽器(エレクトーン)とのコラボレーションで上演し、新しい形のオペラを提供する。舞台と客席との間を繋ぐ特設の空間では、衣装をまとった約40人の市民合唱団が「乾杯の歌」のシーンに参加する。

[日程]3月1日
[会場]横須賀芸術劇場

●神奈川県茅ヶ崎市

茅ヶ崎市民文化会館
〒253-0041 茅ヶ崎市芽ヶ崎1-11-1
Tel. 0467-85-1123 杉山貴子
http://www.chigasaki-hall.jp/

バッハ:ゴルトベルク変奏曲

同館が2005年度より続けている、ダンサー・振付家の山田うんを招いての企画。今年は作曲家でピアニストの高橋悠治によるバッハの『ゴルトベルク変奏曲』と、山田と川合ロン(Co .山田うんメンバー)によるコンテンポラリーダンスがコラボレートする。昨年3月の山梨県でのCDバージョンによる初演、5月の長崎での生演奏ショートバージョンを経て、初の全曲演奏での共演が披露される。

[日程]3月13日
[会場]茅ヶ崎市民文化会館

ページトップへ↑

北陸・中部

●新潟市

新潟市美術館
〒951-8556 新潟市中央区西大畑町5191-9
Tel. 025-223-1622 荒井・山岸
http://www.ncam.jp/

ニイガタ・クリエーション
美術館は生きている

新潟に生まれ、国内外で活躍するアーティスト4組の“現在”を紹介する。キャンバスに絵の具をにじみ込ませる丸山直文、インスタレーションの阪田清子、日用品を用いて制作する冨井大裕、そして同市のレジデンシャル・ダンス・カンパニーであるNoismが、新作・近作を中心に作品を発表。同館の運営方針である「生きている美術館」をテーマに、新潟生まれの旬の作家による表現を介して、新たな刺激に出会える空間をつくり出す。

[日程]2月15日〜3月30日
[会場]新潟市美術館

●新潟市

新潟市芸術文化振興財団
〒951-8132 新潟市中央区一番堀通町3-2
Tel. 025-224-5615 岡田康之
http://www.ryutopia.or.jp

芸術のミナト☆新潟演劇祭プロデュース公演『恋する世阿弥』

新潟演劇界の活性化と、演劇を通した人々の交流を目指し2011年より開催されている演劇祭。今回は、第1回から関わりのある劇作家・演出家の中屋敷法仁(劇団柿喰う客)を演出家として招聘し、初のプロデュース公演に挑戦。能楽堂を会場に、中屋敷の新作書き下ろし作品を上演する。オーディションで選出された新潟の俳優6 名によるトリプルキャストとゲスト出演者3名が出演。

[日程]3月1日、2日
[会場]りゅーとぴあ 能楽堂

●新潟県長岡市

新潟県立近代美術館
〒940-2083 長岡市千秋3-278-14
Tel. 0258-28-4111 長嶋圭哉
http://www.lalanet.gr.jp/kinbi/

生誕120年 岩田正巳展
新興大和絵、その清澄なる世界

新潟を代表する日本画家・岩田正巳の生誕120年を記念した回顧展。画家を志して上京し、風景画家・歴史画家として活躍した正巳の代表作約90点を展観する。特に、従来あまり注目されてこなかった「新興大和絵運動」の時代に光を当て、松岡映丘、山口蓬春、穴山勝堂ら正巳と関わりのあった作家の代表作も併せて紹介。70年に及ぶ画業を振り返り、その温雅で格調高い画風の魅力を伝える。

[日程]3月1日〜4月13日
[会場]新潟県立近代美術館

●富山県砺波市

砺波市文化会館
〒939-1382 砺波市花園町1-32
Tel. 0763-33-5515 西一彦
http://tonamibunka.or.jp/bunka/index.html

オリジナルミュージカル
『KAGUYA』

2004年からスタートした市民ミュージカル事業。3年に1度、砺波市文化会館と砺波市で活動するカンパニー「となみミュージカルキッズ」が共同制作する舞台を大ホールで発表する。今年は『かぐや姫』から着想を得ながら、“満月族の姫カグヤ”と“新月族の皇子チャンドラ”を主人公としたオリジナルの物語が展開する。オーディションで選ばれた小学生27人、中学・高校生7人、大人9人、計43人の富山県民が出演する。

