地域創造

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出版物・報告書

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地域通信

5月号-No.277

北海道・東北

北海道函館市

北海道立函館美術館
〒040-0001 函館市五稜郭町37-6
Tel. 0138-56-6311 井内佳津恵

http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj/

アートギャラリー北海道 北海道150年事業 北のさきがけ 道南四都物語 港町江差・城下町松前・開港地函館・開拓地伊達

「北海道」の命名から150年となる本年を契機に、道内各地の美術館が連携し北海道全体をアートの舞台とする取り組み「アートギャラリー北海道」の企画として実施。江差町・松前町・函館市・伊達市の道南4都市と連携し、自治体や民間・個人が所蔵する文化財を、前後期合わせて約50点展示、江差町の姥神大神宮渡御祭で巡行する高さ約7mの荘厳な山車《松寳丸》も公開される。

[日程]4月28日〜6月13日
[会場]北海道立函館美術館

青森県十和田市

十和田市現代美術館
〒034-0082 十和田市西二番町10-9
Tel. 0176-20-1127 金澤・南條

http://towadaartcenter.com/

十和田市現代美術館開館10周年記念展 スゥ・ドーホー:Passage/s パサージュ

開館10周年を記念して、アジアを代表する世界的美術家スゥ・ドーホーの個展を開催する。常設作品に加え、スゥの代表的スタイルである半透明の布を使った大型彫刻作品の新作3点が発表されるほか、異なる文化間を行き来する作家の視点をとらえた映像作品が日本初公開され、人間性やアイデンティティとは何かという根本的な問いを投げかける。

[日程]6月2日〜10月14日
[会場]十和田市現代美術館

秋田県秋田市

秋田県立美術館
〒010-0001 秋田市中通1-4-2
Tel. 018-853-8686 佐々木佳苗

http://www.akita-museum-of-art.jp/

夜と美術

古来より、夜という時間帯は人々の想像力を掻き立て、絵画や音楽のテーマとして取り上げられてきた。本展では、芸術家たちが心を動かされた夜の世界をテーマに、秋田県立近代美術館、秋田市立千秋美術館の協力も得て、県内で活躍する作家の作品を中心に展示。絵画や写真、彫刻などさまざまな夜の造形を楽しむことができる。

[日程]4月7日〜7月8日
[会場]秋田県立美術館

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関東

栃木県栃木市

とちぎ蔵の街美術館
〒328-0015 栃木市万町3-23
Tel. 0282-20-8228 竹林佐恵

http://www.city.tochigi.lg.jp/hp/menu000004000/hpg000003590.htm

松本かつぢ かわいい!づくし

松本かつぢ(1904〜86 )は、抒情画家・漫画家・童画家・グッズクリエイターとして多彩な才能を発揮したアーティストで、栃木市ゆかりの作家・吉屋信子の著作の装丁、挿画を手がけたことでも知られる。かつぢの生み出した作品の数々は、少女雑誌文化が花開いた昭和の初め、少女たちの憧れを誘い、今に続く日本の「かわいい」文化のパイオニアともなった。原画や資料など「かわいい」があふれる展示で、かつぢの魅力を紹介する。

[日程]4月17日〜7月16日
[会場]とちぎ蔵の街美術館

栃木県小山市

小山市立車屋美術館、栃木県立美術館
〒329-0214 小山市乙女3-10-34
Tel. 0285-41-0968 五十嵐直子

http://www.city.oyama.tochigi.jp/site/kurumayamuseum/

アートリンクとちぎ2018 栃木県立美術館所蔵作品展

自然を愛した小山の偉人没後50年古川龍生木版画展栃木県立美術館が市や町に所蔵品を貸し出すプロジェクト「アートリンクとちぎ」の一環として、小山市羽川に生まれ、故郷の自然を愛した木版画家・古川龍生の没後50年を記念した展覧会を開催。ほとんどの作品が1枚しか刷られていなかったため、作品数が少なく、没後まとまった作品を鑑賞できる機会が少ない作家の、人間と自然の共生をテーマとした色彩豊かな木版画39点を紹介する。

