地域創造

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出版物・報告書

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地域通信

12月号-No.296

北海道・東北

北海道帯広市

北海道立帯広美術館
〒080-0846 帯広市緑ヶ丘2番地
Tel. 0155-22-6963 野田佳奈子

http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/

網走市立美術館コレクション選居串佳一とオホーツクの画家たち

北海道東部に位置する北海道立帯広美術館と網走市立美術館の連携企画。網走市立美術館のコレクションを活用し、北海道をモチーフにした絵画制作を行った画家・居串佳一(1911〜55)の代表作を中心に、居串の作風の変遷を概観する。また居串が暮らしたオホーツク地方ゆかりの画家の作品も併せて展示することで、その魅力を再発見する。

[日程]12月14日〜2020年3月15日
[会場]北海道立帯広美術館

青森県十和田市

十和田市現代美術館
〒034-0082 十和田市西二番町10-9
Tel. 0176-20-1127 大谷紗絵

http://towadaartcenter.com/

AKI INOMATA:Significant Otherness 生きものと私が出会うとき

生物の観察と調査を通して独創的な作品をつくり出す美術家AKI INOMATAの、国内美術館初の個展。ヤドカリに3Dプリンターで制作した各国の都市を模した殻に住み替えてもらう《やどかりに「やど」をわたしてみる》や、小さく刻んだ女性の衣服をミノムシに纏ってもらう作品などが出品される。いずれの作品も、人間とは違う生きものの視点から世界を表現することで、人間や社会の本質をユーモアある表現で問いかける。

[日程]9月14日〜2020年1月13日
[会場]十和田市現代美術館

岩手県盛岡市

盛岡文士劇公演実行委員会
〒020-0873 盛岡市松尾町3-1(盛岡劇場内)
Tel. 019-622-2258 船越英恵

http://www.mfca.jp/morigeki/

令和元年度 盛岡文士劇

今回で25回目となる盛岡初冬の風物詩。第一部では地元放送局のアナウンサーを中心とした盛岡弁の現代劇を上演。方言を取り入れることで盛岡ならではの劇にするとともに、盛岡弁を伝え残していこうという想いがある。実行委員会による口上の後、う作家など文士を中心に各界で活躍している人々が出演する時代劇を上演する。

[日程]11月30日〜12月1日
[会場]盛岡劇場

宮城県名取市地域創造の助成事業

名取市文化振興財団
〒981-1224 名取市増田字柳田520
Tel. 022-384-8900 海野広美

http://bunka.natori.or.jp/

須川展也プロデュースプロジェクト トルヴェール・クヮルテットリサイタル

日本が世界に誇るサックス奏者・須川展也によるプロデュース企画の一環で、サクソフォン四重奏団「トルヴェール・クヮルテット」(須川、彦坂眞一郎、神保 佳祐、田中靖人)によるコンサートのほか、愛好家向けのマスタークラスを開講し、コンサートでは受講者との共演のステージを用意。また、学校や公民館でのアウトリーチも実施し、市民との交流を図る。

[日程]12月8日
[会場]名取市文化会館

宮城県塩竈市

塩竈市杉村惇美術館
〒985-0052 塩竈市本町8-1
Tel. 022-362-2555 阿部沙斗加

http://sugimurajun.shiomo.jp/

杉村惇作品展 存在と空間の伝説 〜画室の韻律〜

今年5周年を迎えた同館が開館時から取り組む特別企画展。今年は、塩竈時代に確立されたとされる静物画のスタイルに欠かせないマリオネットやランプ、グラスなどのモチーフに焦点を当て、「静物学者」とも称される杉村の作品世界を紹介する。関連イベントとして、静物画を題材としたフラワーアレンジメントや杉村作品を想起させる絵肌をつくるワークショップを実施。

[日程]11月23日〜2020年1月19日
[会場]塩竈市杉村惇美術館

秋田県鹿角市

鹿角市教育委員会生涯学習課
〒018-5292 鹿角市花輪字荒田4-1
Tel. 0186-30-0294 藤原美恵子

https://www.city.kazuno.akita.jp/kanko_bunka_sports/bunkazai/5707.html

鹿角市民俗芸能フェスティバル〜風流 秋田の盆踊り〜

無形民俗文化財の「保存と伝承」「後継者の確保と育成」に繋がる活動の一環として、市が毎年開催するフェスティバル。テーマごとに無形民俗文化財の上演を行い、その価値と魅力を発信している。今年は鹿角市から「毛馬内の盆踊」「花輪の町踊り」、市外から「西馬音内盆踊」「一日市盆踊」といった秋田の盆踊りが一堂に会し、各地の特色ある踊りの所作や衣装などが見どころ。

