地域創造

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出版物・報告書

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地域通信

6月号-No.290

北海道・東北

札幌市

札幌市芸術文化財団
〒064-0954 札幌市中央区宮の森4条12
Tel. 011-642-5709 山田のぞみ

http://www.hongoshin-smos.jp/

砂澤ビッキ─樹─展

北海道を主な拠点として活動し、木を素材に作品をつくり続けた彫刻家・砂澤ビッキの没後30年を機に開催する展覧会。残された数多くの作品の中から、1960年代後半から70年代のこれまであまり紹介されることが少なかった“工芸的な”作品を中心に構成。同時期に札幌芸術の森美術館でも連携企画として「札幌美術展 砂澤ビッキ─風─」が開催され、さまざまな角度からビッキを知ることができる。

[日程]4月27日〜6月30日
[会場]本郷新記念札幌彫刻美術館

青森県青森市

青森公立大学国際芸術センター青森
〒030-0134 青森市大字合子沢字山崎152-6
Tel. 017-764-5200 金子由紀子

http://www.acac-aomori.jp/

石田尚志展「弧上の光 Light on the Arc」

ドローイング・アニメーションの手法を用いた映像作品で著名な石田尚志の展覧会。国際芸術センター青森に滞在し、弧を描いた特徴的な形をしたギャラリー空間の構造と光を取り込んで制作した新作も発表するとともに、平面を曲線で切り出して組み合わせた彫刻作品を初めて展示する。最終日には、哲学者・美学者の星野太との対談や敷地内でのライブパフォーマンスも実施。

[日程]4月20日〜6月16日
[会場]国際芸術センター青森

福島県いわき市

いわき市立美術館
〒970-8026 いわき市平字堂根町4-4
Tel. 0246-25-1111 江尻英貴

http://www.city.iwaki.lg.jp/artmuseum.html

見て・考えて・表現して 体験!いわ美 〜コレクションによるアートプログラム〜

体験型の現代アート展覧会。来館者が現代アート作者の意図や制作技法を体験できる。作品を“見て”、そこから“考え”、言葉や制作により“表現する”というアートプログラムの体験により、展示作品を単純に見るだけでは味わえない、達成感や満足感が得られる。ピカソやシャガール、ミロなど所蔵作品70点を展示。

[日程]6月8日〜7月7日
[会場]いわき市立美術館

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関東

茨城県水戸市地域創造の助成事業

水戸市芸術振興財団
〒310-0063 水戸市五軒町1-6-8
Tel. 029-227-8111 櫻井琢郎

https://www.arttowermito.or.jp/

アフター・ザ・シアトリカル・デイズ『ECTO』

音楽家・渡邊琢磨が監督・脚本を手がけた幻想怪奇映画の上演。本作にも出演する俳優の染谷将太が監督を務めた短編映画『清澄』に着想を得て水戸市植物公園で撮影され、映像作家TAKCOMによる抽象映像を織り交ぜ作品化。渡邊の指揮により13名の弦楽アンサンブルがサウンドトラックを生演奏する。環境音や効果音も上演中にミックスされ、単なる映画とは違い実演芸術として映像と音が劇場内でクロスオーバーする。

[日程]5月25日、26日
[会場]水戸芸術館

栃木県宇都宮市

栃木県立美術館
〒320-0043 宇都宮市桜4-2-7
Tel. 028-621-3566 石田友里

http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/

画中のよそおい

美術作品に表現されたファッションについて紹介する展覧会。所蔵品のほか、装身具をモチーフとした作品を制作している栃木ゆかりの美術作家・齋藤千明による作品も展示される。当時の社会経済や文化を映し出した装いや、画中の人々の服を着る・脱ぐ行為、身体と衣服の関係性にも着目し、作品の中のファッションがつむぐ物語をひも解く。

[日程]4月20日〜6月16日
[会場]栃木県立美術館

千葉県習志野市

習志野文化ホール
〒275-0026 習志野市谷津1-16-1
Tel. 047-479-1212 深野有里

http://narabunh.jp/

サロン・コンサート オン・ステージ28 東京トリオ・ダンシュ

2001年から続く、地元在住の元NHK交響楽団首席クラリネット奏者・横川晴児がプロデュースする室内楽のコンサートシリーズ。今回は荒木奏美(オーボエ)、スタン・ジャック(ファゴット)、長尾洋史(ピアノ)を迎える。客席を使わずステージ上に150席のみを設置し、演奏家の息遣いも感じられる近さで、お話も交えたアットホームな演奏会を楽しめる。