[日程]5月2日〜6月3日
[会場]小山市立車屋美術館

さいたま市

埼玉県芸術文化振興財団
〒338-8506 さいたま市中央区上峰3-15-1
Tel. 048-858-5500 田中美樹

http://www.saf.or.jp/

さいたまネクスト・シアターO(ゼロ)世界最前線の演劇1[ベルギー]『ジハード─Djihad─』

「時代を担う若手俳優の育成」を目的に2009年に蜷川幸雄が立ち上げ、公演を通した実践的な俳優育成を行っている若手演劇集団「さいたまネクスト・シアター」。2018年度より新たな取り組みとして「世界最前線の演劇」をスタートする。第1弾は、国際演劇協会日本センターでリーディング上演された作品をブラッシュアップして日本初演、各回アフタートークも実施し、作者の登壇も予定。

[日程]6月23日〜7月1日
[会場]彩の国さいたま芸術劇場

千葉県旭市

千葉県東総文化会館
〒289-2521 旭市ハ666
Tel. 0479-64-2001 鈴木綾子

http://www.cbs.or.jp/toso/

知って!感じて!ホールのピアノ 〜ピアノの魅力を発見しよう〜

スタインウェイとベーゼンドルファー2台のピアノの音色や響きの違いを楽しむ企画。国内外で活躍する旭市出身のピアニスト實川風と船橋市出身の橋ドレミが講師を務める公開レッスンの様子を鑑賞できる。レッスン後には2台のピアノによるミニコンサートを実施。

[日程]6月10日
[会場]千葉県東総文化会館

東京都世田谷区

せたがや文化財団
〒154-0004 世田谷区太子堂4-1-1
Tel. 03-5432-1526 大下玲美

https://setagaya-pt.jp/

狂言劇場 特別版 能『鷹姫』・狂言『楢山節考』

野村萬斎芸術監督企画「狂言劇場」シリーズでは、劇場空間に特設能舞台を設置し、劇場の高さ、照明、映像効果を生かしたオリジナリティあふれる狂言が上演される。今回はその特別版として、人間国宝の大槻文蔵らを迎え、主演目に初めて能の演目が登場。視覚障がい者のための舞台説明会など各種観客サポートも行われている。

[日程]6月22日〜24日、30日〜7月1日
[会場]世田谷パブリックシアター

東京都調布市

調布市文化・コミュニティ振興財団
〒182-0026 調布市小島町2- 33-1(調布市文化会館たづくり内)
Tel. 042-441-6171 土井尚治

http://chofumusicfestival.com/cmf2018/

調布国際音楽祭2018

毎年初夏に開催されており6年目を迎えるクラシック音楽祭で、今年も「バッハの演奏」「アートとの連携」「次世代への継承」という3つのテーマで開催。この音楽祭の柱のひとつとなったフェスティバル・オーケストラは、若い音楽家と創り上げるエネルギーと刺激に満ちており、フィナーレには滅多に上演されないモーツァルトのオペラを演奏会形式で上演する。

[日程]6月24日〜7月1日
[会場]調布市グリーンホール、調布市文化会館たづくり、深大寺ほか

東京都青梅市

青梅市立美術館
〒198-0085 青梅市滝ノ上町1346-1
Tel. 0428-24-1195 田島奈都子

http://www.ome-tky.ed.jp/shakai/bijutsu/index.html

再考 西多摩を描く1

1994年から4回シリーズで好評を博した「西多摩を描く」で展示された池田幹雄、栗原一郎、長崎莫人、松山幾三郎の作品を、地域ごとに再編成して「再考」する企画展。現在の西多摩の風景写真と並べることで、絵画と写真、歳月の流れを味わえる。会期中には、日本画家講師の下、作品の題材となった場所を作画する市民向けデッサンの実技講座も開催予定。