[日程]12月1日
[会場]鹿角市文化の杜交流館コモッセ

山形県庄内町

響ホール事業推進協議会
〒999-7781 東田川郡庄内町余目字仲谷地280
Tel. 0234-45-1433 岡田勇弥

https://www.hibikihall.jp/

開館20周年記念事業 多くのいのちを救った─ 佐藤幸徳中将物語─「インパールの空のもと」

多くの日本兵士の命を救うことになった日本陸軍初の命令拒否事件のエピソードを元に、庄内町出身の軍人「佐藤幸徳」を描いた町民参加の創作舞台。町に保管されている資料の提供や、佐藤の親族への聞き取りなど、作者の執筆にホールが全面協力。歴史に名を残す地元の偉人を若い世代の人たちにも再認識してもらいたいとの願いも込める。

[日程]12月6日、7日
[会場]庄内町文化創造館響ホール

山形県酒田市地域創造の助成事業

酒田市役所
〒998-8540 酒田市本町2-2-45
Tel. 0234-24-2982 小松千佳

http://www.city.sakata.lg.jp/bunka/geijyutsu/index.html

若竹ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』酒田公演

令和元年度障害者生涯学習支援活動の部において文部科学大臣表彰の受賞が決定した、東京学芸大学附属特別支援学校の卒業生と支援者でつくる若竹ミュージカルが、ソリストにプロの声楽家・工藤和真を迎え、酒田公演を開催。酒田特別支援学校高等部の生徒も出演する。ステージのエネルギーが客席と一体になる若竹ミュージカルならではの『屋根の上のヴァイオリン弾き』を楽しめる。

[日程]12月1 日
[会場]酒田市民会館希望ホール

福島県郡山市

郡山市立美術館
〒963-0666 郡山市安原町字大谷地130-2
Tel. 024-956-2200 佐藤秀彦

https://www.city.koriyama.lg.jp/bijutsukan

クリストファー・ドレッサーと正倉院宝物

1876 年に来日し、正倉院に入ることを初めて許された西洋人であるイギリスの装飾デザイナー、クリストファー・ドレッサー(1834〜1904 )。会場では、モダン・デザインの先駆者として位置づけられているドレッサーの作品や明治初期の輸出工芸品、正倉院宝物の模造復元品など140点を展示し、明治の殖産興業と文化財保護政策に大きく寄与したドレッサーの業績を紹介する。

[日程]11月16日〜2020年1月26日
[会場]郡山市立美術館

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関東

群馬県前橋市

アーツ前橋
〒371-0022 前橋市千代田町5-1-16
Tel. 027-230-1144 今井朋

http://artsmaebashi.jp/

表現の生態系 世界との関係をつくりかえる

アートが社会における“生きづらさ”に対して表現のもつ可能性を考える。福祉、教育、医療などの分野と協働して行う「表現の森」プロジェクト(2016 〜)の蓄積を展示するほか、県内のLGBTQ支援団体と協働したプロジェクトや、地域の風土、信仰、精神性などをキーワードに国内外の作家31組を紹介。展覧会テーマに合わせ福祉施設勤務者等を鑑賞無料にするなどの工夫もされている。

[日程]10月12日〜2020年1月13日
[会場]アーツ前橋

さいたま市

さいたま市文化振興事業団
〒336-0024 さいたま市南区根岸1-7-1
Tel. 048-866-4600 青木美帆

http://www.saitama-culture.jp/

歌ってさいたま! 立川談慶&沢田知可子&INSPi ─ことば・うた・らくご。声がつながる不思議な世界。

“声がつながる”をテーマにした、落語+うた+アカペラのオリジナル企画。さいたま市ゆかりのアーティスト、立川談慶(落語)、沢田知可子(歌)、INSP(i アカペラ)と市民ゲストが各ジャンルを単独&ミックスさせたステージを繰り広げる。開催はさいたま市文化センターの再オープン日で、新たに制作されたテーマソング『歌ってさいたま』を、会場全体で歌って祝う。

[日程]12月1日
[会場]さいたま市文化センター

千葉県佐倉市

佐倉市立美術館
〒285-0023 佐倉市新町210
Tel. 043-485-7851 黒川公二

https://www.city.sakura.lg.jp/sakura/museum/

小林ドンゲ展 ファム・ファタル(妖婦)

