地域創造

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出版物・報告書

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地域通信

3月号-No.263

データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
●:開催地/地域創造の助成事業地域創造の助成事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。

北海道・東北

●札幌市地域創造の助成事業

北海道舞台塾実行委員会
〒060-0042 札幌市中央区大通西5-11 大五ビル3F
Tel. 011-272-0501 市川浩康
http://hokkaido-butaijyuku.jp/

北海道舞台塾
『Sparrowwwwww』〜日本の昔話/したきりスズメ〜

道民の舞台芸術活動を担う人材育成と、興味・関心をもってもらうことを目的として開催している事業。今年は、コンドルズのメンバーとしても活躍するダンサー・演出家のスズキ拓朗を構成・演出・振付に迎え、ダンスと演劇を融合した「物語のあるダンス」に取り組む。日本の昔話『したきりスズメ』を題材に、ダンス、歌、映像、言葉遊びなどで物語を紡ぐほか、視覚的にも楽しめる仕掛けを盛り込んだ舞台となっている。

[日程]3月17日、18日
[会場]かでる2・7ホール

●札幌市

札幌芸術の森美術館
〒005-0864 札幌市南区芸術の森2-75
Tel. 011-591-0090 佐藤弥生
https://artpark.or.jp/

札幌美術展
柿ア煕─森の奥底─

北海道留萌市生まれ、北海道の現代美術をリードしてきた柿ア熙(1946〜)の回顧展。人間の存在をテーマとした野心的な初期の平面、立体作品から、葉や実、種子、貝殻、羽根など自然のなかにみられる造形を連想させる不思議なかたちを壁や床にリズミカルに配置する代表的なシリーズ「林縁から」まで約60点を一堂に展示し、今なお深化を続ける柿ア芸術に迫る。

[日程]1月28日〜3月26日
[会場]札幌芸術の森美術館

●岩手県盛岡市

盛岡劇場
〒020-0873 盛岡市松尾町3-1
Tel. 019-622-2258 吉田一輝
http://www.mfca.jp/morigeki/

第6回盛岡劇場「劇団モリオカ市民」公演『あの年の盛岡2011』

地元で活動している劇作家が盛岡をテーマに書き下ろした作品を、市民公募のキャスト・スタッフと地元演劇人約100人でつくり上げる「劇団モリオカ市民」。「あの年の盛岡」シリーズ完結編となる今回は、東日本大震災が発生した年を背景にし、取材した事実を基に舞台化する。報道、支援団体など数え切れないエピソードの中から6人の人物像に焦点を当てた物語となっている。

[日程]3月4日、5日
[会場]盛岡劇場

●岩手県西和賀町

ギンガク実行委員会
〒029-5511 和賀郡西和賀町上野々39地割195-2(銀河ホール内)
Tel. 0197-82-3240 小堀陽平
https://gingaku.jimdo.com/

雪の演劇祭2017

全国の学生や若い世代を対象に、西和賀町の温泉旅館に泊まりながら演劇専用ホールの同館で作品制作と成果発表上演を行う2012年に始まった「ギンガク」のメインとなる演劇祭。今回ははかばか(宮城教育大学)、クジラ座(日本大学芸術学部)、犬大丈夫(日本大学芸術学部・早稲田大学)が参加。企画制作や舞台技術のスタッフとしても参加可能。また当日は美術合宿やデザイン企画、短編アニメーション制作企画の作品発表も行う。

[日程]3月11日
[会場]西和賀町文化創造館 銀河ホール

●宮城県名取市地域創造の助成事業

名取市文化振興財団
〒981-1224 名取市増田字柳田520
Tel. 022-384-8900 海野広美
http://bunka.natori.or.jp/

清水真弓とヨーロッパの音楽家たち Vol.3

南西ドイツ放送交響楽団の首席トロンボーン奏者・清水真弓によるプロジェクト。ヨーロッパを中心に活躍するスローカー・トロンボーン四重奏団が、2014年度からスタートしたシリーズの集大成を彩る。リサイタルでは尚絅学院中学・高校の合唱部も共演。四重奏団によるマスタークラスも実施され、受講生たちの小学校や福祉施設への訪問コンサートと修了演奏会も開催。

[日程]3月1日〜5日
[会場]名取市文化会館

●福島県いわき市地域創造の助成事業

いわき芸術文化交流館アリオス
〒970-8026 いわき市平字三崎1-6
Tel. 0246-22-7417 萩原宏紀
http://iwaki-alios.jp/

アリオス・バレエシアター2016
下村由理恵版『くるみ割り人形』

バレエダンサー・下村由理恵を講師として迎えたバレエシリーズの3年目。1年目は公募による市民25人とオリジナル作品『ファンタジー』をつくり上げ、2年目には本格バレエ公演の鑑賞機会を提供した。3年目の今年は集大成として、小学生から高校生までの22人がワークショップを重ね、プロダンサーと共に新たなオリジナル作品をつくり上げる。

