地域創造

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出版物・報告書

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アーツセンター情報

青森県八戸市

八戸ブックセンター

〒031-0033 八戸市大字六日町16-2
Tel. 0178-20-8368
https://8book.jp/

◎2016年12月4日オープン

「本のまち八戸」を推進する八戸市が運営する全国でも珍しい本の販売も行う公共施設。これまで手に触れる機会が少なかった本に出合える場の創出という、本に関する新たな公共サービスを提供する施設としてオープンした。
東京・下北沢にある本屋「B&B」を経営するブックコーディネーター・内沼晋太郎氏をディレクターに招き、本との偶然の出合いを誘発する提案型・編集型の選書・陳列を行うとともに、読書会を目的とした部屋や、出版・発表などを目的に執筆する人に無料で貸し出す「カンヅメブース」などの設備を設置。「本のまち読書会」「ブックセンター・ギャラリー」「アカデミック・トーク」「執筆・出版ワークショップ」など、本を“読む人”“書く人”を増やし、“本でまちを盛り上げる”ためにさまざまな企画事業が展開されている。

[施設概要]面積約315m2、陳列約8,000冊、セレクトブックストア(入門・基本図書棚、普遍的テーマ棚、フェア棚、ひと棚、本のまち棚)、読書会ルーム、カンヅメブース、ギャラリーほか
[設置者]八戸市
[管理・運営者]八戸市
[設計者]株式会社オリエンタルコンサルタンツ

群馬県太田市

太田市美術館・図書館

〒373-0026 太田市東本町16-30
Tel. 0276-55-3036
http://www.artmuseumlibraryota.jp

◎2017年4月1日オープン

太田駅前の賑わいづくり、また文化交流を通したまちづくりの拠点として構想された融合施設。市民とワークショップをしながら専門家も交えて検討された建物は、街を歩くように美術館、図書館、カフェなどを行き来できるユニークな構造で、美術館と図書館の融合施設ならではの取り組みを展開する。
美術館は現代アートを核として、作家の滞在制作や野外作品設置などを通して、市民に広く開かれることを目指すほか、ものづくりをする地元企業とコラボした展覧会など、地域資源を生かした試みも行う。図書館には、世界60カ国以上・1万2,000冊を超える児童書、9,000冊のアートブックを所蔵。市内の公共施設や商店などで、お気に入りの本をまちで共有する「まちじゅう図書館」を行い、まちの周遊促進を図る。

[オープニング事業]開館記念展「未来への狼火」ほか
[施設概要]美術館:企画展示室1〜3(169〜49m2 )ほか/図書館:絵本・児童書コーナー、アートブックコーナーほか/その他:視聴覚ホール、イベントスペース、カフェ&ショップ
[設置者]太田市
[管理・運営者](一財)太田市文化スポーツ振興財団
[設計者]平田晃久建築設計事務所

香川県観音寺市

ハイスタッフホール(観音寺市民会館)

〒768-0060 観音寺市観音寺町甲1186-2
Tel. 0875-23-3939
http://kanon-kaikan.jp/

◎2017年4月1日オープン

さまざまな市民文化活動の拠点の役割を担ってきた市民会館が老朽化が進んだため、旧観音寺南小学校跡地への移転および大規模改修を経てオープン。運営を直営から指定管理者制度に移行し、「音を観るまち”文化芸術クリエーションホール”をめざして」を基本理念に掲げ、地域に根ざした個性豊かな文化の創造・振興を目指す。
鑑賞事業のほか、交流事業、育成普及事業、活動支援事業、情報発信事業なども実施していく。そのひとつとして開館を記念した市民ミュージカルを制作。出演者のみならず舞台スタッフ・運営スタッフ(広報・子役出演者サポート・衣裳制作補助など)も募集。浜畑賢吉(俳優、大阪芸術大学教授)、北川潤(俳優、音楽・声楽監督)らの指導で、来年3月の発表公演を目指す。

[オープニング事業]アンドレ・シプコー ピアノリサイタルほか
[施設概要]大ホール(1,200席)、小ホール(337席)、多目的ホール(舞台40m2、フロア580m2)、会議室(54席)ほか4室、スタジオA・B(16m2
[設置者]観音寺市
[管理・運営者]あなぶき・四国舞台グループ
[設計者](株)日建設計

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