[日程]3月8日、9日
[会場]砺波市文化会館

●富山県南砺市地域創造の助成事業

富山県利賀芸術公園
〒939-2513 南砺市利賀村上百瀬48
Tel. 0763-68-2028 浦辻三木夫
http://www.togapk.net/

親子で楽しむ児童劇『シンデレラ』創造プロジェクト

中高生と劇団SCOTが初めて協働、2年間かけて作品をつくり上げるプロジェクト。2012年に鈴木忠志が親子で楽しめる音楽劇として初めて創造した『シンデレラ』を、出演する子どもたちに合わせて大幅に演出を変え、新版として上演する。主人公のシンデレラと幻想の王子役を務める富山県内の中高生7人は、昨年から、SCOTの指導の下で鈴木の俳優訓練法「スズキ・トレーニング・メソッド」を学びながら、訓練と稽古を重ね、公演に臨む。

[日程]3月2日
[会場]利賀創造交流館

●岐阜県多治見市

多治見市文化振興事業団
〒507-0039 多治見市十九田町2-8
Tel. 0572-23-2600 猪野・菱川
http://www.tajimi-bunka.or.jp/bunka/

たじみ音楽祭2014

今回で2回目を迎える市民参加型の音楽祭。合唱を愛する市民により結成された「たじみオーケストラ合唱団」総勢約200人が出演。初心者でも馴染みのある曲を楽しみながら歌えるAコース、プーランクの大曲に挑戦するBコース、オーディション選抜でバッハのカンタータを歌うCコースなど、それぞれのコースごとに約半年間の練習成果を披露する。ほかに多治見市交響楽団約50人による演奏や、開演前のロビーコンサートも有り。

[日程]3月9日
[会場]多治見市文化会館

●岐阜県可児市

可児市文化芸術振興財団
〒503 -0911 可児市下恵土3433-139
Tel. 0574-60-3311 松浦正和
http://www.kpac.or.jp/

アーラ市民参加劇
『MY TOWN 可児の物語』

2008年度から続く市民参加プロジェクト。第6弾となる今回は市民劇に挑戦。ソーントン・ワイルダーの名作『わが町』の世界を生かしながら、劇作家の柴幸男(ままごと主宰)が、岐阜県南部に位置する可児の町の生き生きとした物語へと再構成、アーラ戯曲講座受講生が潤色し、原作にひそむ「大切なもの」を問いかける物語をつくり上げる。市民キャスト・スタッフ70人が参加、文学座からの客演陣を迎え上演する。演出は文学座の高橋正徳。

[日程]3月8日、9日
[会場]可児市文化創造センター

●静岡市

静岡県立美術館
〒422-8002 静岡市駿河区谷田53-2
Tel. 054-263-5755 川谷承子
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/

グループ「幻触」と石子順造1966-1971 時代を先駆けた冒険者たちの記録

1966年に静岡で結成され、美術評論家・石子順造と関わりが深かった美術家集団「幻触」の大規模な展覧会。作品約200点と資料約100点により多様な文化領域で活躍した石子の仕事を展観し、また幻触が精力的に活動した60年代後半〜70年代の代表的作品の紹介、もの派やハイレッドセンターといった同時代美術の動向も交え、石子と幻触が果たした役割を問う。劇団SPACによる同時代の演劇公演(ハプニング劇)も上演される。

[日程]2月1日〜3月23日
[会場]静岡県立美術館

●浜松市

浜松市文化振興財団
〒430-7790 浜松市中区板屋町111-1
Tel. 053-451-1151 村木啓純
http://www.hcf.or.jp/bunka/band_restoration/

バンド維新2014

西村朗や服部克久、北爪道夫ら日本を代表する作曲家たちに吹奏楽のための新作を委嘱し、それを浜松の中学生・高校生たちの初演によって世界へ発信していく企画。2008年に「音楽のまち・浜松」を掲げてから継続している事業。生徒たちに日頃の成果発表の場を提供するとともに、作曲者から直にレクチャーを受ける公開練習なども設けることで、子どもたちがより深く曲を理解し、技術を高めていく機会となっている。

[日程]3月8日、9日
[会場]アクトシティ浜松

ページトップへ↑

近畿

●滋賀県大津市

びわ湖ホール
〒520-0806 大津市打出浜15-1
Tel. 077-523-7133 村島美也子
http://www.biwako-hall.or.jp/

沼尻竜典オペラセレクション
コルンゴルト作曲『死の都』

ホール芸術監督・沼尻竜典が厳選したオペラを制作・上演するシリーズ。今回は、20世紀初頭のウィーンで人気を博したコルンゴルトの作品を日本初舞台上演する。スタッフ、キャストはすべて日本人を起用。びわ湖ホール声楽アンサンブルや大津児童合唱団、京都市交響楽団など地域の音楽家たちが出演する。見どころを紹介するプレトークや、実際の舞台装置を舞台上で見学できるワークショップも開催。

