一般社団法人 地域創造

「TPAM─ 国際舞台芸術ミーティング in 横浜2019」開催のお知らせ

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上:『カセット100』(ホセ・マセダ作曲、1971)1971, Photo by Nathaniel Gutierrez, Courtesy of UP Center for Ethnomusicology and Ringo Bunoan
下:昨年のグループ・ミーティングの様子 撮影:古屋和臣

 国内外の重要な劇場・フェスティバル・芸術文化団体から数百人の関係者が集い、公演や交流プログラムを通じて、舞台芸術の創造・普及・活性化のための情報を交換し、ネットワークを広げるプラットフォーム「TPAM(ティーパム) ─ 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2019」が2月に横浜市内各所で開催されます。
 参加者自身がテーマを設定して約10~110名/40分のミーティングを主催できる交流プログラム「グループ・ミーティング」では、劇場やアーティスト団体、助成団体、公立文化機関の活動紹介だけでなく、関係者同士で共有したい課題など多様なテーマでミーティングが行われます(現在ホスト登録を受け付け中。締切:2019年1月15日)。また、ゲストを招いて舞台芸術と社会を繋ぐさまざまなトピックをテーマにしたシンポジウムやトークも実施されます。
 公演プログラム「TPAMディレクション」では、日本、アジア、世界の舞台芸術の最新動向を反映し、共同製作やコラボレーション、地域コミュニティなどの問題に深く関わる10作品/プロジェクトが上演されます。ホセ・マセダ(フィリピン、1917~2004)作曲の100人のボランティア演奏者によるマルチメディア・パフォーマンス『カセット100』(1971)をはじめ、東南アジアの脱植民地史と共産主義をめぐる3カ国の作品、独立以来初の政権交代を起こした2018年マレーシア総選挙への応答、北京出身のアーティストが提案する「ポスト資本主義」の現代美術オークションなど、多様な形式のパフォーマンスが、プロフェッショナルのための国際プラットフォームならではの濃度とスピード感で紹介されます。その他、新人から国際的に評価されるプロジェクトまで多様な公演が集まる公募プログラム「TPAMフリンジ」も開催。未だ見ぬ才能の発見や、さまざまな出会いが期待されます。参加登録はウェブサイト(https://www.tpam.or.jp)から可能です。

 

●TPAM – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2019
[会期]2019年2月9日~17日
[主会場]KAAT神奈川芸術劇場、Kosha33(神奈川県住宅供給公社)、横浜市開港記念会館、象の鼻テラス、BankARTStation、横浜赤レンガ倉庫1号館、mass×mass 関内フューチャーセンター、Amazon Club
[主催]国際舞台芸術ミーティング in 横浜2019 実行委員会(国際交流基金アジアセンター、公益財団法人神奈川芸術文化財団、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、PARC-国際舞台芸術交流センター)
[助成]公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー
[協力]外務省、文化庁、神奈川県、横浜市
[提携事業]横浜ダンスコレクション2019、舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)、アートサイト ラウンジ「場づくりとアートの営み」

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