データの見方
情報は地域ブロック別に、開催地の北から順に掲載してあります。
開催地/
地域創造の助成事業
開催地の下は事業運営主体、住所、電話番号、担当者名の順に記載してあります。
太字部分が事業名で、以下、内容を紹介しています。
鳥取県鳥取市
鳥取県文化振興財団
〒680-0017 鳥取市尚徳町101-5
Tel. 0857-21-8700 南・金井
https://tottori-caf.or.jp/
とっとり郷土芸能フェスティバル2026
鳥取県に伝わる多彩な郷土芸能6団体が一堂に会する舞台公演。中学生による継承の取り組みをはじめ、民踊や盆踊り、神楽など、地域ごとに受け継がれてきた郷土芸能を幅広く紹介する。舞台公演ならではの構成により、各地域の郷土芸能を一度に鑑賞でき、普段ふれる機会の少ない演目を楽しむことができる。手話通訳付きで、誰もが鑑賞しやすい公演として開催する。
[日程]3月8日
[会場]エースパック未来中心
島根県雲南市
雲南市演劇による街づくりプロジェクト実行委員会
〒699-1311 雲南市木次町里方55
Tel. 0854-42-1155 青木奈緒
https://unnan-engeki.com
雲南市創作市民演劇2026『麒麟の城』
2010年から始まった市民演劇の公演を2年ぶりに開催。島根県内の高校で演劇部顧問を務める亀尾佳宏が脚本・演出を担当。2019年の初演以降、再演を希望する声が多く上がっている『KIRINJI〜新説・山中鹿介〜』をベースに、国宝指定10周年を迎えた松江城天守を築城した堀尾吉晴の物語を盛り込んだ作品を、公募で集まった参加者と共につくり上げる。
[日程]3月28日、29日
[会場]雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール
岡山県奈義町
奈義町現代美術館
〒708-1323 勝田郡奈義町豊沢441
Tel. 0868-36-5811 遠山健一朗
https://www.town.nagi.okayama.jp/moca/
山本一雄 小さな部屋から
国立ハンセン病療養所・長島愛生園で暮らし、89歳になる現在も毎日自身の表現と向き合いながら描く画家・山本一雄の初の大規模個展。山本は、故郷や家族と離れ、30代で入所した時より用いている仮の名前。会場の中心部分にはアトリエが再現され、画家の実在を体感し、絵画と一緒に鑑賞することで、その人生に思いを馳せるインスタレーション空間にもなっている。面相筆と呼ばれる細い筆で色を塗り重ねた油彩画には画家の積み重ねてきた時間や暮らしが凝縮されており、作品世界の美しさと、その先にある「大事な何か」を鑑賞者に語りかける。
[日程]2025年12月13日〜3月1日
[会場]奈義町現代美術館
岡山県真庭市
真庭市蒜山ミュージアム
〒717-0602 真庭市蒜山上福田1205-220
Tel. 0867-42-1178 三井知行
https://www.greenable-hiruzen.co.jp/
みんな違う!が共通点:隈研吾 建築資料/蒜山ミュージアムの活動展
美術の醍醐味は、制作でも鑑賞でも、一人ひとりが違い、同じ人でも条件が変われば違う側面が見えてくる点にある。建築も、同じ設計者であっても条件や環境が異なれば別の建物となり、同じ建物であっても、使う人が変われば建物の個性も変化する。その観点から、蒜山ミュージアムを設計した隈研吾の建築資料を紹介すると同時に、蒜山ミュージアムのイベントを写真や成果作品で振り返る。
[日程]2025年12月6日〜4月12日
[会場]真庭市蒜山ミュージアム
広島県呉市
呉市立美術館
〒737-0028 呉市幸町4-9
入船山公園内
Tel. 0823-25-2007 豊田芳春
https://www.kure-bi.jp/
地域の芸術家支援事業「川手和美・岩本道明・おりでちせ─それぞれのface」
「地域の芸術家支援事業」として令和2年度より、呉地域にゆかりのある作家の展覧会を開催してきた呉市立美術館。5回目となる今回は、呉市に在住し制作活動をしている点描画作家・川手和美、陶芸家・岩本道明、イラストレーター・おりでちせの3人それぞれの表現による「顔(face)」にまつわる作品を紹介する。3人の作家によるワークショップも開催。
[日程]3月14日〜4月19日
[会場]呉市立美術館
山口県萩市
山口県立萩美術館・浦上記念館
〒758-0074 萩市平安古町586-1
Tel. 0838-24-2400 末吉武史
https://hum-web.jp/
三輪窯─陶の造形─
約400年の伝統をもつ萩焼の窯のひとつとして伝統を重んじ、新たな可能性を模索し続けてきた名門窯元「三輪窯」歴代の代表的な作品を紹介。江戸時代に作陶された初代三輪休雪による萩赤楽茶碗、十代休雪と弟の十一代休雪がつくり上げた「休雪白」と呼ばれる純白で滑らかな釉薬を用いた作品、十二代休
雪のオブジェなどが並び、歴史的な変遷を見ることができる。
[日程]1月17日〜4月26日
[会場]山口県立萩美術館・浦上記念館
香川県観音寺市
ハイスタッフホール(観音寺市民会館)
〒768-0060 観音寺市観音寺町甲1186-2
Tel. 0875-23-3939 香川敬恵
https://www.city.kanonji.kagawa.jp/
観音寺こどもミュージカル『姫浜で見つけた魔法使い2026』
2017年の開館を記念して市民ミュージカルが発足し、19 年以降、小中学生を中心とする「観音寺こどもミュージカル劇団 TOTE・TON」として、継続的に活動を展開。8回目の今回は、『オズの魔法使い』を題材にした観音寺版オリジナルミュージカルを上演。約9カ月にわたり稽古を重ねた43人の子どもたちが、合田玲子の演出で舞台に挑む。
[日程]3月15日
[会場]ハイスタッフホール(観音寺市民会館)
香川県坂出市
香川県立東山魁夷せとうち美術館
〒762-0066 坂出市沙弥島字南通224-13
Tel. 0877-44-1333 北地直子
https://www.pref.kagawa.lg.jp/higasiyamakaii/higashiyama/
魁夷の木版画─その技と道具
収蔵品の中から、東山魁夷(1908〜99)の木版画作品とともに、実際に制作に使用された版木や摺りの道具などの資料を展示。原画を描く絵師としての魁夷と、版木を彫る彫師、それを摺り上げる摺師との分業によりつくられる制作過程から、緻密な手作業を積み重ねた木版画の魅力を伝える。
[日程]1月23日〜4月5日
[会場]香川県立東山魁夷せとうち美術館
