令和9・10(2027・2028)年度の公共ホール音楽活性化事業(導入プログラム)にて全国に派遣される、4組のアーティストが決定いたしました。
現在、令和9年度の実施団体を募集中ですので、地域にクラシック音楽を届けたい公共ホールの皆さまは、ぜひご応募ください。
令和9年度「公共ホール音楽活性化事業(導入プログラム)」実施団体募集
募集締切:2026年9月3日(木)必着
和久井 映見(わくい えいみ)[ヴァイオリン]

ルーマニア国際第1位、ブラームス国際第2位、ヴィヴァルディ国際第2位など数々の国際コンクールで優勝・入賞。イタリアの権威ある音楽祭「パレルモ・クラシカ」にソリストとして招聘されるなど、日本、オーストリアを拠点に欧州・アジアで演奏活動を行い、国内外のオーケストラとも多数共演を重ねる。2025年、テレビ朝日「題名のない音楽会『題名プロ塾』ソリスト科」首席に選出され、同番組に演奏家デビュー。桐朋学園大学修了、モーツァルテウム音楽大学 学士・修士課程を首席で卒業後、ポスト・グラデュエイト課程修了。
榎 かぐや(えのき かぐや)[オーボエ]

千葉県出身。東京音楽大学卒業。第13回国際オーボエコンクール・東京において入賞および奨励賞を受賞。第91回日本音楽コンクールオーボエ部門第1位および岩谷賞(聴衆賞)・瀬木賞を受賞。第37回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第3位など多数入賞。東京フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団、千葉交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団等とソリストとして共演。パシフィックフィルハーモニア東京オーボエ奏者を経て現在はフリーランス奏者として活動。
竹下 裕美(たけした ひろみ) [ソプラノ]

鹿児島県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科を経て、同大学院修士課程オペラ科修了。修了時に武藤舞奨学金を授与。ウィーン国立音楽大学オペラ科修了。2012年度明治安田クオリティオブライフ文化財団の海外音楽研修生及び、2016年度文化庁新進芸術家海外研修生としてウィーンにて研鑽を積む。シェーンブルン宮殿歌劇場やエストニア・パヌル劇場にてソリスト等を務める。クラシックをより身近に笑って楽しめるコンサートを毎年企画し、親しみやすい人柄と確かな演奏技術で幅広い世代から人気を博している。
島田 菜摘(しまだ なつみ) [マリンバ・打楽器]

神戸市出身。同志社女子大学音楽学科卒業、同大学音楽専攻科修了。第15回現代音楽演奏コンクール「競楽XV」第1位、第20回KOBE国際音楽コンクール打楽器C部門最優秀賞・神戸市長賞などを受賞。第64回ARD国際音楽コンクール、TROMP国際打楽器コンクール2020本選出場。ソロリサイタルをはじめ、室内楽、打楽器アンサンブル、現代音楽作品の演奏に取り組む。繊細な音色表現と多彩な打楽器の魅力を活かし、舞踊・伝統芸能とのコラボレーションなど幅広く活動している。