[日程]3月8日、9日
[会場]びわ湖ホール

●滋賀県日野町・愛荘町・彦根市・東近江市

滋賀県立文化産業交流会館
〒521-0016 米原市下多良2-137
Tel. 0749-52-5111 山元喬
http://www.shiga-bunshin.or.jp/bunsan/

おうみ狂言図鑑 2014

市町ホール等との連携を目的とした「滋賀県アートコラボレーション事業」の一環として、4年目を迎える企画。近江狂言のプログラムを県内4つのホールと連携・企画し、近江の魅力を全国に発信していく。また、より親しみやすい作品づくりを目的に“滋賀”を題材とした新作を毎年制作しており、今年は参加ホールの職員である三千院高穂さんが脚本を手がけた『安土城ひみつ会議』が発表される。

[日程]2月23日、3月2日、9日、23日
[会場]愛荘町立ハーティーセンター秦荘 ほか

●大阪府堺市地域創造の助成事業

堺市文化振興財団
〒590-0061 堺市堺区翁橋町2-1-1
Tel. 072-228-0440 中村・大西
http://www.sakai-bunshin.com/

さかいクラシック

建て替えのため一時閉館する堺市民会館が、館全体を使い、地元のプロ・アマの芸術家を起用した市民参加型のイベントを開催する。大阪交響楽団をはじめ、堺シティオペラや野間バレエ団、市民によるアマチュア合奏団、高校吹奏楽部などが出演。子どもから大人まで参加できる楽器体験も充実している。全プログラムフリーパスのチケット制で好きな演目を自由に選べる。プレイベントとして市内各所での無料コンサートも実施。

[日程]3月21日、22日
[会場]堺市民会館

●兵庫県姫路市

姫路市立美術館
〒670-0012 姫路市本町68-25
Tel. 079-222-2288 本丸生野
http://www.city.himeji.lg.jp/art/

もっと知りたい!青山熊治

所蔵品の活用を促進するとともに、市民が美術に親しむ機会を増やすことを目的とした初の教育普及型展覧会。館を離れて市民ギャラリーを会場に、昨秋の企画展で取り上げた青山熊治を中心とした館所蔵品約80点を2会期に分けて公開。交流のあった白瀧幾之助や和田三造の作品も紹介し、熊治の人物像を浮き彫りにする。またクイズパネルや質問ボックスを設置し、じっくり鑑賞できるきっかけをつくる。

[日程]1月7日〜26日/3月8日〜23日
[会場]姫路市立美術館

ページトップへ↑

中国・四国

●鳥取県鳥取市

鳥取県文化振興財団
〒680 -0017 鳥取市尚徳町101-5
Tel. 0857-21-8700 蔵内・野崎
http://www.torikenmin.jp/

ヤング・プロデューサーズ・シリーズvol.5演劇公演
『コネロス 海と山と砂丘と呪われし6人の戦士』

鳥取県内のアーティストや文化活動者をプロデューサーに迎え、自主企画公演を制作するシリーズ企画。第5弾となる今回は、県内在住の劇作家・小笠原雅史による戯曲を、劇作家・演出家の岩崎正裕(劇団太陽族)が演出、オーディションにより選ばれた地元の俳優6名と関西の劇団より俳優2名を客演に迎え上演。鳥取が舞台のオンラインゲームをテーマに、映像を用いながら、リアルとバーチャルが交差するエンターテインメント会話劇が繰り広げられる。

[日程]3月8日、9日
[会場]倉吉未来中心

●広島県呉市

呉市文化振興財団
〒737-0051 呉市中央3-10-1
Tel. 0823-25-7878 井手本祥子
http://kure-bunka.jp/

第43回 愛音の会 定期演奏会

呉市出身演奏家による「呉市新人コンサート」出演者により結成された音楽グループ「愛音(あいね)の会」の演奏会。シュトラウス『春の声』など春を感じさせる華やかなプログラムで1年間の集大成を披露する。同会は平成23年度より「くれまちかどコンサート」といった呉市内での出前コンサートに加え、今年度はひろしま文化振興財団の研修に参加したメンバーによる小学校4校でのアウトリーチ活動も実施している。

[日程]3月16日
[会場]呉市文化ホール

●香川県高松市

サンポートホール高松
〒760-0019 高松市サンポート2-1
Tel. 087-825-5010 上田奈美
http://www.sunport-hall.jp/