戦後日本を代表する女流銅版画家・小林ドンゲ(1926 〜)の作品展。彼女は美しい線へのこだわりから、最も古典的な技法の一つ「エングレーヴィング」により独自の世界観を確立。大変高難度の同技法で成功した作家は今日では希少だと言われている。初期〜近作の作品とその下絵、原版など約160点を展示し、作家が人生を通して追求してきた銅版画表現の魅力を伝える。

[日程]11月2日〜12月22日
[会場]佐倉市立美術館

横浜市

横浜美術館
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい3-4-1
Tel. 045-221-0300 坂本恭子

https://yokohama.art.museum/

横浜美術館コレクション展「東西交流160年の諸相」

開館30周年と横浜開港160周年を記念し、コレクションの大きな柱でもある「東西交流」をテーマに開催。開港期から第二次世界大戦後に至る長い時間で実現した「東」と「西」の文化の交わりを、いくつかのトピックで紹介。新収蔵品を多数含めた「横浜浮世絵」や「明治写真」などの開港期の特集展示を織り込むことで、「開港」を見つめ直す機会とする。

[日程]9月21日〜2020年1月13日
[会場]横浜美術館

神奈川県横須賀市

横須賀美術館
〒239-0813 横須賀市鴨居4-1
Tel. 046-845-1212 日野原清水

http://www.yokosuka-moa.jp/

見る、知る、学ぶ、作る 版画ワンダーワールド

版画特有の制作過程である彫り(版製作)と摺り(印刷)に注目することで、版画表現の豊かさと多様性を改めて紹介する企画展。19世紀の作品から現代の身の周りにも使われている作品まで、木版や石版などさまざまな作品により版画の技法を紹介する。関連事業ではアーティストトークや木版画作成ワークショップを行い、観覧者の理解を深めることを目指す。

[日程]11月16日〜12月22日
[会場]横須賀美術館

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北陸・中部

富山県富山市

富山県水墨美術館
〒930-0887 富山市五福777
Tel. 076-431-3719 若松基

http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/3044.htm

墨画×革命レボリューション 戦後日本画の新たな地平

近代以降の水墨画を中心に紹介してきた水墨美術館の開館20周年を記念し、戦後における日本画の中での墨画の性格、水墨画の伝統の受容/変容の状況を、横山操や東山魁夷、加山又造ら16名の画家たちの群像によって紹介する。

[日程]11月15日〜2020年1月13日
[会場]富山県水墨美術館

富山県黒部市

黒部市美術館
〒938-0041 黒部市堀切1035
Tel. 0765-52-5011 尺戸智佳子

https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=79

風間サチコ展─コンクリート組曲─

黒一色の木版画を主とする風間サチコ。本展では、コンクリートという土木技術の発展で人間が神のように自然をデザインするようになったことを、建設による近代的な“新秩序”ととらえてテーマとして扱う。黒部川の開発に着目した《クロベゴルト》や、黒部川第三発電所建設を支えた労働者たちに焦点を当てた《ゲートピアno. 3》など、本展に合わせてリサーチを行った新作を展示する。

[日程]10月12日〜12月22日
[会場]黒部市美術館

山梨県甲府市

YCC県民文化ホール
〒400-0033 甲府市寿町26-1
Tel. 055-228-9131 長田真実

https://www.yamanashi-kbh.jp/

YCC県民文化ホール・アーティスティック・アドバイザー真嶋雄大による音楽劇シリーズVol.2「音楽劇ショパンはお好き?それともシューマン?」

アーティスティック・アドバイザーを務める音楽評論家・真嶋雄大のプロデュースによる音楽劇シリーズの第2弾。今回はショパン、シューマンに焦点を当てる。ふたりのほか、シューマン夫人のクララやブラームスたちが登場する朗読劇により、当時の時代背景や作曲家の心情をわかりやすく伝えるだけでなく、彼らが遺した名曲の生演奏で、19世紀ヨーロッパの華麗な音楽の世界に浸ることができる。

[日程]12月8日
[会場]YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)

岐阜県岐阜市

岐阜県美術館
〒500-8368 岐阜市宇佐4-1-22
Tel. 058-271-1313 鳥羽都子

https://kenbi.pref.gifu.lg.jp/

セカンド・フラッシュ

昨年11月から1年間のリニューアル休館中に、図書館や盲学校などで実施したアートプロジェクトやアーティスト・イン・レジデンスに参加した4組の若手アーティストによる成果展。サイトスぺシックな内容をどのように美術館で表現するかが注目される。また、リニューアルオープンを記念したコレクション展や美術教育に焦点を当てた展示も同時に開催。