[日程]6月22日
[会場]習志野文化ホール

東京都大田区

大田区文化振興協会
〒146-0092 大田区下丸子3-1-3(大田区民プラザ内)
Tel. 03-3750-1611 田沼里奈

https://www.ota-bunka.or.jp/

アプリコお昼のピアノコンサートVol.61

若手ピアニストに演奏機会の提供、また地域貢献を目的として、2008年から始まったコンサートシリーズ。昨年から、より裾野を広げるためオーディション制を取り入れ、選ばれたピアニストたちは「フレンドシップ・アーティスト」として、文化振興を盛り上げる役目を担う。今回出演する石川美羽は大田区出身。地元の人材発掘にも貢献している。

[日程]5月29日
[会場]大田区民ホール・アプリコ

東京都調布市

調布市文化・コミュニティ振興財団
〒182-0026 調布市小島町2- 47-1(調布市グリーンホール内)
Tel. 042-481-7611 藤堂文子

http://chofumusicfestival.com/cmf2019/

調布国際音楽祭2019

2013年より調布発の国際音楽祭として発展を続け、多彩なプログラムを展開する音楽祭。オーディションで選りすぐりの若手が集う名物企画「フェスティバル・オーケストラ」には、シンガポールの音楽大学生が初めて参加する。また劇場付近の屋外や駅周辺のカフェなど、調布のまちを会場にしたコンサートが無料で開かれ、誰もが気軽に音楽を楽しむことができる。

[日程]6月23日〜30日
[会場]調布市グリーンホール、調布市文化会館たづくり、深大寺ほか

東京都町田市

町田市立博物館
〒194-0032 町田市本町田3562
Tel. 042-726-1531 矢島律子

https://www.city.machida.tokyo.jp/

町田市立博物館最終展─工芸美術の名品─

開館45年を迎えた町田市立博物館は、本展をもって現在の建物での展示事業を終了。市では当館のガラスや陶磁器などの工芸美術のコレクションを中心に展示する(仮称)町田市立国際工芸美術館の開館に向けて準備を進めており、45年間の“これまで”を振り返るとともに、“これから”を新施設へバトンタッチしようという企画。

[日程]4月20日〜6月16日
[会場]町田市立博物館

横浜市

神奈川芸術文化財団
〒220-0044 横浜市西区紅葉ケ丘9-2
Tel. 045-263-2567 井上はるか

https://www.kanagawa-ongakudo.com/

オープンシアター2019

神奈川県民ホール、神奈川県立音楽堂、KAAT神奈川芸術劇場の3施設で同時開催される体験プログラム。建築デザインを保存するための改修工事完了後初公開となる音楽堂では、名建築を特徴づける建築技術を子どもたちにも楽しく知ってもらえるよう、ホワイエの床に施されているテラゾーを題材にした石みがき体験などさまざまなワークショップが開催される。

[日程]6月1日、2日
[会場]神奈川県民ホール、神奈川県立音楽堂、KAAT神奈川芸術劇場

横浜市

横浜みなとみらいホール
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-6
Tel. 045-682-2020 鈴木慶子

http://www.yaf.or.jp/mmh

ハチャトゥリアン・コンチェルツ〜チェロ、ピアノ、ヴァイオリンのための3つの協奏曲を一気に聴く一夜

『剣の舞』などで知られる作曲家ハチャトゥリアンの3つの協奏曲(チェロ、ピアノ、ヴァイオリン)を一気に楽しめるコンサート。館長の池辺晋一郎が企画・監修し、プレトークも行う。神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共に川瀬賢太郎(指揮)、石坂団十郎(チェロ)、佐藤卓史(ピアノ)、郷古廉(ヴァイオリン)と今が旬の演奏家たちが出演。