[日程]3月5日
[会場]いわき芸術文化交流館アリオス

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関東

●栃木県栃木市

栃木市栃木文化会館
〒328-0035 栃木市旭町12-16
Tel. 0282-23-5678 熊倉るり子
http://www.tochigi-bunka.jp/

もうひとつの美術館
〜出前美術館〜

「もうひとつの美術館」は、那珂川町の里山に建つ明治・大正の面影を残した旧小口小学校校舎を再利用して2001年に開設。「みんながアーティスト、すべてはアート」をコンセプトに年齢・国籍・障がいの有無などを超えたアートのあり方を提案しており、同館の冬季休館中に行われる出前美術館は今回で3回目。約20点の絵画が展示されるほか、手づくりの小物やグッズの販売なども行われる。

[日程]2月28日〜3月6日
[会場]栃木文化会館

●群馬県高崎市

高崎市美術館
〒370-0849 高崎市八島町110-27
Tel. 027-324-6125 住田常生
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014011000353/

生誕100年 木村忠太展

自らを「魂の印象派」と称し、1953年の渡仏以来、ほとんど帰国することなく30年以上にわたりフランスで描き続けた木村忠太(1917〜87)の回顧展。館所蔵作品を中心に、日本初公開を含む油彩やパステル、鉛筆デッサン、リトグラフ95点に、パレット、スケッチブックなどの作家資料を加え、木村が描こうとした“内なる光”を、東洋と西洋、内なるものと外なるものを巡る木村の思考と制作を手がかりとしながら、点描から線描、そして色面へと折々変化する光の表現の中にたどる。

[日程]1月26日〜3月26日
[会場]高崎市美術館

●埼玉県川口市

川口市教育委員会
〒332-0033 川口市並木元町1-76
Tel. 048-253-0222 秋田美緒
http://www.atlia.jp/

アートで解明!空気の正体

物事の本質をとらえるアートの力によって、謎めいた“空気の正体”に迫る展覧会。空気を身体全身で感じられる展開を目指し、高さ約5メートルの壮大な体験型作品を展示するほか、小学生を対象にした空気に触れながら想像力を膨らませるワークショップも開催する。あいちトリエンナーレで話題を呼んだ大巻伸嗣など国内外で活躍する3名の作家が参加。

[日程]3月11日〜5月14日
[会場]川口市立アートギャラリー・アトリア

●東京都江東区

江東区文化コミュニティ財団
〒135-0002 江東区住吉2-28-36
Tel. 03-3635-5500 高野裕久
http://www.kcf.or.jp/tiara/

東京シティ・バレエ団 バレエとバリ舞踊の饗宴〜バリ版:真夏の夜の夢

江東区と芸術連携を結んでいる東京シティ・バレエ団と、バリ島より招いたバリ舞踏家とのコラボレーションバレエを、約1年かけて制作。第1部では、『白鳥の湖』『レゴンラッサム』などの各団体による演目を披露。第2部では、バレエ作品『真夏の夜の夢』を、バリ舞踊と融合させた完全オリジナル版を上演する。

[日程]3月12日
[会場]ティアラこうとう

●東京都目黒区地域創造の助成事業

目黒区芸術文化振興財団
〒152-0023 目黒区八雲1-1-1
Tel. 03-5701-2913 井上・丸
http://www.persimmon.or.jp/

東日本大震災復興支援コンサート

目黒区と友好都市である宮城県気仙沼市出身の音楽家たちによるコンサートを通じて、発生から6年が経過した東日本大震災被災地の現状や復興の歩みを広く周知する。第1部では、気仙沼市民吹奏楽団とヤマハ目黒吹奏楽団による共演。第2部では、気仙沼出身のシンガーソングライターとジャズピアニスト、目黒区立中目黒小学校合唱団によるコンサートが行われる。

[日程]3月5日
[会場]めぐろパーシモンホール

●東京都荒川区地域創造の助成事業

荒川区芸術文化振興財団
〒116-0002 荒川区荒川7-20-1 (町屋文化センター内)
Tel. 03-3802-7111 戸塚あさ美
http://www.acc-arakawa.jp/

あらかわ創造舞台芸術祭2017
『能×オペラ 隅田川』

日本文化の能と西洋文化のオペラを日本人の美意識に基づき融クト。公募により能楽謡隊(65人)とオペラ合唱隊(41人)を結成し、第1部では能楽師と能楽謡隊が、第2部では声楽家とオペラ合唱隊が共演する。第3部では、プロジェクトの集大成として、人形浄瑠璃やオペラに影響を与えた能の演目『隅田川』を能×オペラで初演する。

