5月号-No.205
ステージラボは、公立文化施設等の職員を対象とした、少人数ゼミ形式の実践的な研修事業です。ワークショップなどの体験型プログラムやグループ討論など、講師と参加者の双方向のコミュニケーションを重視したカリキュラムに集中して取り組む、充実した内容です。
今年度前期は、埼玉県の彩の国さいたま芸術劇場を会場に開催します。概要は以下のとおりです。詳細は、同封の募集要領でご覧いただけるほか、当財団ウェブサイトからもダウンロードが可能です。
皆様のご参加をお待ちしております。
[日程]2012年7月10日(火)〜13日(金)
[会場]彩の国さいたま芸術劇場(埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1)
[募集締切]5月16日(水)必着
◎ホール入門コース(定員20人程度)
[コーディネーター]曽田修司(跡見学園女子大学マネジメント学部教授)
[対象者]公共ホール・劇場での業務経験が1年半未満の職員の方
[コース特色]ホールは、住民にとってよそよそしい存在と感じられていないでしょうか。まちにホールが建ち、存続し続けていく意味を住民にどのように説明できるでしょうか。各地の実践から自治体の創造的施策の勘所を学びます。
◎自主事業T(演劇)コース(定員20人程度)
[コーディネーター]渡辺弘(公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団事業部長)
[対象者]自主事業を実施している公共ホール・劇場での業務経験が2〜3年程度の職員の方
[コース特色]演劇を軸とした創造のノウハウ、ワークショップの在り方などを講師と共に体感し、話し合いながら演劇のもつ力や、劇場そして地域の活性化について一緒に探り考えていきます。
◎自主事業U(ダンス)コース(定員20人程度)
[コーディネーター]佐藤まいみ(公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団舞踊部門プロデューサー)
[対象者]自主事業を実施している公共ホール・劇場での業務経験が2〜3年程度の職員の方
[コース特色]ダンスという多様な可能性をもつ身体表現を体験してみる場にしたいと思います。一方、公立劇場やホール間のネットワークが形成されつつある今、それを実際の制作現場にどのように活用できるか、共に探っていきたいと思います。
なお、今年度後期(平成25年1月下旬)に開催予定の兵庫セッション(会場:兵庫県立芸術文化センター)では、ホール入門、自主事業(音楽)のコースを予定しています。
●ステージラボ埼玉セッション申込方法
当財団ウェブサイト内の「様式箱」→「ステージラボ」より募集要領と応募書類をダウンロードし、必要事項をご記入の上、メールまたはFAXにてお申し込みください。
http://www.jafra.or.jp/j/guide/box/
◎申し込み・問い合わせ
芸術環境部 小林・福岡・角南
Tel. 03-5573-4068
kensyu@jafra.or.jp
| ※4桁の数字は、03-5573に続く番号です | |
| ●会長 | |
| 森 繁一(もり・しげいち) | 4050 |
| ●理事長 | |
| 梶田信一郎(かじた・しんいちろう) | 4050 |
| ●常務理事 | |
| 下河内司(しもごうち・つかさ) | 4050 |
| ●監事 | |
| 齋藤裕人(さいとう・ひろと) | 4050 |
| ●総務部 | |
| ◎総務部長(振興助成課長事務取扱) | |
| 吉武啓次(よしたけ・けいじ) | 4051 |
| ◎総務課長(事業課長) | |
| 深沢裕治(ふかさわ・ゆうじ) | 4052 |
| ◎調査役 | |
| 牛尾義法(うしお・よしのり) | 4053 |
| ◎総務課 | |
| 笹川裕次(ささかわ・ひろつぐ) | 4173 |
| 毛利直行(もうり・なおゆき) | 4054 |
| 大堀洋子(おおほり・ようこ) | 4050 |
| 米田裕子(よねだ・ひろこ) | 4072 |
| 岩ア百代(いわさき・ももよ) | 4065 |
| 長谷川美奈子(はせがわ・みなこ) | 4058 |
| ◎助成・伝統芸能担当 | |
| 平工めぐみ(ひらく・めぐみ) | 4164 |
| 久保友紀恵(くぼ・ゆきえ) | 4057 |
| ◎美術・邦楽担当 | |
| 布施知範(ふせ・とものり) | 4143 |
| 村松 淳(むらまつ・じゅん) | 4056 |
| 藏滿 渓(くらみつ・けい) | 4184 |
| ●芸術環境部 | |
| ◎企画課長 | |
| 斎藤正治(さいとう・まさはる) | 4063 |
| ◎人材育成・調査研究・情報発信担当 | |
| [ディレクター] | |
| 角南晴久(すなみ・はるひさ) | 4183 |
| 福岡昌子(ふくおか・あきこ) | 4066 |