[日程]6月2日〜7月8日
[会場]青梅市立美術館

東京都八王子市

八王子市学園都市文化ふれあい財団
〒192-0066 八王子市本町24-1
Tel. 042-621-3005 新しんた田利穂

http://www.hachiojibunka.or.jp

八王子音楽祭2018〜八人の王子たち 第3楽笑!?〜

第10回を迎える音楽祭は「八王子、クラシックを語る!」と題し、クラシックファン以外の方にも楽しんでもらえる企画が市内各地で多数開催される。歌手、サックス、弦楽器、ピアノの計8人のアーティストによる「八人の王子たち」は一昨年より毎年開催し今年で3回目。クラシックから昭和歌謡まで多岐にわたるジャンルを演奏する。

[日程]6月7日
[会場]八王子市芸術文化会館(いちょうホール)

横浜市地域創造の助成事業

神奈川芸術文化財団
〒231-0023 横浜市中区山下町3-1
Tel. 045-662-5901 塩野尚子

http://www.kanagawa-kenminhall.com/

オープンシアター2018

すべての人が多様な文化芸術にふれることができるよう、ホールの特性を楽しみながら体験する公演や展示、ワークショップを開催。県民ホール大ホールでは、オリジナル日本語台本によるオペラ『ヘンゼルとグレーテル』を上演するほか、メイキング・シアターやオルガン等のコンサート、編み物ワークショップなどを各所で展開する。

[日程]5月30日〜6月3日
[会場]神奈川県民ホール、KAA T神奈川芸術劇場

横浜市

横浜能楽堂
〒220-0044 横浜市西区紅葉 ヶ丘27-2
Tel. 045-263-3055 秦野・遠山

http://www.ynt.yaf.or.jp

花開く伝統〜日台の名作と新作〜

崑劇の古典作品『繍襦記』を下地に夢幻能の形式を取り入れ、日本の三味線音楽を融合させた、横浜能楽堂と台湾の国光劇団が共同制作した『繍襦夢(しゅうじゅむ)』を世界初演。主演は、世界で初めてNYで『牡丹亭』を完演した崑劇のトップスター・温宇航。音楽は三味線に加え長唄奏者が日本から参加し、国光劇団の演奏家と共演する。崑劇のほかに日本舞踊の名曲『藤娘』(9日)、『汐汲』(17日)なども上演する。

[日程]6月9日、17日
[会場]横浜能楽堂

川崎市

麻生音楽祭実行委員会
〒215-8570 川崎市麻生区万福寺1-5-1(麻生区役所地域振興課内)
Tel. 044-965-5370 村野民樹

http://www.city.kawasaki.jp/asao/page/0000027672.html

第33回麻生音楽祭2018

1986年に区民手づくりのイベントとして始まり、33回目を迎える伝統の音楽祭。「音楽の街 〔あさお〕」をキャッチフレーズに、麻生区を中心に活動する地域の音楽グループや、小・中・高校の生徒が日頃の練習の成果を発表し、子どもからシニアまで音楽を愛する人たちが集うコーラスの祭典や、地元のアマチュアオーケストラによるファミリーコンサートなどが実施される。

[日程]6月17日、23日、24日、7月1日、7日、8日
[会場]麻生市民館ホール

神奈川県平塚市

平塚市美術館
〒254-0073 平塚市西八幡1- 3-3
Tel. 0463-35-2111 土方・家田

http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/

岡村桂三郎展─異境へ

従来の日本画にはない物質感や重厚な存在感を感じさせる岡村桂三郎の独特な造形は、巨大な杉板に方解末を塗り重ね、スクレーパーでうろこ状に線刻するという特異な手法から生み出される。人間の背丈を超える作品で狭い通路や独立した部屋を展示室内につくり上げることで胎内巡りをしているような感覚を味わえる体感型の展覧会。