[日程]11月3日〜2020年1月5日
[会場]岐阜県美術館

静岡市

静岡芸術劇場(SPAC-静岡県舞台芸術センター)
〒422-8019 静岡市駿河区東静岡2-3-1(グランシップ内)
Tel. 054-203-5730 中尾栄治

https://spac.or.jp/

SPAC秋→春のシーズン #3 RITA&RICO(リタとリコ)〜『セチュアンの善人より』〜

SPACの個性派俳優・渡辺敬彦が、ブレヒトの寓話劇『セチュアンの善人』を大胆にリライト。関連企画では「はじめての演劇鑑賞講座」や婚活企画、バックステージツアーのほか、作品の創作中の様子を無料で見られる「おためし劇場」も実施し、普段あまり劇場を訪れたことのない人が劇場と出会う場を提供する。また、県内の中高生を対象に招待公演を行う事業「SPACeSHIPげきとも!」の一環にもなっている。

[日程]12月12日〜22日
[会場]静岡芸術劇場

名古屋市地域創造の助成事業

名古屋市文化振興事業団
〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク8F
Tel. 052-249-9385 後藤初美

https://www.bunka758.or.jp/

子どもアート万博2019

世界各国の文化・芸術を体験できる子どものためのイベント。3年目を迎える今年は、過去2回で好評だったパフォーマンスやワークショップを中心に展開。メインプログラムとして、クラシックバレエの名作『くるみ割り人形』をダイジェスト版でわかりやすく上演するほか、各国の民俗舞踊や音楽を気軽に鑑賞できるステージやワークショップも開催する。

[日程]12月21日、22日
[会場]ナディアパーク

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近畿

三重県津市地域創造の助成事業

三重県文化会館
〒514-0061 津市一身田上津部田1234
Tel. 059-233-1100 南谷雄司

https://www.center-mie.or.jp/bunka/

inseparable『変半身(かわりみ)』

「inseparable」とは、劇作家・演出家の松井周と小説家の村田沙耶香が共同原案を基に、演劇と小説をそれぞれに発表するプロジェクト名で“切っても切れない”の意。2017年に始動し、取材旅行や合宿を重ねて共同原案を立ち上げた。11月下旬に村田の小説版『変半身』が刊行され、11月末から12月にかけては松井作・演出の舞台版『変半身』が東京・三重・京都・神戸で上演される。

[日程]12月14日、15日
[会場]三重県文化会館

京都市

ロームシアター京都
〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13
Tel. 075-771-6051 寺田貴美子

https://rohmtheatrekyoto.jp/

ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム“KIPPU” お寿司 ボロレスコ『菠薐心中(ハローしんじゅう)』

若手アーティストの発掘と育成を目的に、ロームシアター京都と京都芸術センターが協働して行う公募制の創造支援プログラム。2年目の今年は2組を選出。そのうち、衣装作家の南野詩恵が主宰する舞台芸術団体「お寿司」が、曽根崎心中を下敷きに、現代における心中を探る演劇を上演。特に文楽人形をアイデアソースにした演出に注目。

[日程]12月11日〜13日
[会場]ロームシアター京都

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中国・四国

岡山県真庭市、美作市、鏡野町

岡山県文化振興課
〒700-8570 岡山市北区内山下2-4-6
Tel. 086-226-7903 丁田崇光

http://www.pref.okayama.jp/site/art/

美作三湯芸術温度

西日本有数の温泉地「美作三湯」を舞台とした回遊型アートイベント。県内外のアーティスト24名が、温泉地や温泉宿ならではの作品を制作し、展示を行う。リラックスした雰囲気のなか、おしゃべりをしたり写真を撮ったりと自由にアートを楽しめる。展示会場を回って集めるスタンプラリーで、もれなく作品集がもらえるほか、お得な観光キャンペーンも実施。

[日程]10月5日〜2020年1月13日
[会場]美作三湯(湯原、奥津、湯郷)地域の温泉宿など25カ所

徳島県阿南市

阿南市文化会館
〒774-0030 阿南市富岡町西池田135-1
Tel. 0884-21-0808 加藤十

http://yumecosmo.jp/yume/

劇団夢創 第20回公演『メモリー サトばあちゃん86歳の忘れもの』

平成11年の阿南市文化会館オープンを機に市民劇団として誕生した「劇団夢創(ゆめつくり)」が、文化会館開館20周年と劇団結成20周年の記念ミュージカルを上演する。小学生から大人まで総勢30人を超える市民キャストがつくる涙と笑いのコメディー作品。認知症になったおばあちゃんの記憶を子どもたちが追体験する内容で、踊りや歌も交えたすべての世代が楽しめる作品となっている。