| 小林洋平(こばやし・ようへい) | 4068 |
| 津田純佳(つだ・あやか) | 4093 |
| ◎音楽担当 | |
| [ディレクター] | |
| 水上俊秀(みずかみ・としひで) | 4064 |
| 大池寛子(おおいけ・ひろこ) | 4185 |
| 仲田知広(なかだ・あきひろ) | 4069 |
| 荷春菜(たかに・はるな) | 4078 |
| ◎ダンス担当 | |
| [ディレクター] | |
| 栗林礼也(くりばやし・ゆきや) | 4055 |
| 山田奈緒(やまだ・なお) | 4077 |
| ◎演劇担当 | |
| [コーディネーター] | |
| 大垣敬子(おおがき・けいこ) | 4124 |
| 池田 望(いけだ・のぞむ) | 4076 |
| 堀木 結(ほりき・ゆい) | 4073 |
| ●プロデューサー | |
| 津村 卓(つむら・たかし) | 4062 |
| 児玉 真(こだま・しん) | 4168 |
今年度の各活性化事業の実施団体とスケジュール(下記参照)が決定しました。詳細につきましては、本欄および当財団HP(http://www.jafra.or.jp/)で随時お知らせいたします。
◎公共ホール音楽活性化事業(おんかつ)
平成24年度の実施について、12団体を決定しました。
この事業は、全国オーディションで選ばれたクラシック音楽のアーティストと専門家のコーディネーターを公共ホールに派遣し、アーティストとホールが共同で企画した学校・福祉施設等での地域交流プログラムと、ホールでのコンサートを実施するものです。
◎公共ホール音楽活性化支援事業(おんかつ支援)
「公共ホール音楽活性化事業」を実施したホールのフォローアップとして、継続して事業に取り組む団体を財政的に支援しています。平成24年度は以下のとおり決定しました。
◎支援事業2年目(7カ所)
栃木県栃木市(栃木市大平文化会館)、千葉県浦安市(浦安市文化会館)、岐阜県飛騨市(飛騨市文化交流センター)、岡山県勝央町(勝央文化ホール)、広島県熊野町(熊野町民会館)、高知県高知市(高知市文化プラザかるぽーと)、高知県土佐清水市(土佐清水市立市民文化会館)
◎支援事業1年目(15カ所)
青森県むつ市(下北文化会館)、秋田県八郎潟町(農村環境改善センター)、宮城県多賀城市(多賀城市民会館)、栃木県宇都宮市(宇都宮市文化会館)、埼玉県行田市(行田市産業文化会館)、長野県箕輪町(箕輪町文化センター)、大阪府高石市(たかいし市民文化会館)、兵庫県尼崎市(アルカイックホール)、山口県山陽小野田市(山陽小野田市文化会館)、和歌山県上富田町(上富田文化会館)、高知県香南市(のいちふれあいセンター)、佐賀県佐賀市(佐賀市文化会館)、大分県玖珠町(くすまちメルサンホール)、大分県九重町(九重文化センター)、鹿児島県奄美市(奄美振興会館)
◎公共ホール現代ダンス活性化事業(ダン活)
平成24年度の実施について、8団体を決定しました。
この事業は、公募で選ばれたコンテンポラリーダンスのアーティストと専門家のコーディネーターを公共ホールに派遣し、アーティストとホールが共同で企画した学校・福祉施設等での地域交流プログラムとダンス公演を実施するものです。
◎公共ホール現代ダンス活性化支援事業(ダン活支援)
「公共ホール現代ダンス活性化事業」を実施したホールのフォローアップとして、継続して事業に取り組む団体を財政的に支援しています。
平成24年度は以下のとおり決定しました。
◎支援事業2年目(6カ所)
宮城県大河原町(仙南芸術文化センター)、山梨県笛吹市(笛吹市スコレーセンター)、石川県金沢市(金沢市民芸術村)、愛知県春日井市(文化フォーラム春日井)、岐阜県山県市(文化の里花咲きホール)、山口県山口市(クリエイティブ・スペース赤れんが)
◎支援事業1年目(5カ所)
北海道北広島市(北広島市芸術文化ホール)、千葉県君津市(君津市民文化ホール)、富山県高岡市(高岡市民会館)、京都府舞鶴市(舞鶴市総合文化会館)、大阪府高石市(たかいし市民文化会館)
◎公立美術館活性化事業
平成24年度は、3つの共同巡回展が全国10館で開催されます。
この事業は、公立美術館の企画制作能力の向上、連携の促進、所蔵作品の利活用等を図るため、公立美術館のコレクションを活用した共同巡回展の実施を2カ年にわたり支援する事業です。「市町村立美術館活性化事業」と「公立美術館巡回展支援事業」の2つのプログラムで構成されています。
◎公共ホール演劇ネットワーク事業
平成24年度は、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみをはじめとする4団体でネットワークを組み実施します。
この事業は複数の公共ホールが連携して実施するもので、アーティストが地域に1週間程度滞在し、演劇の手法を活用した地域交流プログラムと演劇公演を実施するものです。