第3回サンポートホール高松
デビューリサイタル

香川県出身の若手音楽家をサポートするプログラム。今年度はサックスとトロンボーン奏者、フルート奏者2名の計4名が選出され、ホール演奏会デビューを果たす。各日2名ずつのソロ演奏の後、アンコールに応える形でジョイントコンサートも行う。来年度からはホール主催事業への出演のほか、地元の学校へのアウトリーチ活動も予定されている。

[日程]3月1日、2日
[会場]サンポートホール高松

ページトップへ↑

九州・沖縄

●北九州市

北九州市芸術文化振興財団
〒803-0812 北九州市小倉北区室町1-1-1-11
Tel. 093-562-2620 坂田雄平
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/

北九州演劇フェスティバル2014

劇場をはじめ市内各所を会場に、「街と劇場」「市民とアーティスト」が廻流する演劇祭。6回目の今年のテーマは「思い描けば、そこが劇場に。」。北九州固有の場所を舞台に、実験的な演劇作品を創作する新企画「レジラボ!!」をはじめ、街中で市民が突然踊りだすフラッシュモブ「Do themo b! 」、地域の劇団が劇場周辺のお店でリーディング公演を行う「まちなかリーディングマンス!!」など多彩な6つの企画を展開。関連企画として、九州各地から集まった5劇団が競い合う「劇トツ×20分」も開催される。

[日程]3月1日〜16日
[会場]北九州芸術劇場ほか

●大分県大分市

大分県芸術文化スポーツ振興財団
〒870-0029 大分市高砂町2-33
Tel. 097-533-4004 工藤茂
http://www.emo.or.jp/

iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラ演奏会

次代を担う子どもたちが真のアンサンブル精神を学び、本格的なホール付きオーケストラへ育つことを目指して結成したジュニアオーケストラによる演奏会。5年目を迎える今年は、普段は講師を務めるNHK交響楽団メンバーとの特別演奏会が実現。合同ステージではビゼーの『カルメン組曲』を共演する。5回目となる定期演奏会では、卒団生も含めた約90人が下野竜也の指揮によりベルリオーズ『幻想交響曲』などを披露する。

[日程]特別演奏会:3月1日/定期演奏会:3月30日
[会場]iichikoグランシアタ

●大分県大分市

ホルトホール大分
〒870-0839 大分市金池南1-5-1
Tel. 097-576-8877 佐藤三咲
http://shiminhall.horutohall-oita.jp/

ホルトホール大分市民ミュージカル『少年たち〜天正遣欧使節、海へ!〜』

昨年開館したホルトホール大分が、初めて制作する市民ミュージカル。16世紀末の豊後の国における、キリシタン大名と4人の少年遣欧使節を巡るオリジナルの物語を舞台化。演出・脚本は静岡県舞台芸術センター(SPAC)に所属する大岡淳。オーディションで選ばれたメインキャスト4人と、その他キャスト・歌・ダンスを担当する市民約50人が、約3カ月間の練習を経て舞台に立つ。

[日程]3月22日
[会場]ホルトホール大分

●大分県別府市

ビーコンプラザ
〒874-0828 別府市山の手町12-1
Tel. 0977-26-7111 杉殿晶
http://www.b-conplaza.jp/

ビーコンプラザオペレッタ劇場コンサート「蘇る浅草オペラの世界」

5年前から毎年開催されている市民参加型コンサート。今年は、100年近く前の日本で人気を博していた浅草オペラの世界を、『カルメン』や『ボッカッチョ』といった名作からの曲目で紹介する。合唱には、県内からの公募で結成した市民オペレッタ合唱団だけでなく、別府市立青山中学校合唱部も参加し、地域の教育機関との連携も図られている。ソプラノを務めるソリスト2人も市民公募のオーディションで決定。

[日程]3月9日
[会場]ビーコンプラザ

●沖縄県うるま市

うるま市教育委員会 文化課
〒904-2226 うるま市字仲嶺175
Tel. 098-973-4400 上原昌代
http://www.uruma-theater.jp/

うるま市ジュニアオーケストラ
第12回定期演奏会

2000年に具志川ジュニアオーケストラとして結成、2010年に名称を改め今年で14年目を迎える「うるま市民芸術劇場附属ジュニアオーケストラ」による演奏会。約50人の団員による演奏のほか、琉球交響楽団、沖縄県立芸術大学の演奏協力により、ホルストの組曲『惑星』などを披露。ほかにも地元のうるま少年少女合唱団や金武町少年少女合唱団、県立緑が丘中学校第3学年との共演など、バラエティに富んだプログラムとなっている。

[日程]3月23日
[会場]うるま市民芸術劇場

ページトップへ↑