[日程]3月20日
[会場]サンパール荒川

●横浜市

横浜能楽堂
〒220-0044 横浜市西区紅葉ヶ丘27-2
Tel. 045-263-3050 遠山香織
http://ynt.yafjp.org/

普及公演「バリアフリー能」

より多くの人が気軽に能・狂言が楽しめるようにと始まったシリーズで、今年で16回目の開催。介助者1名無料や点字パンフレット、副音声、上演時字幕配信などのサポートを用意し、毎年、改善を重ねて継続している。今年は、酒をめぐる甥と伯母の駆け引きに注目の狂言『伯母ヶ酒』と、名匠宗近が稲荷明神の助けを借りて剣を打ち上げる場面が見どころの能『小鍛冶』を上演する。

[日程]3月18日
[会場]横浜能楽堂

●横浜市地域創造の助成事業

かながわ伝統芸能祭実行委員会
〒220-0044 横浜市西区紅葉ヶ丘9-1(神奈川県立青少年センター舞台芸術課内)
Tel. 045-263-4475 藤岡審也
http://www.pref.kanagawa.jp/div/0230/

かながわ伝統芸能祭
「地芝居2017」

近世以来、庶民の楽しみとして盛んだった「地芝居」の伝統を受け継ぐ県内団体による地芝居(歌舞伎)公演。2002年にスタートし、16回目。今回は、海老名市の大谷芸能保存会歌舞伎部会による『絵本太功記』、横浜市泉区のいずみ歌舞伎保存会が指導した地元小学生による『白浪五人男』に加え、地域の伝統芸能として川崎市で伝承されている乙女文楽による『二人三番叟』が上演される。地芝居の楽しみ方をテーマにしたレクチャー講座も同時開催。

[日程]3月5日
[会場]神奈川県立青少年センター

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北陸・中部

●新潟県長岡市

長岡市芸術文化振興財団
〒940-2108 長岡市千秋3-1356-6
Tel. 0258-29-7715 殖栗寿史
http://www.nagaoka-caf.or.jp/

市民企画公募型事業 モーツァルト「レクイエム」演奏会

開館20周年を記念して、市民が自主的に企画した地域文化の振興に繋がる質の高い事業を実現する事業のひとつ。本公演ではs章恭(指揮)を招き、今回のために結成した崔文洙(チェ・ムンス)が率いる長岡アマデウス管弦楽団と、sと小山恵(ピアノ)の指導により練習を重ねた約100人の長岡アマデウス合唱団が、プロの歌手らと共演する。

[日程]3月5日
[会場]長岡リリックホール

●新潟県見附市

みつけ市民ギャラリー(ギャラリーみつけ)
〒954-0059 見附市昭和町2-4-1
Tel. 0258-84-7755 小沼智恵利
https://www.gallery-mitsuke.com/

諸橋精光 大型紙芝居・絵本原画展

新潟県長岡市出身であり真言宗豊山派千蔵院住職でもある諸橋は、仏教説話から童話・昔話の大型紙芝居化に20歳代から取り組み、紙芝居や絵本の制作を行う。また、自らが演出・演奏を行う超大型紙芝居上演会を全国的に展開し、紙芝居の振興に力を注いでいる。本展では紙芝居・絵本原画のほか場面に合わせた脚本を掲示するとともに、声優で紙芝居演じ手であった故右手和子の『ごんぎつね』の朗読を会場で流す。

[日程]3月15日〜31日
[会場]ギャラリーみつけ(みつけ市民ギャラリー)
※下記(アーツセンター情報)に施設情報を掲載

●富山県南砺市地域創造の助成事業

富山県文化振興財団
〒939-2513 南砺市利賀村上百瀬48
Tel. 0763-68-2028 野原基志
http://www.togapk.net/

舞台公演『青い鳥』

県内の中高生から参加者を公募し、海外から利賀に集まった演出家と俳優により結成されたインターナショナルSCOTと合同でつくり上げる演劇公演。今回は、イタリアで活躍する演出家マティア・セバスティアンと、ハンガリーなどの外国人俳優たちが参加。国際的な視野をもった子どもたちを育て地域の活性化を図ることを目的に、稽古やワークショップを重ね、公演に臨む。

[日程]3月26日
[会場]利賀芸術公園 利賀山房

●福井県福井市

福井県文化振興事業団
〒918-8152 福井市今市町40-1-1
Tel. 0776-38-8288 橋本恭一
https://www.hhf.jp/

ジュニアが輝く!
“音楽の森”コンサート2017

「たくさんの子どもたちに、弦楽器によるアンサンブルの楽しさ、仲間と音楽をつくり上げる喜びを知ってほしい」との想いから開講されている「福井ジュニア弦楽アンサンブル・セミナー」。11年目の今年度は小学4年生から大学生まで17人が受講。アウトリーチ・コンサートや国内外のトップアーティストによるクリニックを実施し、本コンサートで約1年間の成果を披露する。複数のソリストを立てた楽曲を取り上げ、みんなが主役になれるステージづくりを意識している。