[日程]6月28日
[会場]横浜みなとみらいホール

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北陸・中部

富山県黒部市

黒部市美術館
〒938-0041 黒部市堀切1035
Tel. 0765-52-5011 尺戸智佳子

https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=79

この世界で生きる、日々のかたち─桂樹舎の民藝品とともに─

富山の伝統工芸「八尾和紙」の製造業等を営む桂樹舎所蔵の民藝品と、北陸を中心に活躍するセシル・アンドリュ、野村瑞穂、宮永春香の作品を紹介する。桂樹舎の設立者・吉田圭介が蒐集した紙資料やさまざまな国の民藝品と現代の作品を併せて紹介することで生まれる作品同士の共鳴や、使用用途や意味を超えて形の面白さ・美しさをきっかけとした鑑賞を投げかける。

[日程]4月20日〜6月23日
[会場]黒部市美術館

長野県長野市

長野市文化芸術振興財団
〒380-8512 長野市大字鶴賀緑町1613
Tel. 026-219-3100 湯田美明

https://www.nagano-arts.or.jp/

長野市芸術館 ジャズ・フェスティバル2019

地元ミュージシャンたちと芸術館による実行委員会が企画したジャズ三昧の2日間。各日に昼の部・夜の部があり、昼は主に市内で活動するミュージシャンによる渾身の演奏を楽しむことができ、夜は峰厚介や佐藤允彦、本多俊之ら日本ジャズ界のレジェンド・アーティストによるスペシャルライヴとなっている。

[日程]6月1日、2日
[会場]長野市芸術館

長野県原村

八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
〒391-0115 諏訪郡原村17217-1611
Tel. 0266-74-2701 塚崎美歩

http://www.lcv.ne.jp/~yatsubi1/

間島秀徳 アース・ダイビング ─Earth Diving ─

「キネシス」(とめどなく流れ続けるもの)をテーマとした壮大な水景を感じさせる抽象的な作風で知られ、信州大学で教鞭を執る現代日本画家・間島秀徳の個展。八ヶ岳山麓〜諏訪湖を一望する高地に想を得た新作のほか、近作を展示する。円筒や屏風状の画面に描かれた大作と、村野藤吾設計によるドーム型の天井や展示壁が特徴的な空間との共鳴も見どころのひとつ。

[日程]4月6日〜6月30日
[会場]八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)

静岡県富士市

富士山かぐや姫ミュージアム
〒417-0061 富士市伝法66-2
Tel. 0545-21-3380 木ノ内義昭

http://museum.city.fuji.shizuoka.jp/

富士が見守る交流の道─古代東海道と富士山ジャンクション

奈良時代に都と東国を繋ぐ街道として整備された東海道は、各地方の役所を結ぶネットワークとしての役割を果たしていた。本展では、駿河・伊豆の国府・郡家とその関連遺跡等を紹介し、古代東海道のルートを推理する。さらに、富士山周辺地域が、東山道から甲斐を経由して東海道に繋がる結節点「古代東海道・富士山ジャンクション」として発展した可能性についても考える。

[日程]3月21日〜6月16日
[会場]富士山かぐや姫ミュージアム

愛知県豊田市

豊田市美術館
〒471-0034 豊田市小坂本町8-5-1
Tel. 0565-34-6610 都筑正敏

https://www.museum.toyota.aichi.jp/

世界を開くのは誰だ?

リニューアルオープンを記念し、近現代の美術・工芸・デザイン等幅広い分野のコレクション約150点で構成する展覧会。「世界を開く」をキーワードに、この大きな課題に挑む表現の数々を「身体」「日常」「歴史・記憶・社会」「まだ見ぬ世界」といった4つのテーマで紹介。出品作家のひとりである加藤翼は、映像作品を本展に合わせたインスタレーションとして発表する。