[日程]12月21日、22日
[会場]阿南市文化会館

高知県高知市

オーテピア高知図書館
〒780-0842 高知市追手筋2-1-1
Tel. 088-823-4946 田原葉

https://otepia.kochi.jp/library/

高知市民図書館開館70周年記念展「歴史の森─記憶の中を触る人─」

開館当時、博物館がなかった高知県で唯一の受け皿として、歴史的、美術的に価値の高い資料を保管してきた同館が、これまでの取り組みを紹介する記念展。70年にわたり「特設文庫」として整理・保管してきた図書や古文書など高知ゆかりの資料を展示するほか、データベースを使った関連企画を行うなど、近年進めている「活用」の取り組みについても紹介する。

[日程]前期:9月25日〜11月4日、後期:11月9日〜12月25日
[会場]オーテピア高知図書館

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九州・沖縄

福岡市地域創造の助成事業

福岡市文化芸術振興財団
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル8F
Tel. 092-263-6265 菅原力

http://www.ffac.or.jp/ff

フィンランド×日本 現代サーカス交流プロジェクト『Air/エアー』

フィンランドとの外交樹立100周年を記念したプロジェクト。現代サーカスが盛んなフィンランドのイローナ・ヤンティ(エアリアル)が数週間の滞在制作を行い、新作舞台を上演する。福岡が発祥の地といわれる筑前琵琶、タイや韓国の伝統楽器による音楽とのコラボレーションに挑戦するなど、古くからアジアとの交流が盛んだった福岡ならではの舞台となる。

[日程]11月30日、12月1日
[会場]なみきホール

福岡県久留米市

久留米シティプラザ
〒830-0031 久留米市六ツ門町8-1
Tel. 0942-36-3000 森永南海子

http://kurumecityplaza.jp

Quatuor B(クワチュール・ベー)が贈る 3歳からの「はじまりの音楽会」

子どもの感性・創造力を育てる事業として、今年の夏から取り組むキッズプログラム。第1弾の演劇に続く第2弾として、サクソフォーン四重奏のQuatuor B(クワチュール・ベー)によるコンサートを開催する。演奏中の手元を大きなスクリーンに映して見せる演出や、耳なじみのあるクラシック、映画音楽、ポップスなど幅広い選曲で、子どもも大人も一緒に楽しめる企画を予定。

[日程]2020年1月5日
[会場]久留米シティプラザ

熊本県小国町

坂本善三美術館
〒869-2502 阿蘇郡小国町黒渕2877
Tel. 0967-46-5732 山下弘子

https://sakamotozenzo.com

坂ア隆一展 裏を返せば

鑑賞者とのコミュニケーションをテーマとした作品・作家を紹介してきたシリーズ「アートの風」。第9回の今回は、コンセプチュアルな作品で知られる一方、学校や地域コミュニティとの協働も多数あるアーティスト坂ア隆一の独自の視点を提示する。美術館でのインスタレーション作品等の展示のほか、坂アが一日体験入学した小国高校の生徒の作品を坂アキュレーションで町内各所に展示する二本立てで行う。

[日程]11月15日〜2020年1月19日
[会場]坂本善三美術館、小国町内各所

大分県大分市

iichiko総合文化センター・おおいた障がい者芸術文化支援センター
〒870-0029 大分市高砂町2-23
Tel. 097-533-4004 八坂千景

http://www.emo.or.jp/

音楽と科学レクチャー#4 視覚・聴覚障がいの方と楽しむ〜“音をみる・音をきく・音をさわる”コンサート

聴覚や視覚に障がいがある人も楽しめる舞台芸術を考える企画。コンサートは和太鼓(レナード衛藤)とダンス(森下真樹)のコラボレーションステージ。振動を肌で感じたり、ダンサーの息づかいや音の移動で動きを感じるなど、五感をフルに使ってさまざまな鑑賞の仕方が楽しめる。コンサートの前後のトークでは、この取り組みや鑑賞者のコンサート体験がどんなものだったか共有し考える。

[日程]12月1日
[会場]iichiko総合文化センター

アーツセンター情報

東京都豊島区

豊島区立芸術文化劇場(東京建物 Brillia HALL)