[日程]3月20日
[会場]ハーモニーホールふくい

●岐阜県美濃加茂市

美濃加茂市民ミュージアム
〒505-0004 美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1
Tel. 0574-28-1110 和歌由花
http://www.forest.minokamo.gifu.jp/

現代美術レジデンスプログラム
静かなる森の要請 篠原芳子展

現代美術レジデンスプログラムの活動報告展。美濃加茂市民ミュージアムでは開館以来「芸術と自然」をテーマに現代美術作家によるレジデンスプログラムを開催。今年度は自然や生き物に思いを巡らせ、紙や顔料を使った平面や立体作品を制作する作家の篠原芳子が平成28年5月から不定期にみのかも文化の森に滞在し、作品を制作。7月には市民ボランティアも参加し、屋外での公開制作も実施。

[日程]2月11日〜3月20日
[会場]美濃加茂市民ミュージアム

●岐阜県可児市

可児市文化芸術振興財団
〒509-0203 可児市下恵土3433-139
Tel. 0574-60-3311 清水佑香子
http://www.kpac.or.jp/

市民参加公演
『MY TOWN可児』

2008年度から続く市民参加プロジェクトで、今年は演劇公演を開催。ソーントン・ワイルダーの名作『わが町』の世界を生かしながら、岐阜県南部に位置する可児の町の生き生きとした物語へと再構成。演出には文学座の森さゆ里をはじめプロのスタッフを新たに迎え、可児に暮らす人々を総勢60人の市民キャストが演じる。

[日程]3月4日、5日
[会場]可児市文化創造センターala

●名古屋市

やまのて音楽祭2017実行委員会
〒464-0821 名古屋市千種区末盛通5-6 NAVI本山1F(タカギ内)
Tel. 080-4062-8016 木康光
http://www.siroyamadagaya.com/yamanote/

やまのて音楽祭2017

歴史的建築物の多く残る千種区城山・覚王山地区の魅力を発信しようと、城山・覚王山地区魅力アップ事業実行委員会が2003年から毎年春に開催してきた音楽祭。今年は15回目の開催となる。市民グループ「ちくさ・文化の里づくりの会」が運営。アマチュア演奏家が多数出演する「ふれあいコンサート」、忘れ去られた名古屋の盆踊りを知って体験できる参加企画などユニークな企画が16公演行われる。

[日程]3月14日〜5月28日
[会場]椙山女学園大学附属小学校、千種文化小劇場、城山八幡宮ほか千種区内各所

●愛知県岡崎市

岡崎市シビックセンター
〒444-0813 岡崎市羽根町字貴登野15
Tel. 0564-72-5111 増田龍一
http://www.civic.okazaki.aichi.jp/

コロネット音楽大学シリーズ2016
名古屋音楽大学「鍵盤物語〜4つの時代の名曲たち〜」

音楽大学の学生が企画制作するコンサートを、シビックセンターが支援・サポートするプログラム。今年は、名古屋音楽大学学生有志が“親しみやすい音楽史”をテーマに、バロック時代から現代までのお馴染みの名曲を、2台のピアノ演奏にトークや映像を交えて上演する。

[日程]3月23日
[会場]岡崎市シビックセンター

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近畿

●滋賀県大津市

びわ湖ホール
〒520-0806 大津市打出浜15-1
Tel. 077-523-7152 古川恵理
https://www.biwako-hall.or.jp/

びわ湖ホールプロデュースオペラ
ワーグナー作曲『ラインの黄金』

1998年のホールオープン時から継続しているプロデュースオペラ。4カ年をかけて、ワーグナーの大作オペラ『ニーベルングの指環』4部作を、ミヒャエル・ハンペの演出、芸術監督・沼尻竜典の指揮の下で単独制作。映像などの最新技術を積極的に採用し、キャスティングも国籍やオペラ団体などの組織の枠組みを超えて幅広く選抜。事前レクチャーや指揮者らのプレトークイベント、演出家によるワークショップなど、公演をより楽しむための関連企画も多数開催される。

[日程]3月4日、5日
[会場]滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール

●滋賀県高島市

高島市民会館
〒520-1622 高島市今津町中沼1-3-1
Tel. 0740-22-1764 岸田洋
http://www.city.takashima.lg.jp/www/contents/1150451536108/html/
common/58b28aaa003.html

2017たかしま市民音楽祭「響」

平成18年から開催されている、吹奏楽と合唱による音楽祭。第1部の吹奏楽ステージには5団体、第2部の合唱ステージには10団体が参加し、各部とも参加団体や一般参加者との混合編成により、童謡などを含む多彩な演奏や合唱が披露される。フィナーレでは、合唱・吹奏楽合同で『花は咲く』などを演奏する。

