一般社団法人 地域創造

公立美術館における出前型(オーダーメイド型)研修開催地募集

 地域創造では来年度より「実践的な公立美術館運営能力の向上」ならびに「公立美術館の相互交流」を図るための出前型の研修事業を新たに開始します。
  この研修事業では主に、
・地域のニーズに沿ったカリキュラム編成
・現地開催による研修参加者の負担軽減
・地域創造負担による適切な講師の派遣
・ゼミ形式による参加者の相互交流の促進を具体的な狙いとしています。本研修事業を地域創造と一緒に行う公立美術館を募集します。皆さまのご応募をお待ちしております。

募集締切:2017年1月31日(火)必着

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モデル事業として行った高知県立美術館における研修での参加者全員によるディスカッション風景(2016年5月)

 

◎対象となる公立美術館等
次の①の公立美術館が、②のいずれかの形態で参加することを要件とします。
①地方公共団体が設置し、以下の団体が管理運営する公立美術館(美術作品等の公開および保管を行う施設。博物館を含む)
・地方公共団体
・指定管理者(地方自治法第244条の2第3項)
②参加する美術館の形態
・都道府県単位の複数の公立美術館
・都道府県内外のまとまった地域の複数の公立美術館
◎対象となる職員
公立美術館の学芸員、一般事務職員、当該公立美術館を設置する地方公共団体の行政部局の職員等
◎申請者
・都道府県単位の公立美術館の研修事業の場合は、当該都道府県立美術館
・都道府県内外のまとまった地域における研修事業の場合は、地域の中核的な公立美術館
◎事業内容(原則)
[開催地]申請をする公立美術館(以下、「申請美術館」)
[参加者数]双方向型の研修を実施するため、20人以内
[開催回数・開催時間等]
・平成29年度、30年度の2年間について、内容の異なる半日の研修事業を、申請美術館の決定する日程において、複数回行います。
・半日の研修においては、50分単位で3つのゼミ等を行います。
(例)1限:行政経験者によるゼミ
2限:学芸員等によるゼミ
3限:参加者全員による座談会
[カリキュラム]右欄の「研修項目」の中から、公立美術館の要望に沿って、申請美術館と地域創造が共同してオーダーメイド型で策定します。

 

●「美術館出前(オーダーメイド)型ゼミ」
◎研修項目
・今、公立美術館に求められているもの(使命)
・予算などの確保の仕方
・どうしたら組織を上手に動かせるか
・公立美術館等の連携
・公立美術館に係る行政評価の上手なやり方
・指定管理者制度の制度と運営のコツ
・上司と部下の関係(職員の働き方)
・経営のPDCAサイクル
・組織人の持つべき基本的なスキル(コミュニケーション力、文書作成力等)
・マーケティングやプロモーション(広報)
・ショップやレストランの運営
・文化政策のこれまでの流れと今後の方向
・その他、申請美術館が必要とする、公立美術館運営能力の向上に資するもの
◎申請美術館としての業務
参加者への働きかけ、参加者名簿の作成、会場の設営、配布資料の印刷などの業務(なお、参加職員の旅費は派遣した公立美術館が負担)。
◎申請方法
当ホームページの「様式箱」→「ステージラボ・アートミュージアムラボ」→「美術館出前(オーダーメイド)型ゼミ」より、申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、お申し込みください。
https://www.jafra.or.jp/project/visual-art/05.html
◎問い合わせ総務部 吉崎
Tel. 03-5573-4053

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