[日程]4月21日〜6月24日
[会場]平塚市美術館

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北陸・中部

新潟県妙高市

妙高市文化ホール
〒944-0046 妙高市上町9-2
Tel. 0255-72-9411 大野雅季

http://myoko-bunka.jp/

みょうこうファミリーまつり&出会い〜子育て応援フェア

子どもだけでなく大人も一緒に楽しめるコンサートや飲食ブース、縁日コーナーなどが出展され、家族全員で楽しめるイベント。ステージには、世界最大級のダンスコンペティション「VIBE Dance Competition」(米国)ジュニア部門で初優勝した新潟のキッズダンスグループCHIBI UNITYも出演。世界大会で披露したパフォーマンスを行う。

[日程]5月27日
[会場]妙高市文化ホール、新井総合コミュニティセンター

富山県富山市

富山市ガラス美術館
〒930-0062 富山市西町5-1
Tel. 076-461-3100 高橋・青木

http://toyama-glass-art-museum.jp/

ダブルリフレクション:世界を見つめなおす瞬間(とき)

普段意識しなければ見過ごしてしまうことに着目し、私たちの認識を揺さぶるような作品を制作する4名の作家(中西信洋、笹川健一、山本一弥、松宮硝子)を紹介する企画展。ガラスやフィルム、透明樹脂作品に共通する透過性や反射といった特徴を展示によって引き立たせる。

[日程]4月7日〜6月17日
[会場]富山市ガラス美術館

石川県七尾市

七尾美術財団
〒926-0211 七尾市能登島向田町125-10
Tel. 0767-84-1175 米田晴子

http://nanao-af.jp/glass/

ガラスの植物園

私たちの感情に寄り添いながら、暮らしのさまざまな場面を彩る「植物」をテーマにしたガラス造形の展覧会。現代作家5名による計53点の作品を展示する。植物の魅力的な姿や生命力が作家の創造力を掻き立て、生み出された多彩なガラス造形の植物を見ることができる。

[日程]4月21日〜7月22日
[会場]石川県能登島ガラス美術館

福井県あわら市

金津創作の森財団
〒919-0806 あわら市宮谷57- 2-19
Tel. 0776-73-7800 石川達紘

https://sosaku.jp/

第9回森の作家展─出会いをカタチに 20年目の森─

金津創作の森に住居・アトリエを構える入居作家の作品展。開館20周年記念展として開催される今回のテーマは「出会い」。6名の入居作家が、これまでの活動の中で出会った作家とコラボレーションし、新たな可能性を表現した約70点の作品を展示。会期中は、出展作家による作品解説なども開催する。

[日程]4月21日〜6月10日
[会場]金津創作の森

長野県伊那市

長野県伊那文化会館
〒396-0026 伊那市西町5776
Tel. 0265-73-8822 川上真奈美

http://inabun.or.jp/

開館30周年記念 伊那音楽祭

伊那文化会館開館30周年事業。2日間にわたり日本を代表する演奏家16名が参加。ここでしか見られない演奏家の組み合わせによる「究極の室内楽」コンサート。最終日には地元高校生も参加して、ベートーヴェン交響曲第1番を演奏し、地元とコラボも行われる。

[日程]6月30日、7月1日
[会場]長野県伊那文化会館

岐阜県岐阜市

サラマンカホール
〒500-8384 岐阜市薮田南5- 14-53
Tel. 058-277-1113 岡田進司

https://salamanca.gifu-fureai.jp/

ジャコバン国際ピアノ音楽祭2018 in 岐阜

フランスで開催されている歴史あるジャコバン国際ピアノ音楽祭の「ピアノでみんながひとつになる。」の精神をそのままに、気軽に足を運んでもらえる音楽祭を開催。クラシックはもちろん、ジャズやピアノ講座、市民参加による「ピアノ・リレー」を企画。現地トゥールーズの街をイメージし、会場・舞台をバラで装飾するほか、食文化にふれることができる交流エリアを設ける。