[日程]6月1日〜30日
[会場]豊田市美術館

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近畿

大阪府能勢町

能勢人形浄瑠璃実行委員会
〒563-0341 豊能郡能勢町宿野30(淨るりシアター内)
Tel. 072-734-3241 乾はるな

https://www.jyoruri.jp/

令和元年6月能勢淨るり月間 能勢人形浄瑠璃鹿角座公演

永い歴史をもつ「能勢の浄瑠璃」の継承、発展のため、1998年に人形・囃子を加え「能勢人形浄瑠璃」がデビュー。地域の住民や子どもたち約60人が所属する「鹿角座」として活動を続け、今回は男女の恋愛をテーマに『仮名手本忠臣蔵』など劇団レパートリー3演目が上演される。PRキャラクター(萌えキャラ)やSNSを用いて浄瑠璃を親しみやすく紹介し、新規層の開拓にも力を入れている。

[日程]6月22日、23日
[会場]淨るりシアター

兵庫県尼崎市

兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアター
〒661-0012 尼崎市南塚口町3-17-8
Tel. 06-6426-1940 古川知可子

http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/

兵庫県立ピッコロ劇団設立25周年記念/第64回公演『銭げば!』

設立25周年を迎えるピッコロ劇団による新作舞台。関西で活躍する劇作家・演出家で、ピッコロ劇団とは今回が初タッグとなる岡部尚子(空晴)が台本・演出を手がける。17世紀フランス古典劇三大作家であるモリエールの『守銭奴』をもとに、お金に異常な執着心を抱く父親とその子どもたちによって繰り広げられる人情喜劇を軽妙な関西弁で描く。県内中学生の鑑賞事業としても実施。

[日程]5月24日〜6月2日
[会場]ピッコロシアター

兵庫県伊丹市

いたみ文化・スポーツ財団
〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel. 072-782-2000 木原里佳

http://www.aihall.com

次世代応援企画break a leg

今までアイホールで上演機会のなかった意欲ある若手カンパニーをバックアップし、次代を担う若手表現者の発掘と育成を目的としている支援事業。参加団体を広く募集し、毎年2団体程度を選出して、上演機会を提供する。8回目となる今回は注目の若手演劇ユニット2組が登場。「立ツ鳥会議」が新作を、「ばぶれるりぐる」が再演作を上演する。

[日程]6月8日、9日、14日〜16日
[会場]伊丹市立演劇ホール(アイホール)

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中国・四国

広島県福山市

ふくやま芸術文化財団
〒720-0802 福山市松浜町2- 1-10
Tel. 084-928-1800 藤井明生

http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/r-rose/

びんごビッグバンドまつり2019

地元のビッグバンド連盟が立ち上げ、今回で28回目を迎える備後近隣で活躍するアマチュアビッグバンドが一堂に会するフェスティバル。今回は10組のバンドに加え、日本を拠点に活躍中のデビッド・マシューズ(ピアノ)とアンディ・ウルフ(サクソフォーン)を招き、熱いビッグバンドステージを贈る。

[日程]6月9日
[会場]ふくやま芸術文化ホールリーデンローズ

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九州・沖縄

北九州市

北九州市芸術文化振興財団
〒805-0062 北九州市八幡東区平野1-1-1
Tel. 093-663-6661 神田和範

http://www.kicpac-music.jp/

響ホールフェスティヴァル2019

響ホールと響ホール室内合奏団の共同企画による音楽イベント。学校・企業・商店街等と連携し、音楽を通して人との繋がりの醸成を目指す。今年は「音楽とバレエ」をテーマに、バレエ音楽にスポットを当てた「3歳からの踊る音楽会バレエ編」のほか、バレエに関するワークショップや楽器体験など、子どもから大人まで楽しめるさまざまなイベントが繰り広げられる。

[日程]6月22日、23日
[会場]北九州市立響ホール

熊本県宇城市

宇城市不知火美術館
〒869-0552 宇城市不知火町高良2352
Tel. 0964-32-6222 浦田恭代

http://kumamoto-museum.net/shiranuhi/

河野浅八写真展

昭和初期に活躍した宇城市出身の写真家・河野浅八の作品を18年ぶりに紹介する展覧会。旧不知火町が合併し、宇城市となってからは初めての開催となる。20歳代で単身渡米し、海外で高い評価を受けた明暗のグラデーションが豊かな風景を中心とした作品群を紹介。今回は、河野自身が焼き付けたオリジナルプリント約60点と、残されたネガをデジタル処理して仕上げた作品を展示する。

[日程]4月17日〜6月2日
[会場]宇城市不知火美術館

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