特 集

(c)大河内禎
文:神山典士
それにしても、新潟りゅーとぴあはどんなプロセスを経てこの才能を獲得したのか。公立ホールにおいて、ダンサー10名とマネージャーを含め計12名を年間契約するという画期的なシステムはどうやって成立したのか。そして金森穣という才能は何を目指してどこに向かおうとしているのか。(抜粋)

(c)大河内禎
文:神山典士
元々個人的にダンス関連のワークショップや自主公演を行っていた島村と、安芸区民文化センターが出会ったのは約4年前の館誕生直後のこと。そこからにわかに広島のダンスが熱くなった。(抜粋)

(c)清水俊洋
文:山下里加
2002年3月から、伊丹市立演劇ホール<アイホール>(以下、アイホール)では、“関西を拠点とするパフォーミング・アーティストとの共同製作事業”を展開している。(抜粋)
文:坪池栄子
2000年代に入ると、公的な支援や民間企業の支援もあって同時多発的に始まったフェスティバルや賞を通じ、60年代生まれ、70年代生まれの新世代アーティストが次々に台頭。多彩な個性を競い合い、80年代の演劇界に見られた小劇場演劇ブームに相応する活況となっている。(抜粋)

(c)Ed Rawlings
- 「ダンス・シアター・ワークショップ(DTW)」の取り組み
文:塩谷陽子
- 何せDTWは、単なる劇場ではない。弱小のダンス・カンパニーや個人の振付家のために、痒い所に手の届くようなサービスを提供してきたNPOでもある。(抜粋)

(c)BankART1929
- BankART1929 歴史的建築物と市民団体による運営を学ぶ
- 2004年3月に横浜市でスタートした芸術文化による地域活性化の実験事業「BankART(バンカート)1929」。歴史的建築物の活用事例として、運営を市民団体が行っているモデル事業として、今、多くの自治体から注目を集めています。プロジェクトの背景と横浜市の戦略とは、そしてその運営とは−。(抜粋)
- 美術館に新風を吹き込む
- 美術館運営が曲がり角に来ている現在。地域に必要とされる美術館を目指し活動している、新世代美術館の担当者がオープン直前の金沢21世紀美術館に集まり、熱い討論を繰り広げました。(抜粋)
SCOPE
- 邦楽器の製作を受け継ぐ若き匠たちの仕事 文:奈良部和美
- 日本の伝統音楽についてはなんと知らないことが多いのだろう。演奏を聴く機会も少なく、歴史や音楽の種類などの知識も乏しい。ましてや楽器がどのように作られ、技術はどう伝えられているのか、想像するのは難しい。(抜粋)
- 中国の舞台芸術環境の現況 文:菊池領子
- 現在、中国では希にみる劇場建設ラッシュとなっている。代表的なものが天安門の西側に建設された「国家大劇院」だ。2008年のオリンピックまでの間、こうした国家プロジェクトだけでも中国全土で50以上あり、ゼネコンや設計事務所、設備会社など中国内外の企業が激しい争奪戦を繰り広げている。(抜粋)