[日程]3月12日
[会場]高島市民会館

●滋賀県米原市ほか

滋賀県文化振興事業団
〒520-0044 大津市京町4-3-28滋賀県厚生会館2F
Tel. 077-522-8369 山元喬
http://www.shiga-bunshin.or.jp/

おうみ狂言図鑑2017 春公演

「滋賀県アートコラボレーション事業」のひとつとして7回目を迎える企画。事業団と滋賀県内の各市町ホールの担当者がアイデアを出し合い、これまで培ってきた経験やノウハウを活かして毎年、滋賀県を題材にした新作狂言を制作。今年は「甲賀忍者」をテーマに、狂言師・茂山童司が作・演出を務める『ニンジャカジャと大名、そしてちょっとタロウカジャ』を上演。

[日程・会場]3月4日:滋賀県立文化産業交流会館(米原市)5日:みずほ文化センター(彦根市)/12日:東近江市てんびんの里文化学習センター

●兵庫県豊岡市

NPO法人コミュニティアートセンタープラッツ
〒668-0031 豊岡市大手町4-5
Tel. 0796-24-3000 居相歩美
http://platz-npo.com/

劇団「演劇FACTORY」旗揚げ公演『土の詩〜時の記憶〜』

豊岡市民プラザ指定管理者のNPO法人プラッツがプロデュースする初の劇団「演劇FACTORY」。これまで公演ごとにキャストを公募していた演劇事業を伸展し、継続に重きを置き2016年9月に劇団を立ち上げ、高校生から60歳代の市民約40人が集った。本公演では昭和初期・満蒙開拓団・近未来の交差する、地域の題材を元にした劇団オリジナルの舞台を披露する。

[日程]3月18日、19日
[会場]豊岡市民プラザ

●兵庫県丹波市

丹波市立植野記念美術館
〒669-3603 丹波市氷上町西中615-4
Tel. 0795-82-5945 徳原多喜雄
http://www.city.tamba.hyogo.jp/site/bijyutukan/

常岡幹彦回顧展

兵庫県氷上郡柏原町(現丹波市柏原町)に生まれ、一昨年に亡くなった日本画家・常岡幹彦(1930〜2015)の回顧展。生まれ育った丹波を連想させる深い霧と湿潤な空気感の表現を探求し、晩年は北海道やスイスの山岳を題材とした作品に挑んでいる。本展では、晩年の大作や丹波に遺された作品など約80点を展示し、常岡が得意としたモノトーンの世界だけではなく、色鮮やかな美しい風景など、幅広い画歴の足跡をたどる。

[日程]1月14日〜3月12日
[会場]丹波市立植野記念美術館

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中国・四国

●鳥取県鳥取市

鳥取県立博物館
〒680-0011 鳥取市東町2-124
Tel. 0857-26-8042 赤井あずみ
http://site5.tori-info.co.jp/p/museum/

ミュージアムとの創造的対話 01
Monument/Document誰が記憶を所有するのか?

館内のみならず館外の空間をも活用して国内外の優れたアーティストによる多様な作品を展示することで、本来的にミュージアムを構成しているコレクションや建築空間、展示/展覧会、アーカイヴといった要素を改めて検証し、その現代的な意味を問い直すことを試みるシリーズ企画展。第1回は「誰が記憶を所有するのか?」という問いから、モニュメントとドキュメントをテーマに白川昌生、中ハシ克シゲ、西野達という3名の現代美術作家による展示を行う。

[日程]2月25日〜3月20日
[会場]鳥取県立博物館ほか

●島根県雲南市

雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会
〒699-1311 雲南市木次町里方55
Tel. 0854-42-1155 小林有希子
http://www.cheriver.com/

雲南市創作市民演劇第7弾
『異伝ヤマタノオロチ』

2010年から毎年取り組んでいる創作市民劇の7回目公演。佐古和枝の『異伝ヤマタノオロチ』に脚色を加えて再構成され、2012年に初演された舞台作品をリメイクし、島根県内外の高校演劇で知られる亀尾佳宏の脚本・演出で上演する。出演者50人、衣裳や大道具などの裏方スタッフ31人、実行委員16人の市民合計97人の市民ボランティアで制作される。

[日程]3月18日、19日
[会場]雲南市木次経済文化会館チェリヴァホール

●島根県出雲市

出雲市芸術文化振興財団
〒693-0002 出雲市今市町北本町2-1-10
Tel. 0853-21-7580 春木靖志
http://izumo-zaidan.jp/

出雲の春音楽祭2017

13回目を迎える音楽祭。1週目はオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』のハイライト版を上演。2週目は作曲家・平野一郎による、交響曲と神楽を結びつけた連作交響神樂(4部作)が始動し、『第一番〈國引〉』を約250名のオーケストラと合唱で初演する。また日本舞踊とクラシックのコラボレーションによる出雲神話シリーズ3年目の完結編をストラヴィンスキーの『火の鳥』で上演。