〒170-001 3 豊島区東池袋1 -19-1
Tel. 03-5924-6611(劇場運営課)
https://toshima-theatre.jp/

◎2019年11月1日オープン

大型複合施設「Hareza池袋」(2020年7月グランドオープン)の中核を成す劇場として、また文化創造都市づくりを目標に掲げた「豊島区国際アート・カルチャー都市構想」のシンボルとして開館。
ホール外観は新潟県十日町市のブナ林「美人林」の立ち姿からアイデアを得たデザインで、縦方向の細いラインが特徴。ホール内側は、立ち木をイメージした外壁の間から日が差し込み、木陰のような空間が広がる。
ミュージカルや大型商業演劇などの長期利用を中心に、成人式をはじめ区民向け行事など幅広いニーズに対応し、舞台から最も距離のある3階客席最後方までが同クラスのホールの中でも最短で、見やすく高い臨場感が味わえる造りになっている。
2020年9月まで「こけら落としシリーズ」としてさまざまなジャンルの公演が実施される予定。

[オープニング事業]INNOVATION OPERA『ストゥーパ〜新卒塔婆小町〜』ほか
[施設概要]ホール(1,300席)、小楽屋3室、中楽屋5室ほか
[設置者]豊島区
[管理・運営者]公益財団法人としま未来文化財団
[設計者]鹿島建設株式会社一級建築士事務所

豊島区立芸術文化劇場(東京建物 Brillia HALL) 画像

愛媛県四国中央市

しこちゅ〜ホール(四国中央市市民文化ホール)

〒799-0113 四国中央市妻鳥町1830-1
Tel. 0896-59-4510
https://shikochuhall.jp/

◎2019年8月23日オープン

老朽化した川之江会館と三島会館を継ぐ統合施設として、四国の交通の要衝といった立地と産業都市という特性をいかし、産業と文化を融合した交流拠点となることを目指して整備。地元のNPO法人を指定管理者に選定し、市民から親しまれ、愛される、地域密着型の運営を目指す。
市で盛んな紙産業にちなみ、おりがみの折り目をモチーフにした大ホールは、プロセニアム型の舞台と高い音響性能を備えながら、2階客席後方から舞台までの距離が近く一体感のあるつくりとなっている。小ホールは可動式機構により展示会やリハーサルなど多目的に使用できる。これまでの施設では実現が難しかった大型の鑑賞型事業のほか、普及・育成型、市民参加型事業を展開していく。

[オープニング事業]仲道郁代ピアノ・リサイタル、合唱団・小中学校吹奏楽演奏ほか
[施設概要]大ホール〜おりがみ〜(最大1, 007 席)、小ホール〜かるた〜(最大212 席)、会議室、展示室、みどりの広場ほか
[設置者]四国中央市
[管理・運営者]NPO 法人四国中央市公共施設管理運営センター
[設計者]株式会社あい設計

しこちゅ〜ホール(四国中央市市民文化ホール) 画像

鹿児島県阿久根市

阿久根市民交流センター(風テラスあくね)

〒899-1628 阿久根市塩鶴町2-2
Tel. 0996-72-1051
http://www.city.akune.kagoshima.jp/kurashitetsuzuki/shisetsu/koryucenter.html

◎2018年11月1日オープン

前身の阿久根市民会館の老朽化や耐震強度不足により代替施設として開館。建設にあたって、設計者と市民グループとのワークショップが行われ、これまでの文化芸術・生涯学習の活動拠点としての役割に、交流・にぎわい拠点としての機能が加わったほか、気軽に集まれる場所がほしいという要望もあり、ロビー空間が新たに設けられた。
自然光を取り入れたホールは、季節感や時刻感を感じられ、舞台後方の壁を開放するとロビーと連続した広い一体空間となるのが特徴的。舞台を利用しなくても多用途で活用できるように工夫され、市が継続的に実施してきた「あくね洋画展」の展示会場としての使用も想定している。また、音の響きにも考慮したワンボックス型で、九州初のファツィオリのピアノを設置していることもあり、今後は自主事業でクラシック音楽にも注力していく予定。

[オープニング事業]映画「かぞくいろ」先行上映会・舞台挨拶、富貴晴美トーク&コンサートほか
[施設概要]ホール(541 席)、交流室兼会議室5室
[設置・管理・運営者]阿久根市
[設計者]有限会社ナスカ

阿久根市民交流センター(風テラスあくね) 画像

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