データの見方
情報は所在地の北から順に掲載しています。
アーツセンターの所在地、以下名称、住所、電話番号、公式サイトURLを記載しています。また、基礎データとして、設置者、運営者、ホール席数など施設概要を紹介しています。
茨城県桜川市
桜川市生涯学習センター さくらす
〒309-1214 桜川市東桜川1-21-1
Tel. 0296-71-7702
https://sakurasu-sakuragawa.jp
◎2025年2月2日オープン
2022年の岩瀬中央公民館の閉館後、その跡地に整備された複合型施設。講演やライブにも利用可能なホール、キッチンが備わった多目的スペース「クリエイティブハブ」、畳をフロアに敷くこともできるスタジオやサイレントルームなどを備え、屋外には風景を眺めながら休憩ができるテラスを設置。正式オープンに先立って市内初の図書館法が示す基準を満たし1月30日にプレオープンした図書館は、2・3階の壁一面に図書を配置する「メディアマウンテン」、テーマや関連情報をタッチパネル上に表示する「みどころキューブ」など、ユニークな機能が導入されている。「風景・文化・活動」が将来にわたって繋がっていく施設として、市民の新たな文化交流と学びの場となっている。
[オープニング事業]さくらす開館記念公演 能『桜川』
[施設概要]やまなみホール(180席)、市役所支所(令和10年開庁 予定)、クリエイティブハブ、図書館、スタジオ、会議室 ほか
[設置者]桜川市
[管理・運営者]図書館流通センター・アビック共同事業体
[設計者]佐藤総合計画・AkH建築設計室設計共同体
横浜市
ボッシュ ホール(都筑区民文化センター)
〒224-0003 横浜市都筑区中
川中央1-9-33
Tel. 045-530-5084
https://tsuzuki-wcc.jp/
◎2025年3月15日オープン
横浜市が地域に根ざした個性あ る文化の創造をミッションとする区民文化センター。その13番目の施設がボッシュ(株)がネーミングライツ・スポンサーとなって都筑区に開館。事業提案型の市有地活用事業により、官民連携プロジェクトとして、「歴史ある都筑の文化とグローバルテクノロジー企業のFusion(融合)による、新しい未来型文化拠点づくり」をコンセプトに、ボッシュ・グループ本社および研究開発拠点と同一敷地内に一体計画された。外観はアルミルーバーを3色ランダムに塗り分け、過去・歴史と未来が地層のように折り重なる様子を表現。ホールを中心に展開される文化芸術活動と企業によるイノベーションがシナジーを生み、都筑区全体の魅力向上に繋がると期待されている。
[オープニング事業]東亮汰ヴァ イオリンPLUSハマのJACKオー ケストラ、都筑DREAM & Cult ure FESTIVAL ほか
[施設概要]ホール(定員305名/ 座席301席・車いす席4)、ギャラリー、リハーサル室、練習室、会議室 ほか
[設置者]横浜市
[管理・運営者]つづきアート&メディアパートナーズ
[設計者](株)竹中工務店

福岡市
福岡市民ホール
〒810-0001 福岡市中央区天神5-2-2
Tel. 092-734-5570
https://www.fukuoka-civic-hall.jp/
◎2025年3月28日オープン
1963年開館から61年が経過し、老朽化した福岡市民会館の後継施設としてオープン。BTO方式のPFIで行う「福岡市 拠点文化施設整備及び須崎公園再整備事業」の一環として建設された地下1階・地上5階建ての建物は、円形・ガラス張りの開放的なデザインが特徴で、市民会館と比べて延床面積は2倍強の2万平方メートルの規模を誇る。大ホールの緞帳には最大規模の博多織を使用。那珂川沿いの市民会館跡地には“水辺に開かれた公園”が整備される予定で、ホールと公園が一体となって、緑や水辺の魅力溢れる文化芸術空間を創出し、多くの人が集い、新たな交流や文化が生まれる場所となることを目指している。
[オープニング事業]MISIAコンサート、地元劇団らによる松居大悟演出の演劇公演、インクルーシブエンジョイコンサート、市内出身音楽家によるリサイタル
[施設概要]大ホール(2,016席)、中ホール(815席)、小ホール(仮設150席)、リハーサル室、練習室、エントランスホール ほか
[設置者]福岡市
[管理・運営者](株)福岡カルチャーベース
[設計者]梓設計・俊設計・戸田芳樹風景計画共同企業体

情報提供のお願い
地域創造では、地域の芸術環境づくりを積極的に推進するアーツセンター(ホール、美術館などの施設のほか、ソフトの運営主体も含みます)の情報を収集しています。特に、新規の計画やオープンなどのトピックスについては、この情報欄で掲載していく予定です。このページに掲載を希望する情報がございましたら、下記担当までご連絡ください。
情報提供先
芸術環境部 伊藤
Fax. 03-5573-4060
Tel. 03-5573-4093
letter@jafra.or.jp