[日程]6月9日、10日
[会場]サラマンカホール

静岡県菊川市

菊川文化会館アエル
〒439-0018 菊川市本所2488-2
Tel. 0537-35-1515 岩腰理樹

http://kikugawa-ael.jp/

アエル珠玉の音楽シリーズ5 仲道郁代 お茶クラシック

著名な演奏家を招いてクラシック音楽を届けるシリーズ。今回は静岡県出身のピアニスト・仲道郁代が登場。第1部では、仲道がお茶のテイスティングに挑戦し、お茶の味わいに合った曲を演奏。音楽とお茶の不思議な組み合わせにより、新たなお茶の世界の広がりをつくり出す。第2部では、「仲道郁代ピアノ・リサイタル〜名曲の花束」で珠玉の名曲を届ける。

[日程]6月30日
[会場]菊川文化会館アエル

静岡県掛川市

掛川市二の丸美術館
〒436-0079 掛川市掛川1142-1
Tel. 0537-62-2061 池田恵美子

http://www.kakegawa-artpark.com/ninomaru/

開館20周年記念 男も女も装身具─煙草入れと櫛かんざしの美─

開館20周年を記念した特別展として、収蔵品「木下コレクション」の煙草道具を“男の装身具”とするのに対し、「澤乃井櫛かんざし美術館」所蔵の櫛かんざしを“女の装身具”とし、双方合わせて600点もの美術工芸品が展示される。実用と装飾を兼ね備えたこれらの作品は、多彩な意匠と細密な技巧で、美しいだけでなく歴史的にも価値のある文物として、その姿を今に伝えている。

[日程]4月21日〜6月24日らではの風景や生き物、風俗、文化を描いた絵画など、美術館所蔵品から約40点をセレクトし、博物館所蔵資料とともに紹介する。美術の視点だけでなく、自然科学や歴史学といった視点からも作品を鑑賞でき、総合博物館の特性を生かした展示となっている。
[会場]掛川市二の丸美術館

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近畿

三重県伊賀市地域創造の助成事業

伊賀市文化会館
〒518-0809 伊賀市西明寺3240-2
Tel. 0595-22-0511 友田律子

http://www.bunto.com/

クラシックのいろは2018 徹底的にベートーヴェンVol.1「運命はこのように扉を叩く」

「クラシックのいろは」は、10年後には地域のクラシック人口1%を目指そうプロジェクトのひとつ。今年度はベートーヴェンに焦点を当て、まずは大阪交響楽団による交響曲第5番「運命」を取り上げる。年4回のホールコンサートに合わせ、初心者にも親しんでもらえるようプレレクチャーを開催するほか、地元出身音楽家によるワンコインコンサート「bimonthlyコンサート」も企画している。

[日程]6月17日
[会場]伊賀市文化会館

滋賀県草津市

滋賀県立近代美術館、滋賀県立琵琶湖博物館
〒520-0807 大津市松本1-2-1滋賀県大津合同庁舎5F(滋賀県立近代美術館事務所)
Tel. 077-522-2111 山口・大原・和澄

http://www.shiga-kinbi.jp

描かれた湖国の生き物と風景

滋賀県立近代美術館の長期休館期間を生かし、初となる滋賀県立琵琶湖博物館とのコラボレーション展示を実現。滋賀ならではの風景や生き物、風俗、文化を描いた絵画など、美術館所蔵品から約40点をセレクトし、博物館所蔵資料とともに紹介する。美術の視点だけでなく、自然科学や歴史学といった視点からも作品を鑑賞でき、総合博物館の特性を生かした展示となっている。

[日程]4月28日〜6月3日
[会場]滋賀県立琵琶湖博物館

京都市

京都府立堂本印象美術館
〒603-8355 京都市北区平野上柳町26-3
Tel. 075-463-0007 松尾敦子

http://insho-domoto.com/

リニューアルオープン記念展覧会 「堂本印象 創造への挑戦」

リニューアルオープン記念展覧会第1弾として、日本画家・堂本印象の初期から晩年の作品を一堂に展示。若き日の出世作《調鞠図》(4月30日展示終了)や、最高裁判所のために描いた巨大抽象画《豊雲》をはじめ、ひとつの様式に安住することなく、常に新しい日本画を追求し続けた堂本の多彩な画業を紹介する。