[日程]3月11日、20日
[会場]ビッグハート出雲、出雲市民会館

●岡山県倉敷市

倉敷市文振興財団
〒710-0052 倉敷市美和1-13-33倉敷市文化交流会館2F
Tel. 086-434-0505
http://arsk.jp/

第31回倉敷音楽祭

合併による倉敷市の新市発足20周年を記念して始まった音楽祭。第23回から国内各地との文化交流をテーマに、日本各地の芸能を紹介している。“「倉敷市」50周年”記念の今年はその中から特に人気の高かった演目を中心としたラインナップ。また、初日と2日目で結末が異なる市民参加によるオリジナルミュージカル『KAZEの道』や倉敷市民を中心とした管弦楽団の演奏会など市民制作公演も行われる。

[日程]3月12日〜20日
[会場]倉敷市芸文館、児島文化センターほか

●岡山県奈義町

奈義町現代美術館
〒708-1323 勝田郡奈義町豊沢441
Tel. 0868-36-5811 遠山健一朗
http://www.town.nagi.okayama.jp/moca

岡山現代彫刻の断片

岡山ゆかりの彫刻家7名の作品から、素材や手法の変化に富み、多様な展開を見せている岡山の現代彫刻を探る。建築家と芸術家が共同制作し、作品と建物が一体化した奈義町現代美術館の空間と彫刻作品が対峙し、表現する世界を楽しむことができる。参加作家が岡山の彫刻や表現について語るトークセッションも開催。

[日程]1月22日〜3月12日
[会場]奈義町現代美術館

●広島県廿日市市

はつかいち市民ミュージカル運営委員会
〒738-0014 廿日市市住吉2-2-16 (廿日市市市民活動センター内)
Tel. 0829-32-3742 田中深月
https://hatsukaichi-shimin-musical.jimdo.com/

はつかいち市民ミュージカル 第18回公演
『KA・GU・YA 〜宇宙を行く〜』

2000年に第1回公演を開催して以来、毎年公演を重ねている市民ミュージカル。毎回オリジナルの演目を上演しており、すべての作品で広島県内で活躍する演出家・みつふじひろあきが脚本・演出・演技指導を手がけている。今回は竹取物語を題材にしたファンタジー作品を上演。子どもから大人までの市民20人が出演するほか、スタッフとしてOBOGや保護者も多く関わっている。

[日程]3月12日
[会場]はつかいち文化ホールさくらぴあ

●山口県岩国市

シンフォニア岩国
〒740-0016 岩国市三笠町1-1-1
Tel. 0827-29-1600 吉中由季
http://www.sinfonia-iwakuni.com/

ブラス・フェスタ2017
みんなでミュージッキング

年1回の施設開放イベント「シンフォニア・フェスタ」に合わせて毎年開催されている吹奏楽クリニック。小学生から社会人まで幅広い年齢の参加者が、1〜3月の間、パートレッスンや合奏練習を行い、本番ではプロの演奏家である講師と共に成果発表公演を行う。期間中、クリニック参加者による幼稚園や介護施設でのアウトリーチも予定されている。

[日程]3月25日
[会場]シンフォニア岩国

●徳島県徳島市

「vs東京」実践委員会
〒770-8570 徳島市万代町1-1(徳島県地方創生推進課内)
Tel. 088-621-2130 加藤貴弘
http://tisff.info/

徳島国際短編映画祭2017

徳島が創造・気づきの場へと発展することを目的に、西日本初の本格的な国際短編映画祭として、札幌国際短編映画祭との連携により昨年から始まった。短編映画50本以上を上映するとともに、今年は「映画音楽」に焦点を当て、手塚治虫の『展覧会の絵』(1966)をとくしま記念オーケストラによる演奏で「シネマオーケストラ」として上演する。

[日程]3月3日〜5日
[会場]あわぎんホール

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九州・沖縄

●福岡市

福岡県立美術館
〒810-0001 福岡市中央区天神5-2-1
Tel. 092-715-3551 岡部るい
http://fukuoka-kenbi.jp/

郷土の美術をみる・しる・まなぶ2017
写真家 片山攝三 肖像写真の軌跡

片山攝三(1914〜2005)は、福岡市内の写真館を拠点としながらも、1960年代頃から主に関東圏に住まう著名な文豪や美術家、思想家、学者などの文化人の元を訪れて、各人のアトリエや自宅という創作の現場でその肖像をとらえてきた。本展では、片山が「芸術家の肖像」シリーズとして発表した約150人の文化人の肖像写真を中心に、写真館での活動も併せて紹介し、肖像写真に対する姿勢とその熱意に迫る。

