データの見方
情報は所在地の北から順に掲載しています。
アーツセンターの所在地、以下名称、住所、電話番号、公式サイトURLを記載しています。また、基礎データとして、設置者、運営者、ホール席数など施設概要を紹介しています。
千葉県市原市
やわたパレット(市原市八幡総合市民センター)
〒290-0062 市原市八幡1050-3
Tel. 0436-67-0330
https://www.yawata-palette.jp
◎2026年3月2日オープン
市の都市拠点であるJR八幡宿 駅の西口周辺に位置する、老朽化が進行する支所や公民館、青少年会館などの6つの公共施設の機能を集約し、新たに整備した複合施設。事業構想の段階から、地域住民や高校生、子育て世代などと対話を重ねながら整備を進めてきた。
愛称の「やわたパレット」は、色とりどりの人や活動が集まる=パレット(絵の具板)に例え、文化や運動、読書などの多彩さを表現したものとして、市民投票により決定。「交流と集いの場」「自己実現の場」「地域支援の場」「歴史と知識の場」の連携により、「みんなが来たくなる“わ”(和・輪)が広がる場」として、地域の歴史や文化を活かし、地域のさらなる賑わいと交流を生み出す新たなまちづくりの拠点を目指す。
館内には体育室や多目的運動室、図書コーナーなどのほか、ブックカフェを併設し、施設前には芝生エリアや誰もが楽しめるインクルーシブ遊具を設置。
[オープニング事業]オープニングイベント(ヒップホップダンスの発表など)
[施設概要]多目的室、多目的エントランスラウンジ、和室、オープンスペース、調理室、体育室 ほか
[設置者]市原市
[管理・運営者](株)やわた未来パートナーズ
[設計者](株)INA新建築研究所
大分県別府市
別府市共創交流拠点 こもれびパーク
〒874-0903 別府市大字別府字野口原3013-1
Tel. 0977-75-7666
https://comorebi-park.jp/
◎2026年3月28日オープン
地域が抱える課題解決を目指して誕生した、市立図書館を核とした複合型施設。構想段階から公開ミーティング等で市民の声を集め、多様な立場の人々が連携・共創しやすい環境を整備。学びを深め成長を支える「ラーニングコモンズ」、多様な活動を生み出す「クリエイティブコモンズ」、出会いと交流を促す「アクティブコモンズ」の3エリアで構成され、市民の生活のよりどころを目指す。
会議利用可能な多目的ホールや音楽設備を備えたスタジオ、カフェ併設の交流サロン、地域・郷土資料館や足湯などを備える。図書を介した企画に加え、アートイベントなども展開し、誰もが気軽に集い、学び、交流できる開かれた知と創造の拠点を目指している。
[オープニング事業]ザ・キャビンカンパニー絵本読み聞かせ・サイン会 ほか
[施設概要]別府市立図書館、地域・郷土資料館、多目的ホール(約100㎡)、スタジオ(約45㎡)、交流サロン、屋外広場、足湯
[設置者]別府市
[管理・運営者]こもれびパーク運営共同事業体(市立図書館は別府市)
[設計者](株)佐藤総合計画
Topics 青森県黒石市に廃校をリノベーションした文化芸術拠点がオープン
旧黒石小学校(1973年竣工・2020年 閉 校 )の校舎を活用し、芸術や文化を通じた学びと、多世代の交流を生み出す拠点として整備された黒石アートBOX(愛称「こへる」)。令和6年4月に基本計画を策定し、設計や運営方針の検討、校舎の改修を経て、令和8年6月にプレオープン。地域に親しまれてきた校舎の記憶を受け継ぎながら、幼児から高齢者まで幅広い世代が共に活動できる、学校でも家庭でもない「第3の学びの場」を目指している。
施設名称の「BOX」は、明治時代に黒石市の奥村新助氏が考案した「りんご箱」に着想を得たもので、公募により決定した愛称の「こへる」は津軽弁で「つくる」を意味し、自分の可能性や限界を「超える」、世代やさまざまな垣根を「越える」という思いも込められている。
館内には、身近な素材を使って自由な創作を楽しめるマテリアルラボ、絵画や造形に取り組めるアトリエ 、展示・鑑 賞のためのギャラリーやスタジオなどを備え、展覧会や体験教室に加え、学校や地域団体などと連携した多彩な活動を展開している。
アートを入り口に、つくる楽しさや学ぶ喜びを分かち合い、人と人、地域と文化をつなぐ場所として、新たな学びの機会を育んでいく。
●黒石アートBOX こへる
[開館]2026年6月13日
[所在地]〒036-0351 青森県黒石市大字黒石字砂森76
Tel. 0172-26-6505
https://www.city.kuroishi.aomori.jp/shisei/keikaku/kuroishi_childrenmuseum.html
情報提供のお願い
地域創造では、地域の芸術環境づくりを積極的に推進するアーツセンター(ホール、美術館などの施設のほか、ソフトの運営主体も含みます)の情報を収集しています。特に、新規の計画やオープンなどのトピックスについては、この情報欄で掲載していく予定です。このページに掲載を希望する情報がございましたら、下記担当までご連絡ください。
情報提供先
芸術環境部 岩下
Fax. 03-5573-4060
Tel. 03-5573-4093
letter@jafra.or.jp