[日程]3月21日〜6月10日
[会場]京都府立堂本印象美術館

京都市

京都市、京都市芸術文化協会
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
Tel. 075-213-1003 小島寛大

http://www.kac.or.jp/

京都いけばなプレゼンテーション2018〈すごいゾ!いけばな〉

いけばなの日(6月6日)にちなんだ、華道家によるフェスティバル。34流派約60名の作品が披露されるほか、陶芸家・料理人・華道家3人によるトークイベント、いけこみの実演、ミニ講座、ワークショップなども開催する。ドリンクコーナー(有料)もあり、会場内をゆっくりと回遊しながら生け花に親しむことができる。

[日程]6月2日、3日
[会場]京都芸術センター

大阪府箕面市

箕面市メイプル文化財団
〒562-0001 箕面市箕面5-11 -23
Tel. 072-721-2123 和田大資

http://minoh-bunka.com

財団設立30周年記念事業《身近なホールのクラシック・スペシャル》ギル・シャハム ヴァイオリン・リサイタル

クラシック音楽を誰もが楽しんでほしいという願いを込めた「身近なホールのクラシック」企画。財団設立30周年となる今年は、世界的なヴァイオリニストのギル・シャハムを迎え、日本では3年ぶりとなるソロ・リサイタルを開催。関連事業として、次代を担う子どもたちを招待した公開リハーサル「メイプルホールで世界一流のヴァイオリンの響きを体験しよう!」を実施する。

[日程]6月21日
[会場]箕面市立メイプルホール

大阪府能勢町地域創造の助成事業

能勢人形浄瑠璃実行委員会
〒563-0341 豊能郡能勢町宿野30(淨るりシアター内)
Tel. 072-734-3241 乾はるな

http://www.jyoruri.jp/

淨るりシアター開館25周年・能勢人形浄瑠璃デビュー20周年 2018年6月能勢浄るり月間 『能勢人形浄瑠璃鹿角座公演』

200年以上の歴史をもつ“能勢の浄瑠璃”(太夫と三味線の素浄瑠璃)に人形・囃子を加えた「能勢人形浄瑠璃」がデビュー20周年を迎える。『絵本太功記』を中心とした3演目の上演に加え、地域との協働で誕生した能勢人形浄瑠璃PRキャラクターの浄瑠璃人形が舞台に出演。衣装や舞台美術等に趣向を凝らした鹿角座オリジナルの演出を披露する。

[日程]6月23日、24日
[会場]淨るりシアター

兵庫県篠山市

兵庫陶芸美術館
〒669-2135 篠山市今田町上立杭4
Tel. 079-597-3961 村上ふみ

http://www.mcart.jp/

県政150周年記念事業「ひょうごのやきもの150年─技・匠からアート・個性へ─」

窯業の盛んな兵庫の明治〜現在につくられたやきものを時代背景とともに紹介する展覧会。高い技術を誇る輸出陶磁、伝統を継承する工芸士や現代の作家による作品を通して、やきものを取り巻く状況の変化を追う。県の表彰制度である文化賞・芸術奨励賞受賞者の陶芸作品も含め111点を展示。

[日程]6月9日〜9月9日
[会場]兵庫陶芸美術館

奈良県奈良市ほか

ムジークフェストなら実行委員会
〒630-8501 奈良市登大路町30 奈良県文化振興課内
Tel. 0742-27-8917 上垣内慎二

http://www.naraken.com/musik/

ムジークフェストなら2018

2012年に始まった、奈良の街中が音楽であふれる音楽祭。音楽ホールや美術館、街なかをはじめ、東大寺や薬師寺など世界遺産の社寺など奈良らしい会場で、クラシックを中心に、ジャズやポップスなど、さまざまなジャンルの音楽を楽しめるほか、公演アーティストによるアウトリーチも実施される。7回目の今年は、県内29市町村で全288公演が行われる。