[日程]2月4日〜3月20日
[会場]福岡県立美術館

●福岡県直方市

直方谷尾美術館
〒822-0017 直方市殿町10-35
Tel. 0949-22-0038 中込潤
http://yumenity.jp/tanio/

子どもスタッフ直方自慢展

直方谷尾美術館で活躍する小学3年生から中学2年生までの子どもスタッフ13人が、直方の自慢できるところを川柳で綴る絵手紙にし、アートスペース谷尾内の電話ボックスに展示。併せて、これらの絵手紙を大きく描いたビッグフラッグ(225×160cm)を殿町商店街を会場に制作し、市内の商店街に飾っている。

[日程]2016年12月6日〜3月26日
[会場]アートスペース谷尾ほか

●長崎県佐世保市

アルカスSASEBO
〒857-0863 佐世保市三浦町2-3
Tel. 0956-42-1111 恁エ絹代
http://www.arkas.or.jp/

チェンバー・ソロイスツ・佐世保

新たに結成されるアルカスSASEBOオリジナル室内オーケストラの初公演。同オーケストラは、新日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・コンサートマスターの豊嶋泰嗣を音楽監督に迎え、ソリストを中心に編成。今回の公演では、ヴィヴァルディ作曲『四季』を曲ごとにソリストを替えて演奏するほか、武満徹作曲の『ノスタルジア─アンドレイ・タルコフスキーの追憶に─』では豊嶋がソリストとして登場する。

[日程]3月5日
[会場]アルカスSASEBO

●長崎県小値賀町

おぢか国際音楽祭実行委員会
〒857-4702 北松浦郡小値賀町前方郷3874-2
Tel. 080-6438-7273 神崎和美
http://ojika.net/

第16回長崎おぢか国際音楽祭

五島列島の小値賀島・野崎島を舞台に、音楽講習会や島内各地でのコンサートで構成される音楽祭。講習会には青柳晋(ピアノ)をはじめとする一流講師陣を招き、今年は23人が受講予定。最終日には受講生によるコンサートも行われる。30日には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」のひとつでもある野崎島の旧野首教会にて、講師陣によるプレミアムコンサートが行われる。そのほか、地元の吹奏楽団と受講生が共演する寺院コンサートなども開催。

[日程]3月28日〜31日
[会場]離島開発総合センター、旧野首教会ほか

●熊本市

熊本市文化事業協会
〒860-0805 熊本市中央区桜町1-3(市民会館シアーズホーム夢ホール内)
Tel. 096-355-5235 中村隼人
http://www.bunkabunka.net/index.html

2017くまもと高校生演劇祭

今年で5回目の開催となる演劇祭。平田オリザが審査委員長を務め、熊本県内の高校に在籍する生徒の参加団体を対象とし、脚本審査を通過した4作品が第2次審査として上演される。また、特別上演として、昨年開催された「第3回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」で優勝した熊本聾学校手話落語部による『その時僕たちは〜熊本地震〜』が公演される。

[日程]3月30日
[会場]熊本県立劇場

●大分県大分市

iichiko総合文化センター
〒870-0029 大分市高砂町2-33
Tel. 097-533-4004 橋本修
http://www.emo.or.jp/

OITA BROADWAY MUSICAL THEATER

ブロードウェイミュージカルの楽曲を使用したショートレビュー公演。若林裕治(指揮)、岡崎亮子(歌唱指導)ら、日本のミュージカル界の第一線で活躍している講師を招き、公募で集まった小学1年生から70歳までの81人により全17演目を上演する。演奏は大分にゆかりのある若手演奏家10名で構成される特別オーケストラ。

[日程]3月20日
[会場]iichiko音の泉ホール

●大分県大分市

ホルトホール大分
〒870-0839 大分市金池南1-5-1
Tel. 097-576-8877 桐野由紀子
http://www.horutohall-oita.jp/

豊後FUNAIミュージカル
『ぼくたちは星空のした。義鎮と塩市丸』

2013年のホルトホール大分の開館を記念して公募によって結成した、子どもから大人までさまざまな人々が集う市民ミュージカル劇団の4回目となる公演。今回は藤川ユウマが原作・演出・振付・脚本を手がけ、大友宗麟を題材に、地域の伝統舞踊である鶴崎踊りも採り入れたオリジナルの時代劇ミュージカル作品を上演する。大分市民約50人が出演。

[日程]3月19日
[会場]ホルトホール大分

●沖縄県宮古島市

宮古島市文化ホール
〒906-0013 宮古島市平良字下里108-12
Tel. 0980-72-9622 與那覇俊和
http://www.city.miyakojima.lg.jp/kurashi/syougaigakusyu/matidashimingekijyo/

マティダストリートダンスパフォーマンス2017

開館20周年記念事業として、沖縄県内の学生を対象とした「学生による現代的なリズムダンス公演」を開催する。過去に県内各地で開催された大会成績等を考慮して選定した6チームが出演。プロダンサーによる指導を組み込んだワークショップ「2016ダンスキャンプin宮古島」に参加したチームも成果を発表する。当日は各チームによるストリートダンスショーケースのほかダンスバトルも楽しめる。

