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データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
開催地/
地域創造の助成事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。
三重県津市
三重県文化会館
〒514-0061 津市一身田上津部田1234
Tel. 059-233-1112 南谷雄司
https://www.center-mie.or.jp/bunka/
三重県総合文化センター開館 25周年記念事業「とびだせ！みえの絵本作家たち展2020」
三重県総合文化センター開館25周年を記念して9年ぶりに開催。応援団長にスズキコージを迎え、三重ゆかりの絵本作家19名が出展する。絵本作家によるワークショップや、四日市市の子どもの本専門店「メリーゴーランド」店主によるギャラリートーク、津市を拠点に活躍する劇団「第七劇場」による芝居など、絵本の世界を観て、体験して、遊びつくすイベントが目白押し。
［日程］3月14日〜29日
［会場］三重県文化会館
大阪府豊中市
豊中市立文化芸術センター
〒561-0802 豊中市曽根東町3-7-2
Tel. 06-6864-3901 嶋崎徹
針山愛美ダンスプロジェクトvol.3 〜とよなかのひとびととともに〜
世界的バレエダンサー・針山愛美を迎え、昨年12月から行ってきた市民参加ワークショップの発表公演。2017年度より毎年実施しており今年で3回目。子ども向け・経験者向けとレベル分けしたクラシックバレエのコースや、さまざまなダンスなど、計5つのコースで練習。既存の舞台ではなく、豊中独自の創作舞台を目指し、各コース10回以上もの稽古を重ねてきた集大成を発表する。
［日程］3月8日
［会場］豊中市立文化芸術センター
大阪府箕面市
箕面市メイプル文化財団
〒562-0001 箕面市箕面5-11-23
Tel. 072-721-2123 和田大資
身近なホールのクラシック 大阪交響楽団特別演奏会
クラシック音楽を誰もが楽しんでほしいという願いが込められたコンサートシリーズ。今回は、大阪交響楽団が登場。共に次世代を担う逸材として期待の高い指揮者の坂入健司郎とヴァイオリニストの石上真由子を迎え、生誕250周年を記念してベートヴェンの名曲を披露する。オーケストラのメンバーによるレクチャーコンサートも予定。
［日程］3月18日
［会場］箕面市立メイプルホール
神戸市
神戸アートビレッジセンター
〒652-0811 神戸市兵庫区新開地5-3-14
Tel. 078-512-5500 岡村有利子
ART LEAP 2019 「いらっしゃいませようこそ」
30〜40歳代の若手作家を対象に展示プランを募り、意欲的な挑戦の場となることを期待する公募プログラム。2回目となる今回は、審査員に森美術館館長の片岡真実氏を迎え、潘逸舟を選出。潘は「移動する身体」をテーマに、神戸という土地の特色でもある移民の歴史や外国人移住者、労働者についてリサーチを行い、クロスジャンルな展示空間に新作を展開する。
［日程］2月22日〜3月15日
［会場］神戸アートビレッジセンター
兵庫県西宮市
兵庫県立芸術文化センター
〒663-8204 西宮市高松町2-22
Tel. 0798-68-0223 横守稔久
春休みPAC子どものためのオーケストラコンサート
兵庫芸術文化センター管弦楽団による3歳児から入場可能な春休み恒例のコンサート。今回はオーケストラがオリンピックにちなんだ有名曲を演奏するほか、鍵盤ハーモニカ奏者の吉田絵奈をゲストに迎え、鍵盤ハーモニカでさまざまなジャンルの曲が披露される。また観客はリコーダーや鍵盤ハーモニカなど客席で演奏できる楽器を持参し、出演者と共に『エーデルワイス』を演奏する参加コーナーも設けられる。
［日程］3月28日
［会場］兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
兵庫県伊丹市
伊丹市立工芸センター
〒664-0895 伊丹市宮ノ前2-5-28
Tel. 072-772-5557 藤川南津子
「本気のTシャツ展」
染織や金工、陶芸、版画、写真、ジュエリーなどの世界で活躍するアーティスト60名が本展に向けてTシャツを製作。生地製作や縫製から取り組んだもの、異素材と組み合わせたものなど巧みな技術と創造力で生み出されたTシャツの概念を覆す作品が並ぶ。展覧会初日には、アーティスト自身が作製したTシャツを紹介するギャラリートークも開催される。
［日程］3月7日〜29日
［会場］伊丹市立工芸センター
奈良県大和高田市
大和高田さざんかホール
〒635-0082 大和高田市本郷町6-36
Tel. 0745-53-8200 吉村昌章
http://www.city.yamatotakada. nara.jp/sazanka-hall/
大和高田市民劇団さざんか 第32回本公演 『ゴッドファーザーの息子』
1997年に発足した劇団さざんか。現在13名が所属し、年に2回、本公演とファミリー劇場の上演を行っている。今回は、近隣の上牧町のミュージカル劇団「ペガサス」との共演が実現し、さざんかの団員が演出を担い、父子の屈折がありながらも深い愛情の物語を上演する。
［日程］3月14日、15日
［会場］大和高田さざんかホール