[日程]5月7日〜6月3日
[会場]世界遺産社寺(春日大社、東大寺、唐招提寺、元興寺、薬師寺、金峯山寺)、奈良県文化会館ほか県内各所

和歌山県和歌山市

和歌山県立近代美術館
〒640-8137 和歌山市吹上1- 4-14
Tel. 073-436-8690 植野比佐見

http://www.momaw.jp/

産業と美術のあいだで ─印刷術が拓いた楽園─

2011年から印刷と美術の関連について不定期に開催している展覧会。今回は、さまざまな印刷術が人の創造力を刺激することで、新たな美術作品が生まれてきた側面を紹介する。所蔵する版画を中心に、印刷資料、絵画など195点を展示。美術の表現が、日常の中に普遍的にあるものから創造の力を得ていることを知り、アートをより身近に感じることができる機会を提供する。

[日程]4月14日〜6月24日
[会場]和歌山県立近代美術館

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中国・四国

鳥取県倉吉市

アザレアのまち音楽祭事務局
〒682-0817 倉吉市住吉町77-1(倉吉市文化活動センター内)
Tel. 0858-23-6095 計羽孝之

http://kura-azalea.sakura.ne.jp/

第36回アザレアのまち音楽祭2018

倉吉市の花・つつじにちなんだ名が付けられた音楽祭。今年で36回を数え、約1か月半に及ぶ開催期間中、地元在住・出身のプロ、アマチュア演奏家による声楽・管楽器・ピアノ・室内楽・合唱など多彩なコンサート26公演が行われる。オープニングでは2年に一度、当音楽祭に貢献した人を表彰する「アザレア賞表彰式」も。

[日程]5月13日〜6月24日
[会場]倉吉未来中心、倉吉交流プラザ、倉吉博物館玄関ホール

岡山県真庭市

真庭エスパス文化振興財団
〒719-3214 真庭市鍋屋17-1
Tel. 0867-42-7000 池田晃浩

http://kuse-espace.jp

旧遷喬尋常小学校講堂コンサートvol.1〜重要文化財に木霊すピアノとソプラノの調べ〜

明治末期に完成し、百有余年経過した現在もなお、当時の威容を誇る国指定重要文化財の旧遷喬尋常小学校。今回開催する、佐野隆哉(ピアノ)と三宅理恵(ソプラノ)による講堂コンサートでは、音楽や音響の素晴らしさだけでなく、建物に宿る歴史の重みにも目を向け未来へ繋ぐ想いを込め、音楽と歴史がもつ力を伝える。

[日程]6月2日
[会場]旧遷喬尋常小学校

岡山県備前市

備前市立備前焼ミュージアム
〒705-0001 備前市伊部1659-6
Tel. 0869-64-1400 江木淳人

http://www.city.bizen.okayama.jp/shimin/shisetsu/museum/museum.html

土と生きる 岡山ゆかりの現代作家

陶の造形の可能性を追求し、土という素材に対し真摯に向き合い精力的に活動する岡山県ゆかりの20〜40歳代の作家9名を紹介。茶陶や器から、抽象的・具象的な現代陶芸まで、多種多様の造形技法によって生み出された作品約50点を作陶道具などとともに展示し、9人9様の土との対向性、その内面から湧き上がる表現を堪能できる。

[日程]4月26日〜7月1日
[会場]備前市立備前焼ミュージアム

岡山県勝央町

勝央美術文学館
〒709-4316 勝田郡勝央町勝間田207-4
Tel. 0868-38-0270 野村英子

http://museum.town.shoo.lg.jp/

郷土の画家シリーズ【第T期】─桜満ちて牛嘶くか─

共に2013(平成25)年に亡くなった勝央町出身の洋画家の水野恭子と高山始の作品を中心に紹介する。それぞれの作家が晩年精力的に取り組んだテーマ「桜」と「牛小屋」に焦点を当てて、その代表作を展示。ほかにも勝央町出身の福島金一郎や水野の師である勝央町出身の赤堀佐兵、高山始と関係の深い光風会岡山支部の作家たちの作品など20点余りを併せて紹介する。