[日程]3月19日
[会場]宮古島市文化ホール(マティダ市民劇場)

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アーツセンター情報

データの見方
情報は所在地の北から順に掲載しています。●で表示してあるのはアーツセンターの所在地です。以下名称、住所、電話番号、公式サイトURLを記載しています。また、基礎データとして、設置者、運営者、ホール席数など施設概要を紹介しています。

●情報協力のお願い
地域創造では、地域の芸術環境づくりを積極的に推進するアーツセンター(ホール、美術館などの施設のほか、ソフトの運営主体も含みます)の情報を収集しています。特に、新規の計画やオープンなどのトピックスについては、この情報欄で掲載していく予定です。このページに掲載を希望する情報がございましたら、情報担当までご連絡ください。

●情報提供先
情報担当 宇野・小川
Fax. 03-5573-4060
Tel. 03-5573-4066
letter*jafra.or.jp(*を@に変えてご利用下さい)

●東京都墨田区

すみだ北斎美術館
〒130-0014 墨田区亀沢2-7-2
Tel. 03-6658-8931(代表)
http://hokusai-museum.jp/

◎2016年11月22日オープン

墨田区で生まれ生涯のほとんどを区内で過ごした葛飾北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも貢献できる地域活性化の拠点となることを目的として開設。建物は、大きな1棟ではなく、スリットによりゆるやかに分割されており、外壁に淡い鏡面のアルミパネルを使用することで、やわらかく下町の風景が映り込み、周辺地域の風景に溶け込むよう工夫されている。また自館所蔵作品だけでなく、国内外から作品を借入れ、多様な企画展示を行うために、脆弱な浮世絵作品の保存展示に適した機能・設備を備えている。北斎自身や門人の作品を紹介するだけでなく、区内小学校・中学校などを対象とした出前授業をはじめとするさまざまな普及事業を実施し、北斎とすみだとの関わりなどについて、広く発信していく。

[オープニング事業]北斎の帰還─幻の絵巻と名品コレクション─
[施設概要]常設展示室、企画展示室、講座室、ミュージアムショップ、展望ラウンジほか(延床面積:3,278.9u)
[設置者]墨田区
[管理・運営者]墨田区文化振興財団・丹青社共同企業体
[設計者](株)妹島和世建築設計事務所


●新潟県見附市

みつけ市民ギャラリー/ギャラリーみつけ
〒954-0059 見附市昭和町2-4-1
Tel. 0258-84-7755
https://www.gallery-mitsuke.com/

◎2016年3月12日オープン

旧法務局の建物を活用し、誰もが美術にふれることができ、癒しの時間を過ごすことができる市民の新たな憩いの場としてオープン。市内美術家や有識者による委員会を設置して「芸術等を通じた人々の交流促進や情報発信等による賑わいの創出」「評価の高い市民創作活動を年間を通して楽しめる環境づくり」の2点が設置目的として掲げられた。県下でも美術活動が盛んなまちとして評価されていながらも市民が気軽に、継続的に美術とふれることができる場所がなかったため、今後は美術活動や市民交流の促進だけでなく、健幸施策としての観点からも、市民が外出したくなるまちの交流拠点を目指す。

[オープニング事業]池山阿有展、2015年度見附市展受賞作品展
[施設概要]2F展示フロア(357. 87u)、常設展示室(30.60m2)、展示室1・2(41.74・41.46u)、ぶらっとルーム
[美術工作室](31.00u)、ラウンジ・喫茶コーナー
[設置者]見附市
[管理・運営者]新潟絵屋・新潟ビルサービス共同企業体
[設計者](株)高田建築設計事務所


●名古屋市

昭和文化小劇場
〒466-0831 名古屋市昭和区花見通1-41-2
Tel. 052-751-6056
https://www.bunka758.or.jp/scd25_top.html

◎2016年12月14日オープン

名古屋市が「市民の身近な文化活動の場」として整備してきた文化小劇場が昭和区にオープンした。整備にあたってはコンセプトなどについて、平成20年から区民と意見交換を重ね、防災公園の中に位置していることから、練習室や楽屋に非常用電源を備えているほか、災害時用の備蓄品を用意しており、防災機能も併せ持った施設となっている。中庭のウッドデッキと繋がり、窓を開けると大きなスペースが生まれる。今後は地域の子どもたちを中心としたミュージカル劇団の設立や、それぞれの年代がもつ多様なニーズに応える講座・公演を年間通して開催し、市民文化の振興とともに地域の活性化に努めていく

[オープニング事業]区民ふれあい芸術祭、まちの音楽家コンサートほか
[施設概要]ホール(300席+車椅子スペース10)、大練習室(92mu)、小練習室(44u)
[設置者]名古屋市
[管理・運営者](公財)名古屋市文化振興事業団
[設計者]大建設計(株)名古屋事務所


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