[日程]4月21日〜7月1日
[会場]勝央美術文学館

香川県丸亀市

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
〒763-0022 丸亀市浜町80-1
Tel. 0877-24-7755 高木瑞季

http://mimoca.org/

荒井茂雄展 人生の詩

猪熊弦一郎に師事した画家・荒井茂雄の個展。油彩・立体・コラージュなど、多彩な表現の作品約90点を通して、70年以上に及ぶ画業を「人生の詩」と題し第二の故郷・丸亀市で初めて一堂に紹介される。猪熊の作品展「猪熊弦一郎のおもちゃ箱」も同時開催しており、師弟の画業を同時に展観する機会ともなっている。作品をより理解するためのキュレーターズ・トークも実施される。

[日程]4月14日〜7月1日
[会場]丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

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九州・沖縄

北九州市地域創造の助成事業

北九州市立響ホール
〒805-0062 北九州市八幡東区平野1-1-1
Tel. 093-663-6661 神田和範

http://www.kicpac-music.jp/

YAHATA MUSIC PROJECT 響ホールフェスティヴァル2018

「音楽とダンス」をテーマに学校・企業・商店街等と連携し、音楽を通して人との繋がりを深めようとするプロジェクト集大成のフェスティヴァル。地元の演奏家や俳優、脚本・演出家によるショート&ドラマチックオペレッタ『こうもり』、響ホール室内合奏団による「0歳からの踊る音楽会」のほか、楽器づくりやダンスのワークショップなどさまざまなイベントが繰り広げられる。

[日程]6月23日、24日
[会場]北九州市立響ホール

長崎県佐世保市

アルカスSASEBO
〒857-0863 佐世保市三浦町2-3
Tel. 0956-42-1111 小森大悟

http://www.arkas.or.jp/

セレノグラフィカ コンテンポラリーダンス公演『とこしえに〜ARKASで〜』

ダンスカンパニー・セレノグラフィカ(隅地茉歩+阿比留修一)による公演。昨年、長野県上田市で1カ月をかけて滞在制作され、男女のデュエットというあり方にこだわり続けた20年のすべてを注ぎ込んだというカンパニー結成20周年記念作品『とこしえに』を、佐世保の特徴を取り入れたリメイクを行い、“佐世保バージョン”として再演する。

[日程]6月15日
[会場]アルカスSASEBO

大分県大分市

アート&デザインの大茶会展実行委員会、大分県立美術館
〒870-0036 大分市寿町2-1
Tel. 097-533-4500 木藤・宗像・宇都宮

http://www.opam.jp/

アート&デザインの大茶会 マルセル・ワンダース、須藤玲子、ミヤケマイ

美術館アトリウムの作品を手がけ、開館当初から親しまれている3人の作家による展覧会。ミヤケマイは展示室内に茶室をつくり、茶道とも関連の深い「陰陽五行」の要素をテーマとした作品を展示。茶室は最新のテクノロジー技術を駆使し、一人ひとりの行動や志向に合わせ、音や光等で鑑賞をナビゲートする体験型の展示となる。

[日程]6月15日〜7月22日
[会場]大分県立美術館

宮崎県宮崎市

宮崎県立芸術劇場
〒880-8557 宮崎市船塚3-210
Tel. 0985-28-3208 工藤治彦

http://www.miyazaki-ac.jp/

「演劇・時空の旅」シリーズ#8 1928年/ドイツ『三文オペラ』

世界各地で残されてきた戯曲をガイドブックに人類史をたどるシリーズ企画。九州各地を拠点に活動する俳優を集め、約1カ月の期間をかけて演劇作品をつくり、宮崎県立芸術劇場から県内外へ発信していくことを目的として2008年度から取り組んできた。最終公演となる今回は、ブレヒトの『三文オペラ』を劇団こふく劇場の永山智行の演出で上演する。

[日程]6月22日〜24日
[会場]メディキット県民文化センター

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